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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【風花雪月_灰狼】迎えに行くよ
◆煤闇の章編 Act7 [灰狼の矜持]
特記事項
・攻略はなるべく見ないで進めます
・FEはifを1周しかしていない程度のニワカです
・モードは「カジュアル&ノーマル」です
・本編(黒鷲1周目)と並行して進めていきます
・主人公はこちらもベレスです
・中の人はコンスタンツェちゃんのためにFE風花雪月を買いました
・本編でコンスタンツェちゃんをスカウト&外伝見た後に書いています
・サイドストーリー第七章まで
アルファルドのところへ駆けつけるレア。
しかしもうすっかり正気を失ってしまっているアルファルドに声は届かず。
4人の血で足りないのなら、自分の血までも・・・。
アルファルド「迎えに行くよ、シトリー。」
・・・って、おい貴様!!!
何勝手に、人の母親取り込んで何化け物になっとるんじゃ!!!
ていうかちょっと待ってよこんな強そうなのぼくたおせないよ・・・。(※戦闘が苦手)
自分たちでこの赤き獣を抑えると言うレアに、このけじめは自分でつけるとユーリス君。
いやいやいや!!!レアにも戦ってもらおうよ!!!しんどいよ!!!!!
コンスタンツェ「おーっほっほっほっほ!抜け駆けとは感心いたしませんわね!
アルファルド様は、私たちを利用し、命を奪おうとなさいましたわ。
ですが・・・だとしても!かつて行く当てを失った私があの方に
救われたのも事実。ここで決着をつけて差し上げるのが、
私にできる恩返しというものでしょう!」
コンスタンツェちゃん・・・いい子じゃないかぁ・・・。
というわけで、ラスボスアルファルド戦・・・何とか誰も死なせずにクリアしました。
どっちかというと前の章の方が大変だった気がする・・・敵の数が少ないからな今回。
すべて終わったのですね、とレア。我々の疑問に対する答えは何ら返してくれんがな君・・・。
シトリーがベレスを産む時、自分の心臓をベレスに渡してほしいと言ったようです。
そういえば、本編で何度か動悸やめまいに襲われてた事があったけど、それも何か関係が・・・?
レア「けれど私は、あの子を・・・シトリーを『人として』、愛していました。」
ベレス「だから遺体を・・・?」
レア「私を母のように慕ってくれたあの子を、明るい未来を願っていたあの子を・・・
暗い土の中に閉じ込めておくことなど、私にはできなかったのです。埋葬したと偽って
アビスに隠し、時折、会いに行っていました・・・。」
これアルファルドよりレアの方が何倍もやべーヤツなんじゃないの・・・?
曲がりなりにも大司教だというのに、それはある意味では、命への冒涜では・・・?
まあ、それはいいか・・・よくはないけど。これから教団に今までの事の顛末を話したり、
解放された自分の仲間の面倒も見なけりゃいけない・・・とユーリス君。
バルタザール「何ならお前の下についてる連中をおれの部下にして傭兵団でも一発・・・」
ユーリス「いや待て、好き放題言ってんじゃねえよ。悪いことをしたとは思ってるけどよ・・・」
ハピ「身から出た錆じゃん。」
コンスタンツェ「自業自得ですわ。」
バルタザール「文句なら鏡に言いな。」
ユーリス「・・・はは。本当に、良い朝だなあ・・・。」
・・・何にせよ、何とか片付いてよかった。では完走した感想・・・あれ?まだある?
灰狼の学級は解散することになったそうですが・・・何かレアとハピの会話を聞いてると、
やっぱりレアは一癖も二癖もある女だなぁと思う。勝手に地下に閉じ込めといて、
いきなり自由って何?みたいな事をハピに言われても、望むのなら地下で暮らしても
構わないと返してたし・・・いやいや、ハピが言ってるのはそういう問題じゃなくない?
まあいいや。灰狼の学級の諸君の行き場も、割とすんなり?決まったようで。
コンスタンツェちゃんはフェルディアの魔道学院へ行く事が決定したみたいです。
リンハルト「以前も魔道学院にいたんじゃなかったっけ。
出戻り・・・いや、応援してます。頑張って。」
こらこらこらこら!!!!!
ハピはティモテの隠れ里に里帰り、バルタザールは一攫千金狙って放浪へ・・・。
ユーリス君は、これから時間をかけて考える・・・とのことです。皆、それぞれの道を往くのね。
ユーリス「それじゃあな。いつか、また会う日まで――」
早く黒鷲の学級に戻ってコンスタンツェちゃんに会わなきゃ・・・。(使命感)
これでようやく、灰狼の学級サイドストーリーはおしまいです。
サイドストーリーを完走した感想ですが・・・まあ、確かに灰狼学級の生徒諸君にとっては、
大いなる一歩、前向きに進んでいけるというオチでよかったかもしれません。
が、ベレス先生的には、自分の母上をあのような酷い形で、目の前で失ってしまって、
気の毒でしょうがないのですが・・・こんなの、決してジェラルト殿には言えませんね。
ベレスの母上のこととか、割とストーリー上で重要そうなのですが・・・クリア後の特典とかに
しなくてよかったんですかね?まあ、いいんですけど・・・コンスタンツェちゃん可愛かったし。
さて、ベレス先生。再び黒鷲の学級に戻って、次は12月からスタートですよ!
感想まとめ
・概ねストーリーというか、犯人とか目的とか背景とかが予想通りだった
・アルファルドの動機がちょっときもちわるかった
・レア様からアルファルドを上回る闇を感じてこわかった
・一番可哀想だったの灰狼の生徒諸君じゃなくて、ベレス先生だったんじゃない?
・コンスタンツェちゃんがすごくかわいかった
特記事項
・攻略はなるべく見ないで進めます
・FEはifを1周しかしていない程度のニワカです
・モードは「カジュアル&ノーマル」です
・本編(黒鷲1周目)と並行して進めていきます
・主人公はこちらもベレスです
・中の人はコンスタンツェちゃんのためにFE風花雪月を買いました
・本編でコンスタンツェちゃんをスカウト&外伝見た後に書いています
・サイドストーリー第七章まで
アルファルドのところへ駆けつけるレア。
しかしもうすっかり正気を失ってしまっているアルファルドに声は届かず。
4人の血で足りないのなら、自分の血までも・・・。
アルファルド「迎えに行くよ、シトリー。」
・・・って、おい貴様!!!
何勝手に、人の母親取り込んで何化け物になっとるんじゃ!!!
ていうかちょっと待ってよこんな強そうなのぼくたおせないよ・・・。(※戦闘が苦手)
自分たちでこの赤き獣を抑えると言うレアに、このけじめは自分でつけるとユーリス君。
いやいやいや!!!レアにも戦ってもらおうよ!!!しんどいよ!!!!!
コンスタンツェ「おーっほっほっほっほ!抜け駆けとは感心いたしませんわね!
アルファルド様は、私たちを利用し、命を奪おうとなさいましたわ。
ですが・・・だとしても!かつて行く当てを失った私があの方に
救われたのも事実。ここで決着をつけて差し上げるのが、
私にできる恩返しというものでしょう!」
コンスタンツェちゃん・・・いい子じゃないかぁ・・・。
というわけで、ラスボスアルファルド戦・・・何とか誰も死なせずにクリアしました。
どっちかというと前の章の方が大変だった気がする・・・敵の数が少ないからな今回。
すべて終わったのですね、とレア。我々の疑問に対する答えは何ら返してくれんがな君・・・。
シトリーがベレスを産む時、自分の心臓をベレスに渡してほしいと言ったようです。
そういえば、本編で何度か動悸やめまいに襲われてた事があったけど、それも何か関係が・・・?
レア「けれど私は、あの子を・・・シトリーを『人として』、愛していました。」
ベレス「だから遺体を・・・?」
レア「私を母のように慕ってくれたあの子を、明るい未来を願っていたあの子を・・・
暗い土の中に閉じ込めておくことなど、私にはできなかったのです。埋葬したと偽って
アビスに隠し、時折、会いに行っていました・・・。」
これアルファルドよりレアの方が何倍もやべーヤツなんじゃないの・・・?
曲がりなりにも大司教だというのに、それはある意味では、命への冒涜では・・・?
まあ、それはいいか・・・よくはないけど。これから教団に今までの事の顛末を話したり、
解放された自分の仲間の面倒も見なけりゃいけない・・・とユーリス君。
バルタザール「何ならお前の下についてる連中をおれの部下にして傭兵団でも一発・・・」
ユーリス「いや待て、好き放題言ってんじゃねえよ。悪いことをしたとは思ってるけどよ・・・」
ハピ「身から出た錆じゃん。」
コンスタンツェ「自業自得ですわ。」
バルタザール「文句なら鏡に言いな。」
ユーリス「・・・はは。本当に、良い朝だなあ・・・。」
・・・何にせよ、何とか片付いてよかった。では完走した感想・・・あれ?まだある?
灰狼の学級は解散することになったそうですが・・・何かレアとハピの会話を聞いてると、
やっぱりレアは一癖も二癖もある女だなぁと思う。勝手に地下に閉じ込めといて、
いきなり自由って何?みたいな事をハピに言われても、望むのなら地下で暮らしても
構わないと返してたし・・・いやいや、ハピが言ってるのはそういう問題じゃなくない?
まあいいや。灰狼の学級の諸君の行き場も、割とすんなり?決まったようで。
コンスタンツェちゃんはフェルディアの魔道学院へ行く事が決定したみたいです。
リンハルト「以前も魔道学院にいたんじゃなかったっけ。
出戻り・・・いや、応援してます。頑張って。」
こらこらこらこら!!!!!
ハピはティモテの隠れ里に里帰り、バルタザールは一攫千金狙って放浪へ・・・。
ユーリス君は、これから時間をかけて考える・・・とのことです。皆、それぞれの道を往くのね。
ユーリス「それじゃあな。いつか、また会う日まで――」
早く黒鷲の学級に戻ってコンスタンツェちゃんに会わなきゃ・・・。(使命感)
これでようやく、灰狼の学級サイドストーリーはおしまいです。
サイドストーリーを完走した感想ですが・・・まあ、確かに灰狼学級の生徒諸君にとっては、
大いなる一歩、前向きに進んでいけるというオチでよかったかもしれません。
が、ベレス先生的には、自分の母上をあのような酷い形で、目の前で失ってしまって、
気の毒でしょうがないのですが・・・こんなの、決してジェラルト殿には言えませんね。
ベレスの母上のこととか、割とストーリー上で重要そうなのですが・・・クリア後の特典とかに
しなくてよかったんですかね?まあ、いいんですけど・・・コンスタンツェちゃん可愛かったし。
さて、ベレス先生。再び黒鷲の学級に戻って、次は12月からスタートですよ!
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・アルファルドの動機がちょっときもちわるかった
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・コンスタンツェちゃんがすごくかわいかった
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女性
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