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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO+】心配したか?ん?
「ZillO'll ~infinite plus~」プレイ記
~使用上の注意~
・ネタバレには一切配慮しておりません
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版6周目、無印から数えると18周目です
・ネメアから英雄(主人公)の座を取り戻す戦いです
・それ故にネメアに対して大変失礼です
・イオンズEDとノエル通常EDのネタバレあります
~主人公~
名前:エルフィーネ(髪:金) スタート地点:始まりの地
武器:槍 戦闘:物理&魔法万能戦士型
~参考資料~
≪ジルオールプレイ記まとめ≫≪当ブログでの人物扱い一覧≫
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・ネタバレには一切配慮しておりません
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版6周目、無印から数えると18周目です
・ネメアから英雄(主人公)の座を取り戻す戦いです
・それ故にネメアに対して大変失礼です
・イオンズEDとノエル通常EDのネタバレあります
~主人公~
名前:エルフィーネ(髪:金) スタート地点:始まりの地
武器:槍 戦闘:物理&魔法万能戦士型
~参考資料~
≪ジルオールプレイ記まとめ≫≪当ブログでの人物扱い一覧≫
「続きを読む」からご覧下さい。
157th[おとしよりとかぞくは、だいじにしなけりゃいけないよ]
≪イオンズED≫
いっつもプレイ記中でイオンズ仲間入りイベントについてはお送りしてませんが・・・。
ティラの娘であるイズキヤルを敵とせず、分かり合えたイオンズおいたん。
しかしシャリの策略によってイズキヤルが再び、魔物としての本能に目覚めてしまう。
イズキヤルはイオンズらの優しさに触れた事、そして今回自分が死ぬ事でまた新しく
生まれてくるティラの娘達が少しだけ優しくなるだろうと言って、消滅してしまう・・・。
というのがざっくりとした内容。説明しておかないとEDがわけわからない事に
なりかねないので・・・とか言いつつ全然関係なかったら、それはそれでアレですが。
何故かイオンズおいたんは虹色の山脈におり、そして何故か緊迫したBGM・・・。
イオンズ「・・・許せよ。今のわしらには、これ以上に良い方法を持たん。
いつか、良い方法を編み出し、再び、そして必ず、お前の元を訪れよう。
だから、それまで・・・静かに眠れ。眠っていてくれ・・・。」
イオンズおいたん・・・。
恐らくティラの娘と思わしき魔物と対峙している、イオンズおいたんとエルフィーネ。
そういえばストーリー中のギルドの依頼に魔物退治がありますが、魔物を倒した後に
「あとはギルドに報告だね!」みたいな事をパーティが言ってくれます。ユーリスは
「生き物を殺してお金を貰うなんて物騒かも☆」みたいな事を言ってましたが・・・。
イオンズおいたんがパーティにいる時の台詞が、とてもお辛そうだったんだよな・・・。
それこそまさに、今し方の台詞のような感じであった。お辛そうなのは心だけではなく、
身体的にも相当しんどいとイオンズおいたん。気はエルフィーネと同世代と思っては
いれども、さすがに身体は正直だと仰います。無茶は禁物ですぞ。
イオンズおいたんは45歳・・・この世界の人間の平均寿命は50歳という。アンギルダンは
何もかもが規格外なので置いといて・・・エルフィーネの助けがいらぬというのですか?
イオンズ「何?助けがいらんのか、とな?・・・ふん、そんなわけあるかい。・・・わしが、
こう、年甲斐も無くでしゃばってるのは、全てが全て、奴との約束のためじゃ。
封士の心得と一緒に、何度も語り聞かせたろうが、エルフィーネ。
呆れた奴じゃ、もう忘れたか?わしは、その約束を果たさねばならぬのじゃ。
是が非でも、わしの、この手でな・・・。しかし、エルフィーネ。おぬしの手助けも
要る。無くてはならん。封ぜねばならん子がため。その強大な力を前に
怖気づかんがため。何より・・・いつか、わしが、立ち上がれなくなった
時が・・・ため・・・うっ・・・ゴ、ゴホッ・・・!」
イ、イ、イ、イオンズおいたん!?しっかりしてくれ!!!
おいおい、やめてくれよ・・・エンディングがまさかの昇天エンドとか、そんな展開は
エルファスだけにしてくれよ頼むから・・・!!
イオンズ「エルフィーネ・・・あ、とは、頼む・・・約束を・・・。」
え!?イ、イオンズおいたん?じょ、冗談でしょ・・・?マジなの?嘘だろ?
イオンズ「・・・・・・・・・。」
・・・そ、そんな・・・イ、イオンズおいたn
イオンズ「・・・なあんてな。ちょいとは、心配したか?ん?」
うわあああああん!!!イオンズおいたんの馬鹿ー!!!(・・・)
さすがにマジギレするエルフィーネ。当たり前だろ心配させやがって!!
イオンズ「はっはっは!世界最強となったはいいが、心の面はまだまだ
青いようだのう!ついてこい、エルフィーネ!封士イオンズ様が、
みっちり鍛えてやるぞい!わーはっはっはっ!」
ほ、本気で・・・本気で心配したのに・・・!!ぐぬぬ・・・。
いや・・・それでもまあ、まだまだ長生きしそうで何よりです・・・良かったね・・・。
≪ノエルED≫
おかしいな・・・EDの場所自体は、リベルダムにあったはずなんだが・・・シルヴァ村?
シルヴァ村って、リベルダムの近くなんでしたっけ・・・?確かに最初のイベントも、
リベルダム近くの街道から始まりましたけど・・・どうにもオズワルドの印象が
強くてなぁ。とにかく、シルヴァ村にいる様子のノエル。ていうか生きてる・・・。
誰にも気付かれなくて良かった、などと一人で言ってます。何してるの?
ノエル「わたしの生まれた町。わたしとカフィンとレイヴンとそして、あの人とで
取り戻した町。リベルダムやロストールみたいにおっきくて、賑やかじゃ
ないけど、わたしの大好きなシルヴァ。」
あの人・・・ナ、ナーシェスの事よな!?そうよな!?浮かばれないぜ!!
・・・と、いい人ぶってはみたものの・・・あのような畜生、さすがのノエルにも
許してもらえるはずもなし。言うまでも無く、エルフィーネの事でしょう。
ノエル「でも、みんな知らない。カフィンとレイヴンが、命を懸けてソウルを
取り戻してくれた事を。わたしだけが命の恩人で、カフィン達は記憶の外・・・
そんなの、もう耐えられない。」
ノエル、お前って子は・・・。
シルヴァ村の人々のソウルは、無事に戻ったのだな。何とかソウルも身体も竜王に
奪われず、戦乱の後に村へ戻ったはいいが・・・英雄はノエルだけ。既に死んだカフィンや
レイヴンは話題に上がらず、ノエルだけが崇められる・・・おまけにノエル、シルヴァ村の
村長の親族だか娘だかじゃなかったか。そりゃ、必要以上のマンセーでしょうな。
旅に出るという書置きを残して、村を出て行くつもりらしい。そこにエルフィーネが。
どうやら、ノエルはエルフィーネと一緒に旅をするのだそうです。
ノエル「あ、あの、エルフィーネさん。本当に、私と一緒に行ってもらって
いいんですか?その、わたしエルフィーネさんに迷惑かけちゃうだろうし・・・」
エルフィーネ「・・・何?旅に出たくないの?」
ノエル「いえ、あの、エルフィーネさんがわたしの意見に賛成してくれて、とっても
嬉しいんです。カフィンもレイヴンも、エルフィーネさんと一緒だったら
安心して見守ってくれると思いますし。だから、お父様とお母様にも内緒で
こうして出てきちゃったんです。その、本当にわたしなんかでいいんでしたら、
お願いします。一緒に連れて行ってください!わたし、頑張りますから!」
・・・エルフィーネがノエルの理想でなくなってしまったら、どうなるんだろう。
まあ、闇が育てし大いなるレイスニール氏のようになる事は恐らく無いでしょうが、
ネメアのような偽英雄に成り下がる可能性は無きにしも非ずですし。(ネメアに謝れ)
ノエルに、本当の気持ちはどうなのかと尋ねるエルフィーネ。え?この期に及んで?
ノエル「・・・ええ。実はお父様とお母様のことは心残りなんです。でも、旅に出るって
言っちゃったら絶対ダメって言われるから・・・!」
エルフィーネ「フフフ・・・それはどうかしらね?」
ノエル「お、お父様・・・お母様。あ、あの・・・その、これは・・・。」
ノエル父「行ってきなさい、ノエル。」
ノエル「・・・え!?」
ノエル母「お父様は行ってもいいって仰ってるのよ、ノエル。」
ノエル「でも・・・。」
ノエル父「天動地鳴をお前が抜き、冒険の旅へと出る・・・いつかその後ろ姿を
見送る日が来るだろうとは思っていたよ。お前には旅に出る理由と資格が
ある。父が言うのだ、間違いない。行ってきなさい、ノエル。お前が
信頼しているこの方と一緒に。エルフィーネさん、娘をどうかお願いします。」
ノエルならば、エルフィーネが道を外した時にきっと何とかしてくれるだろう。
無限のソウルとは、そういうものなのだし。あ、でも無限のソウルだけは竜王様に
食べられてしまったのかな?その辺はちょっと、よくわかりません。
ノエル父「だが、これだけは約束しなさい。いつでもいい、
必ず一度は元気な姿でこの村へ帰ってくると。」
ノエル「は、はい!それでは、お父様、お母様、行ってきます!」
・・・アスティア母さん・・・。
・・・他のスタートならばともかく、始まりの地でこれを見ると複雑な心境だな。
母さんを返せ!そして星へ還るんだ!!・・・と言いたい所ではあるが、
今回はアスティアED見られなかったんだ・・・この悔しさは、次に活かそう。
≪イオンズED≫
いっつもプレイ記中でイオンズ仲間入りイベントについてはお送りしてませんが・・・。
ティラの娘であるイズキヤルを敵とせず、分かり合えたイオンズおいたん。
しかしシャリの策略によってイズキヤルが再び、魔物としての本能に目覚めてしまう。
イズキヤルはイオンズらの優しさに触れた事、そして今回自分が死ぬ事でまた新しく
生まれてくるティラの娘達が少しだけ優しくなるだろうと言って、消滅してしまう・・・。
というのがざっくりとした内容。説明しておかないとEDがわけわからない事に
なりかねないので・・・とか言いつつ全然関係なかったら、それはそれでアレですが。
何故かイオンズおいたんは虹色の山脈におり、そして何故か緊迫したBGM・・・。
イオンズ「・・・許せよ。今のわしらには、これ以上に良い方法を持たん。
いつか、良い方法を編み出し、再び、そして必ず、お前の元を訪れよう。
だから、それまで・・・静かに眠れ。眠っていてくれ・・・。」
イオンズおいたん・・・。
恐らくティラの娘と思わしき魔物と対峙している、イオンズおいたんとエルフィーネ。
そういえばストーリー中のギルドの依頼に魔物退治がありますが、魔物を倒した後に
「あとはギルドに報告だね!」みたいな事をパーティが言ってくれます。ユーリスは
「生き物を殺してお金を貰うなんて物騒かも☆」みたいな事を言ってましたが・・・。
イオンズおいたんがパーティにいる時の台詞が、とてもお辛そうだったんだよな・・・。
それこそまさに、今し方の台詞のような感じであった。お辛そうなのは心だけではなく、
身体的にも相当しんどいとイオンズおいたん。気はエルフィーネと同世代と思っては
いれども、さすがに身体は正直だと仰います。無茶は禁物ですぞ。
イオンズおいたんは45歳・・・この世界の人間の平均寿命は50歳という。アンギルダンは
何もかもが規格外なので置いといて・・・エルフィーネの助けがいらぬというのですか?
イオンズ「何?助けがいらんのか、とな?・・・ふん、そんなわけあるかい。・・・わしが、
こう、年甲斐も無くでしゃばってるのは、全てが全て、奴との約束のためじゃ。
封士の心得と一緒に、何度も語り聞かせたろうが、エルフィーネ。
呆れた奴じゃ、もう忘れたか?わしは、その約束を果たさねばならぬのじゃ。
是が非でも、わしの、この手でな・・・。しかし、エルフィーネ。おぬしの手助けも
要る。無くてはならん。封ぜねばならん子がため。その強大な力を前に
怖気づかんがため。何より・・・いつか、わしが、立ち上がれなくなった
時が・・・ため・・・うっ・・・ゴ、ゴホッ・・・!」
イ、イ、イ、イオンズおいたん!?しっかりしてくれ!!!
おいおい、やめてくれよ・・・エンディングがまさかの昇天エンドとか、そんな展開は
エルファスだけにしてくれよ頼むから・・・!!
イオンズ「エルフィーネ・・・あ、とは、頼む・・・約束を・・・。」
え!?イ、イオンズおいたん?じょ、冗談でしょ・・・?マジなの?嘘だろ?
イオンズ「・・・・・・・・・。」
・・・そ、そんな・・・イ、イオンズおいたn
イオンズ「・・・なあんてな。ちょいとは、心配したか?ん?」
うわあああああん!!!イオンズおいたんの馬鹿ー!!!(・・・)
さすがにマジギレするエルフィーネ。当たり前だろ心配させやがって!!
イオンズ「はっはっは!世界最強となったはいいが、心の面はまだまだ
青いようだのう!ついてこい、エルフィーネ!封士イオンズ様が、
みっちり鍛えてやるぞい!わーはっはっはっ!」
ほ、本気で・・・本気で心配したのに・・・!!ぐぬぬ・・・。
いや・・・それでもまあ、まだまだ長生きしそうで何よりです・・・良かったね・・・。
≪ノエルED≫
おかしいな・・・EDの場所自体は、リベルダムにあったはずなんだが・・・シルヴァ村?
シルヴァ村って、リベルダムの近くなんでしたっけ・・・?確かに最初のイベントも、
リベルダム近くの街道から始まりましたけど・・・どうにもオズワルドの印象が
強くてなぁ。とにかく、シルヴァ村にいる様子のノエル。ていうか生きてる・・・。
誰にも気付かれなくて良かった、などと一人で言ってます。何してるの?
ノエル「わたしの生まれた町。わたしとカフィンとレイヴンとそして、あの人とで
取り戻した町。リベルダムやロストールみたいにおっきくて、賑やかじゃ
ないけど、わたしの大好きなシルヴァ。」
あの人・・・ナ、ナーシェスの事よな!?そうよな!?浮かばれないぜ!!
・・・と、いい人ぶってはみたものの・・・あのような畜生、さすがのノエルにも
許してもらえるはずもなし。言うまでも無く、エルフィーネの事でしょう。
ノエル「でも、みんな知らない。カフィンとレイヴンが、命を懸けてソウルを
取り戻してくれた事を。わたしだけが命の恩人で、カフィン達は記憶の外・・・
そんなの、もう耐えられない。」
ノエル、お前って子は・・・。
シルヴァ村の人々のソウルは、無事に戻ったのだな。何とかソウルも身体も竜王に
奪われず、戦乱の後に村へ戻ったはいいが・・・英雄はノエルだけ。既に死んだカフィンや
レイヴンは話題に上がらず、ノエルだけが崇められる・・・おまけにノエル、シルヴァ村の
村長の親族だか娘だかじゃなかったか。そりゃ、必要以上のマンセーでしょうな。
旅に出るという書置きを残して、村を出て行くつもりらしい。そこにエルフィーネが。
どうやら、ノエルはエルフィーネと一緒に旅をするのだそうです。
ノエル「あ、あの、エルフィーネさん。本当に、私と一緒に行ってもらって
いいんですか?その、わたしエルフィーネさんに迷惑かけちゃうだろうし・・・」
エルフィーネ「・・・何?旅に出たくないの?」
ノエル「いえ、あの、エルフィーネさんがわたしの意見に賛成してくれて、とっても
嬉しいんです。カフィンもレイヴンも、エルフィーネさんと一緒だったら
安心して見守ってくれると思いますし。だから、お父様とお母様にも内緒で
こうして出てきちゃったんです。その、本当にわたしなんかでいいんでしたら、
お願いします。一緒に連れて行ってください!わたし、頑張りますから!」
・・・エルフィーネがノエルの理想でなくなってしまったら、どうなるんだろう。
まあ、闇が育てし大いなるレイスニール氏のようになる事は恐らく無いでしょうが、
ネメアのような偽英雄に成り下がる可能性は無きにしも非ずですし。(ネメアに謝れ)
ノエルに、本当の気持ちはどうなのかと尋ねるエルフィーネ。え?この期に及んで?
ノエル「・・・ええ。実はお父様とお母様のことは心残りなんです。でも、旅に出るって
言っちゃったら絶対ダメって言われるから・・・!」
エルフィーネ「フフフ・・・それはどうかしらね?」
ノエル「お、お父様・・・お母様。あ、あの・・・その、これは・・・。」
ノエル父「行ってきなさい、ノエル。」
ノエル「・・・え!?」
ノエル母「お父様は行ってもいいって仰ってるのよ、ノエル。」
ノエル「でも・・・。」
ノエル父「天動地鳴をお前が抜き、冒険の旅へと出る・・・いつかその後ろ姿を
見送る日が来るだろうとは思っていたよ。お前には旅に出る理由と資格が
ある。父が言うのだ、間違いない。行ってきなさい、ノエル。お前が
信頼しているこの方と一緒に。エルフィーネさん、娘をどうかお願いします。」
ノエルならば、エルフィーネが道を外した時にきっと何とかしてくれるだろう。
無限のソウルとは、そういうものなのだし。あ、でも無限のソウルだけは竜王様に
食べられてしまったのかな?その辺はちょっと、よくわかりません。
ノエル父「だが、これだけは約束しなさい。いつでもいい、
必ず一度は元気な姿でこの村へ帰ってくると。」
ノエル「は、はい!それでは、お父様、お母様、行ってきます!」
・・・アスティア母さん・・・。
・・・他のスタートならばともかく、始まりの地でこれを見ると複雑な心境だな。
母さんを返せ!そして星へ還るんだ!!・・・と言いたい所ではあるが、
今回はアスティアED見られなかったんだ・・・この悔しさは、次に活かそう。
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