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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況：ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO∞】兄がついている
｢ZillO'll ～infinite～(ジルオール インフィニット)
｣プレイ記
～使用上の注意～
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公を愛でまくっています
・ロストール愛です(特にリューガ家)
・今回は完全シスコンルートです
・そのため女性向要素が無いと思ったら大間違いです
～主人公～
名前：イリス(茶) スタート地点：ミイス
武器：槍(だっけ) 戦闘：魔法タイプ(多分･･･)
｢続きを読む｣からご覧下さい。
｣プレイ記～使用上の注意～
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公を愛でまくっています
・ロストール愛です(特にリューガ家)
・今回は完全シスコンルートです
・そのため女性向要素が無いと思ったら大間違いです
～主人公～
名前：イリス(茶) スタート地点：ミイス
武器：槍(だっけ) 戦闘：魔法タイプ(多分･･･)
｢続きを読む｣からご覧下さい。
61st[いつもシスコンと一緒―戦闘し放題！薬貰い放題！]
というわけで始まりましたミイススタート。
恐らく今回で最初で最後のミイススタートになるかと思いますが。
早速ロイ兄さんの登場です。どうやらミイス周辺にちらほら魔物が
現れ始めているのだそうです。元気の薬を集めながら帰ろうと兄さん。
ここで自由行動。兄さんのスキルやソウルもここで変更しておきます。
あ、でもこれ･･･サイフォスになって現れた時、やたら強かったら
どうしよう･･･まあ、大丈夫か･･･後にパーティ入りさせるしな･･･。
エリアをうろうろしてると勝手に元気の薬が沢山手に入りました。
･･･いつもこんな風に手に入れば楽なんだけどな。まあ、いいです。
二人の父上も心配している、との事で、村へ帰還しようとしますが、
魔物が現れます。兄さんと一緒に戦いますよ。
ロイ｢心配するな。訓練と同じでいい。兄がついている。｣
兄がついている
･･････兄さん･･････！！(キュン･･･)(開始早々からそれか！)
どうやらロイ兄さんとイリス(主人公)を含む一族は、魔人や魔物から
神器を守る使命があるのだそうだ。
ロイ｢･･･そうだな。もう、お前も魔人と戦う力をつけるために
修行の旅に出ても良い年頃だな･･･。｣
えぇー！嫌ですよ、旅なんて。(ジルオールを根本から否定した！)
そんな会話をかわす二人というか、ロイ兄さんの背後に忍び寄る影が。
ロイ｢セラ？｣
？？？｢ごめんなさい。少しいいかしら？｣
ロイ(･･･いや、違う。女だ。)
声を聞かないと分からない事かな、それは。
お前･･･いくら似てるとはいえ･･･それは･･････美味しい、かも。(！)
い、いやいや、何を言ってるんだ。えっと･･･落ち着こうか私。
というかそもそも君は、セラの姉上のシェスターとお付き合いを
しているって事を聞いたのですが。自分の恋人とセラと魔人の
見分けもつかないのですかロイ兄さん･････････素敵だ。(えぇー)
探し物をしているという女性。というか、アーギルシャイアですが。
何を探しておられるのです？と律儀に尋ねるロイ兄さん。
アーギルシャイア｢･････････よ。｣
ひぃぃ！一気にロイ兄さんとの間合いを詰めるモーション怖えぇ！！
逆に｢そちらも気をつけて｣と丁寧に忠告し、消えるアーギルシャイア。
どうやら兄さん、聖杯の事はとぼけたようですね。
ロイ(･･････似ている。)
それはセラに？シェスターに？(･･･)
いや、両方に似てはいるんだが、だってさっき、ねぇ･･･。
村へ帰還すると、村人達が歓迎してくれました。
イリス様、か･･････まあ、悪くないが･･･序盤からこうだと、
何だか違和感が･･･貴族になった時の有り難味が･･･(そっちか)
幼馴染｢イリス、無事だったんだ･･･良かった･･･。｣
幼馴染がモブキャラって･･････まあ、いいけど。(･･･)
村の女の子を押し退けてまで、イリスに駆け寄る幼馴染。
えぇー･･･嫌だなぁ、こういうのは。アイリーン様を見習え！
あ、いえ、アイリーン様も･･･かなり暴力的でしたが。(･･･)
父上の名はダディアスというらしく、魔物に襲われた人を
治療するような優しいお人のようだ。父もＭなのかな。(そんな)
それにしても、イリス･･･お前･･････
ロイ｢ハハハ。イリス、大した人気だな。｣
村人｢神器の守護者として修行の旅に出てらっしゃる間に
ロイ様は人気が下がったのよ。｣
幼馴染｢その間は、イリスがこの村を守っていたからな。｣
ロイ｢やれやれ。イリス、人気者はつらいな。｣
ひがむなよ、兄。（ひがんでません）
その修行の旅とやらで、黒髪長髪で美しく気の強い人に
出会ってしまったからね･･･いや、セラでなく。(分かってます)
幼馴染｢イリス･･･無事でよかった。魔物騒ぎで森に行ったってっから
俺･･･、寝てらんなくて･･･でも、無事でホント良かったよ。｣
･･･いい奴なのになぁ･･･きっとこの後･･･。
というわけで、父上と兄さんが神殿でお待ちのようなので急ぎましょう。
神殿に到着した所で、竜王の覚醒。歴史が大きく動く象徴です。
イリスはロイ兄さんと森へ調査をしに行く事になりました。
父上はかなり反対されてましたが。娘思いの良き父上でらっしゃる。
ロイに渡してくれと何か渡されたけど･･････何だったんだろう。
どうやら護符だったらしい。やはりお優しい父上だ。
というわけで兄さんと森へ。アーギルシャイアの罠にハマったようです。
次々に現れる魔物を片っ端から倒していきます。レベル上げうまー。
全部倒し終えるとまた別の振動が。どうやら村が襲われたようです。
ダッシュで帰るとそこはもう火の海。父上、母上も既に･･･何て事だ。
アーギルシャイアが超強そうなモンスターを召喚して去っていきました。
村人を避難させろと言う兄さん。で、でもそれじゃ兄さんが･･･
選択肢
デスギガースに立ち向かう
兄の言う通り村人を避難させる
うわぁぁぁぁぁ、ま、ま、迷うなぁこれはぁ･･･！！！
･･･いつセーブしたかな。まあ、とりあえず･･･立ち向かうか。(！)
ロイ｢イリス！よせ、イリスー！！｣
暗 転 。
まさかのバッドEDじゃないよね･･･大丈夫かな･･･。
セラ｢･･･生きていたか。｣
お、お前か･･･！！
セラに剣を向けるイリス。旧友を訪ねてきただけだとセラ。
どうやらデスギガースは兄さんが倒したらしい。しかし兄さんは
どこへ行ったのか･･･？立ち去ろうとするセラ。
選択肢
セラという男についていく
セラという男は信用できない
迷う必要なんかありますー？
勿論｢信用できない｣を選びました。(シスコンルートどうした！)
しかし｢ロイを追いかけたくないのか？｣と言われ、渋々従う事に。
ロードし直して、今度は兄さんの言うとおり村人を先に逃がしました。
こっちの方が気持ち的にすっきりするな･･･お守りももらえたしね。
ついつい手が滑って村の外へ出ようとしたら、セラに会いました。
セラ｢なかなかの手並みだったが、兄を置いて逃げるのか？｣
いや、その、ですから、手が滑って･････････ごめんなさい。(･･･)
物凄くセラの態度が刺々しくて、ちょっと泣きそうになったぞ。
すっごい勢いで詰め寄られて、思わず後ずさりもしますよ･･･。
本当は助けに行くつもりだったもん･･･泣き泣き再びロードしました。
セラ｢さすがに俺が認めた男の妹だけの事はある。
いい手並みだった。兄を救いに行くつもりか？｣
うぅ･･･そ、そうです･･･ごめんなさいもうしません。(･･･)
ロイ兄さんはイリスを逃がす為に、村人を逃がすように言った。
そんな事は分かってます。それでもロイ兄さんが心配なんです。
セラ｢ロイは死を覚悟している･･･奴の事なら、分かる。｣
お前って奴は、ロイの事になると･･････まあ、いい。
とりあえずセラに(渋々ながらも)ついていく事にしました。
セラ｢ついてくるなら、それもいいだろう。面倒は見んがな。｣
うるせー。こっちだって願い下げだよ。(※シスコンルートです)
というわけでそのままエンシャントギルドで冒険者登録をしました。
そしてようやくスタートイベント終了、って･･･あれ？猫屋敷は･･･？
というわけで始まりましたミイススタート。
恐らく今回で最初で最後のミイススタートになるかと思いますが。
早速ロイ兄さんの登場です。どうやらミイス周辺にちらほら魔物が
現れ始めているのだそうです。元気の薬を集めながら帰ろうと兄さん。
ここで自由行動。兄さんのスキルやソウルもここで変更しておきます。
あ、でもこれ･･･サイフォスになって現れた時、やたら強かったら
どうしよう･･･まあ、大丈夫か･･･後にパーティ入りさせるしな･･･。
エリアをうろうろしてると勝手に元気の薬が沢山手に入りました。
･･･いつもこんな風に手に入れば楽なんだけどな。まあ、いいです。
二人の父上も心配している、との事で、村へ帰還しようとしますが、
魔物が現れます。兄さんと一緒に戦いますよ。
ロイ｢心配するな。訓練と同じでいい。兄がついている。｣
兄がついている
･･････兄さん･･････！！(キュン･･･)(開始早々からそれか！)
どうやらロイ兄さんとイリス(主人公)を含む一族は、魔人や魔物から
神器を守る使命があるのだそうだ。
ロイ｢･･･そうだな。もう、お前も魔人と戦う力をつけるために
修行の旅に出ても良い年頃だな･･･。｣
えぇー！嫌ですよ、旅なんて。(ジルオールを根本から否定した！)
そんな会話をかわす二人というか、ロイ兄さんの背後に忍び寄る影が。
ロイ｢セラ？｣
？？？｢ごめんなさい。少しいいかしら？｣
ロイ(･･･いや、違う。女だ。)
声を聞かないと分からない事かな、それは。
お前･･･いくら似てるとはいえ･･･それは･･････美味しい、かも。(！)
い、いやいや、何を言ってるんだ。えっと･･･落ち着こうか私。
というかそもそも君は、セラの姉上のシェスターとお付き合いを
しているって事を聞いたのですが。自分の恋人とセラと魔人の
見分けもつかないのですかロイ兄さん･････････素敵だ。(えぇー)
探し物をしているという女性。というか、アーギルシャイアですが。
何を探しておられるのです？と律儀に尋ねるロイ兄さん。
アーギルシャイア｢･････････よ。｣
ひぃぃ！一気にロイ兄さんとの間合いを詰めるモーション怖えぇ！！
逆に｢そちらも気をつけて｣と丁寧に忠告し、消えるアーギルシャイア。
どうやら兄さん、聖杯の事はとぼけたようですね。
ロイ(･･････似ている。)
それはセラに？シェスターに？(･･･)
いや、両方に似てはいるんだが、だってさっき、ねぇ･･･。
村へ帰還すると、村人達が歓迎してくれました。
イリス様、か･･････まあ、悪くないが･･･序盤からこうだと、
何だか違和感が･･･貴族になった時の有り難味が･･･(そっちか)
幼馴染｢イリス、無事だったんだ･･･良かった･･･。｣
幼馴染がモブキャラって･･････まあ、いいけど。(･･･)
村の女の子を押し退けてまで、イリスに駆け寄る幼馴染。
えぇー･･･嫌だなぁ、こういうのは。アイリーン様を見習え！
あ、いえ、アイリーン様も･･･かなり暴力的でしたが。(･･･)
父上の名はダディアスというらしく、魔物に襲われた人を
治療するような優しいお人のようだ。父もＭなのかな。(そんな)
それにしても、イリス･･･お前･･････
ロイ｢ハハハ。イリス、大した人気だな。｣
村人｢神器の守護者として修行の旅に出てらっしゃる間に
ロイ様は人気が下がったのよ。｣
幼馴染｢その間は、イリスがこの村を守っていたからな。｣
ロイ｢やれやれ。イリス、人気者はつらいな。｣
ひがむなよ、兄。（ひがんでません）
その修行の旅とやらで、黒髪長髪で美しく気の強い人に
出会ってしまったからね･･･いや、セラでなく。(分かってます)
幼馴染｢イリス･･･無事でよかった。魔物騒ぎで森に行ったってっから
俺･･･、寝てらんなくて･･･でも、無事でホント良かったよ。｣
･･･いい奴なのになぁ･･･きっとこの後･･･。
というわけで、父上と兄さんが神殿でお待ちのようなので急ぎましょう。
神殿に到着した所で、竜王の覚醒。歴史が大きく動く象徴です。
イリスはロイ兄さんと森へ調査をしに行く事になりました。
父上はかなり反対されてましたが。娘思いの良き父上でらっしゃる。
ロイに渡してくれと何か渡されたけど･･････何だったんだろう。
どうやら護符だったらしい。やはりお優しい父上だ。
というわけで兄さんと森へ。アーギルシャイアの罠にハマったようです。
次々に現れる魔物を片っ端から倒していきます。レベル上げうまー。
全部倒し終えるとまた別の振動が。どうやら村が襲われたようです。
ダッシュで帰るとそこはもう火の海。父上、母上も既に･･･何て事だ。
アーギルシャイアが超強そうなモンスターを召喚して去っていきました。
村人を避難させろと言う兄さん。で、でもそれじゃ兄さんが･･･
選択肢
デスギガースに立ち向かう
兄の言う通り村人を避難させる
うわぁぁぁぁぁ、ま、ま、迷うなぁこれはぁ･･･！！！
･･･いつセーブしたかな。まあ、とりあえず･･･立ち向かうか。(！)
ロイ｢イリス！よせ、イリスー！！｣
暗 転 。
まさかのバッドEDじゃないよね･･･大丈夫かな･･･。
セラ｢･･･生きていたか。｣
お、お前か･･･！！
セラに剣を向けるイリス。旧友を訪ねてきただけだとセラ。
どうやらデスギガースは兄さんが倒したらしい。しかし兄さんは
どこへ行ったのか･･･？立ち去ろうとするセラ。
選択肢
セラという男についていく
セラという男は信用できない
迷う必要なんかありますー？
勿論｢信用できない｣を選びました。(シスコンルートどうした！)
しかし｢ロイを追いかけたくないのか？｣と言われ、渋々従う事に。
ロードし直して、今度は兄さんの言うとおり村人を先に逃がしました。
こっちの方が気持ち的にすっきりするな･･･お守りももらえたしね。
ついつい手が滑って村の外へ出ようとしたら、セラに会いました。
セラ｢なかなかの手並みだったが、兄を置いて逃げるのか？｣
いや、その、ですから、手が滑って･････････ごめんなさい。(･･･)
物凄くセラの態度が刺々しくて、ちょっと泣きそうになったぞ。
すっごい勢いで詰め寄られて、思わず後ずさりもしますよ･･･。
本当は助けに行くつもりだったもん･･･泣き泣き再びロードしました。
セラ｢さすがに俺が認めた男の妹だけの事はある。
いい手並みだった。兄を救いに行くつもりか？｣
うぅ･･･そ、そうです･･･ごめんなさいもうしません。(･･･)
ロイ兄さんはイリスを逃がす為に、村人を逃がすように言った。
そんな事は分かってます。それでもロイ兄さんが心配なんです。
セラ｢ロイは死を覚悟している･･･奴の事なら、分かる。｣
お前って奴は、ロイの事になると･･････まあ、いい。
とりあえずセラに(渋々ながらも)ついていく事にしました。
セラ｢ついてくるなら、それもいいだろう。面倒は見んがな。｣
うるせー。こっちだって願い下げだよ。(※シスコンルートです)
というわけでそのままエンシャントギルドで冒険者登録をしました。
そしてようやくスタートイベント終了、って･･･あれ？猫屋敷は･･･？
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