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【幻水5】年上の弟をもった覚えはない

幻想水滸伝5」プレイ記

使用上の注意
・勿論ネタバレだらけです
・時折女性向です
・正直に、臨場感たっぷりにお送りしています
・そのため口は悪いです
・王子を全力で贔屓しています


今回のお話:ストームフィストへの船~闘神祭決勝前


「続きを読む」からご覧下さい。
船上で敵に遭遇。トカゲは苦手だと叔母様。何だ、可愛いなー。(笑)
トカゲを倒した後、叔母様の後ろにトカゲが二匹。
危ないと思われたその時、別の船から攻撃が。見事、トカゲ撃墜。
どうやら、ゴドウィン家の御曹司・・・・・・って、ギゼルか!!
うっ・・・・・・笑った顔は(も)、なかなか私好み・・・。
しかし、敵・・・・・・なんだろうなぁ。はぁ・・・。
ストームフィストをギゼルに案内してもらう事になりました。
公務用の口調にしていた叔母様がギゼルに、
地に戻っていいかと尋ねます。無論承知するギゼル。

ギゼル「・・・もっとも、そうやっている方が魅力的ですよ。」
叔母様「あはははは!アンタも言うようになったねぇ。」


お二方共、目が笑ってないってよ。(リオン談)
さて、闘技場から竜馬騎兵が練習をしている所が見えました。
ギゼルが会ってみないかと言うものだから行ってみたものの、
タイミングが悪かったため会えずじまいでした。
観客席を見ると、何とユーラムが・・・・・・ああ、タイミング悪い。
ギゼルはユーラム君って呼んで、ユーラムも君付けで呼んでるんだ。
ギゼル君・・・・・・あ、合わない・・・・・・・。(こら!失礼ですよ!)
ユーラムに兄さん呼ばわりされる王子。

王子「年上の弟をもったおぼえはない」

一蹴。(無論これは選択肢)
ギゼルの代理人とユーラムの代理人が試合してるらしい。
代理人ってのは、例の闘神祭のね。本人が出ないで代理を立てるのさ。
私はギゼルの代理人がなかなかいい男だと思うけどな。(・・・)
ギゼルにもシカトされてるユーラム。不憫ー・・・。(笑)
闘技場をめぐった後、街をまわる事に。叔母様とギゼルは離脱。
ヒョウ(エルンスト)と女の子の芸を遠目から見る一行。
只者じゃなさそうだ・・・っと、どうやら誰かに尾行されてるらしい。
シュンという闘技場で雇われている奴隷のようです。
どうやら王子に話があるらしいんだけど・・・。
場所は変わって、ギゼルとサイアリーズ。
ユーラムに勝てる確率は低いのにどうして闘神祭に
参加したのかと叔母様。しかし上手く本音をはぐらかすギゼル。
・・・素敵。(悪役大好き!)

叔母様「ホントに変わったよ。昔は素直ないい子だったのに・・・」

想 像 で き ま せ ん ・ ・ ・ ! !
うーん・・・どうやら今は目的のためなら手段は問わないって事?
母親の死も仕方ないと受け止めているみたいだし。
場所は王子の所へ戻ります。どうやら先刻訪れた奴隷用の牢屋から
8年前に戦争した国の訛りを話す声が聞こえたのだそうです。
それをわざわざ危険をかいくぐって、そのシュンという少年は
伝えに来てくれたようですよ。金髪やや浅黒い肌・・・いいねぇ。(!)
さて、叔母様を迎えに行って全員でこれからどうするか決める事に。
とりあえずシュンが来た道を戻って中へ侵入する事に。
シュン、かっこいいわ。戦闘終了後の決めポーズが。男らしい。
さて、隠し扉から訛りの混じった言葉が聞こえてくるようです。
中には闘技奴隷2人と、ユーラムの代理人が。
女王を殺す計画を企てていたようです。全てアーメス人のよう。
アーメスというのがかつて戦争で争った国ね。
これで闘神祭での優勝候補に最も近づいたのは、ギゼルという事に。
そうか、これもギゼルの策か・・・・・・。
そして祭当日・・・王子の奉納試合から・・・・・・え?奉納試合から!?
つー事は一騎討ちだろ?相手は・・・・・・シュンか。頑張ろう。
一騎打ちは比較的得意なので、完璧です。
リムがものっそい勢いで王子のもとへやってきました。
なになに、王子が勝ったらまずい?兄妹は結婚できない・・・?

リム「ミ~ア~キ~ス~!!」

アンタの仕業かー・・・!(顔覆う)
ミアキスにいらん事吹き込まれたリム。可愛いな!(笑)
その後、一緒に賓客席に戻ります。

叔母様「やるねぇ、あんたも!今の試合、
    カイルの奴にも見せてやりたかったよ。」

・・・・・・ううっ、私もです叔母様・・・ッ!(会いたいよ!)
ベルクート、かっこいい!!!
とか、思っていたらですよ。

フェリド「どうだ、セキラ!あの男に会ってみる気はないか?」

是 非 と も ・ ・ ・ ! !
そしてベルクートの後を追いかけて街の西へ。
途中で長身の色黒女やドワーフに会った気がするけど、
アウトオブ眼中!標的はベルクートただ一人!
貴族に絡まれているベルクートを発見。
2回戦を棄権しろと言われてるのね。
王子が関わると大事になりかねないので、様子見する事に。
ベルクートも強いから、負けることはないだろう。
が、剣を抜けば失格となってしまうから抵抗しないベルクート。
ここでやっと助太刀に入るものの、王子達は偽者と思い込む敵。
思考回路が信じられんが、とりあえず余裕でいなしてやりました。
しかしこのベルクートさん・・・強いばかりか、大変ご丁寧な方で・・・!
ご丁寧に感謝の言葉を口にするベルクートさんに無事で何よりと王子。

ベルクート「はい、おかげさまで。」

・・・・・・ッ!!!(ズキューン・・・)
微笑んだ顔が、大層麗しい・・・・・・!!(がっくし)(膝をつく)
宿までご一緒する途中、宿で何度も世話になった女性が。
うちの客を助けてくれたお礼にご馳走する、ですって・・・お礼?
まあいいです。え、やだよ?マリノさんだったかしら?
王子のベルクートは貴方には差し上げなくてよ!?(所有格?)
食事がてら、ベルクートさんの事を聞きました。
どうやら彼も闘技奴隷だったのを脱走し、今回また来たのだと。
奴隷制度を完全に無くすために、婿戦に参加したんですって。
ふーん、そうかー・・・・・・・・・・

ベルクート「くうぅぅ・・・」

酒に弱いんだこの人・・・!(キュン)
翌日の試合で何と、ベルクートさんとギゼルの代理人が決勝で闘う事に。
が、先日ベルクートを襲った一味がマリノを誘拐。
はぁ・・・・・・・・たりぃな。マリノさんを助けに行きますかね。

リオン「王子!マリノさんは西の森です!そっちは東ですよ!」

すいませ・・・っ!(※マジ間違い)
そういうわけでマリノを救出すべく西の森に。
間違って東に行ったけどね。西の森。
ひいらぎこぞうにいちいち反応してしまいます。

というわけでマリノがいるという小屋までたどり着きました。
ゴロツキを瞬殺。

マリノ「ベルクートさぁん・・・怖かった・・・怖かったよぉ・・・」

貴ッ様ァ!王子のベルクートに抱き着くな!!(こらこら!)
いくらマリノさんとはいえ、許さん・・・許さんぞ!!
王子の微笑みや叔母様に頭撫でられてる王子にキュンとしてると、
人影が。発見できたのはリオンだけだったようですが。
何だ、あれ・・・ゴロツキの一人かな。それにしては美形だった気が。
西の森を出た瞬間、舞台はギゼルとドルフという男との対話に。
さっきリオンが見つけた人影はドルフのものだったのね。
ギゼルの手下かー・・・つー事は仲間にはならないのかしら。
舞台は戻って王子一行。マリノを無事宿屋に帰してあげました。
ついでに王子一行も今夜は宿屋に泊まる事に。念のためね。
夜、王子が単独行動出来るように。ゲオルグ、待ってろ!
とか思って部屋を出ると、マリノと遭遇。眠れないの?
早く寝たから寝付けないのだとか。明日の決勝の事で悩んでるみたい。
あ、そうか。もし決勝で優勝したらリムの婿になるんだもんね・・・。
くっ・・・兄としても、一人間としても悩む所ね・・・。(・・・)
一階に降りると、寝ずに見張りをしているゲオルグを発見。
美味しいシチュエーション・・・いや、何も無いんだろうけどさ・・・。
そして就寝。朝、リオンに起こされる・・・あれ?リオンどうしたの!?
眼帯みたいのつけてたよね?つーか顔中傷だらけっつーか・・・・・・。

リオン「今度姫様にサイアリーズ様をお起こしするコツを教わらなければ」

・・・・・・苦労をかける。(・・・)
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