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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【幻蒼録】飛鳥の往く道に
転生學園幻蒼録のプレイ日記。
1周目はプレイ日記をつけなかったので2周目はつけてみる。
ネタバレ注意。既に1周クリアしている上に月光録も
プレイ済みのためネタバレには一切配慮しておりません。
今回のプレイ記目標
・とにかく鳳翔凛EDと那須乃美沙紀EDと真田琴音EDは必ず見る
・故に京羅樹&伽月は放置・・・あ、伽月は可哀想なので構う。
・攻略はなるべく見ない方向で
・頑張って九条綾人以外の人と仲良くする
今回の特記事項
・伊波が可愛くて仕方ありません
・ラスボスについてはお察し下さい
・那須乃EDと凛EDのネタバレを含みます
・まだ続きます
途中から気が変わって御神EDとか目指したりしたらすいません。
ちなみに1周目でEDを見たのは一之瀬伽月、紫上結奈、若林誠、
飛河薙、姫宮伊織、御神晃、京羅樹崇志です。多分。
『続きを読む』からどうぞ!
1周目はプレイ日記をつけなかったので2周目はつけてみる。
ネタバレ注意。既に1周クリアしている上に月光録も
プレイ済みのためネタバレには一切配慮しておりません。
今回のプレイ記目標
・とにかく鳳翔凛EDと那須乃美沙紀EDと真田琴音EDは必ず見る
・故に京羅樹&伽月は放置・・・あ、伽月は可哀想なので構う。
・攻略はなるべく見ない方向で
・頑張って九条綾人以外の人と仲良くする
今回の特記事項
・伊波が可愛くて仕方ありません
・ラスボスについてはお察し下さい
・那須乃EDと凛EDのネタバレを含みます
・まだ続きます
途中から気が変わって御神EDとか目指したりしたらすいません。
ちなみに1周目でEDを見たのは一之瀬伽月、紫上結奈、若林誠、
飛河薙、姫宮伊織、御神晃、京羅樹崇志です。多分。
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~最終話 焔爆連鎖~ 其の参
風間を問い質す紫上に、強くなったと褒める風間。誰のせいだと思って・・・。
郷への包囲網を解くように言う紫上。
風間「ふははははは、つまらん!つまらんぞ、結!それでは綾人の
ようではないか!それもこれも下らん時間稼ぎ・・・か。
全く・・・・・・・・・ん?なっ、何をした・・・・・・」
紫上「うふふ、ご存知ありませんでしたか?」
死の神を怒らせた、天罰よォ!!!(・・・)
ここで、朱砂の焔爆連鎖が。丹生のシズナへの共鳴は絶たれ、包囲網も解けた。
先ほどの3人の作戦が、上手くいったということですね。
紫上「この世の成り立ち・・・五行に己の存在まで変えて六芒星と
したまでは素敵な浪漫でしたけれども、それも潰えました。」
風間「ふははははは、解かったぞっ。そうか、彩女に隼人か・・・」
紫上さんの強かさは優に九条綾人を超えているな。
「まだだ・・・まだ終わらんよ」という、どこかで聞き覚えのある台詞のような事を
呟く風間。丹生が静まった所で、シズナの復活まではあともう少しだと風間。
風間「これより、神子の魂をもってシズナはこの風間の力で起動させん!」
御神「アンタ・・・総代はんの師匠か何か知らんけど・・・いい歳こいて未来を
弄ぶような火遊びは度を越しているどころか・・・
ちょっと、イタい言動でっせ!」
そうだそうだ!!いい歳こいて、三つ編みとは何事だ!!(言ってやるな)
クライマックスなんですがね・・・この風間、実際とてもその・・・弱いんです。(!)
いえ、その・・・弱いというかですね・・・弱くはありませんよ。ないんですけど・・・。
ペンタファングの奥義と伊波の陽動さえあればね・・・余裕なんですよ・・・ね。
風間「こうも簡単にやられるとはな。さすがに綾人の遺した者達だ。」
本当にね、簡単だったよ。(・・・)
この私の最期の力でシズナを揺り起こし、黄泉をこじ開けると言い出す風間。
そして真の力を持った私を再度跪かせてみよと言い、邪の力を集める・・・。
風間「素晴らしい・・・これが黄泉の力・・・験力を突き詰めた究極の法威・・・
体が、熱い・・・・・・焼けるようだっ!!」
えろいっすなあ。(こんな大事な時になんて事を)
そしてペンタファングに倒された風間・・・・・・え?展開が早すぎるって?
それに倒したのは伊波ではないのかって・・・?あ、ああ・・・まあ、そうですね。
伊波は別に、風間師範本人には恨みが無いですからとどめは刺してません。
いやあ・・・ペンタファングは優秀ですね。ええ。みなまで言わせるな!!
風間「むおおおおお、これで終焉・・・・・・なのか?だが・・・・・・しかし・・・・・・」
伽月「師範・・・・・・安らかに・・・・・・」
などと言ってる場合ではないのです。洞穴が崩れ落ちそうなんです。
急いで脱出します。すっかり荒れてしまっている伽月を諭す紫上さん。
空気の読めない空気の発言に御神が怒ります。(とりあえず飛河に謝れ)
飛河のフォローをする紫上と伽月。お前らは強いな・・・。
伽月「それに・・・終わったらお腹すいたよ!生きてる実感ってヤツかな?
やり遂げたんだね、あたしら!なっ、イナミン!」
御神「立ち直り、はやっ!」
紫上「帰りましょう、天照郷へ。魂の戻る郷へ・・・」
というわけで総評を・・・・・・はい?あれ?何ですか?エンディング?
あ、ああ・・・まだでしたねそういえば。ここで嘉瀬さんのモノローグ。
風魔、そしてかごめの唄・・・これらはこれからも、謎でなくてはならない。
なるほど、嘉瀬さんは偽名というか・・・通り名なのか?嘉瀬と名乗る・・・
琴音「わたしだって・・・・・・できるんだから・・・・・・」
ここで琴音の好感度アップキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
いやぁ、いきなりスチルイベント始まったんでびっくりしたんですがね。
琴音の好感度が足りず思い悩んでいたところなんですよ。いけるか・・・?
さて、季節は巡ってそろそろ春・・・また新しい日々が始まろうとしている。
そんな春の麗らかなある日、玉依さんに呼び出されてしまった伊波です。
今回の件は既に収束したと思うかどうかを尋ねられます。どうだかな・・・。
玉依さんはもう一人の神子であるばらっちや、動き始めたシズナの事が
どうにも気がかりなようです。いかがもなにも、ありませんよ。
玉依「既に、伊波様でしたらこれからのお役目、お決めでしょうが・・・。
・・・ご無礼つかまつりました。神子・・・いえ、伊波様とお話をさせて
いただきたかったもので・・・・・・。飛鳥の往く道に、いつも神の光が
照らされているよう影ながらだけど、祈念していますよ。」
お、おお!!これは、玉依さんフラグー?(※違います)
だってだって最後!!下の名で呼んだばかりでなく口調も柔らかく・・・!(落ち着け)
というわけで相性を確認しましたが・・・凛ちゃんと那須乃は最高値のようですが、
琴音は今一歩足りない・・・?でもこれくらいあれば大丈夫なような気もします。
玉依「伊波様と榊原様は、森羅万象を照らす光と陰・・・光が強く放たれれば、
陰もまた色濃く現れるもの・・・この因果律は、決して覆ることは
ありませぬ。ゆめゆめ、お忘れなきように・・・」
それを覆す、三作目をどうか出してください!!(・・・)
さて、自由行動なのですがね・・・やはり詩月の様子が、気になりますね。
というわけで一之瀬家へ。どうやらこの春から復学出来るようになったらしい。
また1年生からのスタートらしいが・・・頑張るのだ、詩月。
詩月「そうだ・・・例の話・・・だけど、最近もうシズナの声、聞こえなくなっちゃった。
もう、役目は終わったって事かな?でも、いつか・・・彼女が何かを伝えてきたら
今度は大丈夫だよ。次は愚痴くらいは聞いてあげられると思う・・・。」
それなのに結局は月光録でなぁ・・・まあ、いいんですけど。
道中、夏っちゃんと再会。無事で何よりであったな。どうやら嘉瀬と一緒に
丹生の中和をしてきたらしい。久々に沢山呪詛を唱えて疲れたーと夏っちゃん。
そういえばと思い菊宮堂に行くと、石見先生と彩女さんも既に帰還してました。
ここで風間の過去について聞きます。かつて風間も伊波や九条のように、郷から
期待されていた学生で、執行部のような所で石見先生や彩女さんらが盛り立てて
いたらしい。そんな風間が変わったのはイズナという娘と会ってからだそうで。
イズナは言わずもがな・・・度々現れたあのイズナでしょう。彼女はシズナの転生と
言っていたね。それ以降、まるで何かに取り憑かれたかのように富士の洞穴に
執着し始めた。先程風間を討ったあの場所・・・つまりはシズナが封じられている
場所ですね。そこで風間と石見先生と彩女の3人でその洞穴へ向かったものの
シズナを守る霊気に粉砕されてしまったらしい。それ以降、心にも体にも
大きな傷を持ってしまい、まともに鎮守人は続けられなかったのだそうだ。
「忘れる事」が成長への一歩だと言う二人。そう、だろうか・・・そうなのかな。
さて、ついにやってきた壮行の宴です。いわば、卒業式のようなものです。
九条綾人が伊波の事を見つけたのも、前年のこの日でしたね・・・・・・。
しかし、この席には伊波の姿はないようです。一体どういう事なんでしょうね。
まあそれはそれとしましてですね、早速エンディングを見る事にしましょう。
この春の日に、会っておかねばならない人が伊波にはいるんですよ。
≪那須乃美沙紀ED≫
那須乃に、これからの那須乃の事について尋ねますが・・・。
そんな事はどうでもいいと一蹴。いいから飛鳥はしっかりしろと叱られます。
那須乃「・・・いい事?これからは、私に付き従い・・・一緒にいる事を命じますわ。」
えっ・・・・・・あの、若林は・・・・・・・・・って、うわぁ何だこれは。
いや、スチルなんですけど・・・・・・そ、そんな目で見てくれるな、那須乃!!
えっと・・・すいません那須乃さん。どういうことなんでしょう?
那須乃「何をボーっとしているのです!俗人にもかかわらず、この私に・・・
那須乃美沙紀に愛される事を光栄に思いなさい!!」
あ、ああ・・・ありがたき幸せ・・・・・・え?何だ、意外とストレート・・・!
動揺してしまったではないか・・・などと思ってる間に流れていくスタッフロール。
スチルが流れるのですが、それにより宝蔵院先輩が無事卒業出来た事がわかります。
そして楽しく談笑するペンタファングの姿・・・なのですが、これ可哀想な事に、
飛河の所にロゴが重なっていて飛河だけ見えないのですよ。不憫なヤツめ・・・。
さて、スタッフロール終了後・・・伊波はどこか分からぬ地にたった一人です。
まあ、この経緯なんかは後ほど。そこに現れたのは・・・・・・
那須乃「飛鳥!あなた、私の話を聞いてませんでしたの?いいこと?
二度は、言いませんわ!!あなたが、私の傍を離れるというのなら・・・
これからは私が、一生、あなたに付き従いますわ!!」
結婚、おめでとうございます!!!!(・・・)
だがしかし那須乃、許してくれ・・・お前を想う気持ちにウソはないんだ。
だけど・・・だけど・・・・・・その気持ちに応える事は出来ないんだ!!
凛ちゃーん!!今会いに行くぞー!!!
≪鳳翔凛ED≫
さて、凛ちゃんにこれからどうするのかを尋ねます。ここに留まる理由も
無くなったし、明日にでも東京へ戻ると言います。さみしい・・・。
貴方達の繁栄と健闘を、東京の空から祈っていると凛ちゃん。
鳳翔「・・・そうだ、貴方に一つ、言っておく事がある・・・何というか・・・つまり、だ。
す・・・・・・・・・隙あらばあなたを斬る!!!」
!?
あなたの力は強力すぎると凛ちゃん・・・まあ、凛ちゃんにならいいかな。(!?)
もしその力を悪しき事に使うのであれば容赦はしない。しかしそれを正しい事に
使うのであれば、いつでも力になると・・・武人っすなあ。男っすなぁ。(違います)
鳳翔「ああー、何を言っているのだ、私は!・・・違うんだ・・・私が言いたいのは・・・
つまり・・・私は・・・多分・・・あなたの事を、あっ・・・愛している・・・という事だ・・・。
・・・ふぅ・・・・・取り乱してすまなかった・・・実は、こういう気持ちになったのは、
あなたが初めてなので・・・正直、戸惑っている・・・今、一度・・・・・・。
私は、あなたを愛している!世界中の誰よりも・・・あなたを・・・。」
かわ・・・かkk・・・かっこ・・・ど、どうすればいいんだ!!!(落ち着け)
文字で表現すると「ッああ!何を言っているのだ!」みたいな感じでして
凛ちゃんらしくなくて何かもう・・・ね!!本当に取り乱していてね・・・ね・・・。
にしても何と真っ直ぐで勇ましき・・・淑女でもあり・・・私はどうしたらいいんだ!
あまりにも想像以上だったので、何かこう、コメントに困りますね・・・可愛い。
そして、また一人天魔と戦う伊波。そこに現れたのは勿論・・・・・・
鳳翔「伊波・・・自分の気持ちに正直に生きようと思う。これからは、共に・・・」
すまねぇ、凛ちゃん!!君の気持ちに応える事は出来ない!!(!?)
何故なら・・・それでは月光録に、繋がらないからなのだ!!月光録への正規EDは
凛EDでは・・・ないのだよ・・・だから・・・だからすまない・・・。
え?では月光録に続くのは一体、誰のEDなのかって・・・?それは・・・・・・
風間を問い質す紫上に、強くなったと褒める風間。誰のせいだと思って・・・。
郷への包囲網を解くように言う紫上。
風間「ふははははは、つまらん!つまらんぞ、結!それでは綾人の
ようではないか!それもこれも下らん時間稼ぎ・・・か。
全く・・・・・・・・・ん?なっ、何をした・・・・・・」
紫上「うふふ、ご存知ありませんでしたか?」
死の神を怒らせた、天罰よォ!!!(・・・)
ここで、朱砂の焔爆連鎖が。丹生のシズナへの共鳴は絶たれ、包囲網も解けた。
先ほどの3人の作戦が、上手くいったということですね。
紫上「この世の成り立ち・・・五行に己の存在まで変えて六芒星と
したまでは素敵な浪漫でしたけれども、それも潰えました。」
風間「ふははははは、解かったぞっ。そうか、彩女に隼人か・・・」
紫上さんの強かさは優に九条綾人を超えているな。
「まだだ・・・まだ終わらんよ」という、どこかで聞き覚えのある台詞のような事を
呟く風間。丹生が静まった所で、シズナの復活まではあともう少しだと風間。
風間「これより、神子の魂をもってシズナはこの風間の力で起動させん!」
御神「アンタ・・・総代はんの師匠か何か知らんけど・・・いい歳こいて未来を
弄ぶような火遊びは度を越しているどころか・・・
ちょっと、イタい言動でっせ!」
そうだそうだ!!いい歳こいて、三つ編みとは何事だ!!(言ってやるな)
クライマックスなんですがね・・・この風間、実際とてもその・・・弱いんです。(!)
いえ、その・・・弱いというかですね・・・弱くはありませんよ。ないんですけど・・・。
ペンタファングの奥義と伊波の陽動さえあればね・・・余裕なんですよ・・・ね。
風間「こうも簡単にやられるとはな。さすがに綾人の遺した者達だ。」
本当にね、簡単だったよ。(・・・)
この私の最期の力でシズナを揺り起こし、黄泉をこじ開けると言い出す風間。
そして真の力を持った私を再度跪かせてみよと言い、邪の力を集める・・・。
風間「素晴らしい・・・これが黄泉の力・・・験力を突き詰めた究極の法威・・・
体が、熱い・・・・・・焼けるようだっ!!」
えろいっすなあ。(こんな大事な時になんて事を)
そしてペンタファングに倒された風間・・・・・・え?展開が早すぎるって?
それに倒したのは伊波ではないのかって・・・?あ、ああ・・・まあ、そうですね。
伊波は別に、風間師範本人には恨みが無いですからとどめは刺してません。
いやあ・・・ペンタファングは優秀ですね。ええ。みなまで言わせるな!!
風間「むおおおおお、これで終焉・・・・・・なのか?だが・・・・・・しかし・・・・・・」
伽月「師範・・・・・・安らかに・・・・・・」
などと言ってる場合ではないのです。洞穴が崩れ落ちそうなんです。
急いで脱出します。すっかり荒れてしまっている伽月を諭す紫上さん。
空気の読めない空気の発言に御神が怒ります。(とりあえず飛河に謝れ)
飛河のフォローをする紫上と伽月。お前らは強いな・・・。
伽月「それに・・・終わったらお腹すいたよ!生きてる実感ってヤツかな?
やり遂げたんだね、あたしら!なっ、イナミン!」
御神「立ち直り、はやっ!」
紫上「帰りましょう、天照郷へ。魂の戻る郷へ・・・」
というわけで総評を・・・・・・はい?あれ?何ですか?エンディング?
あ、ああ・・・まだでしたねそういえば。ここで嘉瀬さんのモノローグ。
風魔、そしてかごめの唄・・・これらはこれからも、謎でなくてはならない。
なるほど、嘉瀬さんは偽名というか・・・通り名なのか?嘉瀬と名乗る・・・
琴音「わたしだって・・・・・・できるんだから・・・・・・」
ここで琴音の好感度アップキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
いやぁ、いきなりスチルイベント始まったんでびっくりしたんですがね。
琴音の好感度が足りず思い悩んでいたところなんですよ。いけるか・・・?
さて、季節は巡ってそろそろ春・・・また新しい日々が始まろうとしている。
そんな春の麗らかなある日、玉依さんに呼び出されてしまった伊波です。
今回の件は既に収束したと思うかどうかを尋ねられます。どうだかな・・・。
玉依さんはもう一人の神子であるばらっちや、動き始めたシズナの事が
どうにも気がかりなようです。いかがもなにも、ありませんよ。
玉依「既に、伊波様でしたらこれからのお役目、お決めでしょうが・・・。
・・・ご無礼つかまつりました。神子・・・いえ、伊波様とお話をさせて
いただきたかったもので・・・・・・。飛鳥の往く道に、いつも神の光が
照らされているよう影ながらだけど、祈念していますよ。」
お、おお!!これは、玉依さんフラグー?(※違います)
だってだって最後!!下の名で呼んだばかりでなく口調も柔らかく・・・!(落ち着け)
というわけで相性を確認しましたが・・・凛ちゃんと那須乃は最高値のようですが、
琴音は今一歩足りない・・・?でもこれくらいあれば大丈夫なような気もします。
玉依「伊波様と榊原様は、森羅万象を照らす光と陰・・・光が強く放たれれば、
陰もまた色濃く現れるもの・・・この因果律は、決して覆ることは
ありませぬ。ゆめゆめ、お忘れなきように・・・」
それを覆す、三作目をどうか出してください!!(・・・)
さて、自由行動なのですがね・・・やはり詩月の様子が、気になりますね。
というわけで一之瀬家へ。どうやらこの春から復学出来るようになったらしい。
また1年生からのスタートらしいが・・・頑張るのだ、詩月。
詩月「そうだ・・・例の話・・・だけど、最近もうシズナの声、聞こえなくなっちゃった。
もう、役目は終わったって事かな?でも、いつか・・・彼女が何かを伝えてきたら
今度は大丈夫だよ。次は愚痴くらいは聞いてあげられると思う・・・。」
それなのに結局は月光録でなぁ・・・まあ、いいんですけど。
道中、夏っちゃんと再会。無事で何よりであったな。どうやら嘉瀬と一緒に
丹生の中和をしてきたらしい。久々に沢山呪詛を唱えて疲れたーと夏っちゃん。
そういえばと思い菊宮堂に行くと、石見先生と彩女さんも既に帰還してました。
ここで風間の過去について聞きます。かつて風間も伊波や九条のように、郷から
期待されていた学生で、執行部のような所で石見先生や彩女さんらが盛り立てて
いたらしい。そんな風間が変わったのはイズナという娘と会ってからだそうで。
イズナは言わずもがな・・・度々現れたあのイズナでしょう。彼女はシズナの転生と
言っていたね。それ以降、まるで何かに取り憑かれたかのように富士の洞穴に
執着し始めた。先程風間を討ったあの場所・・・つまりはシズナが封じられている
場所ですね。そこで風間と石見先生と彩女の3人でその洞穴へ向かったものの
シズナを守る霊気に粉砕されてしまったらしい。それ以降、心にも体にも
大きな傷を持ってしまい、まともに鎮守人は続けられなかったのだそうだ。
「忘れる事」が成長への一歩だと言う二人。そう、だろうか・・・そうなのかな。
さて、ついにやってきた壮行の宴です。いわば、卒業式のようなものです。
九条綾人が伊波の事を見つけたのも、前年のこの日でしたね・・・・・・。
しかし、この席には伊波の姿はないようです。一体どういう事なんでしょうね。
まあそれはそれとしましてですね、早速エンディングを見る事にしましょう。
この春の日に、会っておかねばならない人が伊波にはいるんですよ。
≪那須乃美沙紀ED≫
那須乃に、これからの那須乃の事について尋ねますが・・・。
そんな事はどうでもいいと一蹴。いいから飛鳥はしっかりしろと叱られます。
那須乃「・・・いい事?これからは、私に付き従い・・・一緒にいる事を命じますわ。」
えっ・・・・・・あの、若林は・・・・・・・・・って、うわぁ何だこれは。
いや、スチルなんですけど・・・・・・そ、そんな目で見てくれるな、那須乃!!
えっと・・・すいません那須乃さん。どういうことなんでしょう?
那須乃「何をボーっとしているのです!俗人にもかかわらず、この私に・・・
那須乃美沙紀に愛される事を光栄に思いなさい!!」
あ、ああ・・・ありがたき幸せ・・・・・・え?何だ、意外とストレート・・・!
動揺してしまったではないか・・・などと思ってる間に流れていくスタッフロール。
スチルが流れるのですが、それにより宝蔵院先輩が無事卒業出来た事がわかります。
そして楽しく談笑するペンタファングの姿・・・なのですが、これ可哀想な事に、
飛河の所にロゴが重なっていて飛河だけ見えないのですよ。不憫なヤツめ・・・。
さて、スタッフロール終了後・・・伊波はどこか分からぬ地にたった一人です。
まあ、この経緯なんかは後ほど。そこに現れたのは・・・・・・
那須乃「飛鳥!あなた、私の話を聞いてませんでしたの?いいこと?
二度は、言いませんわ!!あなたが、私の傍を離れるというのなら・・・
これからは私が、一生、あなたに付き従いますわ!!」
結婚、おめでとうございます!!!!(・・・)
だがしかし那須乃、許してくれ・・・お前を想う気持ちにウソはないんだ。
だけど・・・だけど・・・・・・その気持ちに応える事は出来ないんだ!!
凛ちゃーん!!今会いに行くぞー!!!
≪鳳翔凛ED≫
さて、凛ちゃんにこれからどうするのかを尋ねます。ここに留まる理由も
無くなったし、明日にでも東京へ戻ると言います。さみしい・・・。
貴方達の繁栄と健闘を、東京の空から祈っていると凛ちゃん。
鳳翔「・・・そうだ、貴方に一つ、言っておく事がある・・・何というか・・・つまり、だ。
す・・・・・・・・・隙あらばあなたを斬る!!!」
!?
あなたの力は強力すぎると凛ちゃん・・・まあ、凛ちゃんにならいいかな。(!?)
もしその力を悪しき事に使うのであれば容赦はしない。しかしそれを正しい事に
使うのであれば、いつでも力になると・・・武人っすなあ。男っすなぁ。(違います)
鳳翔「ああー、何を言っているのだ、私は!・・・違うんだ・・・私が言いたいのは・・・
つまり・・・私は・・・多分・・・あなたの事を、あっ・・・愛している・・・という事だ・・・。
・・・ふぅ・・・・・取り乱してすまなかった・・・実は、こういう気持ちになったのは、
あなたが初めてなので・・・正直、戸惑っている・・・今、一度・・・・・・。
私は、あなたを愛している!世界中の誰よりも・・・あなたを・・・。」
かわ・・・かkk・・・かっこ・・・ど、どうすればいいんだ!!!(落ち着け)
文字で表現すると「ッああ!何を言っているのだ!」みたいな感じでして
凛ちゃんらしくなくて何かもう・・・ね!!本当に取り乱していてね・・・ね・・・。
にしても何と真っ直ぐで勇ましき・・・淑女でもあり・・・私はどうしたらいいんだ!
あまりにも想像以上だったので、何かこう、コメントに困りますね・・・可愛い。
そして、また一人天魔と戦う伊波。そこに現れたのは勿論・・・・・・
鳳翔「伊波・・・自分の気持ちに正直に生きようと思う。これからは、共に・・・」
すまねぇ、凛ちゃん!!君の気持ちに応える事は出来ない!!(!?)
何故なら・・・それでは月光録に、繋がらないからなのだ!!月光録への正規EDは
凛EDでは・・・ないのだよ・・・だから・・・だからすまない・・・。
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ひいらぎ みかさ(ひらみ)
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