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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO+】僕の事殺したいだろう?
「ZillO'll ~infinite plus~」プレイ記
~使用上の注意~
・ネタバレあります(無印から数えて16周なので尚更です)
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版4周目、無印から数えると16周目です
・闇主人公ルートまっしぐらです
・ジリオンとイーシャに対してとても失礼です
・特にジリオンに対しては非常に辛辣です
・今回はいつもよりも更に失礼です
・シャローム様にゾッコンです
~主人公~
名前:レイスニール(赤) スタート地点:闇の塔
武器:片手剣二刀流(予定) 戦闘:素早さ特化バランス型
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・ネタバレあります(無印から数えて16周なので尚更です)
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版4周目、無印から数えると16周目です
・闇主人公ルートまっしぐらです
・ジリオンとイーシャに対してとても失礼です
・特にジリオンに対しては非常に辛辣です
・今回はいつもよりも更に失礼です
・シャローム様にゾッコンです
~主人公~
名前:レイスニール(赤) スタート地点:闇の塔
武器:片手剣二刀流(予定) 戦闘:素早さ特化バランス型
「続きを読む」からご覧下さい。
126th[幸せを願う想い!ヘビー・ラブリー・ヤンデレ!]
・・・・・・という夢を見たんだ。(夢オチ?)
やだなぁ。イーシャはパーティの要ですからね・・・殺したりなんか
するわけないじゃないですか!ジリオンならともかく。(!?)
そんな事を避けるために私はイーシャの代わりにカルラをパーティに
入れているわけです。そんなわけでカルラの宿屋イベントが発生。
また間の悪い時に来たーとカルラ。空気読めなくてごめんな・・・。
ペウダの所から救い出した女の子からお手紙が届いたのだそうです。
無事に逃げ延びる事が出来たようですね。よかったよかった。
カルラ「別に気にする事ないのにねー。」
レイス「・・・・・・そうだな。」
カルラ「ま、あれのおかげで、色々手に入ったしねー。あの宝石が
無かったら、この手紙も貰えなかったかもしれないしー、
レイスと旅をするなんて事にもならなかったかもしれない。
ま、そんなわけで充分対価は貰ったような気がするってわけ。」
( ;∀;)イイハナシダナー
カルラは本当にカルラルートで仲間にしないと本当の良さが分からんね。
仲間にして良かったです。まあ・・・これが最後かもしれませんが。(!?)
そんなこんなでついでにソウルリープもこなすとしましょう。
ソウルリープが来るってのに余裕ぶっこいてる宰相閣下がザギヴが来た時に
「くっ、玄武将軍・・・」とか言ってるけど、実際そこまで脅威に感じてないと
思うのは私だけ?あとザギヴも、闇王女みたいな皇帝専用グラほしいね。
とにかく、エンシャント脱出しましょう。今回はちゃんとね・・・うん。(・・・)
更なる力が必要と宰相閣下。やっぱ聖の禁呪は必須だよなこれから・・・。
ベルゼーヴァ「だが、その前に一つだけレイスニールに確かめておきたい。
君はシャロームに従うつもりなのか?もしそうであれば、
君とはここまでだ。答えてくれ、レイスニール」
当たり前じゃねえの!!
・・・い、いや、違う!し、従わないのが、当たり前だと・・・!!
そ、そうですよ。従いません・・・と、言いたかったんですよ。ええ(・・・)
自動で断るレイス・・・チッ、頷けとは言わんから選択肢出せよな・・・。
蛆虫とは決別したのかと宰相閣下。してな・・・い、いえ、しました。
偉大なる蛆虫王様とイチャこらするのは次の周なので今回は決別!!
(※このプレイ記の中の人は、好きなEDはシャローム様EDと豪語するくらい
シャローム様が好きで好きで仕方が無い模様です。生暖かい目で
見てやってくださると幸いです。)
さて、シャローム様のフラグをレイスが自動で折ってしまいましたが、
そんな事よりもシャリのフラグを全力で立てねばなりません。さくっと
邪竜をぶっ倒して砂虫の残骸?でしたっけ。そこへ向かいましょう!
インビジブルを駆使してやってきました最奥。私のプレイスタイルでは
まあ当然なのですが、ここまで来たのは初めてです。(・・・)
小さなエメラルドシティなんて可愛いものじゃありませんが、何とも
幻想的な雰囲気ですね。ジルオールのダンジョンなんかは細かい所の
草食や・・・違う!あんなヤンデレ知らん!(とりあえずジリオンに謝れ)
細かい装飾や景観がとてもいいですよね。で、シャリはどこかね?
シャリ「僕は人間になれるのかなあ・・・そう、哀れな人形は
おじいさんに尋ねました。ウフフアハハ!」
おじいさんとシャリがうふふあはは?どういう事?(※違います)
そしてシャリが現れ、自分の正体を語ります。自分は人の願いが生んだ
人ではなく人形なのだと。そして全てを虚無へ返すという目的も。
シャリ「ねえ、僕の事殺したいだろう?」
レイスニール「・・・・・・そういう気にはなれん。」
シャリ「・・・・・・・・・?ウフフアハハ!それは、賢明だ。
だって、僕を殺しても無駄だもん。」
何がウフフアハハ!だよ!こっちが「・・・・・・?」って感じだよ!!(・・・)
「ウフフアハハ」は口癖なの?そうなの?プレイヤー超違和感だよ!!!
自分を殺してもまた人の悲しみが自分を生むとシャリ・・・って、え?終わり?
歩み寄るイベントかと思ってたら、最後まで物々しい雰囲気だったよ・・・?
意外とあっけなかったシャリイベントを終えて、二刀流にするという目的を
ふと思い出したので8月までふらふら。そういえばイーシャのフラグも
立てなければいけないのでした。というわけで、アルノートゥンへ。
ジリオン(笑)「良かった・・・どうにか声が届いたようだ。俺の名はジリオン。」
レイス「何だと・・・貴様、まさか・・・」
ジリオン(笑)「そうだ。天経院でお前が見たあのクリスタル・・・俺は今も
あの中で眠りについている。お前に頼みたい事があって来たんだ。」
クリスタルで眠っていても意識はあるって事?(それよりジリオンに謝れ)
・・・まあ、都合よく解釈して下さいって事なのでしょう。それはそうと、
ジルオール屈指のヤンデレ草食系男子(笑)のジリオン君が、闇の塔より
生まれ出し孤高の主人公レイスニールに一体何の用で?(ジリオンに謝れ)
ジリオン(笑)「勝手な願いだと分かっているが、イーシャを支えてやって
ほしい。今までイーシャは同化の髪飾りの力と俺への想い
だけで存在を保ってきた。」
何が俺への想いだよふざけんな!!(勿論支えてあげますとも!!)
・・・うっかり本音と建前が逆になってしまいましたが、まあいいか!!
ジリオン(笑)「だけど、少しずつイーシャはお前の事を想い、
お前のために生き始めようとしている。お前への想いで
同化の髪飾りの力を維持出来るのなら、俺はそれを望む。」
結局イーシャは何の力によって支えられてんだ・・・よく分からんな。
強い想いであればジリオンへの愛(笑)でなくても良いって事なわけ・・・?
これ女主だったら完全に百合フラグ・・・ああ、いや、まあ、いい。(・・・)
でもそれだとイーシャ消失イベントも意味が分からんよね。ジリオンより
レイスが好き!という事実そのものは、消失イベントの時だって、今この
イベントだって変わらないしね。ジリオンの許可が必要?UZEEEE!!!(!)
少し躊躇う様子のレイス。この闇主人公、意外と思慮深い。
ジリオン(笑)「分かっている。イーシャは優しい女だ。だからこそ、
俺への義務や責任じゃなく、あいつには自分の道を
選んで欲しい。お前とならイーシャも自分を偽らず、
素直に生きてゆける。あいつの幸せ。それだけが俺の願いだ。」
・・・愛が重すぎる・・・。(げんなり)
・・・いや、いいんじゃねえ?ヒトヲアイスルッテソウイウコトダヨネ。
正直、俺の女の事で知った口きいてんじゃねーとかね、言おうと思ったけど、
何だろうな・・・まあ、いいかもう。ノーコメントで、よろしく。
・・・・・・という夢を見たんだ。(夢オチ?)
やだなぁ。イーシャはパーティの要ですからね・・・殺したりなんか
するわけないじゃないですか!ジリオンならともかく。(!?)
そんな事を避けるために私はイーシャの代わりにカルラをパーティに
入れているわけです。そんなわけでカルラの宿屋イベントが発生。
また間の悪い時に来たーとカルラ。空気読めなくてごめんな・・・。
ペウダの所から救い出した女の子からお手紙が届いたのだそうです。
無事に逃げ延びる事が出来たようですね。よかったよかった。
カルラ「別に気にする事ないのにねー。」
レイス「・・・・・・そうだな。」
カルラ「ま、あれのおかげで、色々手に入ったしねー。あの宝石が
無かったら、この手紙も貰えなかったかもしれないしー、
レイスと旅をするなんて事にもならなかったかもしれない。
ま、そんなわけで充分対価は貰ったような気がするってわけ。」
( ;∀;)イイハナシダナー
カルラは本当にカルラルートで仲間にしないと本当の良さが分からんね。
仲間にして良かったです。まあ・・・これが最後かもしれませんが。(!?)
そんなこんなでついでにソウルリープもこなすとしましょう。
ソウルリープが来るってのに余裕ぶっこいてる宰相閣下がザギヴが来た時に
「くっ、玄武将軍・・・」とか言ってるけど、実際そこまで脅威に感じてないと
思うのは私だけ?あとザギヴも、闇王女みたいな皇帝専用グラほしいね。
とにかく、エンシャント脱出しましょう。今回はちゃんとね・・・うん。(・・・)
更なる力が必要と宰相閣下。やっぱ聖の禁呪は必須だよなこれから・・・。
ベルゼーヴァ「だが、その前に一つだけレイスニールに確かめておきたい。
君はシャロームに従うつもりなのか?もしそうであれば、
君とはここまでだ。答えてくれ、レイスニール」
当たり前じゃねえの!!
・・・い、いや、違う!し、従わないのが、当たり前だと・・・!!
そ、そうですよ。従いません・・・と、言いたかったんですよ。ええ(・・・)
自動で断るレイス・・・チッ、頷けとは言わんから選択肢出せよな・・・。
蛆虫とは決別したのかと宰相閣下。してな・・・い、いえ、しました。
偉大なる蛆虫王様とイチャこらするのは次の周なので今回は決別!!
(※このプレイ記の中の人は、好きなEDはシャローム様EDと豪語するくらい
シャローム様が好きで好きで仕方が無い模様です。生暖かい目で
見てやってくださると幸いです。)
さて、シャローム様のフラグをレイスが自動で折ってしまいましたが、
そんな事よりもシャリのフラグを全力で立てねばなりません。さくっと
邪竜をぶっ倒して砂虫の残骸?でしたっけ。そこへ向かいましょう!
インビジブルを駆使してやってきました最奥。私のプレイスタイルでは
まあ当然なのですが、ここまで来たのは初めてです。(・・・)
小さなエメラルドシティなんて可愛いものじゃありませんが、何とも
幻想的な雰囲気ですね。ジルオールのダンジョンなんかは細かい所の
草食や・・・違う!あんなヤンデレ知らん!(とりあえずジリオンに謝れ)
細かい装飾や景観がとてもいいですよね。で、シャリはどこかね?
シャリ「僕は人間になれるのかなあ・・・そう、哀れな人形は
おじいさんに尋ねました。ウフフアハハ!」
おじいさんとシャリがうふふあはは?どういう事?(※違います)
そしてシャリが現れ、自分の正体を語ります。自分は人の願いが生んだ
人ではなく人形なのだと。そして全てを虚無へ返すという目的も。
シャリ「ねえ、僕の事殺したいだろう?」
レイスニール「・・・・・・そういう気にはなれん。」
シャリ「・・・・・・・・・?ウフフアハハ!それは、賢明だ。
だって、僕を殺しても無駄だもん。」
何がウフフアハハ!だよ!こっちが「・・・・・・?」って感じだよ!!(・・・)
「ウフフアハハ」は口癖なの?そうなの?プレイヤー超違和感だよ!!!
自分を殺してもまた人の悲しみが自分を生むとシャリ・・・って、え?終わり?
歩み寄るイベントかと思ってたら、最後まで物々しい雰囲気だったよ・・・?
意外とあっけなかったシャリイベントを終えて、二刀流にするという目的を
ふと思い出したので8月までふらふら。そういえばイーシャのフラグも
立てなければいけないのでした。というわけで、アルノートゥンへ。
ジリオン(笑)「良かった・・・どうにか声が届いたようだ。俺の名はジリオン。」
レイス「何だと・・・貴様、まさか・・・」
ジリオン(笑)「そうだ。天経院でお前が見たあのクリスタル・・・俺は今も
あの中で眠りについている。お前に頼みたい事があって来たんだ。」
クリスタルで眠っていても意識はあるって事?(それよりジリオンに謝れ)
・・・まあ、都合よく解釈して下さいって事なのでしょう。それはそうと、
ジルオール屈指のヤンデレ草食系男子(笑)のジリオン君が、闇の塔より
生まれ出し孤高の主人公レイスニールに一体何の用で?(ジリオンに謝れ)
ジリオン(笑)「勝手な願いだと分かっているが、イーシャを支えてやって
ほしい。今までイーシャは同化の髪飾りの力と俺への想い
だけで存在を保ってきた。」
何が俺への想いだよふざけんな!!(勿論支えてあげますとも!!)
・・・うっかり本音と建前が逆になってしまいましたが、まあいいか!!
ジリオン(笑)「だけど、少しずつイーシャはお前の事を想い、
お前のために生き始めようとしている。お前への想いで
同化の髪飾りの力を維持出来るのなら、俺はそれを望む。」
結局イーシャは何の力によって支えられてんだ・・・よく分からんな。
強い想いであればジリオンへの愛(笑)でなくても良いって事なわけ・・・?
これ女主だったら完全に百合フラグ・・・ああ、いや、まあ、いい。(・・・)
でもそれだとイーシャ消失イベントも意味が分からんよね。ジリオンより
レイスが好き!という事実そのものは、消失イベントの時だって、今この
イベントだって変わらないしね。ジリオンの許可が必要?UZEEEE!!!(!)
少し躊躇う様子のレイス。この闇主人公、意外と思慮深い。
ジリオン(笑)「分かっている。イーシャは優しい女だ。だからこそ、
俺への義務や責任じゃなく、あいつには自分の道を
選んで欲しい。お前とならイーシャも自分を偽らず、
素直に生きてゆける。あいつの幸せ。それだけが俺の願いだ。」
・・・愛が重すぎる・・・。(げんなり)
・・・いや、いいんじゃねえ?ヒトヲアイスルッテソウイウコトダヨネ。
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