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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況：ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【幻水５】わらわは神になればよいのです
｢幻想水滸伝５
｣プレイ記
使用上の注意
・勿論ネタバレだらけです
・時折女性向です
・正直に、臨場感たっぷりにお送りしています
・そのため口は悪いです
・王子を全力で贔屓しています
今回のお話：闘神祭決勝前～婚約の儀前準備
｢続きを読む｣からご覧下さい。
｣プレイ記使用上の注意
・勿論ネタバレだらけです
・時折女性向です
・正直に、臨場感たっぷりにお送りしています
・そのため口は悪いです
・王子を全力で贔屓しています
今回のお話：闘神祭決勝前～婚約の儀前準備
｢続きを読む｣からご覧下さい。
早速ベルクートさんの応援に向かいます。
しかし決勝の舞台に立ったベルクートは足元ぎこちなく様子が変。
危うくギゼルの代理に殺されそうになった所を王子が救出。
医務室に行くと魔法でも薬でも無いもので眠らされているのだとか。
･･････どういう事？他にどういった方法があるのさね。
とか考えてたらマリノが登場。試合の前に眠るはずだった？
アンタまさか、ベルクートをリムの婿にさせたくないからって･･･？
妙に薬に詳しいリオンが気になるけど、それどころではない。
薬の出所は先日リオンが見つけた人影。ドルフ、か。
叔母様がユーラムの代理人･･･何だっけ。ゼガイだっけ。
そいつの所に行っているので王子も後から行く事に。
地下室の官吏からフェリドの伝言を聞きました。
｢じきに優勝者祝福の儀と閉会式が始まるが気にするな。
こちらは適当に流しておくから自分が大事だと思う事を優先してくれ。｣
パパ･･････いい人だよアンタ･･･！(顔覆う)
まったく、あの人にゃかなわんね･･･というわけでゼガイの所へ。
どうやらアーメスの密偵と絡んでいたと言われていたゼガイですが
実は全く無関係だったという事が叔母様によって発覚されました。
どうやら今回の一連の話の根源と言える人物が、検討ついてるらしい。
まあ、こんだけやるっていう奴はギゼルしかいないけどさ。
しかしゼガイは案外ときめく。色々と諦めてる感じが放っとけない。
とにかく策略がはっきりしたんだから、早いとこ陛下に報告せねば。
･･･王族が単独で行動を取るなとか言われそう。(早くも弱腰)
力のある貴族だからどうしようもできないとか言われそう･･･はぁ。
いやいや、でもあんな奴とリムを結婚させようとは思わないか。
とにかく会いに行かねばな。陛下のお部屋へ。
確かな証拠が無ければ、どう動く事も出来ない･･･か。まあ確かに。
もうどうにもならないのかと王子が女王に尋ねると、
自分は神ではないからそんな事は出来ないと･･･････。
陛下｢わらわは神になればよいのです･･･正しき力を持つわらわが！｣
太陽の紋章降臨･･････！(頭抱える)
ストームフィストもロードレイクのようにしてやるですって。
愛しい我が子を愚弄したゴドウィン卿のせいで･･･こらこら！
フェリドの静止も聞かず、これはまずいと思ったけれども、
王子が母上と大声で呼ぶと何とか意識を取り戻したようです。
とにかくこの件については話し合う方向ではあるようです。
それとゼガイの無罪はしっかり任せろだって。お願いしますね！
先刻の薬の話もどうにかしてくださるようです。休む一行。
翌朝、陛下とフェリドに朝の挨拶。どうやらソルファレナに戻るらしい。
出会った者達に心残りの無いように挨拶をして来いとフェリド。
今回の件はソルファレナに戻ってから策を練ると陛下。
ゴドウィン卿の支配下であるここで話し合っても仕方ないとの事。
無力な母を許して下さいと陛下･･･そんな事おっしゃらないで･･･！
ベルクートさんとマリノさんに挨拶をした後、帰還します。
あ、私マリノさん好きですよ？ベルクート絡みになると酷い事言うけど。
ぶらぶら歩き回ってる時にリムと会話。父上と母上の様子がおかしいって。
何か知っているのかと聞かれ、誤魔化すのも疎外感つーか可哀想だから
言えないと返答。隠し事をしてる事は認めてあげます。
案外リムはすんなり受け入れてくれました。
自分を思っての事なら仕方ない、ただいつも通りの兄上でいてほしいと。
この子･･･本当に利口だな。賢い子。
今回の婿決めで喜んでるのはアレニアだけだって。アレニアか･･･。
見た目はものっそい好みなんだけど、イマイチ性格がねぇ･･･。
ゼガイも一緒に帰ります。やったね！
ゴドウィン卿はギゼルに、自分の弄した策で王子は成長している、
自分の策によって相手の芽を育んでいると助言･･･なるほど。
ゴドウィン卿はなかなか話の分かる男のようです。所詮、敵だけど。
朝、陛下に呼ばれたので謁見の間へ･･･って、帰ってきたんだ！？
帰ってきたって事はもしかしてもしかして･･･！！(慌しく王宮を駆ける)
急いで詰め所へ行く･････････････が、誰もいない！(ショック！)
謁見の間で会えるよね･･････とにかくいそぐか。
どうやらリムは婚約の儀の前に儀式をしなければならないらしく、
その付き添いが次の任務です･･･ま、例の件はどうにかしてくれるだろ。
今回のメンバーは王子とリムとゲオルグとミアキスと叔母様とリオン･･･。
あれ？この６人で行くの？って事は･･････。
カイル｢ああ、王子ー！聞いて下さいよ！俺、今度こそ王子のお供を
させて下さいってお願いしたんです！ロードレイクの時も闘神祭も
留守番だったんだからいいでしょー、って。そしたらフェリド様、
何て言ったと思います！？｣
カイル！！久方振り！！会いたかったー！！(･･･)
で？フェリドは何と言ったの？
カイル｢お前だけは絶対にダメだ！！･･･の一言ですよ！酷いでしょー！？｣
･･････息子の身を案じているのね、フェリド。(納得！？)
いや、うん･･･以前ファレナの民にも仲良くするのはいいけど
気をつけろと助言を戴いたわけだしねぇ･･･悲しいけど、納得。
カイル｢何で俺はダメなんだろ。フェリド様に怒られるような事したかなー？｣
まだ、してないよね？（まだって何！）
リオンもフェリドらしくない言い方だと言います･･･まあ、確かにね。
今回の任地に何かがあるとしか思えないのだけど。
あ、そうだ。そろそろジーンに会えるよね。ジーンに会いに行きました。
あまりの露出に｢見ちゃダメです！｣とリオン。お気持ち察します。
リム｢そ、そなたっ！ななな、なんじゃその格好はっ！は、破廉恥なっ！｣
破廉恥って！！(笑)
ジーンさん的にはこれは普通なんだそうです。普通･･････？
サイアリーズ｢ま･･･負けた･･･｣
私＆ゲオルグ｢｢･･････何が。｣｣
しかし決勝の舞台に立ったベルクートは足元ぎこちなく様子が変。
危うくギゼルの代理に殺されそうになった所を王子が救出。
医務室に行くと魔法でも薬でも無いもので眠らされているのだとか。
･･････どういう事？他にどういった方法があるのさね。
とか考えてたらマリノが登場。試合の前に眠るはずだった？
アンタまさか、ベルクートをリムの婿にさせたくないからって･･･？
妙に薬に詳しいリオンが気になるけど、それどころではない。
薬の出所は先日リオンが見つけた人影。ドルフ、か。
叔母様がユーラムの代理人･･･何だっけ。ゼガイだっけ。
そいつの所に行っているので王子も後から行く事に。
地下室の官吏からフェリドの伝言を聞きました。
｢じきに優勝者祝福の儀と閉会式が始まるが気にするな。
こちらは適当に流しておくから自分が大事だと思う事を優先してくれ。｣
パパ･･････いい人だよアンタ･･･！(顔覆う)
まったく、あの人にゃかなわんね･･･というわけでゼガイの所へ。
どうやらアーメスの密偵と絡んでいたと言われていたゼガイですが
実は全く無関係だったという事が叔母様によって発覚されました。
どうやら今回の一連の話の根源と言える人物が、検討ついてるらしい。
まあ、こんだけやるっていう奴はギゼルしかいないけどさ。
しかしゼガイは案外ときめく。色々と諦めてる感じが放っとけない。
とにかく策略がはっきりしたんだから、早いとこ陛下に報告せねば。
･･･王族が単独で行動を取るなとか言われそう。(早くも弱腰)
力のある貴族だからどうしようもできないとか言われそう･･･はぁ。
いやいや、でもあんな奴とリムを結婚させようとは思わないか。
とにかく会いに行かねばな。陛下のお部屋へ。
確かな証拠が無ければ、どう動く事も出来ない･･･か。まあ確かに。
もうどうにもならないのかと王子が女王に尋ねると、
自分は神ではないからそんな事は出来ないと･･･････。
陛下｢わらわは神になればよいのです･･･正しき力を持つわらわが！｣
太陽の紋章降臨･･････！(頭抱える)
ストームフィストもロードレイクのようにしてやるですって。
愛しい我が子を愚弄したゴドウィン卿のせいで･･･こらこら！
フェリドの静止も聞かず、これはまずいと思ったけれども、
王子が母上と大声で呼ぶと何とか意識を取り戻したようです。
とにかくこの件については話し合う方向ではあるようです。
それとゼガイの無罪はしっかり任せろだって。お願いしますね！
先刻の薬の話もどうにかしてくださるようです。休む一行。
翌朝、陛下とフェリドに朝の挨拶。どうやらソルファレナに戻るらしい。
出会った者達に心残りの無いように挨拶をして来いとフェリド。
今回の件はソルファレナに戻ってから策を練ると陛下。
ゴドウィン卿の支配下であるここで話し合っても仕方ないとの事。
無力な母を許して下さいと陛下･･･そんな事おっしゃらないで･･･！
ベルクートさんとマリノさんに挨拶をした後、帰還します。
あ、私マリノさん好きですよ？ベルクート絡みになると酷い事言うけど。
ぶらぶら歩き回ってる時にリムと会話。父上と母上の様子がおかしいって。
何か知っているのかと聞かれ、誤魔化すのも疎外感つーか可哀想だから
言えないと返答。隠し事をしてる事は認めてあげます。
案外リムはすんなり受け入れてくれました。
自分を思っての事なら仕方ない、ただいつも通りの兄上でいてほしいと。
この子･･･本当に利口だな。賢い子。
今回の婿決めで喜んでるのはアレニアだけだって。アレニアか･･･。
見た目はものっそい好みなんだけど、イマイチ性格がねぇ･･･。
ゼガイも一緒に帰ります。やったね！
ゴドウィン卿はギゼルに、自分の弄した策で王子は成長している、
自分の策によって相手の芽を育んでいると助言･･･なるほど。
ゴドウィン卿はなかなか話の分かる男のようです。所詮、敵だけど。
朝、陛下に呼ばれたので謁見の間へ･･･って、帰ってきたんだ！？
帰ってきたって事はもしかしてもしかして･･･！！(慌しく王宮を駆ける)
急いで詰め所へ行く･････････････が、誰もいない！(ショック！)
謁見の間で会えるよね･･････とにかくいそぐか。
どうやらリムは婚約の儀の前に儀式をしなければならないらしく、
その付き添いが次の任務です･･･ま、例の件はどうにかしてくれるだろ。
今回のメンバーは王子とリムとゲオルグとミアキスと叔母様とリオン･･･。
あれ？この６人で行くの？って事は･･････。
カイル｢ああ、王子ー！聞いて下さいよ！俺、今度こそ王子のお供を
させて下さいってお願いしたんです！ロードレイクの時も闘神祭も
留守番だったんだからいいでしょー、って。そしたらフェリド様、
何て言ったと思います！？｣
カイル！！久方振り！！会いたかったー！！(･･･)
で？フェリドは何と言ったの？
カイル｢お前だけは絶対にダメだ！！･･･の一言ですよ！酷いでしょー！？｣
･･････息子の身を案じているのね、フェリド。(納得！？)
いや、うん･･･以前ファレナの民にも仲良くするのはいいけど
気をつけろと助言を戴いたわけだしねぇ･･･悲しいけど、納得。
カイル｢何で俺はダメなんだろ。フェリド様に怒られるような事したかなー？｣
まだ、してないよね？（まだって何！）
リオンもフェリドらしくない言い方だと言います･･･まあ、確かにね。
今回の任地に何かがあるとしか思えないのだけど。
あ、そうだ。そろそろジーンに会えるよね。ジーンに会いに行きました。
あまりの露出に｢見ちゃダメです！｣とリオン。お気持ち察します。
リム｢そ、そなたっ！ななな、なんじゃその格好はっ！は、破廉恥なっ！｣
破廉恥って！！(笑)
ジーンさん的にはこれは普通なんだそうです。普通･･････？
サイアリーズ｢ま･･･負けた･･･｣
私＆ゲオルグ｢｢･･････何が。｣｣
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