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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況：ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【学園祭】佐伯虎次郎攻略
テニスの王子様 ～学園祭の王子様～
プレイ記(レポート) ｢佐伯虎次郎｣攻略編
｢テニス｣というジャンルから数年離れていた時期に
書いたものなので、文章に愛を感じないかもしれません。
ブログ移設の際に若干の加筆修正をしております。
全編を通しての注意事項
・口が悪く、微妙に上から目線です(特に対後輩時)
・愛はあれど、若干歪んでいます
・キャラ贔屓がやや激しいです
(好み、ツッコミ所の多さなどで極端に対応が変わります)
今回の注意事項
・比較的サエさん一筋です
・色々と勘繰りすぎです
・まだサエさんを黒いと思ってない時期でした
・無駄にイケメンです
・全く関係ない手塚に失礼です
｢続きを読む｣からどうぞ。
プレイ記(レポート) ｢佐伯虎次郎｣攻略編
｢テニス｣というジャンルから数年離れていた時期に
書いたものなので、文章に愛を感じないかもしれません。
ブログ移設の際に若干の加筆修正をしております。
全編を通しての注意事項
・口が悪く、微妙に上から目線です(特に対後輩時)
・愛はあれど、若干歪んでいます
・キャラ贔屓がやや激しいです
(好み、ツッコミ所の多さなどで極端に対応が変わります)
今回の注意事項
・比較的サエさん一筋です
・色々と勘繰りすぎです
・まだサエさんを黒いと思ってない時期でした
・無駄にイケメンです
・全く関係ない手塚に失礼です
｢続きを読む｣からどうぞ。
佐伯虎次郎攻略
８月２２日
い、いよいよサエさん攻略で緊張しております。
きっとサエさんの眩し過ぎるくらいの爽やかさによって
私の存在が霞む事うけあいですが、それはそれでいいです。
この日はイベントが無かったのでスルー。
８月２３日
サエさん直々にテニスを教えてくださいました。
ところで、オジイって一体いくつなんだろうね？
佐伯｢さあ･･･噂じゃあうちの校長先生が子供の頃、
もうオジイだったって聞いたけど。｣
へ ぇ ･ ･ ･ ？(･･･)
さて、サエさんですが･･･笑い方が爽やかだからか。
だから自分が霞んで見えるのか。そういう事なのか。
８月２４日
今日もサエさんにテニスを教えてもらいました。
サエさんは六角中の中では一番都会っぽいというか
田舎臭が比較的薄い感じですが、こう･･･何つーか、
やっぱり六角中の人なんだなと思った。
普通は割と異性に必要以上に接近したりしないでしょ。
テニスを教えるためとはいえ、身体が妙に近いのは
六角ののびのびとした教育方針のアレなのかしらね。
とか、考えていたらですよ。
佐伯｢あ、そうそう。君、何かコロンつけてる？｣
柊｢い、いえ、別に。｣
佐伯｢へぇ、そうなんだ。いやぁ、いい香りがしたんで、
ちょっとドキドキしちゃったよ。｣
変態っぽい若いなーサエさん！可愛いよ！
昼、倉庫にすだれを探しに行く際に誰か連れて行けと葵君。
ああ･･･やっとここの選択肢でサエさん選べる･･･感激。
そういえば六角で唯一サエさんが嫉妬するんだよね。
サエさんの髪はサラサラしてるよねーという話に。
佐伯｢ははは。それは褒めてもらってるのかな？｣
柊｢もちろんです。あ、嫌でしたか？｣
佐伯｢嫌じゃないけど、君の髪の方が綺麗だね。触ってみたいよ｣
柊｢せっ、先輩っ！！からかわないでくださいってば！｣
佐伯｢いや、これは結構本気。ね、触っていい？｣
柊｢恥ずかしいからダメです！｣
佐伯｢残念。じゃ、また今度お願いしようかな。｣
柊｢････････････ほんとにもう。｣
この人はホントにもう･･････！！
８月２５日
サエさんはおからが好きなんですね･･･健康的だ。
おっ、何か熱中症イベントの予感ー！
あれ･･･でも何か普通のいい先輩で終わっちゃった。
まあいいんだけどね。爽やかで素敵だから。
８月２６日
熱中症は何せ死亡する可能性もあるのですから。
サエさんは命の恩人のようなお方ですよね。
柊｢このお礼はいつかきっと｣
佐伯｢きっと？｣
柊｢先輩が熱中症になった時にお返しします｣
佐伯｢あははは･･･だったら、四六時中俺にくっついてないとね｣
柊｢先輩の許可さえあれば｣
佐伯｢いいよ、ずっと一緒にいようか？｣
柊｢うっ！真顔で返されるとつらいですよ｣
佐伯(結構本気だけどね)
まだ清い関係でいましょう。(話が飛躍しすぎです)
ていうかそういう事言っちゃダメだよ！ねぇ！？
そーゆーのはおとなになってからいうんですよ！！
妙にどぎまぎするよ。しかも意図的かよ！
あーもう、好きだよサエさん！(※知ってます)
夕方買出し。
８月２７日
サエさんはちょっとキヨに似たタイプかもね。
いや、あそこまでアレじゃないけど(キヨに失礼)
口調とかが、なのかな。女性に優しい所かな。
不二様と話しているサエさんを発見。
不二様去りし後、不二様は優しそうな人だと言う私の分身。
からかう時の雰囲気がサエさんに似ている？
さ、サエさんは黒くないぞ！失敬だな！(何の話)
佐伯｢君をからかっていいのは俺だけにしたいんだけどな｣
おおー！さすが六角唯一の嫉妬魔！(嫌な言い方！)
その後、サエさんの好きなタイプを聞いてみました。
柊｢先輩は、どんな女の子がタイプですか？｣
佐伯｢んー、女の子じゃなきゃダメかな？｣
･･････はあぁぁぁ！？(勢いで立ち上がる)
えっ、何言ってんのサエさんったら！！落ち着け！(私がな！)
そういえばさっき不二様と話している時も喫茶店･･･不二様のね。
葵君と一緒に行くとか言ってたし？ダメよ！葵君は渡さない！
ああ、そうじゃなくてね。何、ボーイがラブなの？
それとも趣味がおかしいの？例えばほら、熟女が好きとかさ！
ああもうどうしたらいいのかしら！
佐伯｢こらこらこらっ！本気にしないっ。｣
･･････す、すいませ･･･！(※いくら何でも信じすぎです)
はぁ･･･何か下の名前で呼んで呼ばれてイベントも
さっきのアレのせいでテキトーに流しちゃったよ･･･。
一緒に帰ろうって誘われてＯＫした時に
｢断られないか冷や冷やしたよ｣というサエさんが
とても素敵だと思ったよ。可愛いよ、サエさん。
夜はデートのお誘い。遊園地だそうですよ。
８月２８日
到着後、すぐ服装を褒められる。
ときメモＧＳみたいで何か嫌！さすがコ○ミ！(･･･)
というか分身は私服なんだ。相手はいつも制服だけど。
まあ許斐のファッションセンスっつったら･･･なぁ？
いや、人の個性を否定しちゃいけないな。うん。
８月２９日
朝、女の人と話しているサエさんを発見。
だ･･･誰だろう。原作で何かあったの･･････？
あ、違うか。由美子姉さんかな？幼馴染だし。
あーでも、敬語使ってなかったし･･･幼馴染だからかな。
まあ本人に聞けってな。
柊｢その、盗み見るつもりじゃなくて、その･･･偶然ちょっと･･･｣
佐伯｢あれ？もしかして･･････気にしているのかい？｣
柊｢そ、それは･･･すっごく気になります。｣
佐伯｢へぇ･･････どうして？｣
柊｢ど、どうしてって･･････そりゃあ･･････｣
佐伯｢そりゃあ？｣
サ エ さ ん 意 地 悪 ！ ！
どうやら由美子姉さんではなく、サエさん姉だったらしい。
忘れ物を持ってきてくれたんですってよ。
佐伯｢嬉しいな。｣
柊｢えっ？｣
佐伯｢俺の事、気にしてくれてたんだ。｣
かっわいいなぁもう！！(じたばた)
どうやらサエさんは付き合い出したらうるさいタイプらしい。
まあ･･･サエさんなら、よし！(いいのか)
８月３０日
ふらふらしてるとサエさんに声をかけられました。
そろそろサエさんもラストスパートかけてきました。
何か用ですかと返すと｢用事が無いと呼んじゃいけない？｣
だって。何か可愛いよサエさん！(もうそればっかり)
学園祭準備終わると寂しいねーみたいな話をしました。
佐伯｢その顔を見ると･･･君も寂しいと思ってくれてるみたいだね｣
柊｢は、はい！もちろんです！｣
佐伯そうか。それを聞いて少し安心した。｣
柊｢安心？何をですか？｣
佐伯｢今は内緒。俺にも心の準備があるからね。｣
柊｢？？？｣
佐伯｢近いうちに教えてあげるから待っててくれると嬉しいな｣
柊｢何だかすごく気になります｣
佐伯｢拗ねてもダメ。その顔も可愛いけどね。｣
サエさんは割と直球だよね･･･。
夜、おデートのお誘いが。どこかは明日のお楽しみだって。
がっかりさせない？ホント？水族館はやめて！深夜だから！
(※動いてる魚を見ると腹が減るため)
(※深夜なので余計に腹が減るため)
８月３１日
海でおデート！！(顔覆う)
そうだよね、この人も六角だもんね･･････！！
ＣＧのサエさんが青学のハゲに一瞬見えたなんて事はない。
しかしサエさんはかっこいいよ･･･ホントに。
９月１日
六角の災難。
９月２日
売り物のカキ氷をこっそり作って食べてるサエさんを発見。
何やってんのさ！可愛い事してんじゃないよ！(顔覆う)
そして慰労会。
９月３日
立海の甘味どころへ。私の分身に意見を求めるサエさん。
それを見てちょっと驚く柳･････え、何で？意外かな？
柳の話によると、普段のサエさんであれば
強引にでも入ろうと誘うらしい･･･普段の？
･･･ふーん、日頃の行いが知れるねぇ、サエさん？
まあ意外だったけど、妙に納得もいく感じ。
その後、自分にファンが何人いたって意味が無い、
振り向いて欲しいのはたった一人だと言うサエさん。
そして超鈍感私の分身は勘違いしてしまって
サエさんがりんご飴を買ってる間に一人でふらふら。
樹っちゃんに救出される。ナイスフォロー☆
サエを放さないようにしないとダメなのねと樹っちゃん。
というか分身自身から手を繋ぐって･･･。
サエさんくらいなもんじゃない？他は向こうからでしょ。
佐伯｢うん、そう。そうやってしっかり掴んで放さないでほしいな｣
この子はもう･･･！
９月４日
氷帝の喫茶店へ。宍戸だ宍戸！会いたかったよ！
佐伯｢それにしても･･････｣
宍戸｢･･････何だよ？｣
佐伯｢君、似合ってないよ。｣
･･･デジャヴュを感じた。(･･･)
そしてキャンプファイヤー。サエさんと踊ります。
佐伯｢では･･･こほん。お嬢様、Shall we dance?｣
･･････ッ。(無言で心臓を押える)(狭心症？)
俺の事どう思ってるかと聞くサエさん。
でもそれは卑怯だから俺がはっきりしないとと独り言。
佐伯｢好きだ。｣
え！ま、前フリ無し！？(驚愕)
や、確かに前フリあったっちゃーあったけどさ？
もっと何かこう･･･｢そんな君の事が好きだよ｣とか、
｢今まで君の事、こう思ってたけど今は違うんだ｣とか、
そういう何か色々あるじゃん普通！！何も無いんだ！(笑)
そして後日談。夕日を眺める二人。
ちゃっかり肩抱いてるし、ちゃっかりしてるぜ全く。
見詰め合う二人。
葵｢おーい！サエさーん！臨時マネージャー！そろそろ帰るよー！｣
ああ！君達同伴かー！！まいったな！(でも嬉しそう)
樹｢やれやれ、なのね。
･･･そういうのは部活が終わってからにしてほしいのね。｣
小姑か！！(※違います)
うふふー。サエさんはほんと可愛いしかっこいいねー。
～評価～
サエさんの意地の悪さを垣間見て、
ぎりぎりで私が霞むのを阻止できた感じです。
８月２２日
い、いよいよサエさん攻略で緊張しております。
きっとサエさんの眩し過ぎるくらいの爽やかさによって
私の存在が霞む事うけあいですが、それはそれでいいです。
この日はイベントが無かったのでスルー。
８月２３日
サエさん直々にテニスを教えてくださいました。
ところで、オジイって一体いくつなんだろうね？
佐伯｢さあ･･･噂じゃあうちの校長先生が子供の頃、
もうオジイだったって聞いたけど。｣
へ ぇ ･ ･ ･ ？(･･･)
さて、サエさんですが･･･笑い方が爽やかだからか。
だから自分が霞んで見えるのか。そういう事なのか。
８月２４日
今日もサエさんにテニスを教えてもらいました。
サエさんは六角中の中では一番都会っぽいというか
田舎臭が比較的薄い感じですが、こう･･･何つーか、
やっぱり六角中の人なんだなと思った。
普通は割と異性に必要以上に接近したりしないでしょ。
テニスを教えるためとはいえ、身体が妙に近いのは
六角ののびのびとした教育方針のアレなのかしらね。
とか、考えていたらですよ。
佐伯｢あ、そうそう。君、何かコロンつけてる？｣
柊｢い、いえ、別に。｣
佐伯｢へぇ、そうなんだ。いやぁ、いい香りがしたんで、
ちょっとドキドキしちゃったよ。｣
昼、倉庫にすだれを探しに行く際に誰か連れて行けと葵君。
ああ･･･やっとここの選択肢でサエさん選べる･･･感激。
そういえば六角で唯一サエさんが嫉妬するんだよね。
サエさんの髪はサラサラしてるよねーという話に。
佐伯｢ははは。それは褒めてもらってるのかな？｣
柊｢もちろんです。あ、嫌でしたか？｣
佐伯｢嫌じゃないけど、君の髪の方が綺麗だね。触ってみたいよ｣
柊｢せっ、先輩っ！！からかわないでくださいってば！｣
佐伯｢いや、これは結構本気。ね、触っていい？｣
柊｢恥ずかしいからダメです！｣
佐伯｢残念。じゃ、また今度お願いしようかな。｣
柊｢････････････ほんとにもう。｣
この人はホントにもう･･････！！
８月２５日
サエさんはおからが好きなんですね･･･健康的だ。
おっ、何か熱中症イベントの予感ー！
あれ･･･でも何か普通のいい先輩で終わっちゃった。
まあいいんだけどね。爽やかで素敵だから。
８月２６日
熱中症は何せ死亡する可能性もあるのですから。
サエさんは命の恩人のようなお方ですよね。
柊｢このお礼はいつかきっと｣
佐伯｢きっと？｣
柊｢先輩が熱中症になった時にお返しします｣
佐伯｢あははは･･･だったら、四六時中俺にくっついてないとね｣
柊｢先輩の許可さえあれば｣
佐伯｢いいよ、ずっと一緒にいようか？｣
柊｢うっ！真顔で返されるとつらいですよ｣
佐伯(結構本気だけどね)
まだ清い関係でいましょう。(話が飛躍しすぎです)
ていうかそういう事言っちゃダメだよ！ねぇ！？
そーゆーのはおとなになってからいうんですよ！！
妙にどぎまぎするよ。しかも意図的かよ！
あーもう、好きだよサエさん！(※知ってます)
夕方買出し。
８月２７日
サエさんはちょっとキヨに似たタイプかもね。
いや、あそこまでアレじゃないけど(キヨに失礼)
口調とかが、なのかな。女性に優しい所かな。
不二様と話しているサエさんを発見。
不二様去りし後、不二様は優しそうな人だと言う私の分身。
からかう時の雰囲気がサエさんに似ている？
さ、サエさんは黒くないぞ！失敬だな！(何の話)
佐伯｢君をからかっていいのは俺だけにしたいんだけどな｣
おおー！さすが六角唯一の嫉妬魔！(嫌な言い方！)
その後、サエさんの好きなタイプを聞いてみました。
柊｢先輩は、どんな女の子がタイプですか？｣
佐伯｢んー、女の子じゃなきゃダメかな？｣
･･････はあぁぁぁ！？(勢いで立ち上がる)
えっ、何言ってんのサエさんったら！！落ち着け！(私がな！)
そういえばさっき不二様と話している時も喫茶店･･･不二様のね。
葵君と一緒に行くとか言ってたし？ダメよ！葵君は渡さない！
ああ、そうじゃなくてね。何、ボーイがラブなの？
それとも趣味がおかしいの？例えばほら、熟女が好きとかさ！
ああもうどうしたらいいのかしら！
佐伯｢こらこらこらっ！本気にしないっ。｣
･･････す、すいませ･･･！(※いくら何でも信じすぎです)
はぁ･･･何か下の名前で呼んで呼ばれてイベントも
さっきのアレのせいでテキトーに流しちゃったよ･･･。
一緒に帰ろうって誘われてＯＫした時に
｢断られないか冷や冷やしたよ｣というサエさんが
とても素敵だと思ったよ。可愛いよ、サエさん。
夜はデートのお誘い。遊園地だそうですよ。
８月２８日
到着後、すぐ服装を褒められる。
ときメモＧＳみたいで何か嫌！さすがコ○ミ！(･･･)
というか分身は私服なんだ。相手はいつも制服だけど。
まあ許斐のファッションセンスっつったら･･･なぁ？
いや、人の個性を否定しちゃいけないな。うん。
８月２９日
朝、女の人と話しているサエさんを発見。
だ･･･誰だろう。原作で何かあったの･･････？
あ、違うか。由美子姉さんかな？幼馴染だし。
あーでも、敬語使ってなかったし･･･幼馴染だからかな。
まあ本人に聞けってな。
柊｢その、盗み見るつもりじゃなくて、その･･･偶然ちょっと･･･｣
佐伯｢あれ？もしかして･･････気にしているのかい？｣
柊｢そ、それは･･･すっごく気になります。｣
佐伯｢へぇ･･････どうして？｣
柊｢ど、どうしてって･･････そりゃあ･･････｣
佐伯｢そりゃあ？｣
サ エ さ ん 意 地 悪 ！ ！
どうやら由美子姉さんではなく、サエさん姉だったらしい。
忘れ物を持ってきてくれたんですってよ。
佐伯｢嬉しいな。｣
柊｢えっ？｣
佐伯｢俺の事、気にしてくれてたんだ。｣
かっわいいなぁもう！！(じたばた)
どうやらサエさんは付き合い出したらうるさいタイプらしい。
まあ･･･サエさんなら、よし！(いいのか)
８月３０日
ふらふらしてるとサエさんに声をかけられました。
そろそろサエさんもラストスパートかけてきました。
何か用ですかと返すと｢用事が無いと呼んじゃいけない？｣
だって。何か可愛いよサエさん！(もうそればっかり)
学園祭準備終わると寂しいねーみたいな話をしました。
佐伯｢その顔を見ると･･･君も寂しいと思ってくれてるみたいだね｣
柊｢は、はい！もちろんです！｣
佐伯そうか。それを聞いて少し安心した。｣
柊｢安心？何をですか？｣
佐伯｢今は内緒。俺にも心の準備があるからね。｣
柊｢？？？｣
佐伯｢近いうちに教えてあげるから待っててくれると嬉しいな｣
柊｢何だかすごく気になります｣
佐伯｢拗ねてもダメ。その顔も可愛いけどね。｣
サエさんは割と直球だよね･･･。
夜、おデートのお誘いが。どこかは明日のお楽しみだって。
がっかりさせない？ホント？水族館はやめて！深夜だから！
(※動いてる魚を見ると腹が減るため)
(※深夜なので余計に腹が減るため)
８月３１日
海でおデート！！(顔覆う)
そうだよね、この人も六角だもんね･･････！！
ＣＧのサエさんが青学のハゲに一瞬見えたなんて事はない。
しかしサエさんはかっこいいよ･･･ホントに。
９月１日
六角の災難。
９月２日
売り物のカキ氷をこっそり作って食べてるサエさんを発見。
何やってんのさ！可愛い事してんじゃないよ！(顔覆う)
そして慰労会。
９月３日
立海の甘味どころへ。私の分身に意見を求めるサエさん。
それを見てちょっと驚く柳･････え、何で？意外かな？
柳の話によると、普段のサエさんであれば
強引にでも入ろうと誘うらしい･･･普段の？
･･･ふーん、日頃の行いが知れるねぇ、サエさん？
まあ意外だったけど、妙に納得もいく感じ。
その後、自分にファンが何人いたって意味が無い、
振り向いて欲しいのはたった一人だと言うサエさん。
そして超鈍感私の分身は勘違いしてしまって
サエさんがりんご飴を買ってる間に一人でふらふら。
樹っちゃんに救出される。ナイスフォロー☆
サエを放さないようにしないとダメなのねと樹っちゃん。
というか分身自身から手を繋ぐって･･･。
サエさんくらいなもんじゃない？他は向こうからでしょ。
佐伯｢うん、そう。そうやってしっかり掴んで放さないでほしいな｣
この子はもう･･･！
９月４日
氷帝の喫茶店へ。宍戸だ宍戸！会いたかったよ！
佐伯｢それにしても･･････｣
宍戸｢･･････何だよ？｣
佐伯｢君、似合ってないよ。｣
･･･デジャヴュを感じた。(･･･)
そしてキャンプファイヤー。サエさんと踊ります。
佐伯｢では･･･こほん。お嬢様、Shall we dance?｣
･･････ッ。(無言で心臓を押える)(狭心症？)
俺の事どう思ってるかと聞くサエさん。
でもそれは卑怯だから俺がはっきりしないとと独り言。
佐伯｢好きだ。｣
え！ま、前フリ無し！？(驚愕)
や、確かに前フリあったっちゃーあったけどさ？
もっと何かこう･･･｢そんな君の事が好きだよ｣とか、
｢今まで君の事、こう思ってたけど今は違うんだ｣とか、
そういう何か色々あるじゃん普通！！何も無いんだ！(笑)
そして後日談。夕日を眺める二人。
ちゃっかり肩抱いてるし、ちゃっかりしてるぜ全く。
見詰め合う二人。
葵｢おーい！サエさーん！臨時マネージャー！そろそろ帰るよー！｣
ああ！君達同伴かー！！まいったな！(でも嬉しそう)
樹｢やれやれ、なのね。
･･･そういうのは部活が終わってからにしてほしいのね。｣
小姑か！！(※違います)
うふふー。サエさんはほんと可愛いしかっこいいねー。
～評価～
サエさんの意地の悪さを垣間見て、
ぎりぎりで私が霞むのを阻止できた感じです。
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ひいらぎ みかさ(ひらみ)
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