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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況：ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【学園祭】仁王雅治攻略
テニスの王子様 ～学園祭の王子様～
プレイ記(レポート) ｢仁王雅治｣攻略編
｢テニス｣というジャンルから数年離れていた時期に
書いたものなので、文章に愛を感じないかもしれません。
ブログ移設の際に若干の加筆修正をしております。
全編を通しての注意事項
・口が悪く、微妙に上から目線です(特に対後輩時)
・愛はあれど、若干歪んでいます
・キャラ贔屓がやや激しいです
(好み、ツッコミ所の多さなどで極端に対応が変わります)
今回の注意事項
・割と仁王さん一筋です
・忍足に微妙に失礼です
｢続きを読む｣からどうぞ。
プレイ記(レポート) ｢仁王雅治｣攻略編
｢テニス｣というジャンルから数年離れていた時期に
書いたものなので、文章に愛を感じないかもしれません。
ブログ移設の際に若干の加筆修正をしております。
全編を通しての注意事項
・口が悪く、微妙に上から目線です(特に対後輩時)
・愛はあれど、若干歪んでいます
・キャラ贔屓がやや激しいです
(好み、ツッコミ所の多さなどで極端に対応が変わります)
今回の注意事項
・割と仁王さん一筋です
・忍足に微妙に失礼です
｢続きを読む｣からどうぞ。
仁王雅治攻略
８月２２日
ジェントル柳生や赤也攻略の際に仁王さんの男前さは
しっかりチェケラしちゃったので、大変楽しみです。
仁王さんのために、今まで仁王さんと極力関わらずに
進めてきたくらいですよ。待ってろ、仁王さん！！
朝、赤也を発見するもののぐっと堪える･･･頑張ろう。
夕方、ダーツをする仁王さんを発見。見事真ん中に的中。
８月２３日
真田に仕事を頼まれた仁王さんを手伝います。
倉庫から資材を持って来いと言われたそうなのですが、
どうにも倉庫がぐっちゃりでどうしょうもないという事で
まずは倉庫の整理から始める事に。
空調が切れてて暑いしだるいしやっとれんのーと仁王さん。
用事があるから少し抜けるといってサボりに行ってしまった。
く、くじけない。仁王さんのためだ。やってやらぁ。
空調が切れてたせいもあってぶっ倒れる私の分身。
どうやら夕方まで放置されていたらしい。えぇー･･･！
ジェントルに姿が見当たらないと聞いて、倉庫へ急ぐ仁王さん。
意識を取り戻す私の分身。仁王さんに無事発見される。
仁王｢しっかりしろ！ったく、倒れるまで動き回る奴がいるか！｣
柊｢ちょっと･･･貧血起こして･･･ふらっとした、だけです･･･｣
仁王｢真っ青な顔してどこが『ちょっと』じゃ。頭は打たんかったか？｣
柊｢･･･はい･･･｣
仁王｢なら一安心じゃな。とにかく医務室に連れて行くぞ･･･よっと。｣
柊｢せ、先輩･･････｣
仁王｢自分で歩けるってのは却下。無理なのは分かるじゃろ？
黙って大人しくしときんしゃい｣
柊｢･･･はい･･･ありがとう、ございます･･･｣
仁王｢･･･礼は言うな。俺が謝らんといかん方じゃろ。｣
柊｢え･･････？｣
仁王｢後でいい。ほら、行くぞ。恥ずかしかったら目を閉じとけ。｣
仁王さん、そのワイルドな所が好き･･･！！(顔覆う)
ちゃんとサボった事もカミングアウトした上に、
家まで送ってくれるとの事。駅じゃなくて、家まで！
案外律儀というか真面目な所とか、超ツボなんですけど･･･！
８月２４日
番号トレードも完了しましたよ！
仁王さんはアトラクションは和太鼓に参加するんですが
聞き苦しくない程度には上手くなりたいもんぜよと仁王さん。
柊｢先輩なら大丈夫ですよ。｣
仁王｢ほぅ、俺を信用するんか？このペテン師仁王を。｣
仁王さん、その言い回しはまるで悪役です。
仁王さんに年相応に見えないですねと私の分身。
こ、こら！仁王さんに失礼でしょ！！
柊｢切原君と丸井先輩は割と年相応に見えますけど、
柳生先輩、桑原先輩、柳先輩はすごく大人っぽいです。｣
仁王｢プラス五歳くらいかの。｣
(中略)
仁王｢で、あえて名前を言わなかった
副部長はいくつに見えるんじゃ？｣
柊｢え、えーと･･･最初見た時は顧問の先生だと思ってて･･･｣
仁王｢ほぉぉ、面白い事を聞いたな。｣
柊｢あ、言っちゃ駄目ですよ。絶対駄目ですからね！｣
仁王｢さぁ、どうしようかの。｣
年期の入ったサラリーマンに見えますが、何か？(！)
８月２５日
朝、真田と遭遇。タイミング良すぎ！(笑)
仁王さんから幸村さんは何でも強いと聞きました。
幸村さんを落とすのが少し楽しみになりました。
柊｢質問があるんですけど、いいですか？｣
仁王｢おう、何でも聞いてくれ。ただし、スリーサイズは秘密じゃ｣
何なのかなこの人は･･･！(顔覆う)
仁王さんの出身地はどこなのかと尋ねます。
土佐弁というわけではないのね。色んな地方の方言が混じってる。
仁王｢それは教えられん｣
柊｢何か秘密があるんですか？｣
仁王｢出身地がバレたら終わりやからの。｣
え･･･何、ミステリアスで素敵ね･･･？(素敵なのか)
ていうか何でバレたらいかんの？気になるわ！
８月２６日
Ｑ．
仁王さんは巷じゃ詐欺師と呼ばれてますが、
付き合う女もしくは付き合ってる女を騙したりするんですか？
Ａ．
仁王｢多少はするやろうな。泣き顔が可愛い子もおるし｣
ただの変態です、仁王さん。(ぐっ)(親指を立てながら)
昼、仁王さんに話しかけようと思ったんだけど･･･あれ？
違うよね、やっぱり･･･ジェントル柳生か。
一発で見破った私の分身。愛ゆえにだよね！
さてさて、下の名前で呼んで呼ばれてイベントが発生。
ちょっと早めかも。仁王さんもちょっと上がるの早い。
仁王｢お前さんは、付きおうとる奴とかおらんのか｣
柊｢え？やだ、いないですよ。仁王先輩こそ、彼女さんがいたりして｣
仁王｢ん、おるよ？｣
はい？
仁王｢いると言っても、これから出来る予定じゃし。｣
この･･･ッ！！(顔覆う)(※自信家好き)
８月２７日
仁王｢よー水嵩ー。お前は真面目じゃのう。感心感心。｣
柊｢もう、頭撫でないでください｣
忍足よりずっとこっちの方がいいとです･･･！(顔覆う)
(※忍足にも頭を撫でられるイベントがあるため。忍足参照。)
ジェントル柳生によくまぁ、変装するよう仕向けたよね。
仁王｢まぁ、ＯＫせずにはいられんようにしたからな。｣
どうやっ･･･いや、聞かない方が懸命だな。
帰り際、赤也に一緒に帰ろうと誘われる･･･つ、つらい。
ごめんね赤也。今の所赤也がナンバーワンだから･･･！
だから仁王さんと一緒に帰る事も許してほしいぜよ！
夜、仁王さんから電話。コンサートに行くらしい。
あとは景品の事でも相談があるそうですよ。
８月２８日
なるほどー･･･ここからあの景品がきたのか。
私の分身の友達からテニス部で誰が人気なのかを聞いて
人気のある人の生写真を景品にするのだとか。
えっと･･･まあ、その･･･仁王さんは、男前ですね。(そればっか)
８月２９日
テニスが本当に好きなんだな、仁王さんは。
テニスの魅力について語ってくださいましたよ。
熱中できる事に出会えるのが羨ましいと、私の分身。
仁王｢･･････じゃあ、俺に熱中してみるってのはどう？｣
･･･仁王さん･･･案外情熱的でいらっしゃる･･･
委員会があるのでといって立ち去る私の分身。
どうやらジェントル柳生がこっそりと隠れていたらしい。
紳士的ではありませんね。仁王さんにアドバイスをする柳生。
８月３０日
仁王さんから話しかけられました。
時間あるかと聞かれたので、あると返答。
たとえ無くたって作ってやるさ、仁王さんとの時間くらい！
仁王｢そうか。なら暇つぶしに俺と愛の語らいでもせんか？｣
おおー･･･さっそく昨日のジェントルの言った通りになさってる。
正攻法ってやつですかね、ある意味。
が、あっさり冗談とかわされて落ち込む仁王さん。可愛いなぁ。
仁王｢･･････水嵩、今、頭撫でてもいいか？｣
やっぱり忍足なんぞより仁王さんだよなぁ！！(じたばた)
夜、デートのお誘い。映画を観に行きます。
８月３１日
何なのかねこの人は･･････（顔覆う）
９月１日
立海の災難。
９月２日
慰労会。
９月３日
まあ、いたって普通に。
９月４日
亜っ君にキュンとしかけた。危ない危ない･･･。
キャンプファイヤーを抜ける二人。
後ろ向いてくれんかーと仁王さん。
･････････
････････････････････
･･････････殺す気かね、私を。
えっとですね、後ろから抱きしめられるとかね、
私の大好物なわけですよ。垂涎モノじゃの･･･！！
仁王｢それにしても、お前さんの身体は抱き心地がいいのう。
いい匂いもするし。｣
柊｢も、もう。そんな事言ってからかうなら離して下さい！｣
仁王｢離さんよ。何があっても。｣
死んでもいいかな？(※駄目です)
仁王｢･･････な、水嵩。好いとうよ。本当に。｣
すっ･･････好いとうよとか、何･･･！！(※ツボ)
後日談は仁王さんの部屋でダーツレッスン。
もう、何だこの人。愛してるよ！！
～評価～
いやー、朝４時半まで粘った甲斐があったな！(！)
案外情熱的っつーか積極的で、もう･･･好きです。
すいません。素でタイプでした。
８月２２日
ジェントル柳生や赤也攻略の際に仁王さんの男前さは
しっかりチェケラしちゃったので、大変楽しみです。
仁王さんのために、今まで仁王さんと極力関わらずに
進めてきたくらいですよ。待ってろ、仁王さん！！
朝、赤也を発見するもののぐっと堪える･･･頑張ろう。
夕方、ダーツをする仁王さんを発見。見事真ん中に的中。
８月２３日
真田に仕事を頼まれた仁王さんを手伝います。
倉庫から資材を持って来いと言われたそうなのですが、
どうにも倉庫がぐっちゃりでどうしょうもないという事で
まずは倉庫の整理から始める事に。
空調が切れてて暑いしだるいしやっとれんのーと仁王さん。
用事があるから少し抜けるといってサボりに行ってしまった。
く、くじけない。仁王さんのためだ。やってやらぁ。
空調が切れてたせいもあってぶっ倒れる私の分身。
どうやら夕方まで放置されていたらしい。えぇー･･･！
ジェントルに姿が見当たらないと聞いて、倉庫へ急ぐ仁王さん。
意識を取り戻す私の分身。仁王さんに無事発見される。
仁王｢しっかりしろ！ったく、倒れるまで動き回る奴がいるか！｣
柊｢ちょっと･･･貧血起こして･･･ふらっとした、だけです･･･｣
仁王｢真っ青な顔してどこが『ちょっと』じゃ。頭は打たんかったか？｣
柊｢･･･はい･･･｣
仁王｢なら一安心じゃな。とにかく医務室に連れて行くぞ･･･よっと。｣
柊｢せ、先輩･･････｣
仁王｢自分で歩けるってのは却下。無理なのは分かるじゃろ？
黙って大人しくしときんしゃい｣
柊｢･･･はい･･･ありがとう、ございます･･･｣
仁王｢･･･礼は言うな。俺が謝らんといかん方じゃろ。｣
柊｢え･･････？｣
仁王｢後でいい。ほら、行くぞ。恥ずかしかったら目を閉じとけ。｣
仁王さん、そのワイルドな所が好き･･･！！(顔覆う)
ちゃんとサボった事もカミングアウトした上に、
家まで送ってくれるとの事。駅じゃなくて、家まで！
案外律儀というか真面目な所とか、超ツボなんですけど･･･！
８月２４日
番号トレードも完了しましたよ！
仁王さんはアトラクションは和太鼓に参加するんですが
聞き苦しくない程度には上手くなりたいもんぜよと仁王さん。
柊｢先輩なら大丈夫ですよ。｣
仁王｢ほぅ、俺を信用するんか？このペテン師仁王を。｣
仁王さん、その言い回しはまるで悪役です。
仁王さんに年相応に見えないですねと私の分身。
こ、こら！仁王さんに失礼でしょ！！
柊｢切原君と丸井先輩は割と年相応に見えますけど、
柳生先輩、桑原先輩、柳先輩はすごく大人っぽいです。｣
仁王｢プラス五歳くらいかの。｣
(中略)
仁王｢で、あえて名前を言わなかった
副部長はいくつに見えるんじゃ？｣
柊｢え、えーと･･･最初見た時は顧問の先生だと思ってて･･･｣
仁王｢ほぉぉ、面白い事を聞いたな。｣
柊｢あ、言っちゃ駄目ですよ。絶対駄目ですからね！｣
仁王｢さぁ、どうしようかの。｣
年期の入ったサラリーマンに見えますが、何か？(！)
８月２５日
朝、真田と遭遇。タイミング良すぎ！(笑)
仁王さんから幸村さんは何でも強いと聞きました。
幸村さんを落とすのが少し楽しみになりました。
柊｢質問があるんですけど、いいですか？｣
仁王｢おう、何でも聞いてくれ。ただし、スリーサイズは秘密じゃ｣
何なのかなこの人は･･･！(顔覆う)
仁王さんの出身地はどこなのかと尋ねます。
土佐弁というわけではないのね。色んな地方の方言が混じってる。
仁王｢それは教えられん｣
柊｢何か秘密があるんですか？｣
仁王｢出身地がバレたら終わりやからの。｣
え･･･何、ミステリアスで素敵ね･･･？(素敵なのか)
ていうか何でバレたらいかんの？気になるわ！
８月２６日
Ｑ．
仁王さんは巷じゃ詐欺師と呼ばれてますが、
付き合う女もしくは付き合ってる女を騙したりするんですか？
Ａ．
仁王｢多少はするやろうな。泣き顔が可愛い子もおるし｣
ただの変態です、仁王さん。(ぐっ)(親指を立てながら)
昼、仁王さんに話しかけようと思ったんだけど･･･あれ？
違うよね、やっぱり･･･ジェントル柳生か。
一発で見破った私の分身。愛ゆえにだよね！
さてさて、下の名前で呼んで呼ばれてイベントが発生。
ちょっと早めかも。仁王さんもちょっと上がるの早い。
仁王｢お前さんは、付きおうとる奴とかおらんのか｣
柊｢え？やだ、いないですよ。仁王先輩こそ、彼女さんがいたりして｣
仁王｢ん、おるよ？｣
はい？
仁王｢いると言っても、これから出来る予定じゃし。｣
この･･･ッ！！(顔覆う)(※自信家好き)
８月２７日
仁王｢よー水嵩ー。お前は真面目じゃのう。感心感心。｣
柊｢もう、頭撫でないでください｣
忍足よりずっとこっちの方がいいとです･･･！(顔覆う)
(※忍足にも頭を撫でられるイベントがあるため。忍足参照。)
ジェントル柳生によくまぁ、変装するよう仕向けたよね。
仁王｢まぁ、ＯＫせずにはいられんようにしたからな。｣
どうやっ･･･いや、聞かない方が懸命だな。
帰り際、赤也に一緒に帰ろうと誘われる･･･つ、つらい。
ごめんね赤也。今の所赤也がナンバーワンだから･･･！
だから仁王さんと一緒に帰る事も許してほしいぜよ！
夜、仁王さんから電話。コンサートに行くらしい。
あとは景品の事でも相談があるそうですよ。
８月２８日
なるほどー･･･ここからあの景品がきたのか。
私の分身の友達からテニス部で誰が人気なのかを聞いて
人気のある人の生写真を景品にするのだとか。
えっと･･･まあ、その･･･仁王さんは、男前ですね。(そればっか)
８月２９日
テニスが本当に好きなんだな、仁王さんは。
テニスの魅力について語ってくださいましたよ。
熱中できる事に出会えるのが羨ましいと、私の分身。
仁王｢･･････じゃあ、俺に熱中してみるってのはどう？｣
･･･仁王さん･･･案外情熱的でいらっしゃる･･･
委員会があるのでといって立ち去る私の分身。
どうやらジェントル柳生がこっそりと隠れていたらしい。
紳士的ではありませんね。仁王さんにアドバイスをする柳生。
８月３０日
仁王さんから話しかけられました。
時間あるかと聞かれたので、あると返答。
たとえ無くたって作ってやるさ、仁王さんとの時間くらい！
仁王｢そうか。なら暇つぶしに俺と愛の語らいでもせんか？｣
おおー･･･さっそく昨日のジェントルの言った通りになさってる。
正攻法ってやつですかね、ある意味。
が、あっさり冗談とかわされて落ち込む仁王さん。可愛いなぁ。
仁王｢･･････水嵩、今、頭撫でてもいいか？｣
やっぱり忍足なんぞより仁王さんだよなぁ！！(じたばた)
夜、デートのお誘い。映画を観に行きます。
８月３１日
何なのかねこの人は･･････（顔覆う）
９月１日
立海の災難。
９月２日
慰労会。
９月３日
まあ、いたって普通に。
９月４日
亜っ君にキュンとしかけた。危ない危ない･･･。
キャンプファイヤーを抜ける二人。
後ろ向いてくれんかーと仁王さん。
･････････
････････････････････
･･････････殺す気かね、私を。
えっとですね、後ろから抱きしめられるとかね、
私の大好物なわけですよ。垂涎モノじゃの･･･！！
仁王｢それにしても、お前さんの身体は抱き心地がいいのう。
いい匂いもするし。｣
柊｢も、もう。そんな事言ってからかうなら離して下さい！｣
仁王｢離さんよ。何があっても。｣
死んでもいいかな？(※駄目です)
仁王｢･･････な、水嵩。好いとうよ。本当に。｣
すっ･･････好いとうよとか、何･･･！！(※ツボ)
後日談は仁王さんの部屋でダーツレッスン。
もう、何だこの人。愛してるよ！！
～評価～
いやー、朝４時半まで粘った甲斐があったな！(！)
案外情熱的っつーか積極的で、もう･･･好きです。
すいません。素でタイプでした。
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