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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO+】未練かな、やっぱり
「ZillO'll ~infinite plus~」プレイ記
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPSP版(無限+)のものです
・王城主人公が可愛くて仕方ない(ためやや女性向です)
・ロストール愛です(特にリューガ家)
・PSP版に対する文句もあったりなかったりの1周目です
~主人公~
名前:セイル(青) スタート地点:王城
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法タイプ
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPSP版(無限+)のものです
・王城主人公が可愛くて仕方ない(ためやや女性向です)
・ロストール愛です(特にリューガ家)
・PSP版に対する文句もあったりなかったりの1周目です
~主人公~
名前:セイル(青) スタート地点:王城
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法タイプ
「続きを読む」からご覧下さい。
83rd[おいでませ、愛しのお義兄様!流れ星に願いを・・・]
さて、ロストールにやってきたという事は・・・いよいよアレです。
ハンナの人形イベントを華麗にこなし、さあいざ行かんノーブルへ!
ならず者「エリエナイ公とお見受けする」
1発で登場したよ!!ありがとう義兄上!!!
アレですか。私が必死にレベル上げとかしてるのを見かねてですか。
ありがとうございます。セイルは今日も元気です。
さて、ならず者との戦闘・・・って、義兄上めっちゃ強くね!?
いや・・・強いのは当たり前ですが、オールアタックとか持ってるぜ・・・?
まさかのシャイニングレオ所持・・・?いや、でもそれはWild値が、
34必要だったはず・・・ま、まあいいや。義兄上が一発でやってくれました。
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
かっこいい!!!
や、やばいよ!!!め、め、めちゃんこかっこいいよ!!!!
なにこの、うわぁ、PSP最強!!最高!!すg(ry
~しばらくお待ち下さい~
失礼、かなり取り乱しました。(・・・)
勝利ポーズがかっこよかった、ただそれだけにこんだけの行数を・・・。
と、とりあえずノーブルへ行きましょう。今回はちゃんと義兄上を
仲間に入れますので、ここでソウルを取得・・・・・・って、あれ?
やっぱりシャイニングレオ持ってない・・・なのに何故オールアタック?
まあいいや・・・光栄さんの優しさって事にしておこうか。
相変わらずロード時間の長い今作ですが、今回ノーブルで義兄上に
話しかけた時、一瞬というか、かなりの時間止まりましてね。
長らく二人、見詰め合っていて見ているこっちがどぎまぎした。(・・・)
そこそこレベルも上がったので、リベルダムでダークエルフイベント。
何かネメアの勝利ポーズが、本物の英雄っぽい。(※英雄です)
頻繁に救助依頼も来るようになりました。ゼグナ鉱山に?オッケーオッケー。
ついでに錬剛石取らなきゃなーっと・・・・・・あれ?何かイベント・・・?
イーシャ「未練かな、やっぱり・・・何度、ここに来てもあいつが
いるわけないって分かってるのに・・・。」
へぇへぇ、ごちそーさんですぅー。(態度悪い!)
というわけですっかり忘却の彼方でした。イーシャの登場です。
あいつってのがジリオンだろ?放っておけよあんな奴。(何て事を!)
イーシャ「・・・・・・!・・・この感覚!?」
セイル「・・・。」(見向きもしないで歩いていく)
イーシャ「この感覚・・・間違いない。無限のソウル・・・。」
セイル「何か?」
イーシャ「ごめんなさい。あなたがちょっと知っている人に似てたから・・・」
どこが?セイル、全然クールじゃないし頬に傷ないし。(・・・)
まあ、ソウルがって事ですよね。うん。分かっているとも。
イーシャ「自分で言うのもなんだけど、そこらの冒険者より役に立つわよ。」
まあ・・・元魔人さんですからね。(元も子もない)
私の了承無しにイーシャの仲間入りを許可するセイル。え、いや、うん。
好きだよイーシャ!EDさえな!ちゃんとしていれば!!(・・・)
多分・・・気が向いたら見ます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・見ないかもな。(!)
さて、歴史区分を進める前に見られる宿屋イベント見ておきますか・・・。
とりあえずフェルムのイベントがあるかどうか確認します。
フェティ「セイルから聞いたんだけど、何か下らない話を
知ってるそうね。伝説のフライパンだか、何とか。」
フェルム「は、はい・・・。」
まさかのフェティ様登場!!
というか伝説のフライパンはどこにあるんだろう。条件とかあるのかな。
それよりフェティ様に名前で呼ばれてちょっと嬉しかった。(・・・)
フェルム「えっ?伝説のフライパンが、どこにあるか・・・ですか?
すみません・・・それが私にもよく分からないんです。
ど、どうしよう・・・何とか辻褄を合わせなきゃ・・・。・・・・・・!
あっ、でも・・・お婆ちゃんはこう言ってました。とっても恐ろしい
敵が現れて、窮地に陥ったドワーフとエルフが力を合わせて作った
魔道器が・・・その・・・その・・・伝説のフライパンだって・・・」
フェティ「その伝説のフライパンってやつ?」
フェルム「そ、そのとおりです・・・だから、伝説のフライパンはドワーフの
技術とエルフの魔力によって強力無比な破壊力を秘めているとか。」
フェティ「酒場でおどけているリルビーの下手糞な詩より笑えるわ!
言う事に欠いて、高貴なエルフと下等生物のドワーフが強力した
ですってぇ!?古今東西、そんなつまらない作り話は
聞いた事なくってよー!」
ああ、やはりフェティ様のツッコミ所はそこなんですね!!
的を射ているのか射てないのか分かりにくいフェティ様のお話ですが。
信じるも何も検討の余地すらないとまくしたてるフェティ様。
フェティ「セイルの口からびしっと言ってあげなさいよ!ほら、早く!」
そ、そうだよね!!ここはセイルが・・・
選択肢
確かにおかしな話だ
探すだけ探してみよう
・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
フェルム「えぇっ!?」
フェティ「冗談でしょ、セイル!まさか、本気じゃないわよね!?」
フラグだと思って選んだ。反省はしていない。
フェティ様にも「真偽を見極める目が無いから下等生物なんだ」と怒られます。
こ、今回ばかりは同意せざるを・・・で、でも・・・あ、愛が邪魔を!!(・・・)
その後、一人で「出任せだってバレたらどうしよう」と悩むフェルム。(笑)
フェルム「流れ星に願い事をすれば本当になるってお婆ちゃん言ってたけど
・・・早く流れ星を見つけてお願いしなくっちゃ。私の嘘が
セイルさんにバレないように・・・。」
フェルムちゃんは、ちょっとだけアホの子だなー!!
でも可愛いので許します。というわけで翌日・・・あれ?まだ続いてる・・・?
ふらつくフェルム。ど、どうしたというんだね!?
フェルム「だ、大丈夫です。一晩中、星空を眺めていたから
ちょっと寝不足気味で・・・」
フェティ「体調を崩すまで星空を見ていたですって?
・・・下等生物ってどこまで愚かなの?」
フェルムちゃんは、アホの子だなー!!(ちょっとじゃなくなった)
そこまでセイルの事を愛してくれてるなんて・・・セイルは嬉しいです。
もう一度泊まったらまたフェルムイベントが。今度は二人きり。
フェルム「今、ちょっと星空を眺めていたんです。」
また流れ星探してたの?(※違います)
世界がこんなに広く、驚きと楽しさに満ちてたとは知らなかったと
言うフェルム・・・・・・この場にフェティ様いなくてよかった。(・・・)
フェルムにお礼を言われて照れるセイル。微笑ましいなぁ。
微笑ましいけど一緒にアイリーン様も泊まってるんだよな・・・。
フェルム「でも、時々不安になるんです。このまま冒険を続けていたら、
楽しい事よりも辛い事の方が多くなるのかなって。
セイルさんはどう思います?」
セイル「辛くなったら、いつでも言ってくれていいよ。」
フェルム「つ、辛くなんかないです!セイルさんと一緒にいて、
辛かった事なんて一度も無いです!だって、私は
セイルさんと一緒に旅が出来るだけでも・・・あっ、ご、ごめんなさい。
明日も早いのに引き止めてしまって。どうぞ先に休んでください。」
え、何この・・・ラブラブっぷりは・・・。(・・・)
セイルのもう一つの選択肢も「これからも楽しい事がたくさんある」という
可愛らしい選択肢だったんですが・・・今回セイルの選択肢、可愛いぞ!(?)
・・・落ち着こうか。セイルが引き上げてから、
「一日でも長くセイルさんの傍にいたい」と・・・ああ何ていじらしいの!
フェルム「よーし、今日こそ徹夜してでも流れ星を見つけなくっちゃ。」
ま、またフェティ様に怒られますよ!!!(・・・)
ちなみに「楽しい事あるさ」は意外と普通だった。どっちが正しいのかは
よく分かりませんが、やっぱり「辛いなら言って」の方が可愛かったので、
そのまま進めていきます。でもこの時点でまだ「友情」なんだよな・・・。
さて、ロストールにやってきたという事は・・・いよいよアレです。
ハンナの人形イベントを華麗にこなし、さあいざ行かんノーブルへ!
ならず者「エリエナイ公とお見受けする」
1発で登場したよ!!ありがとう義兄上!!!
アレですか。私が必死にレベル上げとかしてるのを見かねてですか。
ありがとうございます。セイルは今日も元気です。
さて、ならず者との戦闘・・・って、義兄上めっちゃ強くね!?
いや・・・強いのは当たり前ですが、オールアタックとか持ってるぜ・・・?
まさかのシャイニングレオ所持・・・?いや、でもそれはWild値が、
34必要だったはず・・・ま、まあいいや。義兄上が一発でやってくれました。
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
かっこいい!!!
や、やばいよ!!!め、め、めちゃんこかっこいいよ!!!!
なにこの、うわぁ、PSP最強!!最高!!すg(ry
~しばらくお待ち下さい~
失礼、かなり取り乱しました。(・・・)
勝利ポーズがかっこよかった、ただそれだけにこんだけの行数を・・・。
と、とりあえずノーブルへ行きましょう。今回はちゃんと義兄上を
仲間に入れますので、ここでソウルを取得・・・・・・って、あれ?
やっぱりシャイニングレオ持ってない・・・なのに何故オールアタック?
まあいいや・・・光栄さんの優しさって事にしておこうか。
相変わらずロード時間の長い今作ですが、今回ノーブルで義兄上に
話しかけた時、一瞬というか、かなりの時間止まりましてね。
長らく二人、見詰め合っていて見ているこっちがどぎまぎした。(・・・)
そこそこレベルも上がったので、リベルダムでダークエルフイベント。
何かネメアの勝利ポーズが、本物の英雄っぽい。(※英雄です)
頻繁に救助依頼も来るようになりました。ゼグナ鉱山に?オッケーオッケー。
ついでに錬剛石取らなきゃなーっと・・・・・・あれ?何かイベント・・・?
イーシャ「未練かな、やっぱり・・・何度、ここに来てもあいつが
いるわけないって分かってるのに・・・。」
へぇへぇ、ごちそーさんですぅー。(態度悪い!)
というわけですっかり忘却の彼方でした。イーシャの登場です。
あいつってのがジリオンだろ?放っておけよあんな奴。(何て事を!)
イーシャ「・・・・・・!・・・この感覚!?」
セイル「・・・。」(見向きもしないで歩いていく)
イーシャ「この感覚・・・間違いない。無限のソウル・・・。」
セイル「何か?」
イーシャ「ごめんなさい。あなたがちょっと知っている人に似てたから・・・」
どこが?セイル、全然クールじゃないし頬に傷ないし。(・・・)
まあ、ソウルがって事ですよね。うん。分かっているとも。
イーシャ「自分で言うのもなんだけど、そこらの冒険者より役に立つわよ。」
まあ・・・元魔人さんですからね。(元も子もない)
私の了承無しにイーシャの仲間入りを許可するセイル。え、いや、うん。
好きだよイーシャ!EDさえな!ちゃんとしていれば!!(・・・)
多分・・・気が向いたら見ます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・見ないかもな。(!)
さて、歴史区分を進める前に見られる宿屋イベント見ておきますか・・・。
とりあえずフェルムのイベントがあるかどうか確認します。
フェティ「セイルから聞いたんだけど、何か下らない話を
知ってるそうね。伝説のフライパンだか、何とか。」
フェルム「は、はい・・・。」
まさかのフェティ様登場!!
というか伝説のフライパンはどこにあるんだろう。条件とかあるのかな。
それよりフェティ様に名前で呼ばれてちょっと嬉しかった。(・・・)
フェルム「えっ?伝説のフライパンが、どこにあるか・・・ですか?
すみません・・・それが私にもよく分からないんです。
ど、どうしよう・・・何とか辻褄を合わせなきゃ・・・。・・・・・・!
あっ、でも・・・お婆ちゃんはこう言ってました。とっても恐ろしい
敵が現れて、窮地に陥ったドワーフとエルフが力を合わせて作った
魔道器が・・・その・・・その・・・伝説のフライパンだって・・・」
フェティ「その伝説のフライパンってやつ?」
フェルム「そ、そのとおりです・・・だから、伝説のフライパンはドワーフの
技術とエルフの魔力によって強力無比な破壊力を秘めているとか。」
フェティ「酒場でおどけているリルビーの下手糞な詩より笑えるわ!
言う事に欠いて、高貴なエルフと下等生物のドワーフが強力した
ですってぇ!?古今東西、そんなつまらない作り話は
聞いた事なくってよー!」
ああ、やはりフェティ様のツッコミ所はそこなんですね!!
的を射ているのか射てないのか分かりにくいフェティ様のお話ですが。
信じるも何も検討の余地すらないとまくしたてるフェティ様。
フェティ「セイルの口からびしっと言ってあげなさいよ!ほら、早く!」
そ、そうだよね!!ここはセイルが・・・
選択肢
確かにおかしな話だ
探すだけ探してみよう
・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
フェルム「えぇっ!?」
フェティ「冗談でしょ、セイル!まさか、本気じゃないわよね!?」
フラグだと思って選んだ。反省はしていない。
フェティ様にも「真偽を見極める目が無いから下等生物なんだ」と怒られます。
こ、今回ばかりは同意せざるを・・・で、でも・・・あ、愛が邪魔を!!(・・・)
その後、一人で「出任せだってバレたらどうしよう」と悩むフェルム。(笑)
フェルム「流れ星に願い事をすれば本当になるってお婆ちゃん言ってたけど
・・・早く流れ星を見つけてお願いしなくっちゃ。私の嘘が
セイルさんにバレないように・・・。」
フェルムちゃんは、ちょっとだけアホの子だなー!!
でも可愛いので許します。というわけで翌日・・・あれ?まだ続いてる・・・?
ふらつくフェルム。ど、どうしたというんだね!?
フェルム「だ、大丈夫です。一晩中、星空を眺めていたから
ちょっと寝不足気味で・・・」
フェティ「体調を崩すまで星空を見ていたですって?
・・・下等生物ってどこまで愚かなの?」
フェルムちゃんは、アホの子だなー!!(ちょっとじゃなくなった)
そこまでセイルの事を愛してくれてるなんて・・・セイルは嬉しいです。
もう一度泊まったらまたフェルムイベントが。今度は二人きり。
フェルム「今、ちょっと星空を眺めていたんです。」
また流れ星探してたの?(※違います)
世界がこんなに広く、驚きと楽しさに満ちてたとは知らなかったと
言うフェルム・・・・・・この場にフェティ様いなくてよかった。(・・・)
フェルムにお礼を言われて照れるセイル。微笑ましいなぁ。
微笑ましいけど一緒にアイリーン様も泊まってるんだよな・・・。
フェルム「でも、時々不安になるんです。このまま冒険を続けていたら、
楽しい事よりも辛い事の方が多くなるのかなって。
セイルさんはどう思います?」
セイル「辛くなったら、いつでも言ってくれていいよ。」
フェルム「つ、辛くなんかないです!セイルさんと一緒にいて、
辛かった事なんて一度も無いです!だって、私は
セイルさんと一緒に旅が出来るだけでも・・・あっ、ご、ごめんなさい。
明日も早いのに引き止めてしまって。どうぞ先に休んでください。」
え、何この・・・ラブラブっぷりは・・・。(・・・)
セイルのもう一つの選択肢も「これからも楽しい事がたくさんある」という
可愛らしい選択肢だったんですが・・・今回セイルの選択肢、可愛いぞ!(?)
・・・落ち着こうか。セイルが引き上げてから、
「一日でも長くセイルさんの傍にいたい」と・・・ああ何ていじらしいの!
フェルム「よーし、今日こそ徹夜してでも流れ星を見つけなくっちゃ。」
ま、またフェティ様に怒られますよ!!!(・・・)
ちなみに「楽しい事あるさ」は意外と普通だった。どっちが正しいのかは
よく分かりませんが、やっぱり「辛いなら言って」の方が可愛かったので、
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