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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【風花雪月_黒鷲①】おい、今、笑ったか?
◆Act 8 [死神騎士]
特記事項
・攻略は見ないで進めます
・FEはifを1周しかしていない程度のニワカです
・モードは「カジュアル」です
・ちょいちょいジルオールや他のゲーム作品を例えに使います
・9月の課題まで
ハンネマン「君が失われた炎の紋章を持っていたと知り、
少し君の過去を探らせてもらった。」
わーーーん!!!おまわりさーーーん!!!
しかしジェラルトの恋人?が亡くなってからベレスが生まれたという事は、
いつぞやの墓地イベント・・・あの墓はベレスの母ではないという事になるか。
ベレスには傭兵時代「灰色の悪魔」という、白とも黒ともつかぬ二つ名があったようです。
これ以上は調べようがないから、今度は君の血から聞き出す他無いとハンネマン先生。
そ、そんな・・・リンハルト君にもまだ許していないというのに・・・。
レアから、未だフレンの行方がわからないと言われます。
しかし、ガルグ=マク大修道院からは出ていない・・・うーん、どういう事だってばよ。
セテス「私に行き先も告げぬまま、一人で勝手にどこかへ
行くような子ではないんだ!!!!!!!(早口)」
お、おちついて・・・。
レアにも焦燥は徒労の友と言われる始末。どこぞの徒労マニアの喜びそうな台詞・・・。
しっかしこう言っちゃあ何だが、小娘一人が行方不明になっただけでここまで
騒ぎ立てるもんなのかね?そもそもセテスの妹なのか?本当に。レアの娘とかでは?
そういえば最近、死神が人攫いをするとかいう噂がずっと流れていましたね・・・。
以前に聖廟を守った時に現れた敵の中に、サリエルの鎌とかいう武器を持ったヤツが
いたけれども・・・やはりアイツの仕業なんでしょうかね。
さて、散策の前に支援拾いから。エーデルガルトちゃんとリンハルト君の支援B。
リンハルト君が不真面目・・・に見えているエーデルちゃんがしつこくリンハルト君を
追い回し、ついにリンハルト君がご立腹に。何と珍しい・・・。
リンハルト「あれをやれこれをやれって、貴方は僕の母親なんですかね。それも教育熱心な。」
エーデル「ははお・・・・・・・・・何でそうなるのよ!」
リンハルト「わかった。わかりました。どうにかしますよ。貴方は上に立つ者の責務として
やってるつもりなのかもしれませんけど・・・下にいる者の気持ちを考えてます?
ちょっと面倒臭すぎますよ、貴方。」
エーデル「私が・・・・・・・・・面倒臭い?」
こ、こらこら!!!仲良くしなさい!!!!!
これまでにないくらいエーデルガルトちゃんがショックを受けてるように見えて、
居た堪れなくなりました。こういう子は怒らせたら大変なんだよエーデルちゃん。
いいお勉強になりましたね・・・。
自由散策中に色々と調べているうちに、イエリッツァ殿が怪しいという話に。
確かにまぁ、イエリッツァ殿は怪しいのかたまりみたいな殿方ではありますが・・・。
生徒一同を引き連れて、イエリッツァ殿の部屋へ・・・・・・って、マヌエラ先生!!!
お怪我をして倒れて・・・これはいわゆる「勘のいいガキは嫌いだよ」的な事ですか!?
倒れたマヌエラ先生が指さす先には何と、棚の後ろに隠された隠し通路。囚人かな?
ここでハンネマン先生が合流。よかったー!!!大人が増えたー!!!
マヌエラ先生はハンネマン先生とエーデルガルトちゃんに任せ、我々は通路の先へ。
カスパル「よし、突撃で決まりだな!待ってろよ、凶悪犯!」
ヒューベルト「さあ、先生。行くとしますか。」
好戦的な生徒達だぁ・・・。
地下に行くと、フレンが。これでコヤスの魂も浮かばれましょう・・・。(生きてるよ)
そこに、鎌を持った仮面の男が・・・やはり、聖廟で会ったアイツか。
死神騎士「死ぬは・・・俺か、貴様か・・・地獄の舞踏を愉しもう・・・行く!」
この口調はイエリッツァ殿ですわ。
イエ・・・死神騎士の所へはヒューベルトとペトラちゃんと共に突撃したのですが、
「貴様に用は無い」だの「貴様の指図は受けん」だの・・・どんだけ先生と戦いたいの。
死神騎士「さあ、死合え!逸楽を・・・!命を削れ・・・もっとだ!」
???「そこまでだ・・・興が過ぎるぞ、死神。」
変な仮面・・・死神・・・BLEACHの世界ですか?
死神騎士は渋々撤退します。えぇ!?撤退しちゃうの!?死合おうよ!!!
???「いずれまた会おう。我が名は炎帝・・・世界をあるべき姿に還す者よ。」
あぁ、またいずれ会おう・・・唯一神、エンテイ。
そこら辺の草むらで偶然鉢合わせそうな名前の仮面の男・・・一体誰なんだ・・・。
イエリッツァ殿の部屋まで戻り、生徒諸君にフレンたち保護した者たちを
医務室へ運んでもらいます。エーデルガルトちゃんも合流しました。
エーデル「とにかくフレンが無事で良かった。もう一人が誰なのか気になるけど・・・。
・・・?今の、師の笑顔よね?ふふ、嬉しそう。師のそんな顔、初めて見たわ。」
イチャイチャするな!!!(ありがとうございます!!!)
さて、早速コヤスに恩を売りに報告に行きましょう。素直に例を言うコヤス。
セテス「どれだけ感謝の言葉を並べても足りない。私にとって、君は大恩人だ。」
テンション上がりすぎでは・・・落ち着いてセテス・・・。
ここでやっと、フレンの秘密について教えて貰えます。フレンには希少で危険な、
特別な血が流れているらしいです。それは血族という意味合いでかね?
恐らくイエリッツァ殿と思わしき死神騎士にそれが気付かれてしまった以上、
大修道院を離れて身を隠すしかないと言うコヤス。コヤスがレアに仕えているのは、
ほぼこっちがメインってことなんですかね・・・そこに病み上がりのフレンちゃんが。
フレン「わたくし、嫌です。また人里離れた土地で誰にも会えず、寂しく暮らすなんて・・・」
セテス「ここに留まれば、また襲われるかもしれん。それならば兄と2人、慎ましく長閑に・・・」
フレン「ですが、どこかに隠れて暮らしたとしても、見つからない保証なんてありませんわ。
それなら先生や騎士団の方々がいる大修道院にいた方が安全だと思いますの。」
セテス「それは、そうかもしれんが・・・。」
言いくるめられてるじゃないか・・・。(呆れ)
更に、自分をベレスの学級の生徒にしてくれないかと言うフレン。何でだよ名案だな!
そんなあえて危険に身を投じるマネなど・・・心配ですが、まあいいでしょう。
コヤスはすっかりデレてしまいました。立場上厳しくしていたって本人は言うけど、
絶対フレンにとって無害かつ有益だと判断したからだぞ・・・。(猜疑心)
レアへの報告時、フレンと一緒にいた少女は去年の生徒のモニカであると聞きます。
今年の黒鷲学級に復帰させる予定だそうで・・・これから更にスカウトもする予定だし、
めちゃくちゃ大所帯になりそうだな黒鷲学級。
ハンネマン先生が言うには来月はじゅ・・・じゅじし戦?が開催されるようです。
何だろうね。体育祭みたいなもんかな。
ジェラルト殿は、任務任務任務アンド任務で、息つく暇もないらしい。
自分に万が一の事があったら棚の裏にお前宛のものを残しておくと言います。
これはやはり死亡フラグが・・・こんな露骨に立てないでいただきたい・・・。
ジェラルト「俺だって死ぬつもりは露ほどもねえよ。お前に笑えってのも
無理な話だが、せめて真顔はやめ・・・・・・おい、今、笑ったか?」
え・・・?ベレス先生そんなに表情の乏しいというか、笑顔を見せない方だったの?
何となく心配は募りますが・・・先生、今月もお疲れさまでした。
大事そうなことメモ
・帝国暦91年タルティーン平原、解放王ネメシスと聖者セイロスの戦い ←天帝の剣はネメシスが所持
・赤き谷(なんかだいじそうなことば) ←女神が降臨した地?
・レアとセテスがあやしい
・王国も王国で王様が亡くなった後、もめ事が増えているらしい←大事になってる
・帝国と聖教会には溝があるらしい ←王国の後ろ盾になってるから?
・枢機卿団という教団を運営する奴らがいるらしい
・西方教会という駒を使って裏で謎の勢力が動いている?
・英雄の資産を紋章を持たぬ者が使うとあぶない
・フレンの持つ血が何者かに狙われている ←new!!!
・イエリッツァ=死神騎士? ←new!!!
・怪しい仮面の男は炎帝と名乗っている(炎の紋章の関係者?) ←new!!!
人間関係メモ
・エーデルガルトとフェルディナントには因縁がありそう ←本人同士には無いかも
・ベストラ家(ヒューベルト)も、エーギル家(フェルディナント)に味方した ←本人同士は不仲
・ヴァーリ家(ベルナデッタ)と、ヘヴリング家(リンハルト)も政争でもめてる ←大した事なさそう
・エーデルガルトは泳げない
・リシテアは紋章を2つ宿している
特記事項
・攻略は見ないで進めます
・FEはifを1周しかしていない程度のニワカです
・モードは「カジュアル」です
・ちょいちょいジルオールや他のゲーム作品を例えに使います
・9月の課題まで
ハンネマン「君が失われた炎の紋章を持っていたと知り、
少し君の過去を探らせてもらった。」
わーーーん!!!おまわりさーーーん!!!
しかしジェラルトの恋人?が亡くなってからベレスが生まれたという事は、
いつぞやの墓地イベント・・・あの墓はベレスの母ではないという事になるか。
ベレスには傭兵時代「灰色の悪魔」という、白とも黒ともつかぬ二つ名があったようです。
これ以上は調べようがないから、今度は君の血から聞き出す他無いとハンネマン先生。
そ、そんな・・・リンハルト君にもまだ許していないというのに・・・。
レアから、未だフレンの行方がわからないと言われます。
しかし、ガルグ=マク大修道院からは出ていない・・・うーん、どういう事だってばよ。
セテス「私に行き先も告げぬまま、一人で勝手にどこかへ
行くような子ではないんだ!!!!!!!(早口)」
お、おちついて・・・。
レアにも焦燥は徒労の友と言われる始末。どこぞの徒労マニアの喜びそうな台詞・・・。
しっかしこう言っちゃあ何だが、小娘一人が行方不明になっただけでここまで
騒ぎ立てるもんなのかね?そもそもセテスの妹なのか?本当に。レアの娘とかでは?
そういえば最近、死神が人攫いをするとかいう噂がずっと流れていましたね・・・。
以前に聖廟を守った時に現れた敵の中に、サリエルの鎌とかいう武器を持ったヤツが
いたけれども・・・やはりアイツの仕業なんでしょうかね。
さて、散策の前に支援拾いから。エーデルガルトちゃんとリンハルト君の支援B。
リンハルト君が不真面目・・・に見えているエーデルちゃんがしつこくリンハルト君を
追い回し、ついにリンハルト君がご立腹に。何と珍しい・・・。
リンハルト「あれをやれこれをやれって、貴方は僕の母親なんですかね。それも教育熱心な。」
エーデル「ははお・・・・・・・・・何でそうなるのよ!」
リンハルト「わかった。わかりました。どうにかしますよ。貴方は上に立つ者の責務として
やってるつもりなのかもしれませんけど・・・下にいる者の気持ちを考えてます?
ちょっと面倒臭すぎますよ、貴方。」
エーデル「私が・・・・・・・・・面倒臭い?」
こ、こらこら!!!仲良くしなさい!!!!!
これまでにないくらいエーデルガルトちゃんがショックを受けてるように見えて、
居た堪れなくなりました。こういう子は怒らせたら大変なんだよエーデルちゃん。
いいお勉強になりましたね・・・。
自由散策中に色々と調べているうちに、イエリッツァ殿が怪しいという話に。
確かにまぁ、イエリッツァ殿は怪しいのかたまりみたいな殿方ではありますが・・・。
生徒一同を引き連れて、イエリッツァ殿の部屋へ・・・・・・って、マヌエラ先生!!!
お怪我をして倒れて・・・これはいわゆる「勘のいいガキは嫌いだよ」的な事ですか!?
倒れたマヌエラ先生が指さす先には何と、棚の後ろに隠された隠し通路。囚人かな?
ここでハンネマン先生が合流。よかったー!!!大人が増えたー!!!
マヌエラ先生はハンネマン先生とエーデルガルトちゃんに任せ、我々は通路の先へ。
カスパル「よし、突撃で決まりだな!待ってろよ、凶悪犯!」
ヒューベルト「さあ、先生。行くとしますか。」
好戦的な生徒達だぁ・・・。
地下に行くと、フレンが。これでコヤスの魂も浮かばれましょう・・・。(生きてるよ)
そこに、鎌を持った仮面の男が・・・やはり、聖廟で会ったアイツか。
死神騎士「死ぬは・・・俺か、貴様か・・・地獄の舞踏を愉しもう・・・行く!」
この口調はイエリッツァ殿ですわ。
イエ・・・死神騎士の所へはヒューベルトとペトラちゃんと共に突撃したのですが、
「貴様に用は無い」だの「貴様の指図は受けん」だの・・・どんだけ先生と戦いたいの。
死神騎士「さあ、死合え!逸楽を・・・!命を削れ・・・もっとだ!」
???「そこまでだ・・・興が過ぎるぞ、死神。」
変な仮面・・・死神・・・BLEACHの世界ですか?
死神騎士は渋々撤退します。えぇ!?撤退しちゃうの!?死合おうよ!!!
???「いずれまた会おう。我が名は炎帝・・・世界をあるべき姿に還す者よ。」
あぁ、またいずれ会おう・・・唯一神、エンテイ。
そこら辺の草むらで偶然鉢合わせそうな名前の仮面の男・・・一体誰なんだ・・・。
イエリッツァ殿の部屋まで戻り、生徒諸君にフレンたち保護した者たちを
医務室へ運んでもらいます。エーデルガルトちゃんも合流しました。
エーデル「とにかくフレンが無事で良かった。もう一人が誰なのか気になるけど・・・。
・・・?今の、師の笑顔よね?ふふ、嬉しそう。師のそんな顔、初めて見たわ。」
イチャイチャするな!!!(ありがとうございます!!!)
さて、早速コヤスに恩を売りに報告に行きましょう。素直に例を言うコヤス。
セテス「どれだけ感謝の言葉を並べても足りない。私にとって、君は大恩人だ。」
テンション上がりすぎでは・・・落ち着いてセテス・・・。
ここでやっと、フレンの秘密について教えて貰えます。フレンには希少で危険な、
特別な血が流れているらしいです。それは血族という意味合いでかね?
恐らくイエリッツァ殿と思わしき死神騎士にそれが気付かれてしまった以上、
大修道院を離れて身を隠すしかないと言うコヤス。コヤスがレアに仕えているのは、
ほぼこっちがメインってことなんですかね・・・そこに病み上がりのフレンちゃんが。
フレン「わたくし、嫌です。また人里離れた土地で誰にも会えず、寂しく暮らすなんて・・・」
セテス「ここに留まれば、また襲われるかもしれん。それならば兄と2人、慎ましく長閑に・・・」
フレン「ですが、どこかに隠れて暮らしたとしても、見つからない保証なんてありませんわ。
それなら先生や騎士団の方々がいる大修道院にいた方が安全だと思いますの。」
セテス「それは、そうかもしれんが・・・。」
言いくるめられてるじゃないか・・・。(呆れ)
更に、自分をベレスの学級の生徒にしてくれないかと言うフレン。何でだよ名案だな!
そんなあえて危険に身を投じるマネなど・・・心配ですが、まあいいでしょう。
コヤスはすっかりデレてしまいました。立場上厳しくしていたって本人は言うけど、
絶対フレンにとって無害かつ有益だと判断したからだぞ・・・。(猜疑心)
レアへの報告時、フレンと一緒にいた少女は去年の生徒のモニカであると聞きます。
今年の黒鷲学級に復帰させる予定だそうで・・・これから更にスカウトもする予定だし、
めちゃくちゃ大所帯になりそうだな黒鷲学級。
ハンネマン先生が言うには来月はじゅ・・・じゅじし戦?が開催されるようです。
何だろうね。体育祭みたいなもんかな。
ジェラルト殿は、任務任務任務アンド任務で、息つく暇もないらしい。
自分に万が一の事があったら棚の裏にお前宛のものを残しておくと言います。
これはやはり死亡フラグが・・・こんな露骨に立てないでいただきたい・・・。
ジェラルト「俺だって死ぬつもりは露ほどもねえよ。お前に笑えってのも
無理な話だが、せめて真顔はやめ・・・・・・おい、今、笑ったか?」
え・・・?ベレス先生そんなに表情の乏しいというか、笑顔を見せない方だったの?
何となく心配は募りますが・・・先生、今月もお疲れさまでした。
大事そうなことメモ
・帝国暦91年タルティーン平原、解放王ネメシスと聖者セイロスの戦い ←天帝の剣はネメシスが所持
・赤き谷(なんかだいじそうなことば) ←女神が降臨した地?
・レアとセテスがあやしい
・王国も王国で王様が亡くなった後、もめ事が増えているらしい←大事になってる
・帝国と聖教会には溝があるらしい ←王国の後ろ盾になってるから?
・枢機卿団という教団を運営する奴らがいるらしい
・西方教会という駒を使って裏で謎の勢力が動いている?
・英雄の資産を紋章を持たぬ者が使うとあぶない
・フレンの持つ血が何者かに狙われている ←new!!!
・イエリッツァ=死神騎士? ←new!!!
・怪しい仮面の男は炎帝と名乗っている(炎の紋章の関係者?) ←new!!!
人間関係メモ
・エーデルガルトとフェルディナントには因縁がありそう ←本人同士には無いかも
・ベストラ家(ヒューベルト)も、エーギル家(フェルディナント)に味方した ←本人同士は不仲
・ヴァーリ家(ベルナデッタ)と、ヘヴリング家(リンハルト)も政争でもめてる ←大した事なさそう
・エーデルガルトは泳げない
・リシテアは紋章を2つ宿している
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プロフィール
HN:
ひいらぎ みかさ(ひらみ)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
懐古厨/NL・BL・GL雑食
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