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【封神2】あら、妬いてるの?

封神演義2」プレイ記

使用上の注意
・勿論ネタバレだらけです
・時折女性向です
・「封神演義1」をプレイ済だと分かりやすいです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・太公望を全力で贔屓しています
・封神1キャラ贔屓ですが一応2のプレイ記です
・麗蘭のようなヒロインはどちらかというと苦手です
・楊センの中の人の扱いが酷いです


「続きを読む」からご覧下さい。

第4話「天化気合い200%!嬋玉はやっぱり攻め女だった!」

レベルを上げつつ敵をぶっ倒します。鍵も奪還しました。
その後、朝歌への途中にある孟津へ行くものの、蛮獣を恐れた民が
家の中に隠れてしまっている様子。また蛮獣退治か・・・・・・。
蛮獣退治で軽くレベルを3くらい半強制的に上げさせられました。
いや、まあいいんですが。そんなわけでやっと孟津に入る事が出来ました。
どうやらこの蛮獣騒ぎや治安の悪化は武王の弟・・・管叔がこっちへ来てから
酷くなったようです・・・管叔?ああ、さっきの蔡叔とやらの兄貴か・・・。
武王と管叔と蔡叔は兄弟なんだもんなぁ・・・武王は本当によく出来た奴だ。
孟津の占いの館で、友好度の変動チェック。

麗蘭→お友達
花鈴→結構仲良し
聞仲→見所のある男
天化→気合の入った後輩

気合の入った後輩って、何ですか天化。(・・・)
それより、前より大分良くなったようですな。パーティの仲が。
でも相変わらず麗蘭が一番低いです。戦闘中無視してるから、だ。
広場へ行くと、天化が突然話しかけてきました。ビビる!!

天化「子牙、こういう所に来ると思い出さないか?」
子牙「ん?何をだ?」
天化「家族の事とかさ。お前の所はどうなんだ?」
子牙「家族は・・・おじいがいるだけさ。まあ、かなりしぶとい爺さんだから、
   俺がいなくても元気にしてるんじゃないかな。天化はどうなんだ?」
天化「まず、親父だろ?それから・・・お、そういえば以前、
俺と一緒に戦ってた身内が一人いるぜ。」(そんな忘れてたかのように)
子牙「黄飛虎の他にも天化の家族が?」(飛虎殿と言え!馬鹿者!)

というわけで、天化の弟の天祥の話を聞きました。(私情入りすぎ)
どうやら修行の旅に出てしまったようです・・・生真面目な子だね。
1ではパーティの要でした。寧ろ天化より使え・・・本当に強い子だ。
どうでもいいが、天化は太公望の話はしないのかな。
ぶっちゃけさっき「俺と一緒に戦ってた身内」と聞いた瞬間に、
真っ先に思いついたのが太公望だったのですが。(・・・)
クエストやら色々とやってレベルもそこそこ上がってきたので、
いよいよ朝歌へ向かいます。途中、敵に襲われるものの・・・



[黄天化の凄まじい気合いで蛮獣は逃げ出した]



へぇ・・・・・・す、すごい・・・ね・・・?(・・・)
やっと朝歌へ到着。かなり寂れてしまっている様子・・・。
へー、麗蘭の育った場所・・・ねぇ。まあそれはおいといて(!)
民曰く、管叔の探し当てた遺跡から蛮獣が現れたのだそうで。
いざ地下遺跡へー・・・・・・というか、嬋玉の事忘れてませんよね?
遺跡の奥へ奥へ進むと、嬋玉と遭遇。おおー!会いたかったぜ!


・・・・・・


せ、嬋玉・・・・・・超かっこいいんですけど・・・・・・。


・・・・・・さすが封神一を誇る攻め女・・・素敵です、嬋玉。
というわけで嬋玉を助けましょう。おっ、嬋玉の武器変わってる。
1の時は五光石だったような気が・・・鉄扇なのかな。かっこいい!
蛮獣が気になるから、という理由で嬋玉が仲間入り。やった!
迷わず麗蘭をPTから外してしまった。おかげで回復役がいない!
それはそれで困るので、嬋玉と麗蘭を交代で入れ替えようと思います。
かれこれ1時間くらい遺跡を彷徨い、やっと仕掛けを解除しました・・・。
そして更に下へともぐります・・・・・・え、まだ、あるんですか・・・・・・。
更に時間を費やし、何とか仕掛けを解除しました・・・つ、疲れた・・・。
また更に下へ降りると、霊牙仙が。貴様・・・!白唱の仇ーー!!
1度死にましたが、2回目は何とか天化が倒してくれました・・・あれ?

これでは敵討ちになってない気が・・・まあいいか。


戦闘中、聞仲様が「己の体力にも気を遣え」と言ってくださったので、
何とか死なずに済みました・・・・・・マジで危なかったっす。
しかしながら霊牙仙には逃げられてしまいました。チッ・・・!
一安心していると、子牙の背後に敵が。それを助けてくれたのは重黎。
ちょっと存在忘れてたぜ・・・太公望の失踪について調べてるらしい。
太公望の失踪を知ってショックを受ける嬋玉・・・あー、そうだっけか。
嬋玉は太公望が好きなんだもんな・・・それで天化とライバルに。(?)
えっと・・・何だっけ。いきなり太公望の話になって今までの内容が
ぶっ飛んでしまった・・・確か九竜派の狙いはタオで云々という話を
していたような・・・ま、いいか(いいのか)。色々考えてるとそこに管叔が。
チッ、兄弟揃って無能な面構えしやがって・・・・・・。(こらこら!)
管叔から羽山の方でもここと同じ現象が起きていると聞き、
一行は羽山の門を目指します。ああ、久し振りだ・・・子牙の故郷。
というわけで、太公望が消えたという門の中へ入ってみる事に。
海底のような所を進むと、門の出口らしい所が。絶界陣というらしい。
そこには九竜派のキュウシュセンが。いきなり戦う事に・・・めんどくさ。
霊牙仙よりは弱かったです。そこに受王が。
力を与えてくださいと言うキュウシュセンに何か力を注いでます。
するとそこには、蛮獣王と変わり果てたキュウシュセンが。
また戦闘?ど、どうしよう・・・・・・



楊セン「なるほど。奴ら蛮獣王まで使ってきましたか。」




ヒ・・・・・・!!よ、楊セン・・・・・・!!!(恐れおののく)
ちょ、こ、この・・・この声、聞いた事・・・・・・!!



○ K I A Y U じゃねーの!?


まさか本当に出るとは思わなんだ!!!(※0話参照)
楊センが加わってさあいよいよ蛮獣王、と思ったら・・・ですね。


10回は軽く負けました。


・・・泣く泣くキュウシュセン戦前のデータをロードしてレベル上げ。
とりあえず友好度上げとレベル上げを兼ねて孟津あたりまで戻るため、
朝歌に行ったらうっかりとんでもない台詞を聞いた気がします。
チッ、思わずすっ飛ばしてしまった。確かこんな感じ。

嬋玉「今頃太公望さん、どうしてるかしら・・・」
天化「行方不明だって言ってんだろ。心配しすぎだぞ。」
嬋玉「あら、妬いてるの?」
天化「な、何言ってんだ」(だっけ)

・・・出た・・・出たよ、太公望をめぐる幼馴染バトルが・・・。(・・・)
死に物狂いで孟津に到着。友好度を更新しました。


麗蘭→仲のいいお友達
嬋玉→馴染みの坊や
花鈴→ものすごく仲良し
聞仲→頼れる味方
天化→片腕


片腕・・・う、嬉しいような・・・嬉しくないような・・・・・・。(・・・)
私から言わせてみれば「じゃあ太公望は何?」というか・・・。
やっぱり相変わらず大将、なのかなぁ・・・・・・何か萎える。(そんな)
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