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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況：ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO∞】お前という愛しい存在
｢ZillO'll ～infinite～(ジルオール インフィニット)
｣プレイ記
～使用上の注意～
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公を愛でまくっています
・ロストール愛です(主にリューガ家)
・旅先の仕様でレムオンに飢えています
～主人公情報～
名前：セイル スタート地点：旅先(男)
武器：確か両手剣･･･？ 戦闘：多分両方使えるバランス型
｢続きを読む｣からご覧下さい。
｣プレイ記～使用上の注意～
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公を愛でまくっています
・ロストール愛です(主にリューガ家)
・旅先の仕様でレムオンに飢えています
～主人公情報～
名前：セイル スタート地点：旅先(男)
武器：確か両手剣･･･？ 戦闘：多分両方使えるバランス型
｢続きを読む｣からご覧下さい。
32nd[冷たき宰相の愛、熱き義兄の愛―死の静寂で包みたい]
とりあえずセイル以外のレベルをちまちま上げましょ。
いよいよワッシャー砦へ。さーて、閣下が好感度１位なので
話してくださると思うのだけど･･････あれ？
いや、その、閣下喋っていたけど･･･おかしいな。口数少なくね？
義兄上もナッジもチャカもとりあえず
｢失礼だな誰お前｣
｢試しただと？｣
｢どうした？｣
｢虫のいい話だ｣
｢ヒルダリアについて｣
･･･と、５回くらいは会話に参加してくれるのだけど。
閣下、２回しか喋ってくれなかった。愛が足りないのか。
とりあえず大イカ退治。よーし、闇の門の島に行きますか。
ウルグがネメアに入るバージョンは初めて見るなー･･･。
怒りを露わにする閣下。｢ネメア様に何をした！｣･･･かぁ。
ふーん･･････(何で不服そうなの)(ネメアだから)
まあ、どうせウルグinセイルの時も｢セイルに何をした！｣
くらいだろうなぁ･･･まあ、それはいいとしてネメアと戦闘。
閣下がとどめ。セイルも上手い事死にました。(そんな)
･･･というか苦しむネメア、キモいな･･･。
ああもう！ネメアネメアとうるさくってよー！！
別にネメアなんてどうでもいいじゃないか！ラスボスで使えないし！
というかティアナの闇堕ちムービー、なかなか怖かったな･･･。
闇の巨人戦はオルファウス様のご活躍により何とか勝利。
エルファスも神になりました･･･ああ･･･つ、次ＥＤ見るから･･･。
(４周目はエルファスＥＤ狙いで)
つーかティアナまじでこえぇー！！
アトレイアを助けた貴方が悪いのよ、だって･･･ひー！！
ティアナ｢貴方を死の静寂で包んで私を永遠に
拒絶出来ないように出来るんですもの･･･｣
え？ティアナは、セイルの事好きなんですか･･･？
まだ１度しかお会いしていないというのに･･･まあいいか。
ネメアもどういうわけか復活しました。(そんな)
王城前でイシュバアルと戦闘、謁見の間で徒労とサムスンと戦闘、
すったもんだあってラスボス撃破。(はしょりすぎ)
そんなこんなでベルゼーヴァ閣下ＥＤでした。
えっと、短い上に相変わらず革新革新でした。
というか別に閣下ＥＤはどうでもいいんだ。(えぇー)
ぶっちゃけ。それより、シャローム様ＥＤを見なければ･･･！！
さーてどんどんレベルを上げる事にしましょうか。
その前に宿、に･･････え？
レムオン｢少し考え事をしていた。これが･･･お前達の見ていた世界なのか？
(中略)･･･俺の手は既に血塗られている。
そんな俺に･･･お前達の世界に入る資格があるのだろうか？俺は･･･｣
セイルが何かを話す
レムオン｢そうだな、すまない･･･忘れてくれ。｣
あれ？何か、違和感。
ていうか、前の･･･義弟だった時の真夜中の逢瀬イベントと･･･違う？
えっと、前のってどんなだったかしら。
レムオン｢少し考え事をしていた。これが･･･お前達の見ていた世界なのか？
(中略)･･･俺の手は既に血塗られている。
そんな俺に･･･お前達の世界に入る資格があるのだろうか？俺は･･･｣
セイル、照れつつ頭をかく
レムオン｢･･･そうか。俺には、お前達がいるのだな･･･これからもよろしく頼む。｣
こ、ここかーーー！！！
もう義兄上は義弟に甘すぎますよ！！私にどうしろと！！
ていうかセイルの体力全快にしてしまったのでロード。徒労だ。
とりあえずレベル上げだの何だのと色々と終えて、いよいよラスボス。
シャローム様ED･･･これで見れなかったら、私泣くからね。
ちなみにエンシャントに乗り込む直前のシャローム様のテンションが
何か高すぎて笑ってしまいました。すいませ･･･！
てかシャローム様、おまッ、回復する時セイルのどこ触ってんだ！
ついでなのでルルさんED
猫屋敷にいるルルさんとセイル。勿論ネモやオルファウス様もいました。
ていうか何でネモ喋らないの？にゃーばっかりだぜ。
これからまた旅に出る、というセイル。
ルルアンタ｢えっ、ルルアンタの事連れてってくれるの？またセイルと
一緒に旅が出来るなんて、嬉しい！ルルアンタは、これからもセイルに、
ありったけの笑顔をあげるから。だから、ずっと一緒にいようね。｣
かわゆいなールルさんはー！！！
実はフェティ様EDフラグもゲットしてました
エンシャントを一人出るセイル。後ろから声が･･･フェティ様か。
何も言わないで出て行くなんて許せると思っていて？とフェティ様。
でもまあ、約束は果たしたしなぁ。これだけ色々あればフェティ様も
満足したでしょうに。
フェティ｢約束は果たした、ですって？世界は驚きに満ちている事が
分かってもらえてよかった？この程度ではまだまだ
足りなくてよ。アタクシのように博識のエルフはこれぐらいの
事では驚けないわ。｣
そうだよね･･･フェティ様、1692歳だもんね･･･。
フェティ様からしたら、ちっぽけな事かもね･･･切ないぜ･･･。
フェティ｢まあ、今度の事で、アタクシも少しは下等生物の事を
見直した･･･なんてワケがないでしょ！やっぱり下等生物は
下等生物だったわ。救いようがないったらありゃしない。
だから、もうしばらくアタクシがそばにいてあげてよ。
アタクシのありあまる慈愛の精神に感謝なさい！｣
え、これ、なんてツンデレですか！！！（笑）
フェティ様可愛いです。ああ、でもセイルが死んだ後が可哀想だ。
エルフには年齢という概念が無いんだもんね、不老だし･･･。
シャローム様ED
い、い、い、いよいよ、シャローム様の、EDです！！！
ああもう、緊張してきたっす！！めっちゃ楽しみにしてたっす！
どうやらこちらは、竜王を倒す直前のようだ。
シャロームに跪くセイル。ひ、ひぃ･･･！！セ、セイルが･･･！？
シャローム｢これもお前の協力があったからだ。セイルよ。凡庸な
人間や出来損ないの魔道兵など不要だったのだ。
セイル。お前さえいえば事は足りたのだ。｣
そッ、そんな、も、勿体無いお言葉･･･！！(えぇー)
セイルもそう言って(※言ってません)、立ち上がります。
とにかくシャロームの言葉に首を振っていたな。それは違う、ってか。
え、まさか、口答えする奴にはチョメチョメみたいな（ありえないよ）
シャローム｢フフフ･･･わが息子にも感謝をせねばな。この身体と
お前という愛しい存在を与えてくれたのだからな･･･。｣
･･･え？
シャローム｢この身体とお前という愛しい存在を与えてくれたのだからな･･･。｣
お前という愛しい存在
ひぃぃ！！！(ガツン！！！)
え？え？い、今、し、しゃ、シャローム様･･･い、今、
･･･も、もういい！！もえました！！以上！！(！)
ED感想まとめー
○ベルゼーヴァ閣下
→何かもっと無いんか。あれだけ好きだっていっといて。
（言って無い）
○ルルアンタ
→かわゆい。
○シャローム様
→もう奴隷にでも何にでもしてください！(えぇー！！)
さて４周目ですが、禁断のエルファスEDにしようと思います。
不幸主人公万歳ルートにしますよ！えへへ。(･･･)
とりあえずセイル以外のレベルをちまちま上げましょ。
いよいよワッシャー砦へ。さーて、閣下が好感度１位なので
話してくださると思うのだけど･･････あれ？
いや、その、閣下喋っていたけど･･･おかしいな。口数少なくね？
義兄上もナッジもチャカもとりあえず
｢失礼だな誰お前｣
｢試しただと？｣
｢どうした？｣
｢虫のいい話だ｣
｢ヒルダリアについて｣
･･･と、５回くらいは会話に参加してくれるのだけど。
閣下、２回しか喋ってくれなかった。愛が足りないのか。
とりあえず大イカ退治。よーし、闇の門の島に行きますか。
ウルグがネメアに入るバージョンは初めて見るなー･･･。
怒りを露わにする閣下。｢ネメア様に何をした！｣･･･かぁ。
ふーん･･････(何で不服そうなの)(ネメアだから)
まあ、どうせウルグinセイルの時も｢セイルに何をした！｣
くらいだろうなぁ･･･まあ、それはいいとしてネメアと戦闘。
閣下がとどめ。セイルも上手い事死にました。(そんな)
･･･というか苦しむネメア、キモいな･･･。
ああもう！ネメアネメアとうるさくってよー！！
別にネメアなんてどうでもいいじゃないか！ラスボスで使えないし！
というかティアナの闇堕ちムービー、なかなか怖かったな･･･。
闇の巨人戦はオルファウス様のご活躍により何とか勝利。
エルファスも神になりました･･･ああ･･･つ、次ＥＤ見るから･･･。
(４周目はエルファスＥＤ狙いで)
つーかティアナまじでこえぇー！！
アトレイアを助けた貴方が悪いのよ、だって･･･ひー！！
ティアナ｢貴方を死の静寂で包んで私を永遠に
拒絶出来ないように出来るんですもの･･･｣
え？ティアナは、セイルの事好きなんですか･･･？
まだ１度しかお会いしていないというのに･･･まあいいか。
ネメアもどういうわけか復活しました。(そんな)
王城前でイシュバアルと戦闘、謁見の間で徒労とサムスンと戦闘、
すったもんだあってラスボス撃破。(はしょりすぎ)
そんなこんなでベルゼーヴァ閣下ＥＤでした。
えっと、短い上に相変わらず革新革新でした。
というか別に閣下ＥＤはどうでもいいんだ。(えぇー)
ぶっちゃけ。それより、シャローム様ＥＤを見なければ･･･！！
さーてどんどんレベルを上げる事にしましょうか。
その前に宿、に･･････え？
レムオン｢少し考え事をしていた。これが･･･お前達の見ていた世界なのか？
(中略)･･･俺の手は既に血塗られている。
そんな俺に･･･お前達の世界に入る資格があるのだろうか？俺は･･･｣
セイルが何かを話す
レムオン｢そうだな、すまない･･･忘れてくれ。｣
あれ？何か、違和感。
ていうか、前の･･･義弟だった時の真夜中の逢瀬イベントと･･･違う？
えっと、前のってどんなだったかしら。
レムオン｢少し考え事をしていた。これが･･･お前達の見ていた世界なのか？
(中略)･･･俺の手は既に血塗られている。
そんな俺に･･･お前達の世界に入る資格があるのだろうか？俺は･･･｣
セイル、照れつつ頭をかく
レムオン｢･･･そうか。俺には、お前達がいるのだな･･･これからもよろしく頼む。｣
こ、ここかーーー！！！
もう義兄上は義弟に甘すぎますよ！！私にどうしろと！！
ていうかセイルの体力全快にしてしまったのでロード。徒労だ。
とりあえずレベル上げだの何だのと色々と終えて、いよいよラスボス。
シャローム様ED･･･これで見れなかったら、私泣くからね。
ちなみにエンシャントに乗り込む直前のシャローム様のテンションが
何か高すぎて笑ってしまいました。すいませ･･･！
てかシャローム様、おまッ、回復する時セイルのどこ触ってんだ！
ついでなのでルルさんED
猫屋敷にいるルルさんとセイル。勿論ネモやオルファウス様もいました。
ていうか何でネモ喋らないの？にゃーばっかりだぜ。
これからまた旅に出る、というセイル。
ルルアンタ｢えっ、ルルアンタの事連れてってくれるの？またセイルと
一緒に旅が出来るなんて、嬉しい！ルルアンタは、これからもセイルに、
ありったけの笑顔をあげるから。だから、ずっと一緒にいようね。｣
かわゆいなールルさんはー！！！
実はフェティ様EDフラグもゲットしてました
エンシャントを一人出るセイル。後ろから声が･･･フェティ様か。
何も言わないで出て行くなんて許せると思っていて？とフェティ様。
でもまあ、約束は果たしたしなぁ。これだけ色々あればフェティ様も
満足したでしょうに。
フェティ｢約束は果たした、ですって？世界は驚きに満ちている事が
分かってもらえてよかった？この程度ではまだまだ
足りなくてよ。アタクシのように博識のエルフはこれぐらいの
事では驚けないわ。｣
そうだよね･･･フェティ様、1692歳だもんね･･･。
フェティ様からしたら、ちっぽけな事かもね･･･切ないぜ･･･。
フェティ｢まあ、今度の事で、アタクシも少しは下等生物の事を
見直した･･･なんてワケがないでしょ！やっぱり下等生物は
下等生物だったわ。救いようがないったらありゃしない。
だから、もうしばらくアタクシがそばにいてあげてよ。
アタクシのありあまる慈愛の精神に感謝なさい！｣
え、これ、なんてツンデレですか！！！（笑）
フェティ様可愛いです。ああ、でもセイルが死んだ後が可哀想だ。
エルフには年齢という概念が無いんだもんね、不老だし･･･。
シャローム様ED
い、い、い、いよいよ、シャローム様の、EDです！！！
ああもう、緊張してきたっす！！めっちゃ楽しみにしてたっす！
どうやらこちらは、竜王を倒す直前のようだ。
シャロームに跪くセイル。ひ、ひぃ･･･！！セ、セイルが･･･！？
シャローム｢これもお前の協力があったからだ。セイルよ。凡庸な
人間や出来損ないの魔道兵など不要だったのだ。
セイル。お前さえいえば事は足りたのだ。｣
そッ、そんな、も、勿体無いお言葉･･･！！(えぇー)
セイルもそう言って(※言ってません)、立ち上がります。
とにかくシャロームの言葉に首を振っていたな。それは違う、ってか。
え、まさか、口答えする奴にはチョメチョメみたいな（ありえないよ）
シャローム｢フフフ･･･わが息子にも感謝をせねばな。この身体と
お前という愛しい存在を与えてくれたのだからな･･･。｣
･･･え？
シャローム｢この身体とお前という愛しい存在を与えてくれたのだからな･･･。｣
お前という愛しい存在
ひぃぃ！！！(ガツン！！！)
え？え？い、今、し、しゃ、シャローム様･･･い、今、
･･･も、もういい！！もえました！！以上！！(！)
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○ベルゼーヴァ閣下
→何かもっと無いんか。あれだけ好きだっていっといて。
（言って無い）
○ルルアンタ
→かわゆい。
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ひいらぎ みかさ(ひらみ)
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