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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO+】先を越されちまったか
「ZillO'll ~infinite plus~」プレイ記
~使用上の注意~
・ネタバレには一切配慮しておりません
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版6周目、無印から数えると18周目です
・ネメアから英雄(主人公)の座を取り戻す戦いです
・そのためネメアの扱いは・・・お察しください
・ティアナが好きすぎてゼネテスに失礼です
~主人公~
名前:エルフィーネ(髪:金) スタート地点:始まりの地
武器:槍 戦闘:物理&魔法万能戦士型
~参考資料~
≪ジルオールプレイ記まとめ≫≪当ブログでの人物扱い一覧≫
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・ネタバレには一切配慮しておりません
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版6周目、無印から数えると18周目です
・ネメアから英雄(主人公)の座を取り戻す戦いです
・そのためネメアの扱いは・・・お察しください
・ティアナが好きすぎてゼネテスに失礼です
~主人公~
名前:エルフィーネ(髪:金) スタート地点:始まりの地
武器:槍 戦闘:物理&魔法万能戦士型
~参考資料~
≪ジルオールプレイ記まとめ≫≪当ブログでの人物扱い一覧≫
「続きを読む」からご覧下さい。
143rd[未来の英雄争奪戦?未来の雌狐とスラムの英雄の終わらぬ戦い・・・]
レーグファン「レーグを倒せるのはボルダンかドワーフの戦士じゃないと無理か?
人間にも頑張ってほしいけどな。例えばエルフィーネとかよ。」
エルフィーネ「気持ちは分かるわ。でも現実を見て・・・今のチャンプはこの私。」
こんにちは。柊です。レーグをカウンターで一撃必殺し、見事剣聖になりました。
リベルダムの港にいるボルダンも「レーグを超えるにはお前じゃ力不足」などと
ぬかしていました・・・え?本当に知らないの?おいおい、にわかファンかよ!
この後に出てくるであろうクリュセイスといい・・・いい加減にしてほしいですね。
さて、というわけでデルガドイベントのために、信頼と安心のエスト義兄さんに
ご協力を頂く事にいたしました。テラネの酒場で・・・酒場?エスト義兄さんが・・・?
いえ、いいんですよ・・・前に酔い潰れていたアイリーン様よりも年上ですし・・・。
エスト「わあ、珍しい剣だね。折れてるけど・・・ね、見せてよ。」
は、はい・・・見せるだけですよ!!差し上げませんからね!!
それにしても神器などではなく武器にもお詳しいのですか、エスト義兄さん。
新しいものだけど、作り方は古代の方式に則っていると教えてくださいました。
エスト「・・・緋炎の宝剣を作ろうとしたのかな?炎竜山の炎で鍛えた剣は
緋色に燃え、神をも斬り裂く宝剣となる・・・これが緋炎の宝剣の伝承さ。
神代、破壊神ウルグと戦神ソリアスの戦いの時にソリアスを助けようと、
人間が作って渡そうとした宝剣なんだって。ありがと。珍しいものが見られたよ。
じゃ、今日はこれで!」
ああ、うん・・・・・・エスト義兄さん!焦燥の耳飾の事、忘れてませんよね!?
ゼネテスとティアナ詣でする条件が「ティアナのスラムイベントを見る」ではないかと
今更ながら思ったので、ロストール傭兵になった後に戦争そっちのけでいそいそと
ティアナの部屋へ。久し振りの義兄上に変な声が出ましたが、今回は死亡ルートです。
あ・・・いや、どうでしょうか。今回はノーブル伯じゃないですし生存あるか・・・?
というわけでティアナを連れて愛の逃避行です。スラムってのがちょっとアレですが。
ゼネテス「よ、エルフィーネ。こんなところでデートか?」
そう!そうです!!そうなんです!!!そうだよな、ティアナ!?(落ち着け)
いいかいハンナ、お姉ちゃんとティアナはデートなんだよ。だからこの先どんなに
待ち望んでいても、彼氏と一緒に来るなんて事はないんだよ。分かったかい。
ていうか・・・これってやっぱり、ティアナと修羅場ルートだったりするんでしょうか。
エルフィーネはティアナをすべからくサポートし、お守りする心積もりなのですが、
・・・それを邪魔する愚かなゼネテス!(※ゼネテスは好きです。でもティアナはもっと好き。)
ゼネテス「これから、お前さんをデートに誘おうと思ってたのに、
ティアナに先を越されちまったか。」
常連「ゼネテスさん!そんなとこで、女の子口説いてる場合じゃないよ!早く!」
えっ?あれ・・・何これ、まさかのティアナVSゼネテス・・・なのか・・・?(・・・)
予想外の出来事にどぎまぎしつつ、第一次ロストール戦へ。ゼネテスから呼び出しを
かっ食らいます。昨晩はどうも・・・。
ユーリス「あれ、ゼネテスだ。何でここにいるのかな?ひょっとして・・・」
エルフィーネ「ちょっとこれはどういうこと?」
ゼネテス「突然なんで驚いたろうが、俺がロストール軍副指令だ。親父の
ノヴィン・ファーロスが総司令でね。その息子は、
副指令なんだそうだ。貴族社会のロストールらしい人選だろ?」
ユーリス「ファーロス・・・?どっかで聞いたことあるかも。
ロストールの偉い貴族だったような。」
ユーリスはエルフィーネは様付け+敬語なのに、ゼネテスには軽いんだね?
「あれ、ゼネテスだ」にちょっと笑ってしまったじゃないか。可愛いねユーリス・・・。
というわけでユーリスとルルアンタという戦争とは無縁に見えない事も無い、
大変かわいらしいパーティを連れていざ、戦場へ。
ユーリス「敵の本陣に突入なんて、ドキドキかな。死なない程度にがんばろっと。」
そ、そうだね・・・死なない程度にね・・・。
最高の殊勲、第二の殊勲もファーロス縁の者でレムオンぐぬぬ・・・の展開です。
そんなこんなで歴史区分4に突入しましたので、その足でまっすぐリューガ邸へ。
義兄上・・・じゃない。レムオンからエスト義兄さ・・・エストからの手紙を貰います。
それにしてもさすがエスト・・・もういいか義兄さんで。さすがエスト義兄さん。
ロストールで一、二を争う大貴族の当主を手紙のやり取りに使うとは・・・。
いつも言ってますが、何だかんだで身内に甘い義兄上がぼかぁ大好きだ!!
さて、ザギヴからの手紙をギルドで受け取りエンシャントへ・・・向かう前に、
ドワーフ王国へ寄り道。デルガドイベントを進める事にします。
フェティ「もう、ほんっっっっっっっとに、あったま、きちゃうわ!
何が世界は驚きに満ちているよ!ぜんっぜん、なんっにも
ないじゃない、そんなの!エルフィーネのウソツキー!」
ぐ、ぐぬぬ・・・いや、あ、あったじゃないですか・・・色々と・・・多分・・・。
フェティ「ふんっっっっだ!それじゃ、あんたが心を動かされたってのは何?
いったい、何だって言うのよーーーーー!!!」
自分としてはティアナとのラブラブ逃避行が一番の大きな出来事かと・・・え?
何だと?初めてギルドの依頼を達成した時の感動?おい、勝手な事を言うな!!
さすがに18周もしてたら、感動も何もないだろ!(※エルフィーネの話です)
フェティ「ダサイ、ダサイ、ダサすぎよー!本当にセンスのかけらもないわね!
アタクシのように気高く崇高な存在は本来ならそんな泥臭い事になんて
一生無縁なのよ。分かっているの?」
デルガド「それじゃ、エルフィーネ!それが欠けていたんじゃ!」
な、何だと!?み、未来の英雄だってんだよこっちは・・・ってどうしたの急に。
デルガドの急な登場に驚くフェティ様。さっきまでお酒を飲んでらしたよね・・・?
過去の自分は感動に溢れ、剣を打つ度に心が躍っていたと言うデルガド。
デルガド「それが、いつの間にか最強の剣を作らねばならぬという思いが、
動かしようの無い重石になっておった。わしは刀工だから剣を
打っとったのではない。剣を作りたかったから刀工になったんじゃ。
おお、そうじゃ、そうだったんじゃ!」
そうか、分かったよデルガド!こうしてはいられない、炎竜山に急ごう!!
・・・なんて言うと思ったか!歴史区分4は忙しいのでしばしご辛抱!
レーグファン「レーグを倒せるのはボルダンかドワーフの戦士じゃないと無理か?
人間にも頑張ってほしいけどな。例えばエルフィーネとかよ。」
エルフィーネ「気持ちは分かるわ。でも現実を見て・・・今のチャンプはこの私。」
こんにちは。柊です。レーグをカウンターで一撃必殺し、見事剣聖になりました。
リベルダムの港にいるボルダンも「レーグを超えるにはお前じゃ力不足」などと
ぬかしていました・・・え?本当に知らないの?おいおい、にわかファンかよ!
この後に出てくるであろうクリュセイスといい・・・いい加減にしてほしいですね。
さて、というわけでデルガドイベントのために、信頼と安心のエスト義兄さんに
ご協力を頂く事にいたしました。テラネの酒場で・・・酒場?エスト義兄さんが・・・?
いえ、いいんですよ・・・前に酔い潰れていたアイリーン様よりも年上ですし・・・。
エスト「わあ、珍しい剣だね。折れてるけど・・・ね、見せてよ。」
は、はい・・・見せるだけですよ!!差し上げませんからね!!
それにしても神器などではなく武器にもお詳しいのですか、エスト義兄さん。
新しいものだけど、作り方は古代の方式に則っていると教えてくださいました。
エスト「・・・緋炎の宝剣を作ろうとしたのかな?炎竜山の炎で鍛えた剣は
緋色に燃え、神をも斬り裂く宝剣となる・・・これが緋炎の宝剣の伝承さ。
神代、破壊神ウルグと戦神ソリアスの戦いの時にソリアスを助けようと、
人間が作って渡そうとした宝剣なんだって。ありがと。珍しいものが見られたよ。
じゃ、今日はこれで!」
ああ、うん・・・・・・エスト義兄さん!焦燥の耳飾の事、忘れてませんよね!?
ゼネテスとティアナ詣でする条件が「ティアナのスラムイベントを見る」ではないかと
今更ながら思ったので、ロストール傭兵になった後に戦争そっちのけでいそいそと
ティアナの部屋へ。久し振りの義兄上に変な声が出ましたが、今回は死亡ルートです。
あ・・・いや、どうでしょうか。今回はノーブル伯じゃないですし生存あるか・・・?
というわけでティアナを連れて愛の逃避行です。スラムってのがちょっとアレですが。
ゼネテス「よ、エルフィーネ。こんなところでデートか?」
そう!そうです!!そうなんです!!!そうだよな、ティアナ!?(落ち着け)
いいかいハンナ、お姉ちゃんとティアナはデートなんだよ。だからこの先どんなに
待ち望んでいても、彼氏と一緒に来るなんて事はないんだよ。分かったかい。
ていうか・・・これってやっぱり、ティアナと修羅場ルートだったりするんでしょうか。
エルフィーネはティアナをすべからくサポートし、お守りする心積もりなのですが、
・・・それを邪魔する愚かなゼネテス!(※ゼネテスは好きです。でもティアナはもっと好き。)
ゼネテス「これから、お前さんをデートに誘おうと思ってたのに、
ティアナに先を越されちまったか。」
常連「ゼネテスさん!そんなとこで、女の子口説いてる場合じゃないよ!早く!」
えっ?あれ・・・何これ、まさかのティアナVSゼネテス・・・なのか・・・?(・・・)
予想外の出来事にどぎまぎしつつ、第一次ロストール戦へ。ゼネテスから呼び出しを
かっ食らいます。昨晩はどうも・・・。
ユーリス「あれ、ゼネテスだ。何でここにいるのかな?ひょっとして・・・」
エルフィーネ「ちょっとこれはどういうこと?」
ゼネテス「突然なんで驚いたろうが、俺がロストール軍副指令だ。親父の
ノヴィン・ファーロスが総司令でね。その息子は、
副指令なんだそうだ。貴族社会のロストールらしい人選だろ?」
ユーリス「ファーロス・・・?どっかで聞いたことあるかも。
ロストールの偉い貴族だったような。」
ユーリスはエルフィーネは様付け+敬語なのに、ゼネテスには軽いんだね?
「あれ、ゼネテスだ」にちょっと笑ってしまったじゃないか。可愛いねユーリス・・・。
というわけでユーリスとルルアンタという戦争とは無縁に見えない事も無い、
大変かわいらしいパーティを連れていざ、戦場へ。
ユーリス「敵の本陣に突入なんて、ドキドキかな。死なない程度にがんばろっと。」
そ、そうだね・・・死なない程度にね・・・。
最高の殊勲、第二の殊勲もファーロス縁の者でレムオンぐぬぬ・・・の展開です。
そんなこんなで歴史区分4に突入しましたので、その足でまっすぐリューガ邸へ。
義兄上・・・じゃない。レムオンからエスト義兄さ・・・エストからの手紙を貰います。
それにしてもさすがエスト・・・もういいか義兄さんで。さすがエスト義兄さん。
ロストールで一、二を争う大貴族の当主を手紙のやり取りに使うとは・・・。
いつも言ってますが、何だかんだで身内に甘い義兄上がぼかぁ大好きだ!!
さて、ザギヴからの手紙をギルドで受け取りエンシャントへ・・・向かう前に、
ドワーフ王国へ寄り道。デルガドイベントを進める事にします。
フェティ「もう、ほんっっっっっっっとに、あったま、きちゃうわ!
何が世界は驚きに満ちているよ!ぜんっぜん、なんっにも
ないじゃない、そんなの!エルフィーネのウソツキー!」
ぐ、ぐぬぬ・・・いや、あ、あったじゃないですか・・・色々と・・・多分・・・。
フェティ「ふんっっっっだ!それじゃ、あんたが心を動かされたってのは何?
いったい、何だって言うのよーーーーー!!!」
自分としてはティアナとのラブラブ逃避行が一番の大きな出来事かと・・・え?
何だと?初めてギルドの依頼を達成した時の感動?おい、勝手な事を言うな!!
さすがに18周もしてたら、感動も何もないだろ!(※エルフィーネの話です)
フェティ「ダサイ、ダサイ、ダサすぎよー!本当にセンスのかけらもないわね!
アタクシのように気高く崇高な存在は本来ならそんな泥臭い事になんて
一生無縁なのよ。分かっているの?」
デルガド「それじゃ、エルフィーネ!それが欠けていたんじゃ!」
な、何だと!?み、未来の英雄だってんだよこっちは・・・ってどうしたの急に。
デルガドの急な登場に驚くフェティ様。さっきまでお酒を飲んでらしたよね・・・?
過去の自分は感動に溢れ、剣を打つ度に心が躍っていたと言うデルガド。
デルガド「それが、いつの間にか最強の剣を作らねばならぬという思いが、
動かしようの無い重石になっておった。わしは刀工だから剣を
打っとったのではない。剣を作りたかったから刀工になったんじゃ。
おお、そうじゃ、そうだったんじゃ!」
そうか、分かったよデルガド!こうしてはいられない、炎竜山に急ごう!!
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ひいらぎ みかさ(ひらみ)
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性別:
女性
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