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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【TH】お前の魂胆など透けて見える
タイムホロウ-奪われた過去を求めて-のプレイ記です。
以下、プレイ記を見るにあたっての注意事項及び特記事項です。
・勿論ネタバレです
・若干女性向かもしれません
・親友トリオが好きです
・五島さんをかなり誤解しています
・相変わらず色々と不純です
以下、プレイ記を見るにあたっての注意事項及び特記事項です。
・勿論ネタバレです
・若干女性向かもしれません
・親友トリオが好きです
・五島さんをかなり誤解しています
・相変わらず色々と不純です
・歩郎「いってぇ・・・」
備考:正直、開口一番がそれか!と思ってしまいました。
飼い猫のフォ郎たんに引っかかれたようです。(フォ郎たん?)
・キャラクター一覧
備考:どうやら歩郎君には3人の幼馴染というか、親友がいるそうです。
三原、四堂、五島と数字が入っているわけですね。
・三原君に関して
備考:親友で元バスケ部。怪我のため今は辞めていると・・・ふんふん。
・四堂君に関して
備考:親友で気弱。それでもいい奴、と・・・なるほどね。
・五島さんに関して
備考:親友で、いつも勉強している・・・・・・え?そ、それだけ?
あの、何だろ・・・特徴それしか無いの?彼は。
・黒の巣
備考:という名前の喫茶店でよく3人でたむろしているらしい。
仲良き事は美しきことかな。
・オ、オ、オープニングすげぇぇぇぇ!!!!
備考:お、驚いた。何って、すごく、よく動くアニメでした・・・。
何かただの推理ものかと思っていたら・・・何か凄そうです・・・。
・でも一番ビビったのは
備考:五島さんの笑顔でした。もっと悪い奴だと思ってた。(!)
・フォ郎たんの後を追跡
備考:ご飯に呼ばれたので階下に行くか、窓から出て行ったフォ郎たんを
追うか選択肢が出ましたが、迷わずフォ郎たんの後を追いましたよ。
ねこまっしぐら!(※意味がちょっと違う)
・なにやら怪しい人影が
備考:フォ郎たんの後を追うと、謎の人影が・・・えっと、どちらさま?
・???「・・・・・・・君は・・・・・・・・?」
備考:め、め、めちゃめちゃ怪しい!!!!!!!!!
は・・・早くも終了のお知らせでしょうか!?
・歩郎「お、お前は・・・・・・!!」
備考:ここで選択肢で、知ってるか知らないかというのが出ましたが、
ぶっちゃけ怪しいし関わりたくないけど、とりあえず素直に知らないと
答えました。知らないものは知らん。歩郎君は知ってる素振りですが。
・歩郎「こ、こんばんは・・・・・・」
???「・・・・・・・どうも・・・・・・・・・・」
備考:な、何だったんだ!!(・・・)
見知らぬ人に「お前は・・・!」とか言っといて!!可愛いな歩郎君は。
・帰宅します
備考:な、何だったんだろう今のイベント・・・ま、まあいいか・・・。
・薄味一家
備考:お母様のお料理の味付けは、とにかく薄味なのだそうです。
食べ盛りの歩郎君は薄味好きじゃないのかな。
・父上はナイスミドル
備考:お母様はかなりお若いが、父上は結構お歳を召してらっしゃるな・・・。
・父上はお優しい方だ
備考:お母様の料理が薄味なので、醤油を使われる様子。しかし文句は仰らない。
というか、テーブルを見る限り夕食はステーキなのですが、ステーキに
醤油は合うのかどうなのか私には分かりません。
・歩郎君も塩を所望
備考:塩を取って頂いた時に、フォ郎たんがつけた傷に気付くお母様。
・父上「傷!?おい、誰かに襲われたのか?」
備考:え?え?な、何故そこでそうなるのですか父上!!!
猫を飼ってらっしゃるのですから、日常茶飯事かと思うのですが・・・!!
それとも普段から襲われるような子なの?確かに可愛いけど。(※違う)
・フォ郎たんは保叔父様の飼い猫
備考:父上の弟さんでしたか、確か。どうやら普段から金に困っている様子。
父上の態度もどことなく冷たい印象ですね。
・お母様「味、薄かった?ごめんなさいね。」
備考:あ、自覚あったんですねお母様。
・フォ郎たんと謎のめちゃめちゃ怪しい男との関係は?
備考:先程のロン毛のおじさま、かなりフォ郎たんに嫌われている様子。
・保「貸してくれるまで帰らねえぞ!いいのかよ?」
備考:父上と口論しているのは先程の保叔父・・・様・・・・・・?
いやいやいや!!若いですよね!?叔父様にしては!!!
父上の弟、というより・・・息子にしか見えないのですが・・・。
まさか歩郎君、父上の実子じゃないとか・・・だったら・・・やだなぁ。
・保叔父様のデコ
備考:若干・・・その、進んで・・・らっしゃいますね・・・ああ、いえいえ・・・。
ハゲが・・・じゃない、えっと・・・何がとは申し上げませんけど。(言ってる)
・保「・・・・・・月夜の晩ばかりじゃねえぞ、兄貴」
備考:お 前 は ア ニ ス か !(そっち?)
・お母様は口論を気にする様子もなくお茶を飲んでいる
備考:つ、強き女性でいらっしゃる、お母様・・・!!
・腕時計マニアの歩郎君
備考:プレゼントの話を華麗にスルーされる歩郎君。可哀想に・・・。
ちなみに歩郎君の誕生日は明日なのだそうです。プレゼントの話をするも、
明日になったら大事な事を話す、みたいな事を仰る父上とお母様。
互いに互いの話を聞いていません。噛みあってねぇー・・・!!
・人の話を聞かぬ性格は親譲り?
備考:反省する歩郎君。いや、なに、歩郎君ばかりが悪くはない。
・歩郎「母さんだって、僕が何回言っても料理の味、薄いの直さないし!」
備考:あ、言ってるんだ。ていうかどんだけ薄味なの。
怒って部屋に戻ってしまう歩郎君。あ、何か、意外とガキだな。(!)
別に悪い意味ではなく、若干弟気質で可愛いなと思いました。
・ま、ま、またアニメーション!!!
備考:幼い歩郎君と、若き日の父上とお母様。ち、父上超イケメン!!!
ああ、ではなくて。大火事の中、時が止まるものの・・・父上だけが動ける。
母上を抱えて、何だか異次元っぽい所へ・・・な、何なんだ・・・?
・歩郎「いやだ・・・・・・・・・・・!!!」
備考:声つきだーとか、何かもうそういう事言ってる場合じゃないよこれ。
か、可愛すぎないか・・・歩郎君・・・お、おねーさんびっくりしたよ・・・。
おねーさん、五島さんが出てくるのが楽しみだなぁ。(理由が不純)
・また普通のパート・・・に・・・
備考:目覚めた歩郎君。えっと、その・・・・・・何か、おかしくね?
何というか・・・どう考えても異次元への入り口みたいなのが・・・部屋に。
・どう考えても不自然です
備考:そもそもここはどこだ?歩郎君の部屋なのか・・・?
まさか、まさか、ご、五島さんの御宅!?(本人まだ一度も出てません)
だって以前のようなカーペットもなければベッドカバーも違うし・・・。
というか・・・・・・・・・い、異次元空間が。(・・・)
・ホロウペンをGET
備考:ペンで異次元空間を突付いてみると、フラッシュバックのような現象が。
私は見たぞ。フラッシュバックの中に保叔父様がいらっしゃったのが。
まさかとは思うが叔父様・・・月夜の晩が何とやらと言っていたが・・・。
・歩郎「! だ、誰だ!!」
保「誰って、俺以外に誰かいんのかよ。」
備考:ま、まさかとは思うのですが・・・・・・・・・・・・・あ、いや、いえいえ。
歩郎君も、叔父様に父上に何か用かと尋ねます。敬語が使えるいい子です。
・保「お前、寝ぼけてんのか?しかも、何だよその汗・・・・・・」
歩郎(おじさんって、こんなに馴れ馴れしかったっけ・・・・・・?)
備考:な、な、何という事でしょう・・・・・・超展開です、保叔父様・・・!!
まさか、歩郎ほしさに父上とお母様を!!!(※ありえません)
というか「馴れ馴れしかったっけ」って歩郎君。叔父様に向かって。
・保「朝飯できてるけど、先にシャワー浴びろ。風邪引くぞ。」
備考:こ、こ、これはフラグですか!?(そんなわけはない)
・保「失踪して、もう12年だぜ?」
備考:父上と、お母様が・・・・・・?な、何て事・・・そ、そうなると・・・
叔父様との同居生活が12年という事ですか!!(そっちなの?)
・どちらが夢なのか
備考:記憶が曖昧な歩郎君。まあ、どっちでもいいな。私としては。
とりあえず早く、幼馴染トリオに会いたいです。
・後輩コンビ登場
備考:えぇー・・・・・・あ、いえいえ。可愛い後輩ですこと。(・・・)
和織ちゃん?という活発というかボーイッシュな子と、九里サンという
大人しめな引っ込み思案タイプの子の二人。
後輩なのにめっちゃタメ口ですが和織ちゃん。
・和織ちゃんは三原君の妹さん
備考:そうだったのか!!九里サンは祥子ちゃんって名前なのか、把握した。
九里サンとは初対面の様子。
・祥子ちゃんは歩郎君の事好きなの?
備考:初対面だけど、誕生日プレゼントを貰いました。青春だな・・・。
あれ、でも和織ちゃんも・・・?はっはっは、モテモテだなー歩郎君!!
・三原「なんだなんだあいつら?コソコソしやがって。」
備考:や っ と き た か !
和織達からプレゼントを貰ったと言ったら「気持ち悪い!捨てちまえよ!」と
言う三原君・・・い、意外と、何か・・・・・・アグレッシヴなタイプなのね。
妹に対してツンデレなんですね、分かります。
・四堂「どしたの歩郎?黙っちゃって。そんなにプレゼントに感動?」
備考:し、し、四堂君!!どしたの、とか、か、可愛いな・・・!!
ん?三原君、四堂君ときたら次は・・・ま、ま、まさか・・・・・・!!
・歩郎「な、僕の両親の事知ってる?何でもいいんだ。教えてほしい」
備考:いやいやいやいや!!おかしくないか!?一人忘れてないか!?
思い切り下の画面には三原君と四堂君ともう一人いるのですが!!
・プレゼントから話題をそらしたいと思われてしまった
備考:さっきから三原君と四堂君しか・・・・・・ああ、いえ、いいけど。
というか別にそういうわけではないのですが・・・・・・・・・・・
・五島「そうだろうな。お前の魂胆など透けて見える。」
歩郎「そ、そんな・・・違うよ・・・・・・」
備考:何 だ か 無 駄 に 偉 そ う だ ぞ !!
やっと喋ってくれたと思ったらこれだよ!!だが、それがいい!!
五島さんは何か悪役のかほりがする。以前からずっと思ってましたが。
それでいてミステリアスで高圧的と予想していました。
・子供の頃から親御さんはいらっしゃらない
備考:とりあえずご両親の事を、四堂君から聞いていくとしよう・・・。
歩郎君が前から幼馴染にそう言っていた様子。
・四堂「でもさ、親御さんがどうでも歩郎は歩郎じゃん!」
備考:四堂君超いい子・・・!!
ああ・・・何か癒されるな。いい奴だよ、四堂君は・・・。
・三原「ガキの頃、おばさんが歩郎と俺に駄菓子買ってくれた・・・とか?」
備考:幼馴染かぁ・・・・・・いいねぇ。ニヤニヤしっぱなしです。
・五島「そんなデリケートな話をされても答えに困る・・・」
備考:あれ、意外と思慮深い・・・?(五島さんを何だと思ってるんだ)
五島さんは、ご両親とお会いした事は無いようだ。怪しいな!(えぇー)
・五島「歩郎、風邪なら早く帰れ。病気が俺達にうつると困る。」
備考:優しいんだか横暴なんだか分からないなこの人は!!
でもそんな所も好き。というわけで、一人帰る事になった歩郎君。
・何故、三原家には行けるのに・・・
備考:四堂家や五島家には・・・・・・いやいや、きっとこれからだよな。
とか思っていたらその二人は駅通学らしい。なーんだー。
・駅前をぶらぶら
備考:そこには四堂君と五島さんが。ビンゴ!
・五島「用もないのに駅前を散歩か?やはり今日の歩郎はちょっと妙だな」
備考:え、まだ何もしてないのに疑われてる?(そんな事は無い)
・黒の巣には祥子ちゃん
備考:恋する乙女って感じかなーあ。しかし、バレバレだと思うのは
私だけだろうか。和織と修羅場になったりするんだろうか・・・。
・フォ郎の首根っこに手紙が
備考:5月7日の7時間前に学校のゴミ集積所・・・怪しすぎる・・・!!
でもそこに行かねば話は進みません。というわけで夜、叔父様に
怪しまれながらも学校のゴミ集積所へ。
・ペンが光りだした
備考:ここでホロウペンか・・・
・歩郎「こ、これで穴を・・・・・・穴を、掘る・・・・・・?」
備考:知ってますか、歩郎君。ペンというものは、穴を掘るためでなく、
何かを書くために使うものですよ。
・判定がシビアすぎる・・・!!!
備考:まさかのゲームオーバー。え、これ・・・上のスクリーンと違う部分を
囲むんじゃないんか・・・?(まさかの悪戦苦闘)
・ゴミの中に父上からの手紙とプレゼントが
備考:ち、父上・・・ちゃんと歩郎の話を聞いていたのですね・・・!!
とにかく、ペンを上手く使いこなせるようになってから、
父上とお母様を助けてくれという事ですね。分かりましたよ!
・再びフラッシュバック
備考:見逃さなかったぜ。そこに三原の姿があったのをな!!(・・・)
・ここでプロローグ終了
備考:え!?い、今までがプロローグ!?随分長く感じたけどなぁ・・・。
備考:正直、開口一番がそれか!と思ってしまいました。
飼い猫のフォ郎たんに引っかかれたようです。(フォ郎たん?)
・キャラクター一覧
備考:どうやら歩郎君には3人の幼馴染というか、親友がいるそうです。
三原、四堂、五島と数字が入っているわけですね。
・三原君に関して
備考:親友で元バスケ部。怪我のため今は辞めていると・・・ふんふん。
・四堂君に関して
備考:親友で気弱。それでもいい奴、と・・・なるほどね。
・五島さんに関して
備考:親友で、いつも勉強している・・・・・・え?そ、それだけ?
あの、何だろ・・・特徴それしか無いの?彼は。
・黒の巣
備考:という名前の喫茶店でよく3人でたむろしているらしい。
仲良き事は美しきことかな。
・オ、オ、オープニングすげぇぇぇぇ!!!!
備考:お、驚いた。何って、すごく、よく動くアニメでした・・・。
何かただの推理ものかと思っていたら・・・何か凄そうです・・・。
・でも一番ビビったのは
備考:五島さんの笑顔でした。もっと悪い奴だと思ってた。(!)
・フォ郎たんの後を追跡
備考:ご飯に呼ばれたので階下に行くか、窓から出て行ったフォ郎たんを
追うか選択肢が出ましたが、迷わずフォ郎たんの後を追いましたよ。
ねこまっしぐら!(※意味がちょっと違う)
・なにやら怪しい人影が
備考:フォ郎たんの後を追うと、謎の人影が・・・えっと、どちらさま?
・???「・・・・・・・君は・・・・・・・・?」
備考:め、め、めちゃめちゃ怪しい!!!!!!!!!
は・・・早くも終了のお知らせでしょうか!?
・歩郎「お、お前は・・・・・・!!」
備考:ここで選択肢で、知ってるか知らないかというのが出ましたが、
ぶっちゃけ怪しいし関わりたくないけど、とりあえず素直に知らないと
答えました。知らないものは知らん。歩郎君は知ってる素振りですが。
・歩郎「こ、こんばんは・・・・・・」
???「・・・・・・・どうも・・・・・・・・・・」
備考:な、何だったんだ!!(・・・)
見知らぬ人に「お前は・・・!」とか言っといて!!可愛いな歩郎君は。
・帰宅します
備考:な、何だったんだろう今のイベント・・・ま、まあいいか・・・。
・薄味一家
備考:お母様のお料理の味付けは、とにかく薄味なのだそうです。
食べ盛りの歩郎君は薄味好きじゃないのかな。
・父上はナイスミドル
備考:お母様はかなりお若いが、父上は結構お歳を召してらっしゃるな・・・。
・父上はお優しい方だ
備考:お母様の料理が薄味なので、醤油を使われる様子。しかし文句は仰らない。
というか、テーブルを見る限り夕食はステーキなのですが、ステーキに
醤油は合うのかどうなのか私には分かりません。
・歩郎君も塩を所望
備考:塩を取って頂いた時に、フォ郎たんがつけた傷に気付くお母様。
・父上「傷!?おい、誰かに襲われたのか?」
備考:え?え?な、何故そこでそうなるのですか父上!!!
猫を飼ってらっしゃるのですから、日常茶飯事かと思うのですが・・・!!
それとも普段から襲われるような子なの?確かに可愛いけど。(※違う)
・フォ郎たんは保叔父様の飼い猫
備考:父上の弟さんでしたか、確か。どうやら普段から金に困っている様子。
父上の態度もどことなく冷たい印象ですね。
・お母様「味、薄かった?ごめんなさいね。」
備考:あ、自覚あったんですねお母様。
・フォ郎たんと謎のめちゃめちゃ怪しい男との関係は?
備考:先程のロン毛のおじさま、かなりフォ郎たんに嫌われている様子。
・保「貸してくれるまで帰らねえぞ!いいのかよ?」
備考:父上と口論しているのは先程の保叔父・・・様・・・・・・?
いやいやいや!!若いですよね!?叔父様にしては!!!
父上の弟、というより・・・息子にしか見えないのですが・・・。
まさか歩郎君、父上の実子じゃないとか・・・だったら・・・やだなぁ。
・保叔父様のデコ
備考:若干・・・その、進んで・・・らっしゃいますね・・・ああ、いえいえ・・・。
ハゲが・・・じゃない、えっと・・・何がとは申し上げませんけど。(言ってる)
・保「・・・・・・月夜の晩ばかりじゃねえぞ、兄貴」
備考:お 前 は ア ニ ス か !(そっち?)
・お母様は口論を気にする様子もなくお茶を飲んでいる
備考:つ、強き女性でいらっしゃる、お母様・・・!!
・腕時計マニアの歩郎君
備考:プレゼントの話を華麗にスルーされる歩郎君。可哀想に・・・。
ちなみに歩郎君の誕生日は明日なのだそうです。プレゼントの話をするも、
明日になったら大事な事を話す、みたいな事を仰る父上とお母様。
互いに互いの話を聞いていません。噛みあってねぇー・・・!!
・人の話を聞かぬ性格は親譲り?
備考:反省する歩郎君。いや、なに、歩郎君ばかりが悪くはない。
・歩郎「母さんだって、僕が何回言っても料理の味、薄いの直さないし!」
備考:あ、言ってるんだ。ていうかどんだけ薄味なの。
怒って部屋に戻ってしまう歩郎君。あ、何か、意外とガキだな。(!)
別に悪い意味ではなく、若干弟気質で可愛いなと思いました。
・ま、ま、またアニメーション!!!
備考:幼い歩郎君と、若き日の父上とお母様。ち、父上超イケメン!!!
ああ、ではなくて。大火事の中、時が止まるものの・・・父上だけが動ける。
母上を抱えて、何だか異次元っぽい所へ・・・な、何なんだ・・・?
・歩郎「いやだ・・・・・・・・・・・!!!」
備考:声つきだーとか、何かもうそういう事言ってる場合じゃないよこれ。
か、可愛すぎないか・・・歩郎君・・・お、おねーさんびっくりしたよ・・・。
おねーさん、五島さんが出てくるのが楽しみだなぁ。(理由が不純)
・また普通のパート・・・に・・・
備考:目覚めた歩郎君。えっと、その・・・・・・何か、おかしくね?
何というか・・・どう考えても異次元への入り口みたいなのが・・・部屋に。
・どう考えても不自然です
備考:そもそもここはどこだ?歩郎君の部屋なのか・・・?
まさか、まさか、ご、五島さんの御宅!?(本人まだ一度も出てません)
だって以前のようなカーペットもなければベッドカバーも違うし・・・。
というか・・・・・・・・・い、異次元空間が。(・・・)
・ホロウペンをGET
備考:ペンで異次元空間を突付いてみると、フラッシュバックのような現象が。
私は見たぞ。フラッシュバックの中に保叔父様がいらっしゃったのが。
まさかとは思うが叔父様・・・月夜の晩が何とやらと言っていたが・・・。
・歩郎「! だ、誰だ!!」
保「誰って、俺以外に誰かいんのかよ。」
備考:ま、まさかとは思うのですが・・・・・・・・・・・・・あ、いや、いえいえ。
歩郎君も、叔父様に父上に何か用かと尋ねます。敬語が使えるいい子です。
・保「お前、寝ぼけてんのか?しかも、何だよその汗・・・・・・」
歩郎(おじさんって、こんなに馴れ馴れしかったっけ・・・・・・?)
備考:な、な、何という事でしょう・・・・・・超展開です、保叔父様・・・!!
まさか、歩郎ほしさに父上とお母様を!!!(※ありえません)
というか「馴れ馴れしかったっけ」って歩郎君。叔父様に向かって。
・保「朝飯できてるけど、先にシャワー浴びろ。風邪引くぞ。」
備考:こ、こ、これはフラグですか!?(そんなわけはない)
・保「失踪して、もう12年だぜ?」
備考:父上と、お母様が・・・・・・?な、何て事・・・そ、そうなると・・・
叔父様との同居生活が12年という事ですか!!(そっちなの?)
・どちらが夢なのか
備考:記憶が曖昧な歩郎君。まあ、どっちでもいいな。私としては。
とりあえず早く、幼馴染トリオに会いたいです。
・後輩コンビ登場
備考:えぇー・・・・・・あ、いえいえ。可愛い後輩ですこと。(・・・)
和織ちゃん?という活発というかボーイッシュな子と、九里サンという
大人しめな引っ込み思案タイプの子の二人。
後輩なのにめっちゃタメ口ですが和織ちゃん。
・和織ちゃんは三原君の妹さん
備考:そうだったのか!!九里サンは祥子ちゃんって名前なのか、把握した。
九里サンとは初対面の様子。
・祥子ちゃんは歩郎君の事好きなの?
備考:初対面だけど、誕生日プレゼントを貰いました。青春だな・・・。
あれ、でも和織ちゃんも・・・?はっはっは、モテモテだなー歩郎君!!
・三原「なんだなんだあいつら?コソコソしやがって。」
備考:や っ と き た か !
和織達からプレゼントを貰ったと言ったら「気持ち悪い!捨てちまえよ!」と
言う三原君・・・い、意外と、何か・・・・・・アグレッシヴなタイプなのね。
妹に対してツンデレなんですね、分かります。
・四堂「どしたの歩郎?黙っちゃって。そんなにプレゼントに感動?」
備考:し、し、四堂君!!どしたの、とか、か、可愛いな・・・!!
ん?三原君、四堂君ときたら次は・・・ま、ま、まさか・・・・・・!!
・歩郎「な、僕の両親の事知ってる?何でもいいんだ。教えてほしい」
備考:いやいやいやいや!!おかしくないか!?一人忘れてないか!?
思い切り下の画面には三原君と四堂君ともう一人いるのですが!!
・プレゼントから話題をそらしたいと思われてしまった
備考:さっきから三原君と四堂君しか・・・・・・ああ、いえ、いいけど。
というか別にそういうわけではないのですが・・・・・・・・・・・
・五島「そうだろうな。お前の魂胆など透けて見える。」
歩郎「そ、そんな・・・違うよ・・・・・・」
備考:何 だ か 無 駄 に 偉 そ う だ ぞ !!
やっと喋ってくれたと思ったらこれだよ!!だが、それがいい!!
五島さんは何か悪役のかほりがする。以前からずっと思ってましたが。
それでいてミステリアスで高圧的と予想していました。
・子供の頃から親御さんはいらっしゃらない
備考:とりあえずご両親の事を、四堂君から聞いていくとしよう・・・。
歩郎君が前から幼馴染にそう言っていた様子。
・四堂「でもさ、親御さんがどうでも歩郎は歩郎じゃん!」
備考:四堂君超いい子・・・!!
ああ・・・何か癒されるな。いい奴だよ、四堂君は・・・。
・三原「ガキの頃、おばさんが歩郎と俺に駄菓子買ってくれた・・・とか?」
備考:幼馴染かぁ・・・・・・いいねぇ。ニヤニヤしっぱなしです。
・五島「そんなデリケートな話をされても答えに困る・・・」
備考:あれ、意外と思慮深い・・・?(五島さんを何だと思ってるんだ)
五島さんは、ご両親とお会いした事は無いようだ。怪しいな!(えぇー)
・五島「歩郎、風邪なら早く帰れ。病気が俺達にうつると困る。」
備考:優しいんだか横暴なんだか分からないなこの人は!!
でもそんな所も好き。というわけで、一人帰る事になった歩郎君。
・何故、三原家には行けるのに・・・
備考:四堂家や五島家には・・・・・・いやいや、きっとこれからだよな。
とか思っていたらその二人は駅通学らしい。なーんだー。
・駅前をぶらぶら
備考:そこには四堂君と五島さんが。ビンゴ!
・五島「用もないのに駅前を散歩か?やはり今日の歩郎はちょっと妙だな」
備考:え、まだ何もしてないのに疑われてる?(そんな事は無い)
・黒の巣には祥子ちゃん
備考:恋する乙女って感じかなーあ。しかし、バレバレだと思うのは
私だけだろうか。和織と修羅場になったりするんだろうか・・・。
・フォ郎の首根っこに手紙が
備考:5月7日の7時間前に学校のゴミ集積所・・・怪しすぎる・・・!!
でもそこに行かねば話は進みません。というわけで夜、叔父様に
怪しまれながらも学校のゴミ集積所へ。
・ペンが光りだした
備考:ここでホロウペンか・・・
・歩郎「こ、これで穴を・・・・・・穴を、掘る・・・・・・?」
備考:知ってますか、歩郎君。ペンというものは、穴を掘るためでなく、
何かを書くために使うものですよ。
・判定がシビアすぎる・・・!!!
備考:まさかのゲームオーバー。え、これ・・・上のスクリーンと違う部分を
囲むんじゃないんか・・・?(まさかの悪戦苦闘)
・ゴミの中に父上からの手紙とプレゼントが
備考:ち、父上・・・ちゃんと歩郎の話を聞いていたのですね・・・!!
とにかく、ペンを上手く使いこなせるようになってから、
父上とお母様を助けてくれという事ですね。分かりましたよ!
・再びフラッシュバック
備考:見逃さなかったぜ。そこに三原の姿があったのをな!!(・・・)
・ここでプロローグ終了
備考:え!?い、今までがプロローグ!?随分長く感じたけどなぁ・・・。
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ひいらぎ みかさ(ひらみ)
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