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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO+】優しさとはすなわち弱さ
「ZillO'll ~infinite plus~」プレイ記
~使用上の注意~
・ネタバレには一切配慮しておりません
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版6周目、無印から数えると18周目です
・ネメアから英雄(主人公)の座を取り戻す戦いです
・何故か王城主人公の話ばかりです
~主人公~
名前:エルフィーネ(髪:金) スタート地点:始まりの地
武器:槍 戦闘:物理&魔法万能戦士型
~参考資料~
≪ジルオールプレイ記まとめ≫≪当ブログでの人物扱い一覧≫
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・ネタバレには一切配慮しておりません
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版6周目、無印から数えると18周目です
・ネメアから英雄(主人公)の座を取り戻す戦いです
・何故か王城主人公の話ばかりです
~主人公~
名前:エルフィーネ(髪:金) スタート地点:始まりの地
武器:槍 戦闘:物理&魔法万能戦士型
~参考資料~
≪ジルオールプレイ記まとめ≫≪当ブログでの人物扱い一覧≫
「続きを読む」からご覧下さい。
140th[オズワルドの空に響く熱いGONG―いざ行かん、未来の英雄への道・・・]
というわけで、英雄街道を突き進んで参ります。よろしくお願い致します。
今回は始まりの地という事で、2回目なんですが・・・前回の始まりの地の内容が、
あんまり地味だったもんで、今回もちゃんと最初からお送りしたい所存です。
主人公エルフィーネ・・・長くて打ちにくい。彼女はオズワルドの酒場の娘として、
母親であるアスティアに育てられています。夜中にこっそりと家を抜け出した
アスティアを追いかけると、オズワルドの奥にある遺跡に辿り着きました。
そこで、いつもの竜王の雄叫びが聞こえるわけですね。何故か焦るアスティア。
アスティア「・・・エルフィーネ。お前と暮らすようになってから、もう16年に
なるのね。ずっと、こうしていたかったけれど、運命はそれを
許してはくれないようね。おいで、エルフィーネ。」
アスティア母さん、美しい上にかっこいい・・・。
やはり主人公は16歳という設定なのかな。旅先主人公もエリス王妃から
そんな話を聞きましたね。ティアナと同い年だと言われたような気が・・・。
この遺跡はヴァシュタールの柩といって、神代から繰り返される戦いの証だと
教えてもらいました。アイリーン様関連では既におなじみの場所ですね。
アスティア母さんは、これ以上戦いが続くのはもううんざりだと言います。
その後、家に帰るとネメア君のパパがいました。(ネメア君とか言うな)
ここまでの案内を頼んだ老婆に礼をしそびれたので渡してきて欲しいと
お使いをお願いされます。空気を読んでエルフィーネはその場を後にします。
エルフィーネ(町の門近くに住んでいたお婆さんは半年前に
亡くなった。この村に、今、老婆なんていない筈だ・・・。)
そしてその金は、エルフィーネの懐へ。ゲットトレジャー!!
ネメア君のパパであるバルザーが、アスティアに「時は満ちた」と言います。
そして「熱いデュエルのゴングが響く」と続きます。嘘です。続きません。
何故時を告げぬ?と、アスティアに問いかけます。どうやらエルフィーネの事を
気にかけているようですが。ヴァシュタールを目覚めさせない事は、我らが主に
対する裏切りだと言います。女というものは裏切るものって兄さん言ってた。
いや、兄さんってレムオンじゃないですよ・・・今回はただのダルケニス。(!)
兄さんというのは、後に出てくるであろうアスティア母さんのお兄さんの事です。
アスティア「優しいのね・・・でも、優しさとはすなわち弱さ。貴方も歳を取ったわね」
バルザー「私だけではない。お前もだ、アスティア。私があの少女に近付いた時、
お前は動く素振りも見せなかった。私があの子を殺し、お前を元の冷酷な
円卓騎士に戻そうとするとは考えなかったか?」
アスティア「ええ、考えなかったわ。愛を知った貴方が、失うという事の痛みを前に
踏みとどまらないわけがないもの。」
バルザー「・・・運命は変えられぬ。」
ええ~!?お母さん、闇の円卓騎士の一人だったの~!?(白々しい)
家に戻ると既に母の姿はありませんでした。ヴァシュタールの柩へ向かいます。
そこには既にヴァシュタール伯父貴と、復活させたシャリがいました。
さっさとオズワルドの住民のソウルを刈り取って、力を吸収しろとシャリ。
ここでシャリが「誰か来る」と言って去るんですが・・・誰の事なんだろうね?
無印では確か、ナーシェスとレイヴンのやり取りがあったように思いますが。
エルフィーネに逃げろと言うアスティア。すぐに後を追うと言うけれども・・・。
アスティア「今まで黙っていてごめんなさい、エルフィーネ・・・私は破壊神に
仕える魔人。円卓騎士、告げる者アスティア。何千年という時を、
私は、戦いながら生きてきた・・・だけど、お前と過ごした16年・・・
私は初めて安らぎを知った・・・エルフィーネ、強く・・・生きて・・・。」
う、うう・・・母さん・・・。
ヴァシュタールすらも認める、母の強さ。そうしてエルフィーネは気付けば、
ロストールに・・・まあ、今回用事があるのはスラムですからね。貴族は敵や!!
・・・ん?ゼネ・・・テス・・・?はて、誰ですかな?そんなgthm、私知らない。
レルラ「おーい。こんなとこで寝てると危険が一杯だよ。女の子なんだから。」
おいテメエこの三十路野郎!パンツ覗いてんじゃねえ!!(※違います)
いや、だってこの位置なら見えるだろうよ!横から話しかけるならいいけどよ、
三十路の位置どう見ても足元から覗いてる形だろうよ!!(三十路言うな)
一番危険なのは多分このオッサンだと思う。一緒に旅をしようと言われますが、
後に容赦なくパーティから外します。許せ、三十路。他意はないぞ!
そこから猫屋敷に行き、アーギルシャイアの話を聞いて、自由な旅を!!!
自動的にエンシャントへ。さて、いつものあの台詞を聞きに行きましょう。
ベルゼーヴァ「エルフィーネ?さえない名だな。」
後に英雄となるエルフィーネに何たる態度!!許せぬ!!(・・・)
くっ・・・ま、まあいいのです。未来の英雄は心が広いんです。許してやろう。
貧乏出の玉葱如きの戯言を、この魔人の娘たる未来の英雄がな!(何て事を)
実は最初、宰相閣下の鬼門イベントを見る予定が無かったんですよ。
世界征服を目論む不死王シャロームを討つ!という、英雄に相応しいクエストを
こなそうと思ったんですが、そうなるとこの宰相閣下が犠牲になるわけでして。
そのためにはソウルリープを失敗させねばなりません。そんな事をしたら、
輝かしい未来の英雄の果てなき旅路の汚点になってしまうので、諦めました。
アイリーン「ちょっと、そこの冒険者。そう、貴女よ。冒険者その1。」
チィッ!!どいつもこいつも、好き勝手ぬかしやがって!!(・・・)
これだから王城スタート以外のアイリーンは・・・そういえば今回どうしよう。
予定の中にはアイリーン様の記載が無いんですが。まあ・・・テキトーに。(!)
そんなアイリーン様と、アルノートゥン連泊作戦の時に再会しました。
亡き父の後を追って騎士になるのだとアイリーン様。何故そこまで騎士に
なりたいのかと訪ねるエルフィーネ。ああもう!!名前長いな!!
アイリーン「あとは・・・、そう、私、守れなかったのよ。もう、大分昔の話に
なるけどね。ずっと、そいつの傍にいたのに。私がいつも
守ってあげてたのに・・・だから、私は守れるようになりたいの。
そいつはもう、いないけど・・・、二度と、あんな事は繰り返さないわ。
・・・ふふ、ごめんなさい。うまく話せてないね、私。」
うう・・・セイル・・・。(※王城主の事です)
もしかしたら後に出てくるかもしれませんし、以前にも触れた事がありますが、
この時にアイリーン様が守れなかったというのは、彼女の幼馴染なんですね。
王城主がこのポジションにあたります。つまり王城主スタート以外では、
王城主は既にお亡くなりに・・・という事になりますね。まあ、他のスタートの
主人公なんて端から存在すらしてないわけですが。
というわけで、英雄街道を突き進んで参ります。よろしくお願い致します。
今回は始まりの地という事で、2回目なんですが・・・前回の始まりの地の内容が、
あんまり地味だったもんで、今回もちゃんと最初からお送りしたい所存です。
主人公エルフィーネ・・・長くて打ちにくい。彼女はオズワルドの酒場の娘として、
母親であるアスティアに育てられています。夜中にこっそりと家を抜け出した
アスティアを追いかけると、オズワルドの奥にある遺跡に辿り着きました。
そこで、いつもの竜王の雄叫びが聞こえるわけですね。何故か焦るアスティア。
アスティア「・・・エルフィーネ。お前と暮らすようになってから、もう16年に
なるのね。ずっと、こうしていたかったけれど、運命はそれを
許してはくれないようね。おいで、エルフィーネ。」
アスティア母さん、美しい上にかっこいい・・・。
やはり主人公は16歳という設定なのかな。旅先主人公もエリス王妃から
そんな話を聞きましたね。ティアナと同い年だと言われたような気が・・・。
この遺跡はヴァシュタールの柩といって、神代から繰り返される戦いの証だと
教えてもらいました。アイリーン様関連では既におなじみの場所ですね。
アスティア母さんは、これ以上戦いが続くのはもううんざりだと言います。
その後、家に帰るとネメア君のパパがいました。(ネメア君とか言うな)
ここまでの案内を頼んだ老婆に礼をしそびれたので渡してきて欲しいと
お使いをお願いされます。空気を読んでエルフィーネはその場を後にします。
エルフィーネ(町の門近くに住んでいたお婆さんは半年前に
亡くなった。この村に、今、老婆なんていない筈だ・・・。)
そしてその金は、エルフィーネの懐へ。ゲットトレジャー!!
ネメア君のパパであるバルザーが、アスティアに「時は満ちた」と言います。
そして「熱いデュエルのゴングが響く」と続きます。嘘です。続きません。
何故時を告げぬ?と、アスティアに問いかけます。どうやらエルフィーネの事を
気にかけているようですが。ヴァシュタールを目覚めさせない事は、我らが主に
対する裏切りだと言います。女というものは裏切るものって兄さん言ってた。
いや、兄さんってレムオンじゃないですよ・・・今回はただのダルケニス。(!)
兄さんというのは、後に出てくるであろうアスティア母さんのお兄さんの事です。
アスティア「優しいのね・・・でも、優しさとはすなわち弱さ。貴方も歳を取ったわね」
バルザー「私だけではない。お前もだ、アスティア。私があの少女に近付いた時、
お前は動く素振りも見せなかった。私があの子を殺し、お前を元の冷酷な
円卓騎士に戻そうとするとは考えなかったか?」
アスティア「ええ、考えなかったわ。愛を知った貴方が、失うという事の痛みを前に
踏みとどまらないわけがないもの。」
バルザー「・・・運命は変えられぬ。」
ええ~!?お母さん、闇の円卓騎士の一人だったの~!?(白々しい)
家に戻ると既に母の姿はありませんでした。ヴァシュタールの柩へ向かいます。
そこには既にヴァシュタール伯父貴と、復活させたシャリがいました。
さっさとオズワルドの住民のソウルを刈り取って、力を吸収しろとシャリ。
ここでシャリが「誰か来る」と言って去るんですが・・・誰の事なんだろうね?
無印では確か、ナーシェスとレイヴンのやり取りがあったように思いますが。
エルフィーネに逃げろと言うアスティア。すぐに後を追うと言うけれども・・・。
アスティア「今まで黙っていてごめんなさい、エルフィーネ・・・私は破壊神に
仕える魔人。円卓騎士、告げる者アスティア。何千年という時を、
私は、戦いながら生きてきた・・・だけど、お前と過ごした16年・・・
私は初めて安らぎを知った・・・エルフィーネ、強く・・・生きて・・・。」
う、うう・・・母さん・・・。
ヴァシュタールすらも認める、母の強さ。そうしてエルフィーネは気付けば、
ロストールに・・・まあ、今回用事があるのはスラムですからね。貴族は敵や!!
・・・ん?ゼネ・・・テス・・・?はて、誰ですかな?そんなgthm、私知らない。
レルラ「おーい。こんなとこで寝てると危険が一杯だよ。女の子なんだから。」
おいテメエこの三十路野郎!パンツ覗いてんじゃねえ!!(※違います)
いや、だってこの位置なら見えるだろうよ!横から話しかけるならいいけどよ、
三十路の位置どう見ても足元から覗いてる形だろうよ!!(三十路言うな)
一番危険なのは多分このオッサンだと思う。一緒に旅をしようと言われますが、
後に容赦なくパーティから外します。許せ、三十路。他意はないぞ!
そこから猫屋敷に行き、アーギルシャイアの話を聞いて、自由な旅を!!!
自動的にエンシャントへ。さて、いつものあの台詞を聞きに行きましょう。
ベルゼーヴァ「エルフィーネ?さえない名だな。」
後に英雄となるエルフィーネに何たる態度!!許せぬ!!(・・・)
くっ・・・ま、まあいいのです。未来の英雄は心が広いんです。許してやろう。
貧乏出の玉葱如きの戯言を、この魔人の娘たる未来の英雄がな!(何て事を)
実は最初、宰相閣下の鬼門イベントを見る予定が無かったんですよ。
世界征服を目論む不死王シャロームを討つ!という、英雄に相応しいクエストを
こなそうと思ったんですが、そうなるとこの宰相閣下が犠牲になるわけでして。
そのためにはソウルリープを失敗させねばなりません。そんな事をしたら、
輝かしい未来の英雄の果てなき旅路の汚点になってしまうので、諦めました。
アイリーン「ちょっと、そこの冒険者。そう、貴女よ。冒険者その1。」
チィッ!!どいつもこいつも、好き勝手ぬかしやがって!!(・・・)
これだから王城スタート以外のアイリーンは・・・そういえば今回どうしよう。
予定の中にはアイリーン様の記載が無いんですが。まあ・・・テキトーに。(!)
そんなアイリーン様と、アルノートゥン連泊作戦の時に再会しました。
亡き父の後を追って騎士になるのだとアイリーン様。何故そこまで騎士に
なりたいのかと訪ねるエルフィーネ。ああもう!!名前長いな!!
アイリーン「あとは・・・、そう、私、守れなかったのよ。もう、大分昔の話に
なるけどね。ずっと、そいつの傍にいたのに。私がいつも
守ってあげてたのに・・・だから、私は守れるようになりたいの。
そいつはもう、いないけど・・・、二度と、あんな事は繰り返さないわ。
・・・ふふ、ごめんなさい。うまく話せてないね、私。」
うう・・・セイル・・・。(※王城主の事です)
もしかしたら後に出てくるかもしれませんし、以前にも触れた事がありますが、
この時にアイリーン様が守れなかったというのは、彼女の幼馴染なんですね。
王城主がこのポジションにあたります。つまり王城主スタート以外では、
王城主は既にお亡くなりに・・・という事になりますね。まあ、他のスタートの
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