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【風花雪月_灰狼】おかしいことだらけじゃん

◆煤闇の章編 Act4 [挟撃の地下道]

特記事項
・攻略はなるべく見ないで進めます
・FEはifを1周しかしていない程度のニワカです
・モードは「カジュアル&ノーマル」です
・本編(黒鷲1周目)と並行して進めていきます
・主人公はこちらもベレスです
・中の人はコンスタンツェちゃんのためにFE風花雪月を買いました
本編でコンスタンツェちゃんをスカウト&外伝見た後に書いています
・サイドストーリー第四章まで






最初からクライマックスですね・・・前章で戦ったからくり人形の更に強いヤツと、
幻影兵士が追ってきます。このまま宝杯を持ったままアビスに戻ったらえらい事に・・・。

ハピ「諦めて宝杯、返せばいーじゃん。あのデカいのに投げつけようよ。
   それでも止まらなかったら、まあ死ぬしかないしー。」
コンスタンツェ「おーっほっほ!私は諦めませんわよ!死ぬまで死んだりしませんわ!」

死ぬまで死んだり・・・?一体どういう意味だってばよ・・・?
食い止めるのに都合の良い所があると言うので、ユーリス君についていきます。
ひいひい言いながら戦闘を終えると、今度はアルファルドが攫われたとの報せが。
教団へ伝令を送る指示を出すユーリス君。本当に攫われたんですかねえ?

ユーリス「・・・・・・おい、リンハルトはどこ行った?ハピもいねえじゃねえか。」

・・・・・・ッおいおいおい!!!うちの生徒ォ!!!
うちの可愛くて強いリンハルト君を連れ去ったのは、どこのどいt・・・

ハピ「まーまー、これ見てよ。」

普通にいたじゃないのさ!!!いちいちビビらせんな!!!(過保護な教師)
教室に手紙が置いてあるのを見つけたらしいです。マイペースだなこの二人・・・。
誘拐犯らしく、宝杯を持ってこい。騎士団を呼んだら命は無いと思え・・・という内容。
しかしこれは、やはり・・・アレじゃな?

コンスタンツェ「・・・いえ、いいえ!やはり何かがおかしいですわ!」
ハピ「おかしいことだらけじゃん。どこの話?」
コンスタンツェ「そもそも敵は、なぜ私たちが宝杯を探していると知っていますの?
        私たちの行動が筒抜けということは・・・まさか、アビスのどなたかが・・・!」
ユーリス「鼠がいたのかもしれねえし、あの人が教団に報告して漏れたのかもしれねえ。
     身内を疑うのは簡単だが、疑われたほうの心情を慮れ。今は問題を解決するのが先だ。」

アッ、ハイ・・・そうですね・・・。(20歳の若造にたしなめられる三十路)
いや、まあユーリス君の言うことももっともではあるんだが・・・どう考えても怪しいよな?
今回はここに自由散策が挟まるんですね・・・リンハルト君はハピちゃんが特殊な紋章を
持っているということを見抜いたようですね。やはり賢い子だ・・・自慢の生徒ぞ!!!

そういえばお手紙に、アルファルドは枢機卿という記載がありましたね。
本編でも、枢機卿団は教団を運営してるとかなんとかって話を聞いたおぼえがあります。
と、ここでアロイス殿が恐らく伝令の知らせを聞いてやってきました。
しかしどうやら西方教会の絡みで主戦力はほとんど出払っているのだとか。
ということはやはり、7月8月くらいの話なんだなこれは・・・。
始原の宝杯のことを話すと、さすがにレアに報告が必要と言われます。やはりなぁ・・・。
あんまり言いたかねえけど、しょうがないですな。


おぼえがきメモ(推論含む)
・四使徒&宝杯の儀の関連性がサイドストーリーに関わってきそう
・ユーリスはオーバン、バルタザールはシュヴァリエ、ハピはティモテ、
 消去法でコンスタンツェはノアの紋章を所持している可能性が高い?
・宝杯の儀は死者を蘇らせる儀式で、始原の宝杯がアビスに眠っている可能性がある
 =敵は始原の宝杯を狙う=女神の再誕を願う者たち=教団も関連している?
・ベレス先生の母の名はシトリー
・アルファルドは枢機卿だった


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