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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ドキサバ山】柳編
テニスの王子様ドキサバプレイ記(レポート)
使用上の注意
・学プリ攻略とあわせて見ると分かりやすいです
・特に宍戸、跡部、亜久津、赤澤、赤也を贔屓してます
・通常のプレイ記と違い、キャラに失礼な事が多いです
今回の注意
・一応柳一筋で進めてますがかなりの頻度で他に心傾きます
・柳の声が良すぎるがために、苦行です
・赤也にぞっこんです
・今回は不二様がとってもやっばいです
「続きを読む」からどうぞ。
使用上の注意
・学プリ攻略とあわせて見ると分かりやすいです
・特に宍戸、跡部、亜久津、赤澤、赤也を贔屓してます
・通常のプレイ記と違い、キャラに失礼な事が多いです
今回の注意
・一応柳一筋で進めてますがかなりの頻度で他に心傾きます
・柳の声が良すぎるがために、苦行です
・赤也にぞっこんです
・今回は不二様がとってもやっばいです
「続きを読む」からどうぞ。
~柳攻略~
7/28
柳は普通にいい人なので、ちょっと戸惑います。
7/29
柳に大人っぽいですね、と声をかける私の分身。
えぇー、そうだろうか。いや、まあ確かに落ち着いているが。
もっと別にいるじゃない。年齢不詳二人組が。(・・・)
柊(・・・というか真田さんはちょっと老け顔すぎ・・・)
まあ、ヅラもいい線いってるとは思うんだがなぁ。(!)
柳閣下のお声は眠くなりますね。深夜にプレイしてるので、
眠気をこらえるのに必死です。乾も眠気を誘う声だしなぁ。
柊「あ、真田さん、柳さん。それ・・・・・・将棋ですか?」
柳「ああ、そうだ」
真田「俺の趣味でな。蓮二には練習相手になってもらっている」
へぇ、じゃあそれで神の一手を極めるといい。(ジャンル違う)
何故かやたら真田に気に入られる。うぜぇー。(でもそこが好き)
別の場所で柳と会った時、人の行動が読めると言ってました。
真田が広場の中央まで歩を進め、左右確認後、顎に手を置き、
一拍置いて何かに頷き、走り去る・・・・・・・と、柳。
柳「弦一郎の一連の行動から類推するに、サボった赤也を
捜しているという結論になる。」
そうか・・・。(にこにこ)(赤也の話題になるだけでこれだもの)
しばらくして、赤也から柳の情報を仕入れる事にしました。
柳がマスターって呼ばれてる事を聞きました。
私の分身は柳がバーのマスターだからだと思っていたらしい。
そんな、いくら、大人びて見えるとはいえ。(笑)
達人と書いてマスターだと教えてくれた赤也。いい子だなぁ。
まあ、つまり達人って意味の方のマスターって事ね。
切原「え?マスターって、達人って意味があんの?」
柊「・・・・・・もしかして切原君、知らなかったの?」
切原「い、いやほら、よくあるじゃん。本気と書いて
マジと読むとか、そういうのかと思ってた。」
バカな子ほどかわゆいってな!!(・・・)
7/30
眠さ対策として、テレビの音を消す事にしました。(・・・)
柳の美声が聞けず、非常に残念です。
どうやら橘さん、仁王さん達でビーチフラッグをやる事に
したようですね。他には柳、乾、ジェントルといった所か。
ほうほう、まあ頑張るといいよ。(何でそんな興味無さげに)
木手「おや、君達何をしているんです?」
橘「ああ、木手。それに甲斐と平古場も一緒か。」
平古場「ビーチフラッグかぁ・・・俺達も随分やらされたぜ」
甲斐「やったなぁ、早乙女監督の方針で。」
比 嘉 中 、 き 、 た 。(・・・)
サディスティック☆木手君の提案で最下位の者には罰ゲームを
やらせる事、に・・・・・・そういえば、メンバーに奴がいたような。
乾「・・・こんな事もあろうかと思って用意しておいた物がある。」
お前、皆の食料をそんな変な物の為に使うな!!(・・・)
今回はイワシ水だそうです。ああ、学プリにでも出てたアレね。
橘「何だ?岩清水?実に爽やかじゃないか・・・って、
前にも言った気がするな。」
ああ、前世の記憶・・・というやつですな。(・・・)
というわけでとにかくイワシ水なので、全員本気モード突入。
橘「本気ば見せたるばい!!」
素敵だよ橘さん!!!(顔覆う)
そういえば最下位は誰ですか?分身は除外として。
橘「最下位は木手、お前だな」
な、な、なん、何て事でしょう!!(落ち着いて)
だ、だって木手君!!あの木手君に!!イワシ水!!(・・・)
何がゴーヤに比べればとか!バカ言ってんじゃ・・・・・・
平古場「まさか・・・ゴーヤより不味い物がこの世に存在するのか・・・」
・・・・・・木手君、君の勇姿、忘れないよ。(そっと涙をぬぐう)
夕日の浜辺で、柳を困らせてみる。困っている柳は非常に素敵。
でも直後のコスモス満開で好感度下がった。(それは柳のせいじゃない)
夜、人魂を発見。もしかしてまた亜っ君じゃないのかね。
・・・と、思ったら発光するキノコでした。ちぇー、日吉の仲間か。(・・・)
柳の姿が見えないので仕方なく真田に話しかけようとすると
柳から話しかけてきてくれました。よしよし、何か御用?
柳「お前は・・・その、どういった男性に興味を持つのか・・・教えてほしい」
柳にしては珍しく直球だなぁ。
ちょっと戸惑ってる所も、なかなか良い。ほら、普段冷静な人が
困ってたり戸惑ってたりしたら、もえますよね?(同意求めても)
7/31
柳は淡々とした口調だけど、どこか優しいんだよなぁ。
乾も淡々とした口調だけど、どこかキモいんだよなぁ。(・・・)
柳のイベントを見てて思う。柳のような父が欲しい。(父か)
夜、広場にいる柳と会話。へぇ、乾に対抗かぁ。
意外と負けず嫌いな所、ある・・・え、あ、もう一回、言って?
柳「貞治に対抗して栄養ドリンクを製作したのだが、感想を聞きたい」
・・・・・・柳に悪意は無い!悪意は無い!!(・・・)(自己暗示)
青と緑と紫・・・一番毒々しいものをあえて、選んでみよう。紫で!!
柊「ちょっと不思議な味ですが、すごく美味しいです。」
柳「甘すぎたりしないか?」
柊「はい」
柳「これは概ね成功か」
乾、柳を見習うといいよ。(・・・)
だって柳は乾みたいに突然消えたりもしないしね。(大石編参照)
ちなみに柳ルートは、何やら視線を感じた廃村周辺捜索のようだ。
メンバーは柳と真田、仁王さんと橘さんと・・・・・・不二、様。
そしてまるで空気の如く、忍足。全然喋らんから気付かんかったわ。
というか個人的に、真田や橘さんも手塚に逆らうとは・・・意外だ。
逆らうとは違うだろうが、意外と真田も柔軟に事を考えられるようだ。
8/1
柳がこっ恥ずかしい台詞を言っても、何だか、妙に落ち着くんですが。
でもやっぱり恥ずかしいよ。歯が浮きそう。
柳みたいな人と大正か明治あたりに、場所は江戸の町の茶店とかで、
出会ってみたかった・・・シチュエーションが細かい?やかましわ!
というわけで皆さんと廃村へ。やっぱり何か視線を感じる。
真田「いや・・・・・・待て。むっ・・・・・・そこか!」
パリーン・・・・・・
真田「・・・・・・手応えあり」
刀、出されなくてとりあえず一安心。(そりゃそうです)
どうやら監視カメラのようですね。その後廃村を調査すると
デカい排気ダクトが・・・ははぁ、なるほど。そこから内部へ侵入ね。
映画のワンシーンみたいね。とりあえず施設内に侵入。
倉庫に辿り着いた所で、人が来る。上物がどうとかって話を
しているが、っていうか・・・・・・声で気付け、顧問だぞ。
白い粉を麻薬と勘違いする中学生。いいな、若いな。
すると急に警報機が。おお、いいねいいね。この緊迫した感じ。
何とか追っ手を撒く。しかし通路の途中で、檻でメンバーが
分断されてしまった。真田と仁王さんと眼鏡がパーティ離脱。
こちらは柳に不二様に橘さん・・・参謀に魔王に九州男児だべ?余裕!
とりあえず魔王が一番強そうだ。不二様がいれば、大丈夫!
かなり高さのある橋で、追っ手に捕まる。どうする!
橘「お前達は先に行け!!」
そんな事、出来ません!!
ていうか、やっべ、橘さん、かっこよすぎだし!!(・・・)
大丈夫だよね。橘さんなら、余裕で勝てるぜ。きっと。
そうだなぁ・・・不二様レベルとなると指一本でも余裕だな。(・・・)
この辺を見ていると、シンフォニアのあのシーンを思い出す。
(一人ずつメンバーが抜けていくシーン)
開けた場所で、黒服の男達に追いつかれてしまう。これはまずい。
不二様の黒魔法を使わねば切り抜けるのは無理そうだ。(・・・)
というのは冗談にしといて、武道の心得のある者が多いようだ。
チィッ、ここに真田がいればなぁ。いくら不二様とはいえ、一応
細身な方であらせら、れる・・・から・・・・・・
不二「たあっ!!」
黒服「ぐっ!!」
・・・・・・不二様、ここは、任せます!!!(涙ながらに)
そうですね。不二様は、やっぱり不二様ですね・・・・・・さすがです。
とにかくもう、戦ってもキリがありません。
柳「ここは俺が・・・・・・」
不二「ダメだよ、柳。君には守るべき人がいるんじゃないの?」
柳「む・・・」
不二「ここは僕に任せて。君達は早くあの出口に。」
不二様、おっとこまえっすなぁ・・・(眩しそうな顔)
でも大丈夫?不二様、いくら空手の経験があるからといって・・・
不二「クス・・・・・・それじゃ、始めようか。手加減をしない
僕の実力、見せてあげるよ。」
柊「え?不二さんって・・・もしかしてすごく強いの?」
もしかして、どころの話では。
そりゃ私の分身も気を取られますよ。あの不二様の勇姿見たいよ。
黒服の男達がまだ、こちらを追いかけてきます。しつこいな!
不二「ダメだよ、僕を無視しちゃ。そんな無防備な
背中を僕に向けてていいのかな?」
不二「クスッ、そうそう、そう来なくっちゃね。
さあ、ゆっくりと相手をしてあげるよ。」
きっと
誰も
彼には
勝てない。
柳ルートで、最も強く、心に刻まれた、話でした。(・・・)
その後の榊達とのやり取りも、ホント、左耳から右耳へスルー。
だって、あの不二様は、本当に恐ろしいものでありました。
まあ、その、ぶっちゃけよう。
惚 れ る わ 、 マ ジ で 。
かっこよすぎました、あれは。
8/2
そういえばこの告白シーンというか何というか。
前から何かに似てるなと思ってたんだ。アンジェリークだ。
トロワか何かで、こんな場所で告白だった気がします。
というか柳というか竹ポン(中の人)が無駄にいい声なので、
すごい照れます。やたら照れます。何が「あーんしろ」だ。
くっそ・・・・・・あ、でも、橘さんには、負けるぜ?
(※学プリの橘さん編をご覧いただけると全て謎が解けます)
ED感想:柳の着物、もえるんだ・・・ぜ。
7/28
柳は普通にいい人なので、ちょっと戸惑います。
7/29
柳に大人っぽいですね、と声をかける私の分身。
えぇー、そうだろうか。いや、まあ確かに落ち着いているが。
もっと別にいるじゃない。年齢不詳二人組が。(・・・)
柊(・・・というか真田さんはちょっと老け顔すぎ・・・)
まあ、ヅラもいい線いってるとは思うんだがなぁ。(!)
柳閣下のお声は眠くなりますね。深夜にプレイしてるので、
眠気をこらえるのに必死です。乾も眠気を誘う声だしなぁ。
柊「あ、真田さん、柳さん。それ・・・・・・将棋ですか?」
柳「ああ、そうだ」
真田「俺の趣味でな。蓮二には練習相手になってもらっている」
へぇ、じゃあそれで神の一手を極めるといい。(ジャンル違う)
何故かやたら真田に気に入られる。うぜぇー。(でもそこが好き)
別の場所で柳と会った時、人の行動が読めると言ってました。
真田が広場の中央まで歩を進め、左右確認後、顎に手を置き、
一拍置いて何かに頷き、走り去る・・・・・・・と、柳。
柳「弦一郎の一連の行動から類推するに、サボった赤也を
捜しているという結論になる。」
そうか・・・。(にこにこ)(赤也の話題になるだけでこれだもの)
しばらくして、赤也から柳の情報を仕入れる事にしました。
柳がマスターって呼ばれてる事を聞きました。
私の分身は柳がバーのマスターだからだと思っていたらしい。
そんな、いくら、大人びて見えるとはいえ。(笑)
達人と書いてマスターだと教えてくれた赤也。いい子だなぁ。
まあ、つまり達人って意味の方のマスターって事ね。
切原「え?マスターって、達人って意味があんの?」
柊「・・・・・・もしかして切原君、知らなかったの?」
切原「い、いやほら、よくあるじゃん。本気と書いて
マジと読むとか、そういうのかと思ってた。」
バカな子ほどかわゆいってな!!(・・・)
7/30
眠さ対策として、テレビの音を消す事にしました。(・・・)
柳の美声が聞けず、非常に残念です。
どうやら橘さん、仁王さん達でビーチフラッグをやる事に
したようですね。他には柳、乾、ジェントルといった所か。
ほうほう、まあ頑張るといいよ。(何でそんな興味無さげに)
木手「おや、君達何をしているんです?」
橘「ああ、木手。それに甲斐と平古場も一緒か。」
平古場「ビーチフラッグかぁ・・・俺達も随分やらされたぜ」
甲斐「やったなぁ、早乙女監督の方針で。」
比 嘉 中 、 き 、 た 。(・・・)
サディスティック☆木手君の提案で最下位の者には罰ゲームを
やらせる事、に・・・・・・そういえば、メンバーに奴がいたような。
乾「・・・こんな事もあろうかと思って用意しておいた物がある。」
お前、皆の食料をそんな変な物の為に使うな!!(・・・)
今回はイワシ水だそうです。ああ、学プリにでも出てたアレね。
橘「何だ?岩清水?実に爽やかじゃないか・・・って、
前にも言った気がするな。」
ああ、前世の記憶・・・というやつですな。(・・・)
というわけでとにかくイワシ水なので、全員本気モード突入。
橘「本気ば見せたるばい!!」
素敵だよ橘さん!!!(顔覆う)
そういえば最下位は誰ですか?分身は除外として。
橘「最下位は木手、お前だな」
な、な、なん、何て事でしょう!!(落ち着いて)
だ、だって木手君!!あの木手君に!!イワシ水!!(・・・)
何がゴーヤに比べればとか!バカ言ってんじゃ・・・・・・
平古場「まさか・・・ゴーヤより不味い物がこの世に存在するのか・・・」
・・・・・・木手君、君の勇姿、忘れないよ。(そっと涙をぬぐう)
夕日の浜辺で、柳を困らせてみる。困っている柳は非常に素敵。
でも直後のコスモス満開で好感度下がった。(それは柳のせいじゃない)
夜、人魂を発見。もしかしてまた亜っ君じゃないのかね。
・・・と、思ったら発光するキノコでした。ちぇー、日吉の仲間か。(・・・)
柳の姿が見えないので仕方なく真田に話しかけようとすると
柳から話しかけてきてくれました。よしよし、何か御用?
柳「お前は・・・その、どういった男性に興味を持つのか・・・教えてほしい」
柳にしては珍しく直球だなぁ。
ちょっと戸惑ってる所も、なかなか良い。ほら、普段冷静な人が
困ってたり戸惑ってたりしたら、もえますよね?(同意求めても)
7/31
柳は淡々とした口調だけど、どこか優しいんだよなぁ。
乾も淡々とした口調だけど、どこかキモいんだよなぁ。(・・・)
柳のイベントを見てて思う。柳のような父が欲しい。(父か)
夜、広場にいる柳と会話。へぇ、乾に対抗かぁ。
意外と負けず嫌いな所、ある・・・え、あ、もう一回、言って?
柳「貞治に対抗して栄養ドリンクを製作したのだが、感想を聞きたい」
・・・・・・柳に悪意は無い!悪意は無い!!(・・・)(自己暗示)
青と緑と紫・・・一番毒々しいものをあえて、選んでみよう。紫で!!
柊「ちょっと不思議な味ですが、すごく美味しいです。」
柳「甘すぎたりしないか?」
柊「はい」
柳「これは概ね成功か」
乾、柳を見習うといいよ。(・・・)
だって柳は乾みたいに突然消えたりもしないしね。(大石編参照)
ちなみに柳ルートは、何やら視線を感じた廃村周辺捜索のようだ。
メンバーは柳と真田、仁王さんと橘さんと・・・・・・不二、様。
そしてまるで空気の如く、忍足。全然喋らんから気付かんかったわ。
というか個人的に、真田や橘さんも手塚に逆らうとは・・・意外だ。
逆らうとは違うだろうが、意外と真田も柔軟に事を考えられるようだ。
8/1
柳がこっ恥ずかしい台詞を言っても、何だか、妙に落ち着くんですが。
でもやっぱり恥ずかしいよ。歯が浮きそう。
柳みたいな人と大正か明治あたりに、場所は江戸の町の茶店とかで、
出会ってみたかった・・・シチュエーションが細かい?やかましわ!
というわけで皆さんと廃村へ。やっぱり何か視線を感じる。
真田「いや・・・・・・待て。むっ・・・・・・そこか!」
パリーン・・・・・・
真田「・・・・・・手応えあり」
刀、出されなくてとりあえず一安心。(そりゃそうです)
どうやら監視カメラのようですね。その後廃村を調査すると
デカい排気ダクトが・・・ははぁ、なるほど。そこから内部へ侵入ね。
映画のワンシーンみたいね。とりあえず施設内に侵入。
倉庫に辿り着いた所で、人が来る。上物がどうとかって話を
しているが、っていうか・・・・・・声で気付け、顧問だぞ。
白い粉を麻薬と勘違いする中学生。いいな、若いな。
すると急に警報機が。おお、いいねいいね。この緊迫した感じ。
何とか追っ手を撒く。しかし通路の途中で、檻でメンバーが
分断されてしまった。真田と仁王さんと眼鏡がパーティ離脱。
こちらは柳に不二様に橘さん・・・参謀に魔王に九州男児だべ?余裕!
とりあえず魔王が一番強そうだ。不二様がいれば、大丈夫!
かなり高さのある橋で、追っ手に捕まる。どうする!
橘「お前達は先に行け!!」
そんな事、出来ません!!
ていうか、やっべ、橘さん、かっこよすぎだし!!(・・・)
大丈夫だよね。橘さんなら、余裕で勝てるぜ。きっと。
そうだなぁ・・・不二様レベルとなると指一本でも余裕だな。(・・・)
この辺を見ていると、シンフォニアのあのシーンを思い出す。
(一人ずつメンバーが抜けていくシーン)
開けた場所で、黒服の男達に追いつかれてしまう。これはまずい。
不二様の黒魔法を使わねば切り抜けるのは無理そうだ。(・・・)
というのは冗談にしといて、武道の心得のある者が多いようだ。
チィッ、ここに真田がいればなぁ。いくら不二様とはいえ、一応
細身な方であらせら、れる・・・から・・・・・・
不二「たあっ!!」
黒服「ぐっ!!」
・・・・・・不二様、ここは、任せます!!!(涙ながらに)
そうですね。不二様は、やっぱり不二様ですね・・・・・・さすがです。
とにかくもう、戦ってもキリがありません。
柳「ここは俺が・・・・・・」
不二「ダメだよ、柳。君には守るべき人がいるんじゃないの?」
柳「む・・・」
不二「ここは僕に任せて。君達は早くあの出口に。」
不二様、おっとこまえっすなぁ・・・(眩しそうな顔)
でも大丈夫?不二様、いくら空手の経験があるからといって・・・
不二「クス・・・・・・それじゃ、始めようか。手加減をしない
僕の実力、見せてあげるよ。」
柊「え?不二さんって・・・もしかしてすごく強いの?」
もしかして、どころの話では。
そりゃ私の分身も気を取られますよ。あの不二様の勇姿見たいよ。
黒服の男達がまだ、こちらを追いかけてきます。しつこいな!
不二「ダメだよ、僕を無視しちゃ。そんな無防備な
背中を僕に向けてていいのかな?」
不二「クスッ、そうそう、そう来なくっちゃね。
さあ、ゆっくりと相手をしてあげるよ。」
きっと
誰も
彼には
勝てない。
柳ルートで、最も強く、心に刻まれた、話でした。(・・・)
その後の榊達とのやり取りも、ホント、左耳から右耳へスルー。
だって、あの不二様は、本当に恐ろしいものでありました。
まあ、その、ぶっちゃけよう。
惚 れ る わ 、 マ ジ で 。
かっこよすぎました、あれは。
8/2
そういえばこの告白シーンというか何というか。
前から何かに似てるなと思ってたんだ。アンジェリークだ。
トロワか何かで、こんな場所で告白だった気がします。
というか柳というか竹ポン(中の人)が無駄にいい声なので、
すごい照れます。やたら照れます。何が「あーんしろ」だ。
くっそ・・・・・・あ、でも、橘さんには、負けるぜ?
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ひいらぎ みかさ(ひらみ)
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性別:
女性
自己紹介:
懐古厨/NL・BL・GL雑食
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