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【月光録】そんなに心細かったのか?

転生學園月光録」プレイ記

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・時折というかゲームの仕様上、結構女性向です
・前作「転生學園幻蒼録」をプレイ済だと大変分かりやすいです
・さり気なく前作のネタバレも含まれる可能性があります
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・伊波飛鳥を全力で贔屓しています
・幻蒼録キャラ贔屓ですが一応月光録のプレイ記です


「続きを読む」からご覧下さい。

というわけで発売日に予約特典付で買ってしまいました。
ビル街から話は始まります。
そこには凛ちゃんがいて、その場を仕切っていました。
どうやら天魔が現れ、道路封鎖や報道の規制やらをしている様子。
ここに月詠学院退魔班が登場して、プロローグ終了。
プロローグの感想はあえて言うなら・・・ラギーかっこよすぎ。
そのせいで直後に現れた剣持君がかすんで見えた。すまん。

第1話「天照郷から来た男」

場所は変わって月詠学院。結崎君と道文さんが一緒にいますね。
一体どうしたんですか?

結崎「例の交歓学生が着くらしいんだ。」
館脇「あぁ、お前の幼馴染って言ってた奴か?」
結崎「それそれ。だからさ、一番に出迎えてやろうと思って。
館脇「それはいいけど、何で僕まで・・・」

い、いいじゃないですか道文さ・・・ってか結崎君、超いい人!
場所は変わって校門。そこには一人の男性教諭と主人公が・・・って、


わ、わわわ若林ーーーーー!!!!(シャウトした)


な、何て事!あ、ああ・・・・・・す、素敵な男性になられて・・・・・・!!
ひー!相変わらずの物腰の柔らかさ!可愛いっつか、かっこいいよ!

姫宮「ようこそ、月詠学院へ。学院長の、姫宮伊織でぇす。」

ひ、姫ーーー!!!き、綺麗になってーーー!!!
相変わらずその、ナウい感じがいいですね!!(ナウい、って)
その後若と姫と主人公は学長室へ・・・若と姫・・・狙ったのかなぁ。
ここでプロフィール作成。

名前:草凪八雲  あだ名:やくもん
誕生日:8月9日 血液型:A型

・・・あだ名を、ヤっクンにしようと思ったというのは内緒です。
どうやら八雲が験力に目覚めたのはごく最近の事なのだそうです。
特に聞く事も無いので、質問は全部スルー。

姫宮「それじゃあ、一年間よろしくね。」

い、一年間しか結崎君と一緒にいられないの!?(結崎と?)
・・・・・・こ、これは・・・何というか、予想外だな・・・・・・。
ここで感情入力。【喜】でしょ、やっぱり。

姫宮「あら、随分と可愛い顔するのね。そういう素直な子、お姉さん好きよ」
若林「お姉さん?」
姫宮「お姉さんよ!」
若林「お姉さんです・・・」

わ、若・・・お、お前って人は相変わらず押しが弱い・・・!(笑)
八雲は2年B組に配属されるようだ。同時にSGコースの生徒でも
あるらしい・・・まあ、つまり天魔討伐のための組織ってわけだ。

姫宮「まずは、身体能力のテストをさせてもらうわね。」

え!?何ですかテストって!!
何とかミッションクリア。若とはここでお別れです。

姫宮「それじゃあ、誰かに校内を案内させて・・・」
結崎「はいはい、俺がやりまーす。」
姫宮「あーーー?あんたねぇ、授業はどうしたのよ!授業は!」
結崎「都会に出てきて、不安でいっぱいの友人を出迎えるために、
この結崎亮、授業はブッチしました。時に、友情は授業よりも・・・」
姫宮「何言ってんのよ!」

ゆ、結崎君・・・・・・!!(キュン)
姫宮との話を早々に切り上げ、話しかけてくる結崎君。

結崎「っていうか、久し振りだな八雲。」
八雲「うん、久し振り。本当に会えて嬉しいよ。」【喜】
結崎「はっはっは、分かってるって。俺も嬉しいぜ。なんたって、
   ガキの頃からずっと一緒に遊んでたしな。大丈夫だって。
   月詠でも一緒にツルんでさ、楽しくやろうぜ。」

う、うるせーよ!畜生、もう、ダメだ私・・・・・・(そんな)
は・・・恥ずかしくて。結崎君、最初は「絶対裏切る」と思ってたけど、
こいつは絶対に最後の最後まで八雲の味方だ!きっとそうだ!!
こんないい人が八雲を裏切るはずない!寧ろ道文さんかも!(!)
(※誰かが必ず裏切る事を前提に話を進めています。あしからず。)
ちなみに【愛】入力をすると・・・・・・


結崎「お、お、おい、どうしたんだ?そんなに心細かったのか?
まぁ、ガキの頃からお前は俺にべったりくっついて歩いてたからな。
大丈夫だ、任せとけって。月詠でも、お前の面倒はみてやるって。」


・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・



・・・・・・。(絶句)
(※予想外の展開に動揺している様子)
え、えっと・・・?む、昔からべったり?八雲と結崎君?
な・・・何よそれ!つまりオフィシャルって事だろ!(・・・)
(※得意の話を飛躍させる術)
・・・・・・あれ?ところで、道文さんは?
どうやらずーっと、一緒に怒られていたようだ。すまん・・・。
というわけで、校内一周ツアー開始。まずは図書館から。

結崎「見てのとおり、ただの図書館だ。ちなみに俺も初めて入った。

えぇー・・・・・・!!(笑)
道文さんに図書館は好きかと聞かれたので、無難に【同】。
ちなみに【愛】にすると・・・・・・


館脇「な、な、な・・・!?・・・勘弁してくれないかな。
   僕は亮と違って、そういう冗談は苦手なんだよ。」


おいおい、赤面してっぞ兄さん。(・・・)
さて、その後売店で木ノ下さんという売店のお姉さんと会話。
その後、売店で装備を整えつつ映画部部室や旧校舎などを見学。
担任とも会いました。水守か・・・何というか、超苦手なタイプだ。

結崎「お、随分とご機嫌だなぁ。先生みたいなのタイプ?
   知らなかったなぁ。」

ちッ・・・・・・ち、ちっがいますよーーー!!!(全力否定)
そんなわけはない!八雲は結崎君と道文さんにゾッコンなんだ!
と、いうわけでいよいよ授業。自己紹介を済ませた後、席へ。
七瀬さん、の隣・・・?


七瀬「はじめまして、七瀬由紀です。何か分からない事が
   あったら聞いてね。」


・・・・・・


・・・・・・・・・・・・


・・・・・・かッ、か・・・可愛い・・・・・・!!!(ズキューン・・・)
い、一瞬結崎君の事も忘れてしまった・・・七瀬か・・・可愛いな。
はぁぁ・・・八雲の初恋は七瀬さんだよ・・・すっげー可愛い・・・。

七瀬「何だか、草凪君って無邪気に笑うんだね。あ、ごめん。
変な意味じゃなくって、自由な笑顔だなぁーって思った。うん。」

かんわいいなぁ・・・・・・由紀ちゃんかぁ、可愛いよ・・・・・・・。
放課後、由紀ちゃんと結崎君と道文さんとお話。

七瀬「へぇー、草凪君と結崎君って幼馴染なんだぁ。」
結崎「そういう事。俺が小6の時にこっちに引っ越したんだけど、
   それまではよくツルんで、悪い事してたんだ。なぁ、兄弟。」
八雲「はは・・・・・・そうだね。楽しかったねぇ。」 【喜】
結崎「ほらな。」
館脇「久々の再会で嬉しそうだな。」
結崎「もちろんさ。」
七瀬「ふふ、そうなんだ。仲、良いんだね。」

あ、貴方達!八雲と結崎君をどうしたいってのよ!!(深読み)
ちなみに【愛】にすると・・・・・・

結崎「え、あ、あぁ・・・ハハハ。変な冗談はやめろよ、八雲。」
館脇「お前達、ただの友達ってだけじゃないんじゃないのか?」

結崎ドン引き、館脇疑惑の視線。(・・・)
その後、BITルームへ。どうやらSGコースの人専用の部屋らしい。
6人+八雲、それに教官がいるようで・・・・・・



京羅樹「ヘロー、居残り組がやっと来たな。」



ラギー、超、かっこいい!!!(がっしゃん!)(・・・)
残りのメンバー&もう一人の教官は遠征中らしい。教官?
ラギーだけじゃ・・・・・・あ、御神か!!!(・・・)
・・・トレーニングをこなしてから各々は帰路へ。
さーて、寮へ帰りますかー・・・・・・・・・・・・・・・あら。

七瀬「あ、草凪君。あれ、一人で帰るの?」

ロマンスの、予感・・・・・・!
寮まで案内してくれるらしい。や、優しい子・・・・・・!
赤坂神社で色黒の巫女さんと会った。何かミスマッチだな・・・。
由紀ちゃんも映画研究会の人なのかな。映画が好きだって言ったら
すごく嬉しそうにしてるし・・・・・・か、可愛いよ。(顔覆う)
映画、ヒルズ、カフェ、公園とデートコースを満喫後、帰還。
公園ではたまに結崎君もダンスの練習をしているようだ。
また今度来ようか、って・・・・・・え、いいんですか?(どぎまぎ)

そして翌日。どうやら八雲達の代まで魂神発現者が少なかったらしい。
ミッションの説明の前に、神祇庁の話を聞きました。
神祇庁って、凛ちゃんがいる所だよね。
月詠との架け橋になってるわけだ・・・・・・さっすが凛ちゃん。

結崎「あの時折来る美人のお姉さんは、
   てっきり教官の彼女かと思ってたよ。」

バッ、馬鹿!凛ちゃんは伊波にゾッコンなんだよ!!(・・・)
違う違う、とあっさり否定するラギー。そうだよねー・・・


館脇(お、おい、亮。やめろよ。昔フラれたんだって学長が言ってたよ。)


バッ、馬鹿!ラギーも伊波にゾッコンなんだよ!!(・・・)
(※それは幻蒼録の京羅樹EDの場合のみだ)
というわけでミッションの説明をしてもらいました。
天魔の巣と言われてる場所を探索、天魔がいれば討伐、
いなければ現地解散。

京羅樹「ミッションは以上だ、質問は?」
結崎「フラれたのって本当?」(直後、打撃音)
京羅樹「無いようだな。それじゃあ、早速出発だ。」

・・・・・・。(生暖かい視線)
というか凛ちゃんとラギーって不仲なんじゃなかったっけ。
確か幻蒼録で凛ちゃんとラギーとの同時攻略難しかった気が・・・。
というかラギーのせいで私、まだ凛ちゃんED見てないんだよ。
まあいい。よーし、ミッションに行きますか。

結崎「また教官の流星号かぁ。あれ振動がひどいんだよなぁ。」

流星号、って・・・何・・・・・・?(・・・)
どうやらラギーの愛車だったようです。
向かった先には凛ちゃんもいました。前より優しくなった・・・!
詳しいミッション説明をしてもらいました。

凛「何か質問は?」
結崎「あの、お姉さん。どうして教官のことを・・・」(打撃音)
京羅樹「さて、早速ミッションスタートだ。レディ?」
館脇「いつでも、大丈夫です。馬鹿は置いて行きましょう。

・・・・・・さーて、ミッションスタートです。(生暖かい視線)
退魔中、一番びっくりしたのは結崎君が八雲を庇った事です。
戦闘終了後、矛盾だらけの会話をスルー。

館脇「そんなに働いていたようには見えなかったけどな。」
(※結崎君に対して。今回の戦闘で一番頑張ったのは結崎君です。)

結崎「こっちはお前がブツブツ呪文唱えてる間必死になって
   天魔の首根っこ捕まえてなぁ、」
(※館脇さんに対して。館脇さんは一度も呪文唱えてません)

・・・まあいいでしょう。
その後、館脇さんは八雲の戦い方に興味を抱いたらしく、
剣法を聞かれました・・・小碓流というらしい。
これからきっと、もっと八雲に興味を抱くに違いない。(・・・)
その後、ラギーと姫が八雲の力について話していました。
何かあるのかなー・・・その辺、伊波とか関係してたりして?
というわけで第1話は終了。トゥービーコンティニュード!
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