忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【ドキサバ山】伊武編

テニスの王子様ドキサバプレイ記(レポート)

使用上の注意
・学プリ攻略とあわせて見ると分かりやすいです
・特に宍戸、跡部、亜久津、赤澤、赤也を贔屓してます
・通常のプレイ記と違い、キャラに失礼な事が多いです

今回の注意
・何かと内村の存在を確認しています
・ギャップもえです
・神尾に同情しています
・永遠の43歳がちょっとうざいです


「続きを読む」からどうぞ。

~深司攻略~
7/28
深司は序盤、何とかボヤキに耐えれば・・・大丈夫!(・・・)

伊武「アンタさ、俺が言うのも何だけど暗過ぎ。皆何とかしようと
   してるのにさ。アンタがそうやって暗い顔してたら皆
   気を遣うだろ。」

・・・・・・ごめん、それ、私も思った。(同意してどうする)
特にさっき大石落としてる時なんか、凄く心が痛んだよ。
ホントにね。まあ、パパンがいなくなってるって事もあるが・・・

伊武「・・・・・・ごめん、言い過ぎた。」

こ、今回の深司は・・・退き際を、弁えている・・・!!(驚愕)

7/29
朝から深司と遭遇。こいつはラッキーだね。
スイカ割りの話を振ってみる。やった事ある?

伊武「それくらいあるし。

「あるし」ときたか。あたい、めげないからな!(・・・)
どうやら不動峰のみんなで海に行った時にやった事があるらしい。
へぇ、その時に全身が黒くてちっちゃいアイツはいたのかねぇ?
今回の合宿にもそもそも来てないっぽいしさーあ。(・・・)
次にテニスのプレイスタイル。

伊武「最初は相手に出来るだけ喜ばせといて後から一気に
   逆転するテニス。普通だろ。」

わぁ、かっこいいぜ深司。(・・・)
その後、一緒にキノコ探し。変なキノコがあると深司。
まさか日吉じゃないだろうなぁ?(そんな)

私&分身「「いやあああぁぁぁぁぁぁ!!!!」」
伊武「アンタ、驚き過ぎ」
柊「む、虫!虫にキノコが生えてる!!」
私「ば、バッ、おま・・・普通ここは日吉でしたーってオチだろ!?」

はい、一番最後の台詞は私がリアルに吐いた物です。
実際叫び・・・かけた。超グロいよ。ありえないよこれ。ひー!!
あ、何だ、冬虫夏草かぁ。びっくりしたなぁ、もう・・・・・・。
ところでふと思ったんだが。

伊武「べ、別にアンタの為にやる訳じゃないから」

深司はツンデレ、ですか?(・・・)
・・・まあいい。炊事場でアイスが食べたいという話をしました。
深司の手厳しい言葉も、背景に密かにいる宍戸のお陰で和らぐぜ。
ところで深司は、本当に変わった子だね。もしや不良ですか?
林間学校で夜中に無許可でロケット花火とか。かっこよすぎです。

7/30
神尾と深司は本当に仲が良いのでしょうか。(何でそこ疑問点)
・・・・・・いや、うん、きっと本当は仲良し・・・よね。そうよね。
深司の喋り方が好きです。「助かったし」とか。「それくらいあるし」とか。
今時っ子だよなぁ。そこが何か可愛くていいんだけれど。
虫がおっかなくて飛びついたCGの深司が可愛かったなぁ・・・。
普段無表情な子が、ちょっと驚いた顔すると、可愛いよね。
まあ、その直後に咲き乱れた白いバラが気になったがな。
てなわけで、深司と一緒に段ボールに入った真新しい缶詰を発見。
先生方がいるかもしれないため、翌日以降の探索を提案するものの
手塚達が止める・・・・・・まあ、深司が聞き入れるわけないし。
翌日もう一度一緒に行く事にしました。でも作業はどうするの?

伊武「作業は神尾に代わってもらう。」

神尾、超頑張れ!!(目頭おさえながら)
その後も「神尾とカラオケ行きたくない」だの「神尾の好きな曲は嫌い」
だの・・・・・・えっと、その、神尾、超頑張れ!(それしか言えない)

7/31
というわけで朝一番に深司と一緒に例の缶詰発見現場へ。
やっぱり無いんだけどねぇ。他の証拠なんてさ。
泣き場所くらいは用意してあげられる、と深司・・・優しい子だなぁ。

伊武「何だかアンタ・・・・・・妹みたいだ」

私は深司よかずっと年上ですが、もえました。(正直だな)
森山氏め。何というか、言い方が、罪です。異議あり。(そんな)
妹が二人いてどっちも泣き虫で、か・・・もえるよ深司。(はいはい)
しかも神尾に会いに行く途中で深司に声かけ・・・られ、て・・・・・・。
・・・・・・た、たまたま、だよね。うん、きっとそう。(・・・)
「これからも俺に会いに来てほしいんだけど」って。もちのロン!(古い)
さて、午後は大勢でキノコ探し。あちこち図鑑を持ってうろうろしてると

手塚「珍しいものを見つけた。確認して欲しい。」

という声が。これを現代語に修正いたしますと、

手塚「これ超珍しくない?激レアじゃね?」

という事ですね。マツタケを発見したらしいです。(直さんでも)
さて、深司とは着々と仲良しになっておりますよ。
夜、物音にビクついてる私の分身を見た深司。

伊武「怖がり・・・」
柊「う・・・」
伊武「びびり過ぎ」
柊「うう」
伊武「フッ・・・」

深司が、笑った・・・・・・!!(←しっかりときめいてます)

8/1
えっと、深司にどこかへ連れて行ってもらう事になりました。
ついでなので好みのタイプ「外国人」について再確認しましたところ、
「神尾の言う事は鵜呑みにするな」という事を学習しました。(・・・)
どんまい、神尾・・・お前のそういう所が好きです。
次に橘さんが仰ってた「歯並び綺麗な子」について確認をします。

柊「私って・・・・・・歯並びどうかな?」
伊武「なっ!?」

深司のうろたえた声が、もえます。(・・・)
そうかぁ、深司はティースフェチなんだねぇ。
(言い方かっこいいけどつまり歯フェチってことだ)
さて、午後からは洋館探索。応接間で色々探っていたら、気付いたら
海堂が消えてました。え、あんなに存在感ある奴が黙って消えた?
そんな、内村とかならまだしも。(そもそも内村は乗船すらしてない)
赤也と日吉が消えてしまった。そしてジェントルも・・・・・・。
ああ、とりあえず赤也だけでも返してほしい!(えぇー!)
結局は深司と二人きりなんだけどね。しっかし深司は冷静だな。
多分、深司なりに推理をしたんだろうなぁ。そして結果は、これ。

伊武「・・・・・・こういう馬鹿げたマネする奴、身近にいる。
   ・・・・・・氷帝の榊監督と跡部。多分、この二人が絡んでる。
   だから・・・今、ここにどっちかがいるんじゃないの?」
???「フッ・・・・・・よく分かったな、伊武」

おいおい、もっと早く出て来いよな榊・・・。(・・・)

榊「その場で全員に真相を明かしても良かったのだが、
  どうせならドラマチックな展開をさせたくてね。」

これだからこの永遠の43歳は・・・!!!

8/2
伊武「・・・・・・ゴメン、今俺、感動してた」

ごめん、私も深司の可愛さに、感動してました。(・・・)

ED感想:別にEDCGが学プリの使い回しだなんて気にしない。
PR

この記事にコメントする

お名前
タイトル
メール
URL
コメント
絵文字
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
パスワード