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【ZO+】後は自分で何とかしたまえ

ZillO'll ~infinite plus~」プレイ記

~使用上の注意~
・ネタバレあります(無印から数えて16周なので尚更です)
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版4周目、無印から数えると16周目です
・闇主人公ルートまっしぐらです
・PSP版に限りベルゼーヴァ宰相閣下に対して、多少無礼です
・出てもいないジリオンに対して、数々の暴言を吐いています
・セイル(王城主)と比べて動揺しています


~主人公~
名前:レイスニール(赤) スタート地点:闇の塔
武器:片手剣二刀流(予定) 戦闘:素早さ特化バランス型


「続きを読む」からご覧下さい。

114th[闇の塔より生まれ出でし謎の男・・・失われし記憶を求めて]

キャラメイクから何だかとんとん拍子というか、ステータスの
バランスが良過ぎて何故だか不安ですが始めていきます!!(・・・)
今回主人公の名前はレイスニール。おまかせ機能で決めましたが長いので
「レイス」と略してお送りします。フォーマルハウトさんは無関係です。
どうやらエンシャントから始まるようですね。


―その、賑やかな街の外れに、ひっそりと佇む禁忌の塔がある。
 今そこで、目覚めようとする者が居た。大いなる魂の物語は、
 ここから始まる・・・。



な、何か主人公、最初から大物っぽいぞ!!!
いや、決してセイル(王城)が小物だなんて言ってません!!(・・・)
いきなり竜王の覚醒からスタート。唐突過ぎてびっくりした。
何故かマノンの聖壇のような所でぶっ倒れているレイス。
髪を赤くしただけで何故だか、闇っぽいです。強そうだぞ!

レイス(・・・・・・・・・?)

何で挙動不審ホワーイ?(・・・)
きょろきょろと辺りを見回すレイス。そこにウルフが・・・ウルフ?
魔道の塔にウルフなんていたっけ・・・なんて、思っちゃいけない!!
後ずさるレイス。何か普通に倒せそうこの主人公なら。

ベルゼーヴァ「危ないっ!」

いきなり笑わせんなよ宰相閣下!!(何で笑うの!)
何故だか宰相閣下がびっくりしたり慌てたりしてると面白い。(失礼です)
そんなこんなで戦闘です。Lv.12の閣下に助けていただきましたよ。

ベルゼーヴァ「間一髪だったな。・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
       まさか、こんな所で無限のソウルの可能性を
       秘めている者と出会うとは・・・」

私だってまさかこんな所で会えるなんて思わなんだ。
ここで何をしていたのかと尋ねられるけど寧ろこっちが知りたい!!
気がついたらここにいたらしい。それ以外は全く覚えていないとレイス。
何という美味しい設定なるほど、記憶喪失・・・・・・と決め付けるには早いか。
某TOR等で「最初から記憶は存在しなかった」というパターンもあったし。

ベルゼーヴァ「・・・ならば名前はどうだ?」
レイス「・・・レイスニール。」
ベルゼーヴァ「レイスニールか。恐らく魔物に襲われた恐怖で
       一時的に記憶が失われているのだろう。」

名前!!貶されなかった!!!(・・・)
そりゃそうだよね。記憶喪失の人にいきなり「冴えない名だな(冷笑)」
とか、さすがの宰相閣下でも言わないよな。(そんな言い方じゃない)

ベルゼーヴァ「仕方が無い。出口までは連れて行く。
       後は自分で何とかしたまえ。」

優・・・・・・・・・しい・・・・・・・・・・・・?(何故に疑問系)
いや、優しかぁねーよ。この後どうすればいいかなんか自分の関知する
事ではないとか言うもん。人に!!優しく!!ラブアンドピース!!

ベルゼーヴァ「私の名はベルゼーヴァ。こう見えて一国の宰相なのでな。
       思いのほか忙しいのだ。」
レイス(・・・使えんな。)(←公式じゃないです)
ベルゼーヴァ「待て、レイスニール。」
レイス「・・・?」
ベルゼーヴァ「とりあえず当座の金が必要ならば街のギルドにでも
       行くのだな。そこで冒険者として仕事をこなせば、
       食い物と寝場所には困らない。」
レイス「・・・・・・そうか。」
ベルゼーヴァ「もう一つ忠告しておく。この魔道の塔に再び入ろうなど
       とはゆめゆめ思わぬ事だ。少なくとも、それ相応の
       実力が伴わぬうちはな。」
レイス「・・・・・・・・・ああ。」

宰相閣下よく喋るなー。
聞くだけ聞いてさっさと立ち去るレイス。ギルドに行けばいいんだな。
というか別に宰相閣下限定EDにしなくてもよかったんじゃ・・・まあいいか。
闇の塔ルートはこの後もまたイベントがあるんだもんね。

イーシャ「この感覚・・・・・・無限のソウル・・・・・・」

うわあ!!い、いたのかよイーシャ!!驚かすなよ!!!
背景と思いっきり同化してて気付かなかったじゃねーか・・・!!
パーティへの加入時の台詞はどうにも鉱山で仲間に入れる時と
大差無いようなので省略。こういう所で手を抜いちゃいかん!
自分でさっさと依頼を決めて勝手に賢者の森へ向かうイーシャ。
これだからロストールの没落貴族は・・・・・・まあいいや。もごもご。
賢者の森でゴブゴブ団と遭遇。人の言葉を話すゴブゴブ団に
驚くイーシャ。最近寧ろこれが普通に思えてきてしまう。

イーシャ「レイス、最近世界中でおかしな事が起こっているの。
     大地震もそうだし、隠れ里が魔人に焼き払われたって
     話も聞いたわ。」
ガント「むっ!?この妄想女、栄えある我らゴブゴブ団が
    村を焼き討ちしたと言ってるゴブ。」
イーシャ「えっ!?そ、そんな事言ってない・・・」

何言ってんの!妄想癖があるのはジリオn・・・もご。(※言ってる)
イーシャと言った事と同じ事をマルーンに言って聞かせる団長。
最近のこの出来事のせいで妄想癖になったイーシャもまた被害者と・・・

イーシャ「もう!被害者違う!!っていうかそれさっき私が言った事・・・」
マルーン「それにしてもこの妄想女の礼儀知らずにも程があるゴブ!」

それは否定しない。(仲間なんだからフォローしてやれ)
いや、しかし・・・・・・アイリーン様に比べたら、可愛いものかと。(・・・)
自動でゴブゴブ団の後を追う二人・・・え・・・自動で猫屋敷に・・・。
オルファウス様とネモ様にゴブゴブ団の話を聞く事に・・・・・・え?
いいの?こんなとんとん拍子で?私さっきから操作してない・・・。

ネモ「何だ、コイツは?怪しい匂いがプンプンするぜ。例えるなら、
   ガーゴイルの涎とリッチの死臭が混じり合ったような感じかぁ?」
オルファウス「お客様を前にして意味不明な例えはやめてもらえますか。」

それよりもイーシャのが怪しくねえか?(仲間になんて事を)
更には禁呪よりも破壊的な何かをもたらしそうと言われてしまいます。
そ、そんなすごいの?主人公だよ?あ、いや、寧ろ主人公だから寧ろ、
こういう設定は普通か。セイルが違う意味で普通過ぎて物凄く違和感。
後は色々とオルファウス様に話を聞いて、自由な旅を!!
ところで顔グラ上、レイスとイーシャが髪の色同じで兄弟に見えるんですが。

イーシャって何歳なんだろう。まあクリスタルに閉じ込められていた
時期も・・・・・・あった?あれ、どうだっけ。無いのか。ジリオン単体PT入りの
時だけか。イーシャがクリスタルに入ってたのって。それじゃあ意外と
そんなに長い間、ジリオンが閉じ込められていたってわけじゃない?
え・・・それなのにあんな、ジリオン病んでるの?豆腐メンタル?(・・・)




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