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【鑑識】もう手遅れだわ・・・

THE 鑑識官」プレイ記

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・推理は毎回空回りです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・今回のプレイ記はPS2版のものです
中の人目当てで買いました
・衝撃のラストでした


「続きを読む」からご覧下さい。

歪んだ正義(後編)

・まあ、桐谷については
⇒自殺するキャラじゃないし、殺されたに違いないだろ。
 まあ・・・やる奴といったらねぇ。ね。うん。

・所長命令
⇒桐谷の自殺に関しては関わらない、有休とって休め。
 ・・・だそうです。仕方ないなぁ。

・落葉巡査、偉い!!
⇒まあ、所長命令を無視して自殺現場に向かったわけで。
 何とか頼み倒して、5分間だけ、物は持ち出さないという条件付きで
 現場に入れてくれました。落葉巡査が。いい子だ!

・風呂場で血を流して死亡
⇒まあ、ありがちと言えば、ありがちなんだけれども・・・。
 部屋のノートPCには音声で遺書が残されていました。ふーん。
 衣服が乱雑にベッドの上に置かれていた。怪しい。

・自他殺鑑別方法を応用
⇒恐らく動脈を切ったという事だから躊躇い傷は無いものと思われる。
 身の回りが荒れていたため、自殺の線はかなり薄くなる。
 遺書は音声であったため、他殺の線がかなり濃くなっているな。
 それと音声遺書を改めて聞くと不審な点を発見。恐らく、山元の時の
 ように音声組み合わせではない。本人か本人の声を真似した物。
 不審点は一つ。桐谷は何故、識子ちゃんの名前を知っていたのか。
 第一、桐谷は識子ちゃんが来るとは知らなかったはずだ。叔母上が
 言わない限り桐谷は識子の名をフルネームでは知らないはず。
 ・・・深読みしすぎかなぁ。それと、桐谷は「きりや」なの?「きりたに」?
 私は前者だと思ってたんだけど・・・まさか、間違っている?

・古畑博士ありがとう!
⇒教え子が検視を担当しているから結果が分かり次第教えて頂ける事に。
 躊躇い傷はやはり無かったようだ。暴れた形跡は無い。それに加え
 物部さんの話によると傷をお湯の中に入れる事で血液の固形化を防いで
 いたようだ。更に、胃の中の物を調べた結果催眠剤が検出された。
 ・・・ちなみに声紋は、ほぼ桐谷ので、間違いない・・・らしい。うーん。

・利き手の相違?
⇒桐谷は左利きなのに切り傷は左手に。つまり右で切ったという事。
 ちなみにスポーツ新聞の潮の満干時刻が記載されている物を見ると、
 丸の囲み方が右利きの書き方。これは私の深読みかもしれないけど。
 (九龍で左利きの皆守が丸の描き方が逆だったため)

・よーしここまで調べたんだ!所長も文句言わないだろ!
⇒というわけで所長室、へ・・・・・・あれ?電話だ。

・剣崎「もしもし、江波君か?今、時間はいいかね?」
⇒夕食のお誘い。ちょ、おま、あっさり断ったしな!!!
 まあ、殺されちゃ適わんしね。適切な判断だと思います。(・・・)

・ひどいよ所長!
⇒勝手にホテル行ったのバレた!この、落葉め!(えぇー)
 また前みたいに関わるなと一蹴されてしまった。
 ほうほう、これで先程断った夕食へ出向いて剣崎さんに相談、
 焦る剣崎、そして殺されかける。こんな感じかしらね。

・落葉「江波捜査官ですか?自分は落葉でアリマス。」
誰から携帯の電話番号聞いたんですか。

・待ち合わせ。
⇒しかし振り向くな、と巡査。えっと、どうしたんでしょう?

・巡査(と思わしき野郎)の話をまとめると
⇒えっと・・・法律における抜け道を無くすべく、その・・・
 ・・・・・・やらかした、と?

・巡査?「社会改革という大きな目的のためには、小さな死は
     仕方がないのです!その事は、分かってください。」
⇒・・・ほう、そうきたか・・・・・・・・・剣崎よ。(剣崎断定ー!?)
 巡査はそんな事言わない。多分、夕食断られた剣崎が巡査を
 装って呼び出したんだ。そうとしか思えん。第一、あの巡査が
 あんな器用な真似出来る訳が無いだろう。と、思うんだが。

・あれ・・・
⇒でも普通声を荒げた時って、口調ボロっと戻ったり・・・する、よね。
 まさか本当に、お、落葉巡査が・・・・・・?
 「ここから出ていっちゃいけない!」って事はまさか外に剣崎・・・?

はい、銃声!きた!
⇒選択肢が。自宅に戻っても尾行されてしまっては意味が無い。
 狙撃現場に戻って逆にやられてしまっても、困る。かといって
 科研に行くにしろ、行く途中でやられてしまっては困る。
 手っ取り早いのは誰かに電話をかける事。所長は何かを隠してるし
 剣崎は持っての外。叔母上は安全かもしれないが、ここはあえて
 寒川に頼る事に・・・・・・失敗したかもしれないな。
 理解力が良すぎる。普通泊めて欲しいと言ったら、理由を聞く筈。
 それを聞かないという事は寒川も何らかの形で、巡査の言ってた
 事・・・闇の法を以て法を正す、これに関わっているのかも。

・アナウンサー「亡くなったのは、南東京市警察署の落葉一郎巡査です」
ち、ちょ、本物・・・・・・!!!!!(唖然)
 え、やだ、本当に!?あんな何も考えてないようなアイツが!(・・・)

・寒川「落葉巡査と行動を共にしていた知人って貴女よね、江波さん?」
おっと、ここにきてバッドEDですか?

・寒川「あなたの話、信じるわ。」
さ、寒川さん・・・・・・・!!!(感動)

・また選択肢かよー・・・
⇒所長に連絡してもきっと無意味。江波警視正も、微妙。立場が立場だ。
 マスコミに言ったら余計に無意味。現場に戻ってどうするの、と。
 ・・・・・・一番信じられるのは、所長ですけど。

・どの選択肢もダメでした
⇒結局一度、科研に戻る事に。

・寒川「死なないでね。これでも、貴女と組むの、
    結構気に入ってるんだから」
ちょ、お前、やっぱりツンデレか!(えぇー)
 でも嬉しいです!感激です!!

・出前を装い侵入
⇒シモーヌが快く受け入れてくれてよかった。

・アタッシュケース
⇒確か1億円があるから扱いには気をつけろと剣、崎・・・・ははぁ。
 なるほど。そうか。つまり、爆弾入ってるから気をつけろと。
 それならケースの中が焦げているという事も納得がいくな。

・識子(という事は、アタッシュケースを最後に閉じた人物が私や
    桐谷を殺そうとしたって事・・・・・・?)
⇒はい、さよう!と言う事は、一人しか、いないよね☆

・識子「所長室を調べてみようと思います」
 シモーヌ「自分のボスの部屋を?イヤーン、だいた~ん!」
それに協力しちゃうシモーヌさんもだいた~ん!
 社長秘書を唆して侵入チャンスを作ってくださいました。

・所長室捜索
⇒えっと・・・落葉の拳銃、同じく司法解剖。発見しました・・・。
 ・・・・・・って、所長!!!!何て事!!!信じてたのに!!

・叔母上も登場
⇒ここで判明。以前音声遺書について調べるべく、別件の
 幼稚園児の事件の遺書を手に入れた。その事件が起きた時、
 不審に思った所長や叔母上は調査を始め、そうして間もなく、
 恐ろしい組織が介在しており、且つその組織は捜査当局の中に
 あるという事が判明したようだ。まあ、つまり、アレだろ?

・識子「敵の黒幕は一体誰ですか?」
 所長「剣崎検事だ」
⇒直後、ショックを受ける識子。まあ、何か今更っていうか。
 (私が剣崎を疑い始めた瞬間⇒出会った瞬間)

・剣崎検事
ダメダメだなぁ。発言もボロばっか。証拠も隠せてない。
 かぁっこわりぃー。(えぇー)(でもダメな人が好き)

・識子「剣崎さん!!」
 寒川「危ない!伏せて!」
 識子「救急車を、早く!」
 寒川「無駄よ、もう手遅れだわ・・・」
ちょ、だ、誰も剣崎が嫌いなんて言ってない!!!!
 くっそ、誰だライフル撃ちやがったの!!(・・・)
 ああもう、許さない!!腹立つ!!真相不明のままだし!

・クリアしましたが
⇒他のルートがあるのかなーと思って、少し前のセーブデータへ。
 自宅に戻るか科研に行くか現場に戻るか電話をかけるかって所。
 でも結局、寒川に電話をかけねばならなく、巡査は必ず死亡。
 つ、つらい・・・あんな、いい人・・・!
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