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【月光録】パルム・ドールを目指そう

転生學園月光録」プレイ記

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・時折というかゲームの仕様上、結構女性向です
・前作「転生學園幻蒼録」をプレイ済だと大変分かりやすいです
・さり気なく前作のネタバレも含まれる可能性があります
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・伊波飛鳥を全力で贔屓しています
・幻蒼録キャラ贔屓ですが一応月光録のプレイ記です


「続きを読む」からご覧下さい。

第二話「天魔の蠢動」

七瀬と結崎君の内緒話からスタート。
あと一人部員を確保?部費削られる?悪い人ではない・・・?
まあいい。八雲が教室に入ります。

結崎「お、おう、八雲。おはよう。」

あっやしーい・・・・・・。(・・・)
またそうやって八雲に内緒事作るなんて許せなくってよ!
八雲に隠し事なんかしたら、館脇さんに乗り換えて・・・・・・

結崎「俺朝練あったからさ、先に出たけどちゃんと起きられたんだな。
   まぁ、小学校の時はお前が俺ん家に迎えに来てくれるのが
   決まりだったから寝過ごすわけないか。」

そんな思い出話なんかされたら許したくなるに決まってる!
八雲にいい話がある、と結崎君・・・え?デートか何か?(違う)
部活決まってないなら案内する、と結崎君。優しいねー。
詳しくは昼休み・・・との事。そんなこんなで昼休みになりました。
半強制的に部活に入れさせられそうな予感・・・まあ、いいか。
結崎君も七瀬さんもいるんだもんね。入るなという方が無茶だ。
どうやら館脇さんも無理矢理結崎君に入部させられたクチらしい。
・・・・・・仲間意識を勝手に感じてしまう。というわけで部室へ。
映画研究会、かぁ・・・なかなかいい部活じゃ・・・・・・


男「おう、結崎に由紀。それから、そっちは・・・新入部員か?」


・・・・・・・・・・・・



・・・濃ッ!!!

八雲の名を芸術的な名だと言う濃い一人の男・・・生徒、だよな?
勝手に話を進める濃い人。七瀬さんが八雲の意思を尊重してと
言うものの全く聞き入れる様子の無い濃い人。
ここで濃い人の名が発覚。伊達先輩・・・というらしい。
月詠のフランシス・コッポラ・・・・・・多分、自称だろう。

伊達「俺と一緒に、パルム・ドールを目指そう。」
八雲「え、えっと・・・よ、喜んで。嬉しい・・・です・・・?」【喜】
伊達「あぁ、俺も嬉しいぜ。運命の出会いだ。」

そしてそれを傍観する結崎君&七瀬さん・・・止めてよ。
結局、八雲は映画研究会の一員として認められてしまったようだ。
・・・まあ、いいか。うん。みんないる事だしね・・・。

伊達「映画研究部の当面の目標は、11月の文化祭までに作品を
一本作り上げ出展。それを、自主映画コンテストにエントリーする。」

へぇー、何だ・・・普通に目標とかあるんじゃないか。
というか文化祭とか!と、ときめきイベントじゃね・・・?
ほら、ヒロインは八雲がやるとかさ!(何を言ってるの)

伊達「監督は俺で、由紀には出演してもらう事になってる。」
七瀬「ま、まだ了承したわけじゃないです。」
伊達「うん。心構えはもう出来てるみたいだな。」
七瀬「人の話を聞いてください、伊達先輩。」

・・・・・・苦労するなぁ、この部活・・・。
もう全員で力あわせて頑張っちゃいましょうね伊達先輩ー!!

伊達「結崎と館脇は、裏方だな。」

な、何でですかーーーーー!!!(頭抱える)
ここはヒロインに八雲を抜擢、そして結崎君を主役としt(以下略)
八雲は何故か、伊達先輩のブレイン役(助監督)をやる事に。

伊達「よーし、新生映画研究部のスタートを祝って・・・」
七瀬「あー、ダメですよ!部室で鍋をするのも、花火をするのも、
   乾杯するのも、全部禁止ですよ!」

まあ鍋と乾杯はいいとして、花火って何だ、花火って。
ここで自由行動。時計台で七瀬さんと遭遇。
さっきの事を慰められました・・・いいよ、伊達先輩好きだし。
時計台に上ってみる事にしました。長い階段をのぼって到着・・・

七瀬「ひゃぁぁぁぁっ!高いよっ!寒いよっ!手すりがないよー!
   こわいこわいこわいっ!無理無理、絶対無理っ!」

かんわゆいなー・・・・・・。(にこにこ)
勇気があるねーと褒められました。えへへ、照れますよー。(・・・)
よーし、最後は愛しの結崎君に会いにグランドだー!
ダンスの練習をしているみたいだ。お前も踊るかって聞かれた。
ここはやっぱり【愛】しかないだろ!!(何でそうなるんですか)

結崎「ん~、俺もお前にジュテ~ム。なわけねーだろ!やめろ!
   薄気味わりい!っなぁ、すっげー萎えた・・・お前、そういう
   ギャグやめろよな。突っ込むだけで気が滅入るから。」

八雲はお前にジュテームだしっつか本気だし萎えるなよ!(・・・)
やっぱり八雲から誘うのはダメか。そうだよな、うん・・・悪かった。
それに・・・結崎君はボケ寄りだからね。ツッコミは嫌か。
都合よく解釈するのは得意です。ロードし直して無難に【喜】。

と、いうわけで再びミッション。ビル街でラギーを待つ3人。
どうやら理緒を迎えに行っているらしい・・・ああ、クールビューティか。
結崎君と館脇さん以外は、神祇庁の要請で御封石というブツの
調査に行っているらしい・・・・・・御封石?何か聞いた事あるな・・・。
ラギーが戻る前に天魔が発生。戻るまで待機と言われてるけど、
マジでラギー帰ってこねーしいっちょ3人で頑張ろう、ぜ・・・!
戦闘中、数ターンしてからラギーと理緒が到着。お、おせーよ!!
ボンクラ三人組呼ばわりです。う、うるせーよボンクラ教官!!
戦闘終了後、ビルに入った理由を問い詰めるラギー。
女の悲鳴が聞こえたから八雲と二人で攻め入ったと言う結崎君。
あれ、館脇さんは仲間に入れてあげないの?(・・・)
でもこれはラギーが遅かったせいだよねー、と私は思うのだけど。
ここで理緒が自己紹介。結構可愛いなー、思ってたより。

というわけで、翌日。
眠そうな顔をしている結崎君と八雲。
七瀬に理由を聞かれました・・・うーん、まあ、アレだよ。
力持つがゆえの悩み、ってやつさ・・・【悩】。
すると伊達先輩の事?と返される。ち、違いますけど・・・!
館脇さんは館脇さんでラギーに「ボンクラ三人組」扱いされたのを
非常に気にしているらしい・・・・・・まあ、気を落とすなよ。
理緒も同じクラスなんだ・・・七瀬と仲がいいのかな。
そして昼休み。ここで教室のドアが開いて・・・・・・


伊達「2Bの諸君、ちょっと失礼するぞ。えーっと、お、いたいた。草凪!」


よ、よりによって八雲に用事・・・・・・!!(頭抱える)
どうやら八雲の歓迎会も兼ねて、映画研究部恒例の花見の会を
やる事にしたようですよ。わぁ、嬉しいねー。

結崎「恒例??去年ありましたっけ。
七瀬「ま、また勝手に・・・」

えっと・・・・・・伊達先輩、凄い人だなぁ・・・?(・・・)
成り行きで理緒も(半強制的に)参加する事になりました。
しかも今日の放課後、とか・・・ミッションがあったらどうするんだ。
というわけで伊達先輩から5千円貰ってツマミの調達をする事に。
赤坂神社で七瀬の手料理食べたいと言い出す結崎君。超同意!

七瀬「うーん、お料理かぁ。あんまり自信ないなぁ。」
結崎「んな事言っても、確実に理緒よりは上手いだろ。」
天草「ちょっと、どういう意味よそれ。・・・当たってるけど。
   でも何か結崎に言われると頭に来る。」
館脇「う、うん、喧嘩しないで。とりあえず用事を済まそうよ・・・」

た、館脇さん・・・・・・が、頑張れ!!(・・・)
神社の巫女の名前が判明。みかどりか?どこで区切る名前・・・?
帝が苗字か・・・どうやら神社の地下で修行できるらしい。
軽くレベルを上げてから、再び六本木散策へ。
結崎君はスーパーでツマミを買ったようだ。何を買ったの?



結崎「ジャムパンだろ、あんパンだろ、あと・・・メロンパンとカレーパン。」






天草「パンだけじゃない!
七瀬「パンだけだよ・・・?
館脇「パンだけだね。

総ツッコミ。(笑)
ここで八雲に話を振る結崎君。え、えぇー・・・!!
困ったな、どう反応を・・・す、れ・・・ば・・・・・・・・・

感情入力

   怒           パン(愛)
悩     冷    パン(同)    パン(友)
   悲           パン(喜)


喜びのパンを受け取れーーー!!!(パンにしたのか)
結崎君にすげー同意された。
とりあえず一番まともなのは七瀬でした。意外と理緒も抜けてる。
花見会場には水守も・・・うげー、お前もいるのかよー・・・。
というわけで、花見スタート!ていうか、花見で鍋かよ・・・。
ここでCGが。な、七瀬可愛いよ!

結崎「あ、おいそっちちょっと食わせろよ。」
館脇「やめろよ。ちゃんと自分の分あるだろ。あ、こら。草凪君まで。」

・・・・・・。(ニコニコ)(ほほえましい)
うふふー、なかなか楽しい花見だ事。ここで視点は学長室へ。
姫とラギーが天魔について話している・・・うーん、まさかな。
花見の後に戦いはさすがに、ないよな・・・・・・?
ここでお花見一行に視点が戻ります。

結崎「伊達先輩。これなんて鍋ですか?初めて食いましたよ。」
伊達「あぁ、これか。これは俺がメキシコを放浪していた時に
   立ち寄った町で、一人の女性と知り合ってな・・・」
結崎「あぁ、もういいです。

伊達先輩って本当にちゃんと3年生なんだよな・・・?(・・・)
水守に絡まれる館脇さん、女の子に囲まれる八雲。
にぎやかでいいねぇ。(笑)

伊達「月やぁーー月、月ーーきれいーなぁーーお月さぁーん」
結崎「ほら、八雲も一緒に歌えよ。」

い、嫌ですよ!!!(全力で拒否)
その後、何故かパシられる八雲。七瀬も付き合ってくれた。
途中で七瀬に綿飴を買ってあげる八雲。い、いい子だ・・・!

七瀬「えーっと、もうちょっとゆっくり行こうよ。皆のとこに
戻る前に食べちゃう。草凪くんも、手伝ってよね。はい、半分。」

ロマンスの予感・・・☆
八雲が来て、1週間経ったらしい。そうなのか・・・。
七瀬は高知の出身らしい。「土佐っぽさぁ」の言い方可愛い・・・。
担任に熱心に勧められ月詠に来たらしい・・・何でまたこんな学校・・・。
どうやら季節外れの血液検査でパスした人に奨学金が出る事に
なっていたらしい・・・・・・まさか、七瀬も能力者・・・・・・?
何はともあれ、一年間よろしくねと七瀬。

七瀬「うん。じゃあ、握手。友達になった記念にね。」

そのまま手を繋いで、帰ろうか。(何を言って)
というか考えてみたら帰れない。おつかいだった。
しばらく歩いていると、何と、何と、天魔のご登場。
ま、まずくね?ここで戦ったら、八雲の事とかバレるんじゃね?
七瀬に襲い掛かる天魔。これは庇うしかないだろう!!
危ない所に理緒が助けに来てくれました。七瀬に結崎君達を
呼びに行けという理緒。でも八雲を心配してくれる七瀬・・・。
優しい子だ・・・傷をハンカチで巻いてくれたし。
というわけで結崎君達が来るまで理緒と戦闘。
途中で結崎君と館脇さんと合流。その後さくさく天魔を倒しました。
伊達先輩達と合流。七瀬が八雲に謝ります・・・あ、謝らなくていいよ!

伊達「女性を守って受けた傷は、男の勲章だ。誇って良いんだぜ、草凪。
   傷なんてのは、舐めときゃ治るもんだ。そういうのは、
   いくら受けたっていい。何なら、俺が舐めといてやろうか?


何なら、俺が舐めといてやろうか?



俺が舐めといてやろうか?




ひ、ひィ・・・!!(頭抱える)
ど、どういう反応をすればいいんだろう・・・え、え・・・?
ここは素直に受け入れる・・・べきではないだろう、な・・・。
だって七瀬も結崎君も館脇さんも見てる前だし・・・。(・・・)
感情入力欄が【愛】を除いて全部【嫌】だった・・・く、くっ!
それはつまり【愛】を入力しろってことじゃないかー!!!
ちょっと見たいけど、また戦闘するのはめんどくさいいな・・・。
でも愛する伊達先輩(!)のため。【愛】を見るためにまた戦闘。
あ、畜生!わざわざやり直したのに反応変わらん!!(・・・)
がっかりしながらも次の話へ・・・トゥービーコンティニュード!
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