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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【風花雪月_黒鷲①】部屋を出て行って!
◆Act 16 [教団、再び]
特記事項
・攻略は見ないで進めます
・FEはifを1周しかしていない程度のニワカです
・モードは「カジュアル&ノーマル」です
・ちょいちょいジルオールやら幻水やら別ゲームの話題が出ます
・中の人はコンスタンツェちゃんのためにFE風花雪月を買いました
・五年後の2月まで
同盟を落とした後について、ヒューベルトからの報告を受けます。
一先ずは同盟領は帝国の管轄になりましたが、デアドラにアランデル公が入ったとの事。
どうやら、英雄の資産が目的らしいですが・・・とりあえずは放っておくとエーデルガルト。
ちょっと日和見すぎん?仮に王国と教団をどうにかしたとて、最終的に戦う必要が
ありそうだし、全ての戦いが終わって帝国軍にどれだけの戦力が残っているか・・・。
対王国については、主要貴族を落とす、あるいは押さえることさえ出来れば、
問題ないとの事・・・問題ないか?城塞都市を管理するローベ家という貴族だけは帝国に
協力する予定だったらしいのですが、フラルダリウス家のロドリグ卿が勘付き、
上手くいきそうにない・・・ロドリグ卿!!あの!!あのお方ですか!!
ヒューベルト「いずれにせよ、態勢が整い次第、王国方面へ出陣ということで。」
エーデルガルト「ええ、その方針には変わりないわ。師は何かあるかしら?」
ベレス「名前がよくわからなかった(正直)」
エーデルガルト「師が貴族の家名などに興味を持つとは思えないものね・・・。」
うう・・・カタカナに弱いだらしない先生ですまない・・・。
でもローベ家とフラルダリウス家は知ってるよ。フラルダリウス家はフェリクス君のとこで、
ロドリグ卿ってのがその御父上でしょう。あの大変かっこいい御父上でしょう。
ローベ家は確か、煤闇の章でユーリス君が拾われたおうちだったんじゃないかしら。
今月も頑張ってね、とエーデルガルト。えへへ、がんばr・・・
エーデルガルト「・・・・・・きゃあああっ!」
ベレス「!?」
は!?
な、な、な、なn、何事!?(あせりすぎ)
エーデルガルト「あ、師?まさか、今の声を聞いて?」
ベレス「大丈夫?」
エーデルガルト「え、ええ。何でもないわ。」
ベレス「しかし・・・。」
エーデルガルト「何でもないと言っているでしょう。
ただちょっと・・・鼠が出ただけ。少しだけ、苦手なのよ。」
エ"ッ・・・な、何それ・・・アッ、そうなの・・・?可愛いわねエーデルガルト・・・。
地下に繋がれていた時も、鼠がたくさんいたからと言います。それはしょうがないね・・・。
もー・・・いきなり叫ぶから、敵襲にでも遭ったかと思ったよエーデルガルト。
その時、机に置かれた何かに気が付くベレス。ん?何だ?あれは・・・
ベレス「あれは・・・」
エーデルガルト「!!!師、は、早く、部屋を出て行って!
ええと、確か、ヒューベルトが呼んでいたわ!(?)
それと私、着替えたいから・・・とにかく、こっちを見ないで!お願い!」
ベレス「もう見てしまった」
エーデルガルト「なら今すぐ忘れて!忘れなさい!勅令よ!」
ベレス「・・・・・・。」
え?ど、どうしたの急に?机の上に何が・・・何か描いてあるの?遠くてよく見えなかったな。
しっかりムービー録っていたから確認しt・・・え?これもしかして師の似顔絵?描いてたの?
は?え?マジ?エーデルガルトいくつになったの?23歳?え?そんなに師が好きなの?
いやあ~~~でへへ~~~マジか~~~~~(デレデレ)
自由散策で、オレの親父に会ったか?とカスパル君。それが会ってないんだよ・・・。
是非お目にかかりたかったんだがね。いつかはお会いできるのかしら・・・。
カスパル「オレたちに代わって、リーガン領の統、御・・・?と、同盟領民の民心、掌握・・・?を
担うらしいぜ。まあ、どういう意味なのかオレにはよくわかんねえんだけどな。」
カスパル君が次男で本当によかった・・・。
ベルグリーズ家は大丈夫なんですかね?強欲傲慢な長男、アホの子次男で・・・。
さて、フェルディナントの支援Aが解放されました。あまりにも卑屈になってしまい
心配しすぎて先月と今月でお茶会誘いまくってたから上がったんだな・・・。(過保護)
ファーガスの建国史を読み、かつて初代国王の隣にいた軍師パーンという男の生き様に、
ただ欲も無く、黙って皆を率い、エーデルガルトの隣にいるベレスに重ねているようですね。
それで結果が歴史に刻まれなくとも、何かを成すことができる!と納得できたんだね。
フェルディナント「ああ・・・私はエーデルガルトには勝てない。いつだって彼女は
私の前を行くだろう。だが、それでいい。私は私だ。貴方のように、
あるいは私の"無欲の軍師"のように・・・形に残らぬことであっても、
私は成すべきを成したい。」
良かった・・・先生は嬉しい。君が君自身で、気付きを得たことが・・・。(あんしん)
ずっと卑屈なことばかり言うからね、本当に心配していたんですよ・・・本当に一安心だ・・・。
ここでやっとこさ、エーデルガルトと支援Aに・・・何か知らんけど全然上がらんなぁ。
やはりアレか・・・黒鷲遊撃軍って名前のセンスに物申したせいかな。(※好感度下がった)
ヒューベルトが呼びに来たかと思ったと言い、ヒューベルトの物真似まで披露してくれました。
仲間にしてない子もいて比較対象が少ないけど、エーデルガルトって他のどの女の子よりも、
普通の女の子っぽさあるよね。先生の似顔絵こっそり描いてたり。かわいいねえ。
自分に無いものを持っていて羨ましいと言うエーデルガルトに、おかしな体仲間だとベレス。
エーデルガルト「仲間って・・・そういう意味の仲間は嬉しくない。それに、私たちはとっくに
仲間でしょう?いえ、仲間すら超える関係だと私は思う。」
えっ!それってどういう・・・。
なーんてな!師弟の絆はそうそう変わらn・・・
エーデルガルト「ねえ、師。私を『エル』と呼んでくれる?」
エッ
エーデルガルト「私の・・・・・・昔の愛称なの。両親や仲の良かった姉妹だけがそう呼んだ。
今では呼ぶ人は誰もいなくなってしまったけれど・・・貴方にだけは、
そう呼ばれてもいい。・・・・・・いいえ、呼ばれたいの。」
ベレス「なぜ?」
エーデルガルト「なぜって・・・・・・。」
先生、なぜって・・・その問いは野暮ってもんだろ・・・。
そらエーデルガルトも、共に重荷を背負ってくれる貴方を家族のように思ってるとか言うよ。
全く、もう!言わせるんじゃないよ!まだ23歳だよエーデルガルト!空気読め先生!
さて、ぼちぼち進軍の計画を・・・と思ったら、その前にセイロス騎士団が大修道院を
奪還すべく、軍を率いてやってきたようです。コヤスとの戦い、再び・・・か。
昔を懐かしむ、コヤスとフレン。ベレスは敵であり、恩人であると悩むフレン・・・。
どうやらあちら的には、レアは苛まれ苦しんでいるという認識なんだそうですね。
逃げてきた兵は、おかしくなっちまったみたいなことを言っていた気がするがなぁ・・・。
セテス「・・・レアは変わってしまった。あの者もまた、変わったのだろう。
もはや、この戦いに勝とうとも、元の教団には戻れないのかもしれんな・・・。」
セテスは、女神に対して信仰心があるようには見えないんだがなぁ。
何となくフレン絡みで、恩を感じているか、あるいは弱みを握られているかしてる気が・・・。
仕方ないな、戦闘準備を・・・・・・ア、アロイス殿がいる・・・待って・・・無理・・・戦えない・・・。
ジェラルト亡き後、ベレスを支えると言ってくださったアロイス殿・・・討てぬ・・・。
が、今回はすべての敵将の撃破が必須・・・それなら、せめてこのベレスの手で・・・!!
アロイス「まさか貴殿がレア殿を討たんとするとは・・・これでは団長が
浮かばれないではないか!せめて私の手で、貴殿を葬り去ってくれる・・・。
さあ、覚悟!」
ぐう・・・つらい・・・ごめん・・・ごめんねアロイス殿・・・。
その後、フレンとセテスも討ち取りました。セテス、こんなところであっさりと・・・。
戦闘終了後、そのことをレアに報告するカトリーヌ。大修道院近辺に潜入した部隊は全滅。
カトリーヌがレアに、撤退の命令を仰ぎます。
レア「もはやどれほど悔いようとも、その魂が救済されることなどありません。
煉獄の谷を泳がせ、永劫の砂漠を歩かせ、身も骨も朽ち果ててしまいたい。
必ずやあなたに代償を払わせます。償わせますよ、ベレス。
・・・我らナバテアの名に懸けて。」
ナバテア・・・これが白きものの本当に属する者たちなのか。
本拠地に戻るとランドルフが・・・ラ、ランドルフ!!ラディスラヴァも、お亡くなりに・・・。
エーデルガルト「・・・・・・また、失ったわ。この足下が血に濡れるたびに、
歩みを進める私の足が重くなる。後悔も、怨嗟も、絶望も、
何もかも、私は捨て去って、ここまで来た。」
ヒューベルト「・・・・・・そしてまた、進まれる。」
これが、エーデルガルトの進む紅き花道かぁ。
一方、ベレスは生徒たちのところへ。皆それぞれ、死を覚悟したり、恐れたり・・・。
戦いが進むにつれ、終わりに近づいているとはいえ、それでも皆、つらかろう・・・。
カスパル「オレはもう止まらねえ!このまま王国をぶっ叩いてやるぜ!フォドラの統一、
オレたちならできるってみんな思えたはずだ!そうだろ?」
ありがてぇ・・・もう君、指揮Sでいいよ・・・皆を引っ張っていけるよ・・・。(実際はまだE)
いよいよ、王国と教団との対峙、決戦も近い・・・今月もお疲れさまでした、ベレス先生。
大事そうなことメモ
・帝国暦91年タルティーン平原、解放王ネメシスと聖者セイロスの戦い ←天帝の剣はネメシスが所持
・赤き谷(なんかだいじそうなことば) ←女神が降臨した地?
・英雄の資産を紋章を持たぬ者が使うとなんかいろいろあぶない
・女神の名は『ソティス』←ばいばいしました ←一瞬また会えました
・レアとベレスには並々ならぬ関係がありそう ←これは分からず仕舞い?
・エーデルの伯父アランデル公がソロン、クロニエのような奴らと手を組んでいる
・英雄の資産は元々フォドラ十傑の物だが聖者セイロスが殺して奪った
・白きものの一族の名はナバテア? ←new!!
人物メモ
・レアとセテスがあやしい ←セテスはフレンの保護を条件に忠誠を誓うだけ?
・エーデルガルトとフェルディナントは因縁ありそう ←本人同士には無いかも ←あったわ ←深刻化
・エーデルガルトは泳げない
・エーデルガルトは鼠が苦手
・エーデルガルトはベレスが大好き
・リシテアは紋章を2つ宿している ←ハンネマンとリンハルトが紋章を外す研究中
・エーデルガルトも炎の紋章を持っている
特記事項
・攻略は見ないで進めます
・FEはifを1周しかしていない程度のニワカです
・モードは「カジュアル&ノーマル」です
・ちょいちょいジルオールやら幻水やら別ゲームの話題が出ます
・中の人はコンスタンツェちゃんのためにFE風花雪月を買いました
・五年後の2月まで
同盟を落とした後について、ヒューベルトからの報告を受けます。
一先ずは同盟領は帝国の管轄になりましたが、デアドラにアランデル公が入ったとの事。
どうやら、英雄の資産が目的らしいですが・・・とりあえずは放っておくとエーデルガルト。
ちょっと日和見すぎん?仮に王国と教団をどうにかしたとて、最終的に戦う必要が
ありそうだし、全ての戦いが終わって帝国軍にどれだけの戦力が残っているか・・・。
対王国については、主要貴族を落とす、あるいは押さえることさえ出来れば、
問題ないとの事・・・問題ないか?城塞都市を管理するローベ家という貴族だけは帝国に
協力する予定だったらしいのですが、フラルダリウス家のロドリグ卿が勘付き、
上手くいきそうにない・・・ロドリグ卿!!あの!!あのお方ですか!!
ヒューベルト「いずれにせよ、態勢が整い次第、王国方面へ出陣ということで。」
エーデルガルト「ええ、その方針には変わりないわ。師は何かあるかしら?」
ベレス「名前がよくわからなかった(正直)」
エーデルガルト「師が貴族の家名などに興味を持つとは思えないものね・・・。」
うう・・・カタカナに弱いだらしない先生ですまない・・・。
でもローベ家とフラルダリウス家は知ってるよ。フラルダリウス家はフェリクス君のとこで、
ロドリグ卿ってのがその御父上でしょう。あの大変かっこいい御父上でしょう。
ローベ家は確か、煤闇の章でユーリス君が拾われたおうちだったんじゃないかしら。
今月も頑張ってね、とエーデルガルト。えへへ、がんばr・・・
エーデルガルト「・・・・・・きゃあああっ!」
ベレス「!?」
は!?
な、な、な、なn、何事!?(あせりすぎ)
エーデルガルト「あ、師?まさか、今の声を聞いて?」
ベレス「大丈夫?」
エーデルガルト「え、ええ。何でもないわ。」
ベレス「しかし・・・。」
エーデルガルト「何でもないと言っているでしょう。
ただちょっと・・・鼠が出ただけ。少しだけ、苦手なのよ。」
エ"ッ・・・な、何それ・・・アッ、そうなの・・・?可愛いわねエーデルガルト・・・。
地下に繋がれていた時も、鼠がたくさんいたからと言います。それはしょうがないね・・・。
もー・・・いきなり叫ぶから、敵襲にでも遭ったかと思ったよエーデルガルト。
その時、机に置かれた何かに気が付くベレス。ん?何だ?あれは・・・
ベレス「あれは・・・」
エーデルガルト「!!!師、は、早く、部屋を出て行って!
ええと、確か、ヒューベルトが呼んでいたわ!(?)
それと私、着替えたいから・・・とにかく、こっちを見ないで!お願い!」
ベレス「もう見てしまった」
エーデルガルト「なら今すぐ忘れて!忘れなさい!勅令よ!」
ベレス「・・・・・・。」
え?ど、どうしたの急に?机の上に何が・・・何か描いてあるの?遠くてよく見えなかったな。
しっかりムービー録っていたから確認しt・・・え?これもしかして師の似顔絵?描いてたの?
は?え?マジ?エーデルガルトいくつになったの?23歳?え?そんなに師が好きなの?
いやあ~~~でへへ~~~マジか~~~~~(デレデレ)
自由散策で、オレの親父に会ったか?とカスパル君。それが会ってないんだよ・・・。
是非お目にかかりたかったんだがね。いつかはお会いできるのかしら・・・。
カスパル「オレたちに代わって、リーガン領の統、御・・・?と、同盟領民の民心、掌握・・・?を
担うらしいぜ。まあ、どういう意味なのかオレにはよくわかんねえんだけどな。」
カスパル君が次男で本当によかった・・・。
ベルグリーズ家は大丈夫なんですかね?強欲傲慢な長男、アホの子次男で・・・。
さて、フェルディナントの支援Aが解放されました。あまりにも卑屈になってしまい
心配しすぎて先月と今月でお茶会誘いまくってたから上がったんだな・・・。(過保護)
ファーガスの建国史を読み、かつて初代国王の隣にいた軍師パーンという男の生き様に、
ただ欲も無く、黙って皆を率い、エーデルガルトの隣にいるベレスに重ねているようですね。
それで結果が歴史に刻まれなくとも、何かを成すことができる!と納得できたんだね。
フェルディナント「ああ・・・私はエーデルガルトには勝てない。いつだって彼女は
私の前を行くだろう。だが、それでいい。私は私だ。貴方のように、
あるいは私の"無欲の軍師"のように・・・形に残らぬことであっても、
私は成すべきを成したい。」
良かった・・・先生は嬉しい。君が君自身で、気付きを得たことが・・・。(あんしん)
ずっと卑屈なことばかり言うからね、本当に心配していたんですよ・・・本当に一安心だ・・・。
ここでやっとこさ、エーデルガルトと支援Aに・・・何か知らんけど全然上がらんなぁ。
やはりアレか・・・黒鷲遊撃軍って名前のセンスに物申したせいかな。(※好感度下がった)
ヒューベルトが呼びに来たかと思ったと言い、ヒューベルトの物真似まで披露してくれました。
仲間にしてない子もいて比較対象が少ないけど、エーデルガルトって他のどの女の子よりも、
普通の女の子っぽさあるよね。先生の似顔絵こっそり描いてたり。かわいいねえ。
自分に無いものを持っていて羨ましいと言うエーデルガルトに、おかしな体仲間だとベレス。
エーデルガルト「仲間って・・・そういう意味の仲間は嬉しくない。それに、私たちはとっくに
仲間でしょう?いえ、仲間すら超える関係だと私は思う。」
えっ!それってどういう・・・。
なーんてな!師弟の絆はそうそう変わらn・・・
エーデルガルト「ねえ、師。私を『エル』と呼んでくれる?」
エッ
エーデルガルト「私の・・・・・・昔の愛称なの。両親や仲の良かった姉妹だけがそう呼んだ。
今では呼ぶ人は誰もいなくなってしまったけれど・・・貴方にだけは、
そう呼ばれてもいい。・・・・・・いいえ、呼ばれたいの。」
ベレス「なぜ?」
エーデルガルト「なぜって・・・・・・。」
先生、なぜって・・・その問いは野暮ってもんだろ・・・。
そらエーデルガルトも、共に重荷を背負ってくれる貴方を家族のように思ってるとか言うよ。
全く、もう!言わせるんじゃないよ!まだ23歳だよエーデルガルト!空気読め先生!
さて、ぼちぼち進軍の計画を・・・と思ったら、その前にセイロス騎士団が大修道院を
奪還すべく、軍を率いてやってきたようです。コヤスとの戦い、再び・・・か。
昔を懐かしむ、コヤスとフレン。ベレスは敵であり、恩人であると悩むフレン・・・。
どうやらあちら的には、レアは苛まれ苦しんでいるという認識なんだそうですね。
逃げてきた兵は、おかしくなっちまったみたいなことを言っていた気がするがなぁ・・・。
セテス「・・・レアは変わってしまった。あの者もまた、変わったのだろう。
もはや、この戦いに勝とうとも、元の教団には戻れないのかもしれんな・・・。」
セテスは、女神に対して信仰心があるようには見えないんだがなぁ。
何となくフレン絡みで、恩を感じているか、あるいは弱みを握られているかしてる気が・・・。
仕方ないな、戦闘準備を・・・・・・ア、アロイス殿がいる・・・待って・・・無理・・・戦えない・・・。
ジェラルト亡き後、ベレスを支えると言ってくださったアロイス殿・・・討てぬ・・・。
が、今回はすべての敵将の撃破が必須・・・それなら、せめてこのベレスの手で・・・!!
アロイス「まさか貴殿がレア殿を討たんとするとは・・・これでは団長が
浮かばれないではないか!せめて私の手で、貴殿を葬り去ってくれる・・・。
さあ、覚悟!」
ぐう・・・つらい・・・ごめん・・・ごめんねアロイス殿・・・。
その後、フレンとセテスも討ち取りました。セテス、こんなところであっさりと・・・。
戦闘終了後、そのことをレアに報告するカトリーヌ。大修道院近辺に潜入した部隊は全滅。
カトリーヌがレアに、撤退の命令を仰ぎます。
レア「もはやどれほど悔いようとも、その魂が救済されることなどありません。
煉獄の谷を泳がせ、永劫の砂漠を歩かせ、身も骨も朽ち果ててしまいたい。
必ずやあなたに代償を払わせます。償わせますよ、ベレス。
・・・我らナバテアの名に懸けて。」
ナバテア・・・これが白きものの本当に属する者たちなのか。
本拠地に戻るとランドルフが・・・ラ、ランドルフ!!ラディスラヴァも、お亡くなりに・・・。
エーデルガルト「・・・・・・また、失ったわ。この足下が血に濡れるたびに、
歩みを進める私の足が重くなる。後悔も、怨嗟も、絶望も、
何もかも、私は捨て去って、ここまで来た。」
ヒューベルト「・・・・・・そしてまた、進まれる。」
これが、エーデルガルトの進む紅き花道かぁ。
一方、ベレスは生徒たちのところへ。皆それぞれ、死を覚悟したり、恐れたり・・・。
戦いが進むにつれ、終わりに近づいているとはいえ、それでも皆、つらかろう・・・。
カスパル「オレはもう止まらねえ!このまま王国をぶっ叩いてやるぜ!フォドラの統一、
オレたちならできるってみんな思えたはずだ!そうだろ?」
ありがてぇ・・・もう君、指揮Sでいいよ・・・皆を引っ張っていけるよ・・・。(実際はまだE)
いよいよ、王国と教団との対峙、決戦も近い・・・今月もお疲れさまでした、ベレス先生。
大事そうなことメモ
・帝国暦91年タルティーン平原、解放王ネメシスと聖者セイロスの戦い ←天帝の剣はネメシスが所持
・赤き谷(なんかだいじそうなことば) ←女神が降臨した地?
・英雄の資産を紋章を持たぬ者が使うとなんかいろいろあぶない
・女神の名は『ソティス』←ばいばいしました ←一瞬また会えました
・レアとベレスには並々ならぬ関係がありそう ←これは分からず仕舞い?
・エーデルの伯父アランデル公がソロン、クロニエのような奴らと手を組んでいる
・英雄の資産は元々フォドラ十傑の物だが聖者セイロスが殺して奪った
・白きものの一族の名はナバテア? ←new!!
人物メモ
・レアとセテスがあやしい ←セテスはフレンの保護を条件に忠誠を誓うだけ?
・エーデルガルトとフェルディナントは因縁ありそう ←本人同士には無いかも ←あったわ ←深刻化
・エーデルガルトは泳げない
・エーデルガルトは鼠が苦手
・エーデルガルトはベレスが大好き
・リシテアは紋章を2つ宿している ←ハンネマンとリンハルトが紋章を外す研究中
・エーデルガルトも炎の紋章を持っている
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プロフィール
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ひいらぎ みかさ(ひらみ)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
懐古厨/NL・BL・GL雑食
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