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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【鑑識2】これは冤罪なんだよ~!
「THE鑑識官2」プレイ記
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・前作のプレイ記のネタバレを含みます
・今回はDS版の2をプレイしています(DS版1は未プレイ)
・相変わらずの植木君です
・PS2版の落葉さんの事を未だに引き摺っています
・芦茂活躍回です・・・とんだ伏兵だぜ・・・
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・前作のプレイ記のネタバレを含みます
・今回はDS版の2をプレイしています(DS版1は未プレイ)
・相変わらずの植木君です
・PS2版の落葉さんの事を未だに引き摺っています
・芦茂活躍回です・・・とんだ伏兵だぜ・・・
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捜査File6:「悪魔の火遊び」 Part.02
次は北村さんのお宅。長い髪の毛を発見・・・・・・いやな予感しかしない。
今回も例のマッチが発見されました。科研に戻って早々、古畑さんから
死体解剖のお知らせです。死体状態は良好で顔も識別出来るレベルだそうで。
刺し傷が五箇所ほどあったらしい。血がだくだく、失血死でしょうな・・・。
部屋で見つけた写真立てを見せると、何故か動揺する古畑さん・・・え?
な、なんだよ・・・い、言えよなー!!何だよもー!!(落ち着いて)
胸部に刺し傷があるという事は、今回も殺してから火をつけたんだな。
持ち帰った証拠品を調べます。とりあえず写真立てが見つかったので、
物部さんに。うっかり落として割ってしまいました。どじっこめ!!(・・・)
被害者の写真の下に別の写真が入っていると物部さん・・・様子がおかしい。
識子「どんな写真なんですか?」
物部「君には見せられない・・・」
識子「どうしてですか?捜査に必要な証拠なら隠さないでください。」
物部「わかった。それじゃ写真を送る。」
・・・・・・
・・・・・・・・・
識子「どうして・・・・・・・・・・・・?」
な に こ れ こ わ い 。
写真は半ば予想通りでしたが識ちゃんの写真。しかもその写真、
今回の被害者と同様に、5カ所に傷痕が・・・・・・どういう事なの。
植木「誰がこんないたずらしたの?もしかして実験サンプルを
捨てた人と同一人物かな・・・」
こいつはwwwwwwwww
割と他の人は真剣な反応だったのにwwww本当にもうwwwww
古畑さんに尋ねると、やはり5カ所の痕は被害者の刺し傷と場所が
一致するらしい・・・識ちゃんに恨み・・・剣崎さんか!!(※死んでます)
はぁ・・・ここで所長から呼び出し・・・ええ、ええ・・・わかってますってば。
所長「バカモノ!!!!」
識子「ひっ・・・私、何かやらかしました・・・?」
所長「何か、やらかしただと?どうして今まで黙ってた!」
所長も人の子だったんだなぁ。(・・・)
その後すぐに叔母上も駆けつけて下さいました。いつもは公私混同せず、
勤務中は識ちゃんに対しても厳しい物言いですが、すっかりただの叔母上。
それほど今の状況は危険だという事。叔母上も人の子だったんだなぁ。
今回だけは所長の意見に従いなさいと・・・今回だけ?(・・・)
しかし腐っても主人公ォ!!ここで投げたら失格・・・断固拒否致す!!
所長「バカヤロウ!!!」
識子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?」
警視正「所長!」
所長「お前の意思なんて関係ない。これは命令だ。従えないんだったら、
拘置房にぶち込むまでだ。警視正と一緒にさっさと出ていけ。」
殴ったね!!査之介にも打たれたことないのに!!(※物理的に不可)
仕方なく叔母上と一緒に引き下がります・・・ど、どうなるんだこれから・・・。
金ちゃんに励まされます。いい子だよこの子はホントに・・・。
叔母上と帰宅。ボディガードには若葉巡査が・・・って、だ、大丈夫か・・・?
身の危険というよりも若葉巡査がまた殺されるんじゃないかと心配で・・・。
(※前作の落葉巡査の件をご参照ください)
とりあえず仏間を拠点にして、お守りくださるようです。頼むぜい!!
夜中、鑑太がいないので家の中をうろうろ。何かもう、フラグの予感しか
ないわぁ・・・鑑太を探すものの、居間にも仏間にも・・・
あれ?
識子「おかしいわ・・・」
査之介「どうしました?」
識子「若葉巡査がいるはずなのに・・・?」
若葉巡査、あの世で会おうぜ!!!(※まだわかりません)
鑑太を見つけられたのは良かったものの、更に玄関から人の気配が・・・。
そういえば携帯が無いって、誰かに取られたのか?それとも、単に
持ってくるのを忘れただけ?誰かに取られたってなら既に犯人が
接触してるって事になるんだが・・・多分布団に置き忘れたんだよな。
隠し扉に身を隠しますが・・・ここで黙っていれば逃げられるかも。
一か八かで応戦します。落葉、今逝くぜ!あの世で待ってな!!
識子&査之介「「うわああ!?」」
そして翌朝・・・・・・って、ええ!?誰だったんだよ!!
どうやら警視正もご存じの方だったらしい・・・ど、どういう事だ?
どうやら若葉は、叔母上からのメールで呼び出され不在だったとの事。
しかし実際は違った。確かに叔母上の宛名で送られてきたようだが、
それは警察関係者しか知る事は出来ないはず・・・何となく見えてきたな。
うちの科研にシマを譲るように進言した警察幹部とかいう奴が怪しい・・・。
まあ、きっと後に接触する事にはだろう。さて、それよりも一体誰が
侵入してきたのか・・・取調室へ行きましょう。おうおうおうおう!!
どこの誰だか知らねえが、ただじゃあ・・・・・・・・・
識子「ところで・・・どうしてあなたなんですか?芦茂さん。」
芦茂「だから、これは冤罪なんだよ~!」
・・・・・・・・・・・・まあ、そうだろうな。(・・・)
個人的には物部さんが・・・ああ、いや、なんでもないです。(言ってる)
どうやら心配で家の近くに来たら、巡査が出ていく所を見かけたとの事。
これはやばいと思って、思わず家に入ったら撃退されたという事だそうで。
しかしこの男、拳銃を所持していたらしい。えぇ!?そうなの!?
どうやら科研所員には、緊急時の銃の携行は許可されているんだそうで。
寒川「普段は携帯しないでしょ?」
芦茂「だから、今が、その緊急時じゃないか!!」
寒川「・・・・・・。」
芦茂「ゴメン・・・大きな声を出しちゃって・・・」
・・・あ、いや、その・・・別に、何もその・・・えぇー・・・。(どうした)
何か・・・純粋に、いい人なのかなぁって・・・思って・・・しまいまして・・・。
まあ、しかし冤罪だと証明できる証拠が無ければどうにもなりません。
芦茂に厳しい視線を送ってる識ちゃんだけど・・・いや、冤罪だよこれは。
だってこんなに真剣に・・・いい事じゃねえか・・・。(・・・)
だがしかし法廷では証拠が物を言う!!証拠が全て!!(逆転裁判?)
・・・が、時間切れ。ごめんな芦茂!!!力になれなくて!!(えぇー)
芦茂「識子ちゃん、これだけは聞かせてよ。僕の事・・・信じてくれるよね?」
馬鹿野郎!!信じるわ!!(何で喧嘩腰)
危険を顧みず、識ちゃんの身を案じてくれたお前を信じないわけがない。
私は完全に情に流されましたが、識ちゃんには根拠があるようです。
そういえばもし識ちゃんを殺す目的だったなら、例のマッチを所持して
いなければならないわけだよな。すぐに御用になったわけだし、
所持品を処理する時間なんてものは無かった筈だよな。そうだそうだ。
燃料の所持も、物部さんが下さった機械で無いと判明しましたしね。
・・・いいじゃねえの。私は心理的描写から推理する派なんだよ。(・・・)
芦茂「識子ちゃん!」
識子「?」
芦茂「ありがとう・・・信じてくれて。僕の生涯でこんなに
嬉しかった事はないよ。」
もういいよ純愛じゃねえか!!(!?)
え?いや、私の心の恋人は変わりませんよ物部さんですけど。(・・・)
次は北村さんのお宅。長い髪の毛を発見・・・・・・いやな予感しかしない。
今回も例のマッチが発見されました。科研に戻って早々、古畑さんから
死体解剖のお知らせです。死体状態は良好で顔も識別出来るレベルだそうで。
刺し傷が五箇所ほどあったらしい。血がだくだく、失血死でしょうな・・・。
部屋で見つけた写真立てを見せると、何故か動揺する古畑さん・・・え?
な、なんだよ・・・い、言えよなー!!何だよもー!!(落ち着いて)
胸部に刺し傷があるという事は、今回も殺してから火をつけたんだな。
持ち帰った証拠品を調べます。とりあえず写真立てが見つかったので、
物部さんに。うっかり落として割ってしまいました。どじっこめ!!(・・・)
被害者の写真の下に別の写真が入っていると物部さん・・・様子がおかしい。
識子「どんな写真なんですか?」
物部「君には見せられない・・・」
識子「どうしてですか?捜査に必要な証拠なら隠さないでください。」
物部「わかった。それじゃ写真を送る。」
・・・・・・
・・・・・・・・・
識子「どうして・・・・・・・・・・・・?」
な に こ れ こ わ い 。
写真は半ば予想通りでしたが識ちゃんの写真。しかもその写真、
今回の被害者と同様に、5カ所に傷痕が・・・・・・どういう事なの。
植木「誰がこんないたずらしたの?もしかして実験サンプルを
捨てた人と同一人物かな・・・」
こいつはwwwwwwwww
割と他の人は真剣な反応だったのにwwww本当にもうwwwww
古畑さんに尋ねると、やはり5カ所の痕は被害者の刺し傷と場所が
一致するらしい・・・識ちゃんに恨み・・・剣崎さんか!!(※死んでます)
はぁ・・・ここで所長から呼び出し・・・ええ、ええ・・・わかってますってば。
所長「バカモノ!!!!」
識子「ひっ・・・私、何かやらかしました・・・?」
所長「何か、やらかしただと?どうして今まで黙ってた!」
所長も人の子だったんだなぁ。(・・・)
その後すぐに叔母上も駆けつけて下さいました。いつもは公私混同せず、
勤務中は識ちゃんに対しても厳しい物言いですが、すっかりただの叔母上。
それほど今の状況は危険だという事。叔母上も人の子だったんだなぁ。
今回だけは所長の意見に従いなさいと・・・今回だけ?(・・・)
しかし腐っても主人公ォ!!ここで投げたら失格・・・断固拒否致す!!
所長「バカヤロウ!!!」
識子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?」
警視正「所長!」
所長「お前の意思なんて関係ない。これは命令だ。従えないんだったら、
拘置房にぶち込むまでだ。警視正と一緒にさっさと出ていけ。」
殴ったね!!査之介にも打たれたことないのに!!(※物理的に不可)
仕方なく叔母上と一緒に引き下がります・・・ど、どうなるんだこれから・・・。
金ちゃんに励まされます。いい子だよこの子はホントに・・・。
叔母上と帰宅。ボディガードには若葉巡査が・・・って、だ、大丈夫か・・・?
身の危険というよりも若葉巡査がまた殺されるんじゃないかと心配で・・・。
(※前作の落葉巡査の件をご参照ください)
とりあえず仏間を拠点にして、お守りくださるようです。頼むぜい!!
夜中、鑑太がいないので家の中をうろうろ。何かもう、フラグの予感しか
ないわぁ・・・鑑太を探すものの、居間にも仏間にも・・・
あれ?
識子「おかしいわ・・・」
査之介「どうしました?」
識子「若葉巡査がいるはずなのに・・・?」
若葉巡査、あの世で会おうぜ!!!(※まだわかりません)
鑑太を見つけられたのは良かったものの、更に玄関から人の気配が・・・。
そういえば携帯が無いって、誰かに取られたのか?それとも、単に
持ってくるのを忘れただけ?誰かに取られたってなら既に犯人が
接触してるって事になるんだが・・・多分布団に置き忘れたんだよな。
隠し扉に身を隠しますが・・・ここで黙っていれば逃げられるかも。
一か八かで応戦します。落葉、今逝くぜ!あの世で待ってな!!
識子&査之介「「うわああ!?」」
そして翌朝・・・・・・って、ええ!?誰だったんだよ!!
どうやら警視正もご存じの方だったらしい・・・ど、どういう事だ?
どうやら若葉は、叔母上からのメールで呼び出され不在だったとの事。
しかし実際は違った。確かに叔母上の宛名で送られてきたようだが、
それは警察関係者しか知る事は出来ないはず・・・何となく見えてきたな。
うちの科研にシマを譲るように進言した警察幹部とかいう奴が怪しい・・・。
まあ、きっと後に接触する事にはだろう。さて、それよりも一体誰が
侵入してきたのか・・・取調室へ行きましょう。おうおうおうおう!!
どこの誰だか知らねえが、ただじゃあ・・・・・・・・・
識子「ところで・・・どうしてあなたなんですか?芦茂さん。」
芦茂「だから、これは冤罪なんだよ~!」
・・・・・・・・・・・・まあ、そうだろうな。(・・・)
個人的には物部さんが・・・ああ、いや、なんでもないです。(言ってる)
どうやら心配で家の近くに来たら、巡査が出ていく所を見かけたとの事。
これはやばいと思って、思わず家に入ったら撃退されたという事だそうで。
しかしこの男、拳銃を所持していたらしい。えぇ!?そうなの!?
どうやら科研所員には、緊急時の銃の携行は許可されているんだそうで。
寒川「普段は携帯しないでしょ?」
芦茂「だから、今が、その緊急時じゃないか!!」
寒川「・・・・・・。」
芦茂「ゴメン・・・大きな声を出しちゃって・・・」
・・・あ、いや、その・・・別に、何もその・・・えぇー・・・。(どうした)
何か・・・純粋に、いい人なのかなぁって・・・思って・・・しまいまして・・・。
まあ、しかし冤罪だと証明できる証拠が無ければどうにもなりません。
芦茂に厳しい視線を送ってる識ちゃんだけど・・・いや、冤罪だよこれは。
だってこんなに真剣に・・・いい事じゃねえか・・・。(・・・)
だがしかし法廷では証拠が物を言う!!証拠が全て!!(逆転裁判?)
・・・が、時間切れ。ごめんな芦茂!!!力になれなくて!!(えぇー)
芦茂「識子ちゃん、これだけは聞かせてよ。僕の事・・・信じてくれるよね?」
馬鹿野郎!!信じるわ!!(何で喧嘩腰)
危険を顧みず、識ちゃんの身を案じてくれたお前を信じないわけがない。
私は完全に情に流されましたが、識ちゃんには根拠があるようです。
そういえばもし識ちゃんを殺す目的だったなら、例のマッチを所持して
いなければならないわけだよな。すぐに御用になったわけだし、
所持品を処理する時間なんてものは無かった筈だよな。そうだそうだ。
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・・・いいじゃねえの。私は心理的描写から推理する派なんだよ。(・・・)
芦茂「識子ちゃん!」
識子「?」
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