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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO+】あいつの笑顔がどんどん薄れていく
「ZillO'll ~infinite plus~」プレイ記
~使用上の注意~
・ネタバレあります(無印から数えて16周なので尚更です)
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版4周目、無印から数えると16周目です
・闇主人公ルートまっしぐらです
・ジリオンとイーシャの扱いがとてつもなく酷いです
・ネタをネタとして割り切って下さる方向けです
・でも暴言の8割は本音です
~主人公~
名前:レイスニール(赤) スタート地点:闇の塔
武器:片手剣二刀流(予定) 戦闘:素早さ特化バランス型
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・ネタバレあります(無印から数えて16周なので尚更です)
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版4周目、無印から数えると16周目です
・闇主人公ルートまっしぐらです
・ジリオンとイーシャの扱いがとてつもなく酷いです
・ネタをネタとして割り切って下さる方向けです
・でも暴言の8割は本音です
~主人公~
名前:レイスニール(赤) スタート地点:闇の塔
武器:片手剣二刀流(予定) 戦闘:素早さ特化バランス型
「続きを読む」からご覧下さい。
115th[心にピリオド!さらば、ジリオン!イーシャ、心の移ろい]
エンシャントに戻ると宰相閣下が、部下も連れずに一人で
突っ立ってました。しかしその髪型は目立つな!!!(・・・)
あれから記憶は戻ったかと尋ねられます。さっぱりんぐですよ。
ベルゼーヴァ「自分が何者なのか分からぬというのはさぞや
もどかしいだろう。だが、焦らぬ事だ。浅慮は
時として、破滅に繋がる。」
レイス「・・・心配しているのか?」
ベルゼーヴァ「フッ、レイスの事を心配しているわけではない。ただ、
理不尽さを覚えたまでだ。無限のソウルの持ち主が己を
生かすことさえ知らず、いたずらに力を浪費している事にな。
今の君では、無限のソウルも宝の持ち腐れだ。」
名を貶さなくなったと思ったらソウルを貶してきやがった!!!
宰相閣下は持ち上げておいて一気に打ちのめすのがお得意であらせられる。
残念な気持ちでエンシャントを後にしたレイスニール。長いな名前。
そして向かう先はそう、ロストール!義兄上・・・・・・じゃないんだ今回。
えっと、レムオンとは会いませんので多分最終戦、戦う事になるのかな。
ハンナの人形奪還イベントでティアナにも会っておきましょう。
うっかりフェティ様とルルさんも仲間に入れてしまった。まあいいか。
それよりもロストールに来た本当の目的は、イーシャの宿屋イベントです。
一つ依頼をこなしてお金をゲットレしてから宿屋へ向かいましょう。
イーシャの冒険している理由を尋ねます。素性が知れなさ過ぎて怪しい。
イーシャ「人を捜しているの。」
レイス「・・・アテはあるのか?」
イーシャ「さあ、どこにいるのか今の所見当もつかないわ・・・。」
レイス「どんな奴なんだ?」
イーシャ「ごめんなさい。今は詳しく話せない。昔、色々あって、
すぐには他人を信じる事が出来ないの・・・。」
レイス「・・・・・・。」
イーシャ「気を悪くしないでね。あたしに染み付いた
習性みたいなものだから。」
いいよあんな奴・・・・・・興味ないね。(クラウドか)
つーかお前も「色々あって」かよ!!ジリオンも結局「何だかんだ」って
誤魔化したきりスルーしやがって!!共に旅する仲間に事情の一つくらい
話せってんだ!!こういうのは信用問題ってやつだぞイーシャ!!
二日目。ロストールの没落貴族に生まれはどこか尋ねます。(言ってる)
イーシャ「・・・ロストールよ。家はそこの下級貴族だったわ。
でも、故郷にはいい思い出があまりないから話したくないの。」
思い出は重い・・・で・・・あ、いや・・・失言でした取り消します。
連泊三日目。バルコニーでぼへーっとしているイーシャ。
イーシャ「ずっと夜は独りで眠っていたからパーティと一緒にいるのが
慣れなくって・・・でも、誰かがずっと傍についていてくれる
のって、そんなに悪い気分じゃないわね。」
そうだね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?それだけ?
いや、いくらなんでもちょっと・・・何か、簡略化しすぎてない?
まあいいか・・・親密度低いからって事にしといてやるよ。(・・・)
連泊四日目。改めて捜し人について尋ねます。いいから答えろ!
イーシャ「そうね、レイスが大体どんな人かも分かってきたし。」
それは本人が一番知りたい所だと思うんだが。
・・・せめて闇の塔、初期パートナーなんだしさ・・・変えようよ・・・。
まあ、人柄がってことだよね。うん。そういう事にしといてやるよ。
ここでようやくジリオンの名前が出てきました。あの病んでる人ね。
手がかりが掴めていないとイーシャ。本当にアイツ冒険者だったの?
イーシャ「でも、どこにいようとあいつがあたしのために何かをしてる
って事は感じるの。多分、あいつが頑張ってるからあたしが
こうしていられるって・・・こんな感覚、うまく説明できないから、
話しても笑われるだけだと思うけど・・・」
ハハッ ワロス!!(イーシャとファンに謝れ)
仕方ないから笑わず信じてやります。そういう仕様だから。自動だし。
というか・・・そうか。イーシャはジリオンがどうなっているのかを
この時はまだ、知らないんだな・・・割と復活したてって事・・・?
やっぱりジリオン、ただの豆腐メンタルだったんじゃねえか・・・。
イーシャ「あいつってとても強情だからあたしに黙って
何かに耐えているんじゃないかなって。」
耐えてる?アイツが?豆腐メンタルの癖に?(!?)
いや、だって・・・アイツは逃げたんだよね?要するに。違うの?
もうイーシャたんと離れたくないお><もう生きて会えないなら
いっその事死んじゃう><みたいな感じでしょ?(ジリオンに謝れ)
それとも何か。これから起きる事なので一先ずはこれで納得しろと
そういうわけですか。そうですか。で、何の話でしたっけ?(・・・)
イーシャ「あたしが意地っ張り?前にジリオンにも同じ事言われたわ。
一度なんて面と向かって馬鹿って言われたのよ。ホント、
どうしてこう無限のソウルの持ち主って鈍感なのかしら。」
レイス「無限のソウルだと・・・?」
イーシャ「そうよ。ジリオンもレイスと同じように無限のソウルを
持っていたわ。でも、多分あたしのためにその力を・・・」
レイス「・・・・・・希望を捨てる事はない。」
イーシャ「ありがとう、レイス。励ましてくれて。」
馬鹿っていうかただのビt<<検閲により削除されました>>
イーシャに恨みは無い。ただ、イーシャの捜している無限のソウルの
持ち主であるあの豆腐野郎には多少ならずと恨みはあるよ。(・・・)
連泊五日目。テジャワの変の事を思い出していたと・・・テジャワ・・・?
そ、それは詳しく!!特に王妃と師匠のあたり、詳しく!!(・・・)
イーシャ「ファーロス家の失権を狙う貴族達が起こした醜い争いよ。
多くの血が流されたわ。そして、あたしとジリオンの運命も
あれをきっかけにして一変してしまった・・・」
うんうんそれで?・・・って、それで終わりかよ!!
特にコメントも思いつかぬまま連泊六日目。今親密度どれくらいだろ。
友情くらいはきっとあるよね。初期が知己だから、多分信頼くらい?
レベル上げ分もあるだろうから熱愛・・・・・・え、いや、早くねえか?
イーシャ「これまでずっと独りで生きてきたのに、今はレイスと一緒に
旅をしている・・・分からないものね、人の運命なんて。でも、
わくわくして楽しいわ。こんな気持ち久し振りよ。」
独り?ジリオンはどうしたの?そうか!!そいつはよかった!!
つーか短い!!もはやイベントじゃねえだろこれじゃあ!!(・・・)
まあいいや。連泊七日目!ジリオンの事をもっと詳し・・・く・・・?
いや正直別に大して聞きたくな・・・いや、聞きます・・・が。(・・・)
イーシャ「まだ駆け出しの冒険者だった頃、ジリオンはお父さんの
形見だっていうショートソードを差しててね。依頼を
こなすのに躍起になってたわ。初々しかったな。あの頃は
まだ十代の後半ぐらいだったし。」
いや、そこまで遡って話して下さらなくても結構ですよ?
重要な所だけをまとめてお話頂けると個人的には助かります!
ていうか、そんなレイスニール君もぴっちぴちの16歳なわけだが。
何で、こう・・・情報をブツ切れに教えるかな。教える時は一気に!!
すったもんだで連泊八日目。先程からの私の冷ややかな態度が辛いのか、
泣いているイーシャ。そんなの私、悪くねえよ。( 開 き 直 る な )
イーシャ「ごめんなさい。ちょっと考え事をしていたら混乱しちゃって・・・
もう、あたしにもどうしたらいいか分からないのよ・・・」
レイス「・・・・・・どうした。」
イーシャ「時々、ジリオンの顔を忘れそうになるの。すぐに思い出せた
あいつの笑顔が、どんどん薄れていく。」
そういや何かあいつだけグラフィック暗くて薄汚れてるね。(!?)
今のはさすがに失礼だった。末弥純先生ごめんなさい。(先生に?)
描いた時期が違うからそりゃ変わるよねグラフィックも。そうよね。
第一私だって覚えてないものを、長きに渡って会ってないイーシャが
覚えている筈もあるまい。一体今自分は誰を想っているのかと自問する
イーシャ・・・・・・いや、ジリオンだろ?ここにきて違うとか言うの?
イーシャ「あたしの願いはただジリオンを捜し出す事だけだった。
でも、今は本当にそれが望みなのか自分でも分からない・・・」
レイス「・・・別に、急く事は無い。」
イーシャ「そうね。焦ってもしょうがないわよね。今はとにかくジリオンを
探し出さなくちゃ。でないと、あたしは自分の心に・・・」
ピリオドを打ってしまいそう☆(勝手に台詞の続きを考えるな)
連泊九日目。ここにきてティアナにも毎日会っておけば良かったと
思ったり思わなかったり。まだ続きがあるようなら会っておきます。
イーシャ「最近、あたし、思うようになったの。これ以上、多くを望んで
しまう前に、今、このまま消える事になったらそれが一番
幸せなのかもしれないって。」
レイス「・・・・・・消えるだと?」
イーシャ「あはは、バカね。消えやしないわよ。そのくらい、幸せだなって
思ったの。覚えておくといいわ、鈍感なる無限のソウルの持ち主さん。
女の子は幸せの絶頂にも、不安を感じてしまうんだって・・・あと、
こんな風に話をした女の子がいた事も覚えていてね。」
女の子は幸せの絶頂にも不安を感じてしまうんだって(笑)
任せろ!!覚えたぞ、一字一句違わずにな!!(何で(笑)入れたの)
つーかお前、女の子(笑)って歳じゃねーだろ!!笑わせるぜ!!
そしてジリオンm9(^Д^)プギャー!イーシャはこの俺が頂いたぜ!!
つーかそんなもんだったのかお前達の愛は!!情けないぞ・・・!!
たった9日間の連泊でレイスニールはイーシャの心を射止めました☆
もしかしてジリオンもそんな感じだったのかな?まあ、仕方ないか。
それが悲しき、ゲームのSAGAってね・・・ジリオン、どんまい☆
<<陳謝>>
この度はイーシャ及びジリオンに対し、無礼の数々をぶつけてしまい
誠に申し訳ございませんでした。嘘、偽りの無い真実の言葉とはいえ、
閲覧者の皆々様にもまた失礼であったように思えます。ネタではなく、
リアルにカチンときたため、上記のようなプレイ記を書いてしまい、
誠に申し訳ございませんでしたと心から思ってないから性質が悪い!
エンシャントに戻ると宰相閣下が、部下も連れずに一人で
突っ立ってました。しかしその髪型は目立つな!!!(・・・)
あれから記憶は戻ったかと尋ねられます。さっぱりんぐですよ。
ベルゼーヴァ「自分が何者なのか分からぬというのはさぞや
もどかしいだろう。だが、焦らぬ事だ。浅慮は
時として、破滅に繋がる。」
レイス「・・・心配しているのか?」
ベルゼーヴァ「フッ、レイスの事を心配しているわけではない。ただ、
理不尽さを覚えたまでだ。無限のソウルの持ち主が己を
生かすことさえ知らず、いたずらに力を浪費している事にな。
今の君では、無限のソウルも宝の持ち腐れだ。」
名を貶さなくなったと思ったらソウルを貶してきやがった!!!
宰相閣下は持ち上げておいて一気に打ちのめすのがお得意であらせられる。
残念な気持ちでエンシャントを後にしたレイスニール。長いな名前。
そして向かう先はそう、ロストール!義兄上・・・・・・じゃないんだ今回。
えっと、レムオンとは会いませんので多分最終戦、戦う事になるのかな。
ハンナの人形奪還イベントでティアナにも会っておきましょう。
うっかりフェティ様とルルさんも仲間に入れてしまった。まあいいか。
それよりもロストールに来た本当の目的は、イーシャの宿屋イベントです。
一つ依頼をこなしてお金をゲットレしてから宿屋へ向かいましょう。
イーシャの冒険している理由を尋ねます。素性が知れなさ過ぎて怪しい。
イーシャ「人を捜しているの。」
レイス「・・・アテはあるのか?」
イーシャ「さあ、どこにいるのか今の所見当もつかないわ・・・。」
レイス「どんな奴なんだ?」
イーシャ「ごめんなさい。今は詳しく話せない。昔、色々あって、
すぐには他人を信じる事が出来ないの・・・。」
レイス「・・・・・・。」
イーシャ「気を悪くしないでね。あたしに染み付いた
習性みたいなものだから。」
いいよあんな奴・・・・・・興味ないね。(クラウドか)
つーかお前も「色々あって」かよ!!ジリオンも結局「何だかんだ」って
誤魔化したきりスルーしやがって!!共に旅する仲間に事情の一つくらい
話せってんだ!!こういうのは信用問題ってやつだぞイーシャ!!
二日目。ロストールの没落貴族に生まれはどこか尋ねます。(言ってる)
イーシャ「・・・ロストールよ。家はそこの下級貴族だったわ。
でも、故郷にはいい思い出があまりないから話したくないの。」
思い出は重い・・・で・・・あ、いや・・・失言でした取り消します。
連泊三日目。バルコニーでぼへーっとしているイーシャ。
イーシャ「ずっと夜は独りで眠っていたからパーティと一緒にいるのが
慣れなくって・・・でも、誰かがずっと傍についていてくれる
のって、そんなに悪い気分じゃないわね。」
そうだね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?それだけ?
いや、いくらなんでもちょっと・・・何か、簡略化しすぎてない?
まあいいか・・・親密度低いからって事にしといてやるよ。(・・・)
連泊四日目。改めて捜し人について尋ねます。いいから答えろ!
イーシャ「そうね、レイスが大体どんな人かも分かってきたし。」
それは本人が一番知りたい所だと思うんだが。
・・・せめて闇の塔、初期パートナーなんだしさ・・・変えようよ・・・。
まあ、人柄がってことだよね。うん。そういう事にしといてやるよ。
ここでようやくジリオンの名前が出てきました。あの病んでる人ね。
手がかりが掴めていないとイーシャ。本当にアイツ冒険者だったの?
イーシャ「でも、どこにいようとあいつがあたしのために何かをしてる
って事は感じるの。多分、あいつが頑張ってるからあたしが
こうしていられるって・・・こんな感覚、うまく説明できないから、
話しても笑われるだけだと思うけど・・・」
ハハッ ワロス!!(イーシャとファンに謝れ)
仕方ないから笑わず信じてやります。そういう仕様だから。自動だし。
というか・・・そうか。イーシャはジリオンがどうなっているのかを
この時はまだ、知らないんだな・・・割と復活したてって事・・・?
イーシャ「あいつってとても強情だからあたしに黙って
何かに耐えているんじゃないかなって。」
耐えてる?アイツが?豆腐メンタルの癖に?(!?)
いや、だって・・・アイツは逃げたんだよね?要するに。違うの?
もうイーシャたんと離れたくないお><もう生きて会えないなら
いっその事死んじゃう><みたいな感じでしょ?(ジリオンに謝れ)
それとも何か。これから起きる事なので一先ずはこれで納得しろと
そういうわけですか。そうですか。で、何の話でしたっけ?(・・・)
イーシャ「あたしが意地っ張り?前にジリオンにも同じ事言われたわ。
一度なんて面と向かって馬鹿って言われたのよ。ホント、
どうしてこう無限のソウルの持ち主って鈍感なのかしら。」
レイス「無限のソウルだと・・・?」
イーシャ「そうよ。ジリオンもレイスと同じように無限のソウルを
持っていたわ。でも、多分あたしのためにその力を・・・」
レイス「・・・・・・希望を捨てる事はない。」
イーシャ「ありがとう、レイス。励ましてくれて。」
馬鹿っていうかただのビt<<検閲により削除されました>>
イーシャに恨みは無い。ただ、イーシャの捜している無限のソウルの
持ち主であるあの豆腐野郎には多少ならずと恨みはあるよ。(・・・)
連泊五日目。テジャワの変の事を思い出していたと・・・テジャワ・・・?
そ、それは詳しく!!特に王妃と師匠のあたり、詳しく!!(・・・)
イーシャ「ファーロス家の失権を狙う貴族達が起こした醜い争いよ。
多くの血が流されたわ。そして、あたしとジリオンの運命も
あれをきっかけにして一変してしまった・・・」
うんうんそれで?・・・って、それで終わりかよ!!
特にコメントも思いつかぬまま連泊六日目。今親密度どれくらいだろ。
友情くらいはきっとあるよね。初期が知己だから、多分信頼くらい?
レベル上げ分もあるだろうから熱愛・・・・・・え、いや、早くねえか?
イーシャ「これまでずっと独りで生きてきたのに、今はレイスと一緒に
旅をしている・・・分からないものね、人の運命なんて。でも、
わくわくして楽しいわ。こんな気持ち久し振りよ。」
つーか短い!!もはやイベントじゃねえだろこれじゃあ!!(・・・)
まあいいや。連泊七日目!ジリオンの事をもっと詳し・・・く・・・?
いや正直別に大して聞きたくな・・・いや、聞きます・・・が。(・・・)
イーシャ「まだ駆け出しの冒険者だった頃、ジリオンはお父さんの
形見だっていうショートソードを差しててね。依頼を
こなすのに躍起になってたわ。初々しかったな。あの頃は
まだ十代の後半ぐらいだったし。」
いや、そこまで遡って話して下さらなくても結構ですよ?
重要な所だけをまとめてお話頂けると個人的には助かります!
ていうか、そんなレイスニール君もぴっちぴちの16歳なわけだが。
何で、こう・・・情報をブツ切れに教えるかな。教える時は一気に!!
すったもんだで連泊八日目。先程からの私の冷ややかな態度が辛いのか、
泣いているイーシャ。そんなの私、悪くねえよ。( 開 き 直 る な )
イーシャ「ごめんなさい。ちょっと考え事をしていたら混乱しちゃって・・・
もう、あたしにもどうしたらいいか分からないのよ・・・」
レイス「・・・・・・どうした。」
イーシャ「時々、ジリオンの顔を忘れそうになるの。すぐに思い出せた
あいつの笑顔が、どんどん薄れていく。」
そういや何かあいつだけグラフィック暗くて薄汚れてるね。(!?)
今のはさすがに失礼だった。末弥純先生ごめんなさい。(先生に?)
描いた時期が違うからそりゃ変わるよねグラフィックも。そうよね。
第一私だって覚えてないものを、長きに渡って会ってないイーシャが
覚えている筈もあるまい。一体今自分は誰を想っているのかと自問する
イーシャ・・・・・・いや、ジリオンだろ?ここにきて違うとか言うの?
イーシャ「あたしの願いはただジリオンを捜し出す事だけだった。
でも、今は本当にそれが望みなのか自分でも分からない・・・」
レイス「・・・別に、急く事は無い。」
イーシャ「そうね。焦ってもしょうがないわよね。今はとにかくジリオンを
探し出さなくちゃ。でないと、あたしは自分の心に・・・」
ピリオドを打ってしまいそう☆(勝手に台詞の続きを考えるな)
連泊九日目。ここにきてティアナにも毎日会っておけば良かったと
思ったり思わなかったり。まだ続きがあるようなら会っておきます。
イーシャ「最近、あたし、思うようになったの。これ以上、多くを望んで
しまう前に、今、このまま消える事になったらそれが一番
幸せなのかもしれないって。」
レイス「・・・・・・消えるだと?」
イーシャ「あはは、バカね。消えやしないわよ。そのくらい、幸せだなって
思ったの。覚えておくといいわ、鈍感なる無限のソウルの持ち主さん。
女の子は幸せの絶頂にも、不安を感じてしまうんだって・・・あと、
こんな風に話をした女の子がいた事も覚えていてね。」
女の子は幸せの絶頂にも不安を感じてしまうんだって(笑)
任せろ!!覚えたぞ、一字一句違わずにな!!(何で(笑)入れたの)
つーかお前、女の子(笑)って歳じゃねーだろ!!笑わせるぜ!!
そしてジリオンm9(^Д^)プギャー!イーシャはこの俺が頂いたぜ!!
つーかそんなもんだったのかお前達の愛は!!情けないぞ・・・!!
たった9日間の連泊でレイスニールはイーシャの心を射止めました☆
もしかしてジリオンもそんな感じだったのかな?まあ、仕方ないか。
それが悲しき、ゲームのSAGAってね・・・ジリオン、どんまい☆
<<陳謝>>
この度はイーシャ及びジリオンに対し、無礼の数々をぶつけてしまい
誠に申し訳ございませんでした。嘘、偽りの無い真実の言葉とはいえ、
閲覧者の皆々様にもまた失礼であったように思えます。ネタではなく、
リアルにカチンときたため、上記のようなプレイ記を書いてしまい、
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ひいらぎ みかさ(ひらみ)
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