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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【封神2】恥ずかしくてもうダメぇーっ!
「封神演義2」プレイ記
使用上の注意
・勿論ネタバレだらけです
・時折女性向です
・「封神演義1」をプレイ済だと分かりやすいです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・太公望を全力で贔屓しています
・封神1キャラ贔屓ですが一応2のプレイ記です
・麗蘭のようなヒロインはどちらかというと苦手です
・楊センの中の人の扱いが酷いです
「続きを読む」からご覧下さい。
使用上の注意
・勿論ネタバレだらけです
・時折女性向です
・「封神演義1」をプレイ済だと分かりやすいです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・太公望を全力で贔屓しています
・封神1キャラ贔屓ですが一応2のプレイ記です
・麗蘭のようなヒロインはどちらかというと苦手です
・楊センの中の人の扱いが酷いです
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第5話「お帰りなさいそしてさよなら!」
さて、レベルを20以上まで上げて再び蛮獣王との戦闘。
何度も死んだものの聞仲殿が頑張ってくださいました。感謝!
楊センも太公望を追いかけているようだ。
急に麗蘭に異変が。タオの気が強まっている・・・?
太公望が見えると言い出す子牙。な、何だって!?どういう事!!
すると何と!麗蘭の力で、異界を漂う太公望が戻ってきました。
太公望が上から落ちてきました。すぐさま駆け寄る嬋玉。
楊セン「このままでは太公望殿が危ない。
私は彼を連れて、一度仙界に戻ります。」
行くならみんなで、行こうよ!!!(・・・)
嬋玉もついて行くと言いますが、太公望に優しく諭されます。
あ、ああ・・・・・・本当に優しい人だ、太公望・・・・・・!!
そして消える楊センと太公望。嬋玉めっちゃつらそう・・・!
とりあえず麗蘭がさっきの力のせいかどうか分かりませんが、
命がかなり危険な様子。天化の言うとおり一度鎬京へ・・・ん?
あ、いや、まあ・・・・・・落ち着こう、私。
天化・・・お前、もっと太公望に関して!何か!無いの!?(・・・)
だって駆け寄りも話しも見もしないで、アンタって人は・・・!
・・・・・・ここで九竜派に視点は移ります。
また何か、復活させようとしてるのか・・・・・・?今度は何ですか。
まさか妲己様とか、紂王様じゃないだろうね・・・。
聞仲「復讐の時が来たようだな・・・・・・」
・・・・・・聞仲殿は一人で十分です!!!(・・・)
つーか何で聞仲殿が何人もいるんだ?うちにいる聞仲様は誰?
クローン人間か何かですか?とりあえず聞仲殿は一人で十分。
さて、麗蘭のために薬草を集めなければいけないのですが・・・
まあ・・・例の如く、道に迷ったため孟津で一泊。(・・・)
広場で聞仲様が恐れ多くも話しかけてくださいました。
何とか二種類見つけ、今度は界牌関の方だそうです。あれ・・・?
どんどん後退しているような・・・・・・まあいいか。
途中でやたら戦闘に巻き込まれました。
聞仲「子牙、戦場でお前が横にいると安心して戦えるのだ。」
アンタには飛虎殿がいるだろ!!(そういう問題じゃない)
それはともかく、アンタそういうキャラじゃないだろ!!
うう・・・1の聞仲様、カムバーック・・・2の聞仲も好きですが。
嬋玉と太公望の思い出話を聞いたり色々しながら薬草を集めます。
というわけでやっと鎬京に到着。麗蘭も無事助かったようですね。
しかし休む間もなく、蛮獣の大群が攻めてきたようです。
一行は天化と共に崇山へ向かいます。
途中立ち寄った村の広場で花鈴とお話します。
オードガイと一緒にいる時は、こんな気持ちになるなんて思っても
いなかったと花鈴。確かに妖魔と戦う事になるなんてねぇ。
花鈴「違うの。こんな風に、子牙みたいな人と
ずっと一緒にいられるなんて・・・」
子牙「・・・・・・は、はぁ?」
花鈴「お兄ちゃん・・・」
子牙「・・・・・・??」
花鈴「あー、呼んじゃった、呼んじゃった!とうとう、お兄ちゃんって
呼んじゃった!!恥ずかしいぃー。花鈴、恥ずかしくてもうダメぇーっ!
じゃあ、恥ずかしいから行くね!お兄ちゃん!!きゃー!!」
かんわゆいなぁーーー!!!(ばしばしばし!)(机を叩く音)
・・・さて、気を取り直して。崇山へ向かう途中、関門を通ります。
しかしどうやら、鍵がかかっていて通れないのだそうです。
で、誰が鍵をかけたかというと・・・
兵士「天化様がご自分で・・・・・・お忘れですか?」
な、何ですと!?何してんの、アンター!!!
しかしどうやら、本人には全く覚えが無い様子。なるほど、偽者か。
手がかりは北にある森・・・という事だけ。しかも北には森が3つ。
手当たりしだいにやるしか無いようですな・・・。
1つめの森の中に、箱のようなものを見つけました。
天化「よし、嬋玉!あけてみろ!」
嬋玉「わかったわ!」
いやいや!少しは警戒・・・・・・・・・あーあ。(ある意味大当たり)
ちなみに3つ全部蛮獣でした。結界は何とか解けたようです。
青竜関を抜けると、また海棠が弾き語りをやっていました。
いつもはスルーしますが、今回は花鈴が気付いてくれました。
海棠を変な奴扱いする子牙。こ、こら!またそうやって・・・!
海棠の地図を奪い取る天化。盗みは犯罪ですよ・・・・・・!!
そして色々いじられた後、仲間になるかと思いきやそのまま別離。
海棠は、いつ、仲間になるんだ・・・・・・!!(頭抱える)
妖魔の話をしている所にまた海棠が登場。
一緒に連れて行ってくれ、と言います。おっ、いよいよ仲間に・・・
天化「諦めな。遊びに付き合ってる暇はないんだ。」(ぴしゃり)
子牙「早く行こうぜ。」(しれっ)
おッ前ら・・・・・・!!!(がっしゃん!!)
それでも尚、しつこくくっついてくる海棠。
タオと蛮獣の関係について話している時に、蛮獣がご登場。
子牙「花鈴!そんな奴としゃべってる暇なんてないぞ!!」
海棠「信用無いんだなぁ・・・・・・。」
海棠、不憫キャラだったのか・・・・・・!!(・・・)
ここで戦闘・・・・・お、おお・・・!かっこいいよ海棠・・・!
戦闘終了後、やっと・・・・・・やっと海棠が仲間に。長かったな!
一番最初に会ったの、鎬京に初めて来た時だったのに・・・!
海棠は喋り方が本当に、軽い。戦闘中もそうじゃない時も軽い。
弾き語りしてる時くらいだ。ちゃんとかっこよくしてるの・・・。
海棠の戦闘中の「お願い」に、麗蘭と同じ「来て」というサインが
ありますが、私はもちろんすぐさま駆けつけますとも。
麗蘭ですか?いつもほったらかしです。(これだからヒロイン嫌いは)
さて、レベルを20以上まで上げて再び蛮獣王との戦闘。
何度も死んだものの聞仲殿が頑張ってくださいました。感謝!
楊センも太公望を追いかけているようだ。
急に麗蘭に異変が。タオの気が強まっている・・・?
太公望が見えると言い出す子牙。な、何だって!?どういう事!!
すると何と!麗蘭の力で、異界を漂う太公望が戻ってきました。
太公望が上から落ちてきました。すぐさま駆け寄る嬋玉。
楊セン「このままでは太公望殿が危ない。
私は彼を連れて、一度仙界に戻ります。」
行くならみんなで、行こうよ!!!(・・・)
嬋玉もついて行くと言いますが、太公望に優しく諭されます。
あ、ああ・・・・・・本当に優しい人だ、太公望・・・・・・!!
そして消える楊センと太公望。嬋玉めっちゃつらそう・・・!
とりあえず麗蘭がさっきの力のせいかどうか分かりませんが、
命がかなり危険な様子。天化の言うとおり一度鎬京へ・・・ん?
あ、いや、まあ・・・・・・落ち着こう、私。
天化・・・お前、もっと太公望に関して!何か!無いの!?(・・・)
だって駆け寄りも話しも見もしないで、アンタって人は・・・!
・・・・・・ここで九竜派に視点は移ります。
また何か、復活させようとしてるのか・・・・・・?今度は何ですか。
まさか妲己様とか、紂王様じゃないだろうね・・・。
聞仲「復讐の時が来たようだな・・・・・・」
・・・・・・聞仲殿は一人で十分です!!!(・・・)
つーか何で聞仲殿が何人もいるんだ?うちにいる聞仲様は誰?
クローン人間か何かですか?とりあえず聞仲殿は一人で十分。
さて、麗蘭のために薬草を集めなければいけないのですが・・・
まあ・・・例の如く、道に迷ったため孟津で一泊。(・・・)
広場で聞仲様が恐れ多くも話しかけてくださいました。
何とか二種類見つけ、今度は界牌関の方だそうです。あれ・・・?
どんどん後退しているような・・・・・・まあいいか。
途中でやたら戦闘に巻き込まれました。
聞仲「子牙、戦場でお前が横にいると安心して戦えるのだ。」
アンタには飛虎殿がいるだろ!!(そういう問題じゃない)
それはともかく、アンタそういうキャラじゃないだろ!!
うう・・・1の聞仲様、カムバーック・・・2の聞仲も好きですが。
嬋玉と太公望の思い出話を聞いたり色々しながら薬草を集めます。
というわけでやっと鎬京に到着。麗蘭も無事助かったようですね。
しかし休む間もなく、蛮獣の大群が攻めてきたようです。
一行は天化と共に崇山へ向かいます。
途中立ち寄った村の広場で花鈴とお話します。
オードガイと一緒にいる時は、こんな気持ちになるなんて思っても
いなかったと花鈴。確かに妖魔と戦う事になるなんてねぇ。
花鈴「違うの。こんな風に、子牙みたいな人と
ずっと一緒にいられるなんて・・・」
子牙「・・・・・・は、はぁ?」
花鈴「お兄ちゃん・・・」
子牙「・・・・・・??」
花鈴「あー、呼んじゃった、呼んじゃった!とうとう、お兄ちゃんって
呼んじゃった!!恥ずかしいぃー。花鈴、恥ずかしくてもうダメぇーっ!
じゃあ、恥ずかしいから行くね!お兄ちゃん!!きゃー!!」
かんわゆいなぁーーー!!!(ばしばしばし!)(机を叩く音)
・・・さて、気を取り直して。崇山へ向かう途中、関門を通ります。
しかしどうやら、鍵がかかっていて通れないのだそうです。
で、誰が鍵をかけたかというと・・・
兵士「天化様がご自分で・・・・・・お忘れですか?」
な、何ですと!?何してんの、アンター!!!
しかしどうやら、本人には全く覚えが無い様子。なるほど、偽者か。
手がかりは北にある森・・・という事だけ。しかも北には森が3つ。
手当たりしだいにやるしか無いようですな・・・。
1つめの森の中に、箱のようなものを見つけました。
天化「よし、嬋玉!あけてみろ!」
嬋玉「わかったわ!」
いやいや!少しは警戒・・・・・・・・・あーあ。(ある意味大当たり)
ちなみに3つ全部蛮獣でした。結界は何とか解けたようです。
青竜関を抜けると、また海棠が弾き語りをやっていました。
いつもはスルーしますが、今回は花鈴が気付いてくれました。
海棠を変な奴扱いする子牙。こ、こら!またそうやって・・・!
海棠の地図を奪い取る天化。盗みは犯罪ですよ・・・・・・!!
そして色々いじられた後、仲間になるかと思いきやそのまま別離。
海棠は、いつ、仲間になるんだ・・・・・・!!(頭抱える)
妖魔の話をしている所にまた海棠が登場。
一緒に連れて行ってくれ、と言います。おっ、いよいよ仲間に・・・
天化「諦めな。遊びに付き合ってる暇はないんだ。」(ぴしゃり)
子牙「早く行こうぜ。」(しれっ)
おッ前ら・・・・・・!!!(がっしゃん!!)
それでも尚、しつこくくっついてくる海棠。
タオと蛮獣の関係について話している時に、蛮獣がご登場。
子牙「花鈴!そんな奴としゃべってる暇なんてないぞ!!」
海棠「信用無いんだなぁ・・・・・・。」
海棠、不憫キャラだったのか・・・・・・!!(・・・)
ここで戦闘・・・・・お、おお・・・!かっこいいよ海棠・・・!
戦闘終了後、やっと・・・・・・やっと海棠が仲間に。長かったな!
一番最初に会ったの、鎬京に初めて来た時だったのに・・・!
海棠は喋り方が本当に、軽い。戦闘中もそうじゃない時も軽い。
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