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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO+】優しいお方なのです
「ZillO'll ~infinite plus~」プレイ記
~使用上の注意~
・ネタバレあります(無印から数えて16周なので尚更です)
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版5周目、無印から数えると17周目です
・嘘くさいですが、王城主人公を溺愛しています
・同じくらいシャローム様にもゾッコンです
・(出てもいない)ゼネテスの扱いが酷いです
~主人公~
名前:セイル(髪色:青) スタート地点:王城のある大都市
武器:片手剣 戦闘:鈍足魔法使い型
~参考資料~
≪ジルオールプレイ記まとめ≫≪当ブログでの人物扱い一覧≫
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・ネタバレあります(無印から数えて16周なので尚更です)
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版5周目、無印から数えると17周目です
・嘘くさいですが、王城主人公を溺愛しています
・同じくらいシャローム様にもゾッコンです
・(出てもいない)ゼネテスの扱いが酷いです
~主人公~
名前:セイル(髪色:青) スタート地点:王城のある大都市
武器:片手剣 戦闘:鈍足魔法使い型
~参考資料~
≪ジルオールプレイ記まとめ≫≪当ブログでの人物扱い一覧≫
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130th[さらば、鬼神!さらば、光の王女!進め、絶望の深淵へ・・・]
姉さん、事件です!!あ、どうも柊です。
只今、歴史区分3なのですが、義兄上とのランデブーを発生させる前に、
聖杯奪還イベントが発生してしまったんですよ。間に合わないフラグ。
離脱イベントを避けようと、アイリーン様をパーティから外していたのですが
意味が無かったようですね・・・当たり前か。アーギルたんに殺されかけます。
あれ?いつもと展開が違う。ああ、そうか。アイリーン様がPTにいないからか。
セイルもセラも立ち上がれません。ああ、誰か!誰か助けてください!!
アイリーン「させないっ!!」
鬼 神 降 臨 !
颯爽とかっこよく登場した正義の味方アイリーン様、大胆かつさり気なく、
アーギルたんをばっさりと斬り捨てました。さすが我がパーティの戦神!!
「早く逃げて!セイル!」と言うアイリーン様の言う通りに逃げようと・・・ん?
・・・・・・えぇ!?に、逃げるの!?セラですら逃げてないよ!?(・・・)
アーギルたんが逆上した所で、やっと振り返るセイル。助けてやれよ!!
魔法で気絶させられてる間に、聖杯は奪われてしまいました・・・奪われただけ?
アイリーン様をPTに入れてる時は魔法食らった後、既にアイリーン様はいないけど
今回はアイリーン様も一緒になって倒れています・・・どういう事だ?
アイリーン「ねぇ、ちょっと。セイル・・・いえ。これ以上巻き込まない方が・・・
ここで別れた方がお互いの為ね。聖杯は、私一人で取り返してみせる・・・!
さよなら、セイル。元気でね。」
うわああああああ!!!アイリーン様ああああああ!!!
自分の意思で、というのが・・・もう・・・何だかこの後の展開を思うと・・・。(・・・)
また・・・また、歴史区分4でお会いしましょう、アイリーン様!!
最初に言った通り、ランデブー前に聖杯奪還イベントが発生しまして・・・
その後、エルファスイベントを回収してからロストールに帰還したのですが
屋敷についた途端、セバスチャンによって強制的に王宮、そして戦争へ。
泣く泣くロードし直しました。エルファスイベントは歴史区分4でね・・・。
というわけで!!楽しい楽しい、ラブラブランデブー!!
・・・の前に、一人でティアナに会いに行ってきます。義兄上、すまん!
ティアナ「レムオン様はいつもあの様な調子だから誤解されやすいのですが
本当は優しいお方なのです。ただ、それを表現するのが下手なのですわ。」
セイル「うーん・・・」(みたいな動きをした)
ティアナ「ごめんなさい。実の弟でいらっしゃるセイル様に向かって。
セイル様は私などより、ずっとレムオン様をご存知なはずですね。」
そうなんだよティアナ!!義兄上、いい人なんだよなぁ!!(・・・)
・・・はぁ。ああ、いえいえ・・・何でもないですよ・・・はぁぁ。(※今回闇落ち)
ティアナはセイルと義兄上が実の兄弟じゃないって分かってる・・・のかな。
だからこそ、本当はいい人なのよって教えてくれた・・・なんて、深読みか。
ティアナ「うふふ・・・、お話も無いのに会いに来て下さったんですね。
フフ、いけませんわ。ティアナは期待してしまいますよ。
セイル様が、ティアナの事を気にかけて下さっているって・・・。」
かーわーいーいー!!!(※今回闇落ち)
「ティアナはずっと待っています」とかもうね・・・可愛くて仕方ないよ・・・。
みたいな感じで(?)ティアナと義兄上は激愛、アトレイアは熱愛まで上げました。
すったもんだで歴史区分4です。戦争そして義兄上の告白イベント(?)と、
私の心臓にはもう、あらゆる意味でかなりの負荷がかかっています。(・・・)
そういえば何気に今回、アンギルダンおいたんと少し交流していたのでした。
これ・・・親密度激愛で、アンギルダンおいたんと主人公が対決!とかあれば、
胸熱展開なのになぁ・・・主人公のポジションを掻っ攫う愚かなゼネテス!(!?)
ここでアトレイアと外に出るイベントです。ティアナがタルテュバ義兄さんに
絡まれてるイベントですね。王女のどちらを選ぶか・・・なんですが。うーん・・・。
当然、ここで選ばなかった方が闇落ち・・・なんだよなぁ。しかし・・・一応今回は、
ティアナ闇落ちという目的があるから、なぁ・・・うん。忘れてなんかないよ・・・。
というわけで散々上で「ティアナ可愛い!」と騒いでおいてアレなんですが。
ここは素直にアトレイアの後を追いかけます。後日、すぐティアナに会いに。
ティアナ「・・・いっそロストールなんて滅んでしまえばいい。
みんな・・・みんな・・・、何もかも消えてしまえばいい・・・
そうなれば・・・私・・・。」
ティアナ「話しかけるお方が違うのではありませんか?」
ティアナ「私に御用なんて無いんでしょう?私は所詮、お母様の・・・」
ごめんよおおおおおおおおお!!!!
なんというかもう・・・罪悪感で胸いっぱいです。自分でやっといて何ですが、
一気に持ち上げておいて一気に叩き落されたこの絶望感といったらない。
・・・はぁぁ。ひどく落ち込みました。次回からは気持ちを切り替えましょう・・・。
姉さん、事件です!!あ、どうも柊です。
只今、歴史区分3なのですが、義兄上とのランデブーを発生させる前に、
聖杯奪還イベントが発生してしまったんですよ。間に合わないフラグ。
離脱イベントを避けようと、アイリーン様をパーティから外していたのですが
意味が無かったようですね・・・当たり前か。アーギルたんに殺されかけます。
あれ?いつもと展開が違う。ああ、そうか。アイリーン様がPTにいないからか。
セイルもセラも立ち上がれません。ああ、誰か!誰か助けてください!!
アイリーン「させないっ!!」
鬼 神 降 臨 !
颯爽とかっこよく登場した正義の味方アイリーン様、大胆かつさり気なく、
アーギルたんをばっさりと斬り捨てました。さすが我がパーティの戦神!!
「早く逃げて!セイル!」と言うアイリーン様の言う通りに逃げようと・・・ん?
・・・・・・えぇ!?に、逃げるの!?セラですら逃げてないよ!?(・・・)
アーギルたんが逆上した所で、やっと振り返るセイル。助けてやれよ!!
魔法で気絶させられてる間に、聖杯は奪われてしまいました・・・奪われただけ?
アイリーン様をPTに入れてる時は魔法食らった後、既にアイリーン様はいないけど
今回はアイリーン様も一緒になって倒れています・・・どういう事だ?
アイリーン「ねぇ、ちょっと。セイル・・・いえ。これ以上巻き込まない方が・・・
ここで別れた方がお互いの為ね。聖杯は、私一人で取り返してみせる・・・!
さよなら、セイル。元気でね。」
うわああああああ!!!アイリーン様ああああああ!!!
自分の意思で、というのが・・・もう・・・何だかこの後の展開を思うと・・・。(・・・)
また・・・また、歴史区分4でお会いしましょう、アイリーン様!!
最初に言った通り、ランデブー前に聖杯奪還イベントが発生しまして・・・
その後、エルファスイベントを回収してからロストールに帰還したのですが
屋敷についた途端、セバスチャンによって強制的に王宮、そして戦争へ。
泣く泣くロードし直しました。エルファスイベントは歴史区分4でね・・・。
というわけで!!楽しい楽しい、ラブラブランデブー!!
・・・の前に、一人でティアナに会いに行ってきます。義兄上、すまん!
ティアナ「レムオン様はいつもあの様な調子だから誤解されやすいのですが
本当は優しいお方なのです。ただ、それを表現するのが下手なのですわ。」
セイル「うーん・・・」(みたいな動きをした)
ティアナ「ごめんなさい。実の弟でいらっしゃるセイル様に向かって。
セイル様は私などより、ずっとレムオン様をご存知なはずですね。」
そうなんだよティアナ!!義兄上、いい人なんだよなぁ!!(・・・)
・・・はぁ。ああ、いえいえ・・・何でもないですよ・・・はぁぁ。(※今回闇落ち)
ティアナはセイルと義兄上が実の兄弟じゃないって分かってる・・・のかな。
だからこそ、本当はいい人なのよって教えてくれた・・・なんて、深読みか。
ティアナ「うふふ・・・、お話も無いのに会いに来て下さったんですね。
フフ、いけませんわ。ティアナは期待してしまいますよ。
セイル様が、ティアナの事を気にかけて下さっているって・・・。」
かーわーいーいー!!!(※今回闇落ち)
「ティアナはずっと待っています」とかもうね・・・可愛くて仕方ないよ・・・。
みたいな感じで(?)ティアナと義兄上は激愛、アトレイアは熱愛まで上げました。
すったもんだで歴史区分4です。戦争そして義兄上の告白イベント(?)と、
私の心臓にはもう、あらゆる意味でかなりの負荷がかかっています。(・・・)
そういえば何気に今回、アンギルダンおいたんと少し交流していたのでした。
これ・・・親密度激愛で、アンギルダンおいたんと主人公が対決!とかあれば、
胸熱展開なのになぁ・・・主人公のポジションを掻っ攫う愚かなゼネテス!(!?)
ここでアトレイアと外に出るイベントです。ティアナがタルテュバ義兄さんに
絡まれてるイベントですね。王女のどちらを選ぶか・・・なんですが。うーん・・・。
当然、ここで選ばなかった方が闇落ち・・・なんだよなぁ。しかし・・・一応今回は、
ティアナ闇落ちという目的があるから、なぁ・・・うん。忘れてなんかないよ・・・。
というわけで散々上で「ティアナ可愛い!」と騒いでおいてアレなんですが。
ここは素直にアトレイアの後を追いかけます。後日、すぐティアナに会いに。
ティアナ「・・・いっそロストールなんて滅んでしまえばいい。
みんな・・・みんな・・・、何もかも消えてしまえばいい・・・
そうなれば・・・私・・・。」
ティアナ「話しかけるお方が違うのではありませんか?」
ティアナ「私に御用なんて無いんでしょう?私は所詮、お母様の・・・」
ごめんよおおおおおおおおお!!!!
なんというかもう・・・罪悪感で胸いっぱいです。自分でやっといて何ですが、
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