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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況：ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO∞】レムオン様の手助けもあったけどね
｢ZillO'll ～infinite～(ジルオール インフィニット)
｣プレイ記
～使用上の注意～
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公を愛でまくっています
・ロストール愛ですが今回はディンガルルートです
・故に６週目はかなりロストールに未練たらたらです
～主人公～
名前：ジャック(金) スタート地点：貧乏テラネ
武器：両手剣・アックス 戦闘：喧嘩上等肉弾戦タイプ
｢続きを読む｣からご覧下さい。
｣プレイ記～使用上の注意～
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公を愛でまくっています
・ロストール愛ですが今回はディンガルルートです
・故に６週目はかなりロストールに未練たらたらです
～主人公～
名前：ジャック(金) スタート地点：貧乏テラネ
武器：両手剣・アックス 戦闘：喧嘩上等肉弾戦タイプ
｢続きを読む｣からご覧下さい。
49th[ボルボラの去ったノーブル―そこにノーブル伯の姿は無かった]
前回のルフェイの話を聞いてまたアキュリュースへ向かうと、船着場の
女性からおいたんがまた旅に出たと聞きます。アンタって御人は･･･！
確かにまあ、しばらく動きは無いとは言っているし･･･まあ、いいか。
とはいえ、何だかんだで歴史区分４ですが･･･特にやる事無いんだよな。
ノーブルの様子を見に行ったら、ちょうどエルファスイベントが。
ノーブル伯じゃないバージョンを初めて見たような･･･戦闘になるのか。
領主様に報告して手柄を云々と言っているが･･･まさか･･･別の義弟を？
ゆ、許せませんよ義兄上！！セイルは草葉の陰で泣いてますよ！！
･･･まあ、いいでしょう。街の人からも色々話を聞く事に。
(※セイル→王城主人公の名前。ロストールへの愛情に定評がある。)
ノーブル伯の時と少し台詞違う･･･長い事ボルボラの悪行に苦しめられて
きたという街の女性。モンスターまで出してきよったしなぁ。
おばさん｢この平和は、あたし達がボルボラを追い出す事によって
勝ち取ったんだよ。もっともレムオン様の手助けもあったけどね。｣
はい！そうですよね！！(※ディンガルルートです)
特に義弟の存在があるわけではなく、エリエナイ公･･･レムオンが、
ちゃんとおさめているようですね。そうですか。一安心です。
領主館に入れさせて貰えないのは少々凹みましたが。
更に時間があまったので、海賊の砦へ。大イカはまだ倒しませんが、
ヒルダリアにはとりあえず会っておきます。はっはーん、そうか。
ヴァンはかっこつけが嫌いなのか！男でも女でも！！
だからザギヴも気に入らないのですか。そうなんですか。
インテリぶってるのとか、かっこつけてるのとか、好きじゃないんか。
男なら飾らず拳で語れって事ですね！かっこいいな！！(そうか？)
ようやくリベルダムが陥落しました。歴史区分５に入ります。
まずはアキュリュース戦に参加し、そのままアンギルダンおいたんを
仲間にします。そこからラドラスへ行き、何とか巫女達を助けて、
多分自動でリベルダムに行くと思うので、そこから山賊イベント。
オイフェの手紙をカルラへ渡し、そこからエステル救助へ。
･･･という感じで上手く行けばいいんですが。どうなんだろう･･･。
というわけでアキュリュースへ。そこにはジラーク爺さんに一言
物申しに行くアンギルダンおいたんが。ジャックも共に行ってやる！
このまま時間と兵を損じるのは得策ではないと言うおいたん。
しかしジラーク爺さんは強力な魔術師シャリを雇ったと言い出します。
お前･････････まあ、いいや。ラドラスのフラグと思って我慢我慢。
早々においたんとジャックを追い出すジラーク。何なんだコイツ！！
そんなんやから部下も慕わんのやぞ。コーンスにだけ甘いんかコイツ。
何だよお前･･････ヴァンの親父みたいな奴だな。(一緒にしちゃダメ)
ジラークの爺さんに今までのシャリの悪行を語ってやればいいのに。
でもなぁ･･･確か手ェ組んでた筈だよな･･･まあいいか。置いておこう。
シャリの手によってミズチを殺め、ジラーク、シャリ、おいたん、
そしてジャックの４名でアキュリュース内へ。水の神殿の神官様に
支配下になるよう言いますが、反論する神官様。内容は端折りますが、
超正論です。そうだそうだ。ネメアなんかの配下になるな！(！)
シャリの報酬はイークレムンの身柄。さっさとラドラスに攫われて
しまいました。怒り心頭のアンギルダンおいたん。軍規が何だと言って、
ジラークに刃を向けます。助太刀いたす！！私もコイツは許せぬ。
というわけでジラーク配下を抜けました。ごめんね宰相閣下☆
さて、次はラドラスだ。山賊イベントが先に発生してしまいましたが、
何とかギリギリ間に合いました。オイフェの手紙も、ラドラスも。
結局ラドラスはエステルによって墜落させる事に。またこれか！！
でも親密度高いし･･･生きてる･･･よね。信じてるぜエステル･･･！
いつもはこのシーン、普通に主人公(セイル時)は他の巫女と共に
制御室？を後にするのですが、親密度が高いと最後にエステルの方を
振り向くようです。あ、ああ･･･エステル･･･！！
エステル｢･･･酷いよ。最後に振り返るなんて。ボク、君の方を
見ないように必死に頑張ってたのに･･･。ボク、君の顔を
見たら絶対泣いちゃうじゃないか･･･決心が
揺らいじゃうじゃないか･･･。｣
エステル！！(※涙腺崩壊)
う、うう･･･ぜ、絶対後で、助けに行ってやるからな･･･って･･･あれ？
何だってここでフレアが･･･ま、まさか･･････まさか･･････！！
フレア｢･･･このまま、空中都市の制御を最後までやっていたら、
あなたはここで瓦礫に埋もれます･･･死にますよ。｣
エステル｢承知の上だよ。一応、ボクだって巫女だもん。分かってるよ。｣
フレア｢あなたは必要とされています。砂漠の一族の人々や、
そして･･･ジャックに。私なら、誰にも必要とされていません。
私が制御を代わります。私は･･･死んでも構いませんから。｣
何！？生きる意味を知るRPGでもやれｂ(ry)(※アビスの事)
･･･しかし結局、この作業は地の巫女である自分にしか出来ないと言って
ラドラスと共に墜落してしまったエステル。い、今助けに行くぞ！！
でもその前に、アンギルダンおいたんとの宿屋イベントを･･･。(･･･)
宿屋でおいたんに呼び出されたジャック。イークレムンを救った事、
結果、おいたんも救われた事を感謝されます。よ、よせやい･･･！
おいたん｢感謝の意を込めて、酒席を設けた。｣
おお、そうかそうか！飲め飲めー･･･あれ？ジャック、お前確か･･･
おいたん｢まさか、受けぬと言わんじゃろうな？｣
いや、ジャックは受けではないと思う。(そういう話ではない)
ただ酒場に付き合えというだけらしい。自分飲みたいだけやん！
リベルダムを出てエステルを･･･と思った所でケリュネイアが。
魂吸いの指輪イベントか。という事は半強制的にエンシャントか！
･･･まあいい。ついでにユニオンスペルも手に入れてくるとしよう。
ついでに閣下の出生について聞くイベントも。６周目で初めて気付いた。
閣下、その机は高すぎませんか？
･･･値段的な意味とかではなくて。ま、まあ、いいです････。
ユニオンスペル、そういえば５周目で歴史区分６だって事を学んだ
ばかりでした。というわけでさっさとエステルを助けに行きます。
ラドラスの内部の人の反応は意外と冷たいです。エステルが犠牲に
なったっていうのに･･･イークレムンといいお前らといい･･･！
あ、でも今回はイークレムン、少し気にしていた様子だったな。
アンギルダンの前だったからじゃないだろうな。(何て事を！)
まあ、それは置いといてラドラスの奥へ進むとエステルを発見。
その前にフルーヴとやらを倒さねばならないらしい。任せとけ！！
何かやたらかっこいい魔人？でした。｢愚かなり｣を連発する所が
竜王みたいで若干イラッとしましたけど。さあ、エステルを返せ！
って返してくれないのか！もう一度地の精霊神のところへ向かいます。
名前･･･グラジェオン･･･？グラヴィオン･･･？(後者ジャンル違います)
今度はパンタ・レイを倒せと精霊神。お前のパシリとちゃうぞ！！
しかしこれもエステルのため。何とかパンタレイも撃破しました。
エステル救出後、事の全てを聞かされました。ジャックはグラジェオンに
利用された事。だから自分を助ける必要は無かったとエステル。
｢あんたバカァ？｣みたいな事を言われます。(それも別ジャンルの台詞)
エステル｢ゴメン･･･ゴメン･･･本当は嬉しいです。ゴメン･･･ありがとう･･･｣
そうしてジャックから少し離れて
エステル(そして、多分、いつか、さよなら)
何でそういう事言うかな。(※また涙腺崩壊)
というわけで、無事エステルを助ける事が出来ました。
絶対さよならなんかしないからな！！覚えとけよ！！(何で喧嘩腰なの？)
前回のルフェイの話を聞いてまたアキュリュースへ向かうと、船着場の
女性からおいたんがまた旅に出たと聞きます。アンタって御人は･･･！
確かにまあ、しばらく動きは無いとは言っているし･･･まあ、いいか。
とはいえ、何だかんだで歴史区分４ですが･･･特にやる事無いんだよな。
ノーブルの様子を見に行ったら、ちょうどエルファスイベントが。
ノーブル伯じゃないバージョンを初めて見たような･･･戦闘になるのか。
領主様に報告して手柄を云々と言っているが･･･まさか･･･別の義弟を？
ゆ、許せませんよ義兄上！！セイルは草葉の陰で泣いてますよ！！
･･･まあ、いいでしょう。街の人からも色々話を聞く事に。
(※セイル→王城主人公の名前。ロストールへの愛情に定評がある。)
ノーブル伯の時と少し台詞違う･･･長い事ボルボラの悪行に苦しめられて
きたという街の女性。モンスターまで出してきよったしなぁ。
おばさん｢この平和は、あたし達がボルボラを追い出す事によって
勝ち取ったんだよ。もっともレムオン様の手助けもあったけどね。｣
はい！そうですよね！！(※ディンガルルートです)
特に義弟の存在があるわけではなく、エリエナイ公･･･レムオンが、
ちゃんとおさめているようですね。そうですか。一安心です。
領主館に入れさせて貰えないのは少々凹みましたが。
更に時間があまったので、海賊の砦へ。大イカはまだ倒しませんが、
ヒルダリアにはとりあえず会っておきます。はっはーん、そうか。
ヴァンはかっこつけが嫌いなのか！男でも女でも！！
だからザギヴも気に入らないのですか。そうなんですか。
インテリぶってるのとか、かっこつけてるのとか、好きじゃないんか。
男なら飾らず拳で語れって事ですね！かっこいいな！！(そうか？)
ようやくリベルダムが陥落しました。歴史区分５に入ります。
まずはアキュリュース戦に参加し、そのままアンギルダンおいたんを
仲間にします。そこからラドラスへ行き、何とか巫女達を助けて、
多分自動でリベルダムに行くと思うので、そこから山賊イベント。
オイフェの手紙をカルラへ渡し、そこからエステル救助へ。
･･･という感じで上手く行けばいいんですが。どうなんだろう･･･。
というわけでアキュリュースへ。そこにはジラーク爺さんに一言
物申しに行くアンギルダンおいたんが。ジャックも共に行ってやる！
このまま時間と兵を損じるのは得策ではないと言うおいたん。
しかしジラーク爺さんは強力な魔術師シャリを雇ったと言い出します。
お前･････････まあ、いいや。ラドラスのフラグと思って我慢我慢。
早々においたんとジャックを追い出すジラーク。何なんだコイツ！！
そんなんやから部下も慕わんのやぞ。コーンスにだけ甘いんかコイツ。
何だよお前･･････ヴァンの親父みたいな奴だな。(一緒にしちゃダメ)
ジラークの爺さんに今までのシャリの悪行を語ってやればいいのに。
でもなぁ･･･確か手ェ組んでた筈だよな･･･まあいいか。置いておこう。
シャリの手によってミズチを殺め、ジラーク、シャリ、おいたん、
そしてジャックの４名でアキュリュース内へ。水の神殿の神官様に
支配下になるよう言いますが、反論する神官様。内容は端折りますが、
超正論です。そうだそうだ。ネメアなんかの配下になるな！(！)
シャリの報酬はイークレムンの身柄。さっさとラドラスに攫われて
しまいました。怒り心頭のアンギルダンおいたん。軍規が何だと言って、
ジラークに刃を向けます。助太刀いたす！！私もコイツは許せぬ。
というわけでジラーク配下を抜けました。ごめんね宰相閣下☆
さて、次はラドラスだ。山賊イベントが先に発生してしまいましたが、
何とかギリギリ間に合いました。オイフェの手紙も、ラドラスも。
結局ラドラスはエステルによって墜落させる事に。またこれか！！
でも親密度高いし･･･生きてる･･･よね。信じてるぜエステル･･･！
いつもはこのシーン、普通に主人公(セイル時)は他の巫女と共に
制御室？を後にするのですが、親密度が高いと最後にエステルの方を
振り向くようです。あ、ああ･･･エステル･･･！！
エステル｢･･･酷いよ。最後に振り返るなんて。ボク、君の方を
見ないように必死に頑張ってたのに･･･。ボク、君の顔を
見たら絶対泣いちゃうじゃないか･･･決心が
揺らいじゃうじゃないか･･･。｣
エステル！！(※涙腺崩壊)
う、うう･･･ぜ、絶対後で、助けに行ってやるからな･･･って･･･あれ？
何だってここでフレアが･･･ま、まさか･･････まさか･･････！！
フレア｢･･･このまま、空中都市の制御を最後までやっていたら、
あなたはここで瓦礫に埋もれます･･･死にますよ。｣
エステル｢承知の上だよ。一応、ボクだって巫女だもん。分かってるよ。｣
フレア｢あなたは必要とされています。砂漠の一族の人々や、
そして･･･ジャックに。私なら、誰にも必要とされていません。
私が制御を代わります。私は･･･死んでも構いませんから。｣
何！？生きる意味を知るRPGでもやれｂ(ry)(※アビスの事)
･･･しかし結局、この作業は地の巫女である自分にしか出来ないと言って
ラドラスと共に墜落してしまったエステル。い、今助けに行くぞ！！
でもその前に、アンギルダンおいたんとの宿屋イベントを･･･。(･･･)
宿屋でおいたんに呼び出されたジャック。イークレムンを救った事、
結果、おいたんも救われた事を感謝されます。よ、よせやい･･･！
おいたん｢感謝の意を込めて、酒席を設けた。｣
おお、そうかそうか！飲め飲めー･･･あれ？ジャック、お前確か･･･
おいたん｢まさか、受けぬと言わんじゃろうな？｣
いや、ジャックは受けではないと思う。(そういう話ではない)
ただ酒場に付き合えというだけらしい。自分飲みたいだけやん！
リベルダムを出てエステルを･･･と思った所でケリュネイアが。
魂吸いの指輪イベントか。という事は半強制的にエンシャントか！
･･･まあいい。ついでにユニオンスペルも手に入れてくるとしよう。
ついでに閣下の出生について聞くイベントも。６周目で初めて気付いた。
閣下、その机は高すぎませんか？
･･･値段的な意味とかではなくて。ま、まあ、いいです････。
ユニオンスペル、そういえば５周目で歴史区分６だって事を学んだ
ばかりでした。というわけでさっさとエステルを助けに行きます。
ラドラスの内部の人の反応は意外と冷たいです。エステルが犠牲に
なったっていうのに･･･イークレムンといいお前らといい･･･！
あ、でも今回はイークレムン、少し気にしていた様子だったな。
アンギルダンの前だったからじゃないだろうな。(何て事を！)
まあ、それは置いといてラドラスの奥へ進むとエステルを発見。
その前にフルーヴとやらを倒さねばならないらしい。任せとけ！！
何かやたらかっこいい魔人？でした。｢愚かなり｣を連発する所が
竜王みたいで若干イラッとしましたけど。さあ、エステルを返せ！
って返してくれないのか！もう一度地の精霊神のところへ向かいます。
名前･･･グラジェオン･･･？グラヴィオン･･･？(後者ジャンル違います)
今度はパンタ・レイを倒せと精霊神。お前のパシリとちゃうぞ！！
しかしこれもエステルのため。何とかパンタレイも撃破しました。
エステル救出後、事の全てを聞かされました。ジャックはグラジェオンに
利用された事。だから自分を助ける必要は無かったとエステル。
｢あんたバカァ？｣みたいな事を言われます。(それも別ジャンルの台詞)
エステル｢ゴメン･･･ゴメン･･･本当は嬉しいです。ゴメン･･･ありがとう･･･｣
そうしてジャックから少し離れて
エステル(そして、多分、いつか、さよなら)
何でそういう事言うかな。(※また涙腺崩壊)
というわけで、無事エステルを助ける事が出来ました。
絶対さよならなんかしないからな！！覚えとけよ！！(何で喧嘩腰なの？)
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