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【幻蒼録】ようやく逢えたね

転生學園幻蒼録のプレイ日記。
1周目はプレイ日記をつけなかったので2周目はつけてみる。
ネタバレ注意。既に1周クリアしている上に月光録
プレイ済みのためネタバレには一切配慮しておりません。

今回のプレイ記目標
・とにかく鳳翔凛ED那須乃美沙紀ED真田琴音EDは必ず見る
・故に京羅樹&伽月は放置・・・あ、伽月は可哀想なので構う。
・攻略はなるべく見ない方向で
・頑張って九条綾人以外の人と仲良くする
今回の特記事項
・伊波が可愛くて仕方ありません
・何かと飛河に失礼です
・ストーカー降臨です
・さり気なく紫上にも失礼です

途中から気が変わって御神EDとか目指したりしたらすいません。
ちなみに1周目でEDを見たのは一之瀬伽月、紫上結奈、若林誠、
飛河薙、姫宮伊織、御神晃、京羅樹崇志です。多分。

『続きを読む』からどうぞ!


~第十話 寵児襲来~ 後編

前回までのあらすじ
伊波のストーカーがやってきた!

郷に現れた謎の影・・・一部の人が言うように、天魔では絶対に無いな。
とにかくその根源をだな・・・・・・・・・・・・うわぁ。



??「どうしたんだい?僕だよ、僕・・・まさか、忘れられちゃったのかい?
   もう学校にいるんだよ・・・武道館までおいでよ。2人きりで話が
   したいなあ・・・そうか、暗いから見えないか・・・じゃあ、足下を照らして
   あげるよ・・・早く・・・顔が見たいなあ・・・




ひええ・・・マジモンのストーカーじゃねえの・・・。
集まったのは伽月、那須乃、御神、飛河・・・飛河か。この4人。(飛河に謝れ)
この4人が、伊波奪還に向けて繰り出したようです。凛ちゃんはー?(・・・)
実はうっかりミスってしまいましてね・・・この時の行動可能回数が全部で4回で、
そのうち3回、上記の会話で正しい選択肢を選び、4回目で学校に行った方が
戦闘は楽だったようなんですが・・・4回をフルに使ってしまったんだよなぁ。
まあ、そのおかげで彼のストーカーっぷりが見られたからいいんですけどね。
とりあえず敵を(主に伽月が)フルボッコし、先に進もうとしたのですが・・・。
飛河が辿り着く前に更に敵が増えてしまいました。飛河お前って奴は・・・。
もたもたしないで早く行け、と伽月に言う飛河。言われなくてもそうする。
シーンは変わって、紫上に。そこに駆けつけたのは那須乃でありました。
天魔が現れるものの、先に行けと紫上に言う那須乃。かっこよすなぁ・・・。

紫上「・・・・・・すみません、皆さん・・・・・・」
那須乃「・・・・・・皆さん?ここは、私一人・・・・・・」
御神「美沙紀ちゃ~ん、1人でエエカッコしたらあかん。」

御神と那須乃のやり取りはさ、何か・・・いいよね・・・。(・・・)
そういえば月光録でもちらっと会話してたっけ。仲良いよね。
どうやら二人の内、先に辿り着いた方が伊波の元へ行くようですね。
これは先に行かせた方が伊波と合流するフラグ・・・というわけで那須乃を先に。

御神「何や、損な役回りばかりやな・・・まあええ。
   三枚目には三枚目の生き方ってもんがあるんや!!」

三枚目って自分で言うたらアカン!!
というわけで、ようやくここで伊波視点に・・・はぁぁ・・・やはりなぁ・・・。
待ちに待ったストーカーさんとの再会です。やぁ、久し振り・・・だね・・・。


榊原「ようやく逢えたね・・・・・・待ってたんだ。大丈夫、取って喰おうって
   わけじゃないから・・・・・・。」


う、う、う、うそつくなよ!!!!(!?)
ついにやってきた、ばらっちの覚醒。おっかねえ・・・おっかねえよこいつ。
君だって身体の中から突き上げる何かを感じるだろう?とばらっち。
何という変態・・・赤い変態はシャアだけで十分ですよ!!(何の話?)
かごめかごめの真実が分かったから伝えに来たようです。それならわざわざ
ご足労頂かなくても結構ですよ・・・そんな用なら、手紙で寄越せよ!(・・・)
「篭の中の鳥」は郷の事ではなく、郷の下に眠っている何かだとばらっち。
そしてその鳥は、もうすぐ目覚めるかもしれない・・・・・・シズナの事か?
鳥が目覚める予兆から、自分も出雲で目が覚めた・・・目が覚めた、ね・・・。

榊原「きっとね・・・・・・神子ってのは、キミなんだと思うよ。でね、僕らは友達にも
   なれるし、殺し合う事も出来るんだって!・・・人々が願うようにね。」

ひええ!!な、何で、何でそんな血気盛んなんですかばらっち!!(・・・)
その前に僕自身の意志で見極めさせて貰うとばらっち。ばらっちの意志で・・・?
マジで何の恨みがあるのばらっち!!そ、そこんとこはもっとkwsk・・・!!

紫上「伊波君!彼と触れ合ってはいけない!」
伽月「ばらっち!悪ノリは、そこまでだよ!」
那須乃「昨日の友は今日の敵ですの?随分お下品な方ですわね!」

触れ、合う・・・?だっ、誰がそんな、は、破廉恥な事を!!(?)
那須乃の言う通り、本当にばらっちって奴ァお下品極まりませんな!!
「邪魔が入ったか・・・じゃあ、もういいや」と吐き捨てるばらっち。お前・・・。
見られているという状況下もなかなかいいと思うぞ?(何言ってるの?)

榊原「飛鳥君、ここに転位界を張っていくからね・・・・・・紫上さんが使うような
   小さい結界じゃないよ。この学校自体がどっかへ消えちゃうような規模さ。
   さて、何とか逆転写できるといいね。君なら何とかできるだろ。
   じゃあ、また・・・それとも、さよなら天照館かな。うふふふふふふっ。」

し、し、紫上さんdisってんじゃねえぞ!!呪われるぞ!!(!?)
しかしばらっちならば呪詛返しも容易にやってのけるであろう。恐ろしい・・・。
そんなこんなでばらっちが残してくれた天魔をさっくり倒し、伊波が結界へ。

紫上「い、いけない!!結界の力に誘発されて、験力を制御できていない!!
   だめぇぇぇ!!飛鳥君!!!」

な、何だと!?おい!!九条綾人助けに来いよ!!!(無茶言うな)
そして伊波が覚醒?して・・・と、ここで第十話が終了です。いい所でまた・・・。
次回いよいよ、伊波が神子として覚醒・・・?トゥービーコンティニュード!!





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