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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況：ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO∞】加減はしたんですよ(笑)
｢ZillO'll ～infinite～(ジルオール インフィニット)
｣プレイ記
～使用上の注意～
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公を愛でまくっています
・ロストール愛です(特にリューガ家)
・今回は完全シスコンルートです
・そのため女性向要素が無いと思ったら大間違いです
～主人公～
名前：イリス(茶) スタート地点：ミイス
武器：槍(だっけ) 戦闘：魔法タイプ(多分･･･)
｢続きを読む｣からご覧下さい。
｣プレイ記～使用上の注意～
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公を愛でまくっています
・ロストール愛です(特にリューガ家)
・今回は完全シスコンルートです
・そのため女性向要素が無いと思ったら大間違いです
～主人公～
名前：イリス(茶) スタート地点：ミイス
武器：槍(だっけ) 戦闘：魔法タイプ(多分･･･)
｢続きを読む｣からご覧下さい。
62nd[乱立！セラの死亡フラグ―VSオルファウス様]
ま、まだオルファウス様にお会いしてないのですが･･･。(･･･)
とりあえずフェティ様を仲間にすべく、テラネへ向かいます。
その途中の街道でイベント発生。お、まさか･･･？
セラ｢･･･イリス、気をつけろ。あの女･･･強い･･･。｣
おん、な･･････あ、ああ･･････えっと、殺されますよ？
セラが言うのはその･･･恐れ多くもオルファウス様の事ですが･･･。
ジルオールの登場人物は総じて目が悪いのでしょうか。
いや、オルファウス様は確かにネモ様にも｢オトコオンナ｣と呼ばれる
くらいお美しい方ですが･･･あの、オルファウス様･･･男性です。
でもロイ兄さんなんかアーギルシャイアとセラを間違ってたからな。
顔は似てるけど、男か女かは分かるだろロイ兄さん･･･まあいいです。
ミイスの事やアーギルシャイアの事を呟くオルファウス様。
それを聞いたセラは無謀にもオルファウス様に剣を向けます。
お、お前そんなに死にたいのか！！さっきの発言といい！！
オルファウス様の瞬間移動に巻き込まれ、賢者の森に投げ出される
イリスとセラ。なるほど、ここから猫屋敷に･･･分かりにくいなぁ。
いくら強制イベントとはいえ。とりあえず雑魚を一掃して猫屋敷へ。
･･･ん？戦闘中ふと思った。セラの方がレベル高いはずなのに、
イリスの方が素早いってどういう･･････うげぇ、何だこれ･･･。
以下、比較してみました。
イリス セラ
STR 29 29
VIT 29 29
INT 17 15
MIN 20 12
AGI 24 22
DEX 21 21
(※STR⇒攻撃力、VIT⇒HP、INT⇒魔力、MIN⇒MP、AGI⇒速さ、DEX⇒器用さ)
あのー･･･ごめんなさい。主人公クオリティを抜きにしてもね。
お前･･･ロイと旅をしたんだろうな本当に･･･何ですかこの弱さは。
イリスはレベル５、セラはレベル７です。７って･･･お前は･･･。
主人公＋２なのかどうかは知りませんが･･･いやいや、もういいや。
こいつは序盤から入っても、途中から入っても妙に役立たずだな･･･。
序盤は武器が強いからまだ救いようがあるけど･･･後半･･･心配だ。
というわけで猫屋敷へ。早速オルファウス様に攻撃を仕掛けるセラ。
しかし赤子の手を捻るが如く、いとも簡単にやられてしまいます。
べ、別に｢ざまぁｗｗｗ｣とか思ってません。本当です。
アーギルシャイアの仲間に用ならば呼んであげます、とオルファウス様。
ネモ｢呼んだかー？オルファウス。｣
軽ッ！！！（笑）
いつものツンツンしたネモ様はどこへ。何故にフレンドリー。
そういえばネモ様も魔人でしたものね。忘れてませんよ、本当です。
ただストーリーを進めていくにつれて、忘れていきます。
セラ｢･･･何だこのブサイクな猫は。｣
お前までそう言うか。
可愛いじゃないかネモ様。オルファウス様のネコ化よりずっと可愛いぜ！
とりあえず話は中でお茶をしながらでもと仰るオルファウス様。
アイリーン様でもあるまいし、セラが頷くとは思えないな･･･。
セラ｢･･･女、俺に命令するな。｣
声を聞いてもまだ分からないのですね。
きっと中性的なお声なのでしょう。まあ、それはおいといて･･･だ。
どんどん乱立するセラの死亡フラグ。大丈夫かお前･･･。
オルファウス｢女･･･って私は男ですよ。アーギルシャイアの仲間でも
ありませんし。それに、命令ではなく提案です。それとも、
さっきの一撃で動けませんか？加減はしたんですよ(笑)｣
こ、こ、怖いよぉぉぉ･･･（･･･）
｢･･･くっ･･･すぐ行く｣と悔しそうなセラ。ざま、あ･･･いやいや。(･･･)
先に屋敷に入るオルファウス様とネモ様。
その後、急に床に突っ伏して｢OTL｣になるセラ。プライドずたずた。
急に｢OTL｣になったのでちょっとテレビの前でビビってしまいました。
えっと、というわけでゴブゴブ団を探す事に。どこに行くんだっけ？
セラ｢エンシャントだ！奴らはエンシャントにいると
オルファウスに聞いたのだろう！｣
そ、そんな言い方しなくても！この腹出し！シスコン！(･･･)
さて、長らくエンシャントにとどまってから旅をスタートしましょう。
(※エンシャントにとどまる理由⇒魔法の宝箱で金増やして装備整える為)
序盤パーティはセラとフェティ様とナッジです。ナッジを仲間にする前に
ロストール⇔ノーブル間で義兄妹の契りを渋々････････････あれ？
全ッ然、義兄上が現れないのですが。
･･･30往復位した所で、数えるのやめました。
前回王城主人公の時も結構苦労しましたが、９周している中で
王城主人公の時が一番平均的に義兄上登場が早い気がします。
回数が多いからそう思うだけ？そ、そんな事ない！（･･･）
何とか義兄弟の契りをかわせました。今までで一番長かった･･･。
いつもはここで義兄上のソウルを変更しますが･･･どうしようかな。
義兄上、ラストバトル入れないからな･･･予定としては、宰相閣下と
ゼネテスさんとオルファウス様ともう一人です。(ネメアに謝れ)
･･･はぁ。テンション上がらないなぁ･･･義兄妹の契りかわしても。
義兄｢妹｣じゃあね･･･義兄｢弟｣じゃなきゃ。（･･･）
今回の報酬は3000ギア･･･黄金畑の時だけか、あんなに安賃金なのは。
ついでに｢貴族は無能｣イベントも見ましたが、いつもと変わらず。
黄金畑の時は多少違ったような･･･ま、いいか。(元気出して！)
気を取り直してレベル上げです。テラネでアイリーン様と遭遇。
アイリーン｢あなたって、確かにセラに比べたら強くないんでしょうけど、
彼よりよっぽど好感が持てるわ。さっきだって･･･！
ホントにセラって失礼ね。｣
う、うちのセラがご迷惑を･･･。（･･･）
でもアイリーン様とセラの場合は同族嫌悪なのでは･･･。（！）
確かに攻撃力はセラには負ける所はあるよ。あるけどね、
体力はイリス(※女主)の方がね、多いんだよ。(･･･)
ま、まだオルファウス様にお会いしてないのですが･･･。(･･･)
とりあえずフェティ様を仲間にすべく、テラネへ向かいます。
その途中の街道でイベント発生。お、まさか･･･？
セラ｢･･･イリス、気をつけろ。あの女･･･強い･･･。｣
おん、な･･････あ、ああ･･････えっと、殺されますよ？
セラが言うのはその･･･恐れ多くもオルファウス様の事ですが･･･。
ジルオールの登場人物は総じて目が悪いのでしょうか。
いや、オルファウス様は確かにネモ様にも｢オトコオンナ｣と呼ばれる
くらいお美しい方ですが･･･あの、オルファウス様･･･男性です。
でもロイ兄さんなんかアーギルシャイアとセラを間違ってたからな。
顔は似てるけど、男か女かは分かるだろロイ兄さん･･･まあいいです。
ミイスの事やアーギルシャイアの事を呟くオルファウス様。
それを聞いたセラは無謀にもオルファウス様に剣を向けます。
お、お前そんなに死にたいのか！！さっきの発言といい！！
オルファウス様の瞬間移動に巻き込まれ、賢者の森に投げ出される
イリスとセラ。なるほど、ここから猫屋敷に･･･分かりにくいなぁ。
いくら強制イベントとはいえ。とりあえず雑魚を一掃して猫屋敷へ。
･･･ん？戦闘中ふと思った。セラの方がレベル高いはずなのに、
イリスの方が素早いってどういう･･････うげぇ、何だこれ･･･。
以下、比較してみました。
イリス セラ
STR 29 29
VIT 29 29
INT 17 15
MIN 20 12
AGI 24 22
DEX 21 21
(※STR⇒攻撃力、VIT⇒HP、INT⇒魔力、MIN⇒MP、AGI⇒速さ、DEX⇒器用さ)
あのー･･･ごめんなさい。主人公クオリティを抜きにしてもね。
お前･･･ロイと旅をしたんだろうな本当に･･･何ですかこの弱さは。
イリスはレベル５、セラはレベル７です。７って･･･お前は･･･。
主人公＋２なのかどうかは知りませんが･･･いやいや、もういいや。
こいつは序盤から入っても、途中から入っても妙に役立たずだな･･･。
序盤は武器が強いからまだ救いようがあるけど･･･後半･･･心配だ。
というわけで猫屋敷へ。早速オルファウス様に攻撃を仕掛けるセラ。
しかし赤子の手を捻るが如く、いとも簡単にやられてしまいます。
べ、別に｢ざまぁｗｗｗ｣とか思ってません。本当です。
アーギルシャイアの仲間に用ならば呼んであげます、とオルファウス様。
ネモ｢呼んだかー？オルファウス。｣
軽ッ！！！（笑）
いつものツンツンしたネモ様はどこへ。何故にフレンドリー。
そういえばネモ様も魔人でしたものね。忘れてませんよ、本当です。
ただストーリーを進めていくにつれて、忘れていきます。
セラ｢･･･何だこのブサイクな猫は。｣
お前までそう言うか。
可愛いじゃないかネモ様。オルファウス様のネコ化よりずっと可愛いぜ！
とりあえず話は中でお茶をしながらでもと仰るオルファウス様。
アイリーン様でもあるまいし、セラが頷くとは思えないな･･･。
セラ｢･･･女、俺に命令するな。｣
声を聞いてもまだ分からないのですね。
きっと中性的なお声なのでしょう。まあ、それはおいといて･･･だ。
どんどん乱立するセラの死亡フラグ。大丈夫かお前･･･。
オルファウス｢女･･･って私は男ですよ。アーギルシャイアの仲間でも
ありませんし。それに、命令ではなく提案です。それとも、
さっきの一撃で動けませんか？加減はしたんですよ(笑)｣
こ、こ、怖いよぉぉぉ･･･（･･･）
｢･･･くっ･･･すぐ行く｣と悔しそうなセラ。ざま、あ･･･いやいや。(･･･)
先に屋敷に入るオルファウス様とネモ様。
その後、急に床に突っ伏して｢OTL｣になるセラ。プライドずたずた。
急に｢OTL｣になったのでちょっとテレビの前でビビってしまいました。
えっと、というわけでゴブゴブ団を探す事に。どこに行くんだっけ？
セラ｢エンシャントだ！奴らはエンシャントにいると
オルファウスに聞いたのだろう！｣
そ、そんな言い方しなくても！この腹出し！シスコン！(･･･)
さて、長らくエンシャントにとどまってから旅をスタートしましょう。
(※エンシャントにとどまる理由⇒魔法の宝箱で金増やして装備整える為)
序盤パーティはセラとフェティ様とナッジです。ナッジを仲間にする前に
ロストール⇔ノーブル間で義兄妹の契りを渋々････････････あれ？
全ッ然、義兄上が現れないのですが。
･･･30往復位した所で、数えるのやめました。
前回王城主人公の時も結構苦労しましたが、９周している中で
王城主人公の時が一番平均的に義兄上登場が早い気がします。
回数が多いからそう思うだけ？そ、そんな事ない！（･･･）
何とか義兄弟の契りをかわせました。今までで一番長かった･･･。
いつもはここで義兄上のソウルを変更しますが･･･どうしようかな。
義兄上、ラストバトル入れないからな･･･予定としては、宰相閣下と
ゼネテスさんとオルファウス様ともう一人です。(ネメアに謝れ)
･･･はぁ。テンション上がらないなぁ･･･義兄妹の契りかわしても。
義兄｢妹｣じゃあね･･･義兄｢弟｣じゃなきゃ。（･･･）
今回の報酬は3000ギア･･･黄金畑の時だけか、あんなに安賃金なのは。
ついでに｢貴族は無能｣イベントも見ましたが、いつもと変わらず。
黄金畑の時は多少違ったような･･･ま、いいか。(元気出して！)
気を取り直してレベル上げです。テラネでアイリーン様と遭遇。
アイリーン｢あなたって、確かにセラに比べたら強くないんでしょうけど、
彼よりよっぽど好感が持てるわ。さっきだって･･･！
ホントにセラって失礼ね。｣
う、うちのセラがご迷惑を･･･。（･･･）
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確かに攻撃力はセラには負ける所はあるよ。あるけどね、
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