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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況：ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【恭一郎】･･･何だか、とても、懐かしい
｢闇夜にささやく～探偵相楽恭一郎～
｣プレイ記(真奈編)
～使用上の注意～
・勿論ネタバレだらけです
・恭一郎が可愛すぎて中の人の言動がそこそこ女性向です
・推理というより深読みしすぎです
・前作｢月は切り裂く
｣は未プレイです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・真奈に対してかなり厳しいです
｢続きを読む｣からご覧下さい。
｣プレイ記(真奈編)～使用上の注意～
・勿論ネタバレだらけです
・恭一郎が可愛すぎて中の人の言動がそこそこ女性向です
・推理というより深読みしすぎです
・前作｢月は切り裂く
｣は未プレイです・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・真奈に対してかなり厳しいです
｢続きを読む｣からご覧下さい。
・機関室の中で何かが光った
⇒あー･･･すっかり忘れてた、百瀬。すまん。
如月の重く暗く苦しみの過去を聞いていて。忘れてた。
一つ目をまず爆発させたようだ。爆風に巻き込まれる
真奈と恭一郎だけど、如月は無事！？
・真奈を連れ去る百瀬
⇒あー畜生！！めんどくせーけど、ここは百瀬の男前な所を
見るためと思って････････
・如月｢･･････お前の、相手は、俺だ、タコ。銃を捨てろ。｣
⇒ひー！！無事だったんだねーというかさー！！
武器捨てたらどうなるんだろ。まさか、こ、こんな所で！？
こんな所でいいようにされちゃうんですかー！？(違うよ)
というかかっこいいなーもう。惚れちまうよ。
・如月｢お前だって、裏の世界を見てきた人間なんだろう？
腹が立たないのか？ああいうの。｣
⇒正直腹立つ･･････もっと違う形でお前と会えてたらな。
(上手くまとめてるけど本音だだ漏れだよ)
・如月｢今ここで死ね。｣
⇒･･････あれ？まさかバッドＥＤですか？別にいいんだけど。
・発砲音が聞こえない。何が起きたんだ？
⇒ま、まさかとは、思うのだけれど･･････！！
・や、やっぱり･･･！！
⇒･･････ぬぅぅぉおおぉぉぉおぉーー！！！
(かっこよすぎて言葉に出来ぬ気持ち)
・伊達｢お前、普通の身のこなしじゃないな。｣
如月｢アンタもな。俺が気付かないってのは相当なもんだ。｣
⇒やっべこれ、かっこいいよ如月！と、伊達さん。(そんな)
いや、うん。伊達さんも無駄にかっこいいんだけどさー！！
前のＣＧの衣装違いだけど、かっこいいよ如月ー･･････。
その隙に真奈を助けにいかねばいけないらしい。えぇー･･･！
まあ確かに、如月の過去聞けたしね。満足ではあるんだけど。
・百瀬｢僕は孤児院の出だ。親は殺人を犯して刑務所にいる。
そういう人間が、社会に出てどういう目で見られるか。
君には分からないだろうな。｣
⇒あ、また、そんな、思いがけず！！百瀬の過去までも！！
こういう人は｢自分は不幸だから何をしても許される｣という
考えを持ってるんだ。言い方悪いけど。だからきっともって、
如月と似てる境遇だとは、言っちゃいけないんだろうな。
でもやっぱり、似てるよ。きっと別の道も、あっただろうに。
・真奈｢･･････貴方も。如月さんと、一緒なのね。｣
⇒お前ってホントＮＧワードばっか言うのなー。
・百瀬｢分かるか？１つでもミスを犯せば、ほら、やっぱり
あいつは殺人犯の息子だ、と言われるんだ！分かるか！
その度に、･･･僕は、僕の母は、馬鹿にされる･･････｣
⇒百瀬、お前、母思いなのだな･･････。
それにしたって、根は、いい奴なんじゃないか、百瀬･･･。
・やばい！！こいつ、危険だ！！！
⇒銃を構えた姿がここまで恐ろしい人物もそういない。
如月は男前だと思ったのにな。勿体無いぜ百瀬。不憫だ。
・百瀬を機関室から追い出す
⇒そんなに苦労しなかった。しかしやっぱどこか間抜けだ。
そういう所が憎めないぜ、百瀬。ダストから風呂抜けて
真奈の部屋へ。すったもんだあって(端折った！)今後に
ついて考える事に。あれ？ていうかふと、思ったんだけど。
如月と伊達さんは？機関室前にいたんじゃ･･････？
・今後の対策
⇒ここでまた選択肢がいくつか。百瀬追う、銃弾探す、爆弾探す。
経験上、百瀬を追うとバッドＥＤだ。如月で経験済み。
故に最初はこちらを選んでおこう。正式な順序としては、
銃弾を探してから爆弾を探す、なのかな。爆弾探してから
銃弾探したってな。畜生･･･百瀬如きのせいで、セーブ欄が
真奈編でびっしりだぜ･･･どうするか。まずは、他のデータ
見てから、上書きするか。
・というわけでさかのぼって
⇒佳奈子と百瀬の言い争いから。佳奈子の言う通り、百瀬を
追いかけてみる。なるほど。百瀬に撃たれた、さっきの
バッドＥＤと同じって事か。
・他の武器を使うと
⇒まっすぐバッドＥＤだ。
・百瀬｢待ち伏せてるとは、思わなかったのか？｣
⇒えぇー待ち伏せ百瀬バージョンのＣＧは無いんですか？
・上は危険か
⇒２階以下でしか行動できないというわけか。困ったな。
まずは銃弾探し。百瀬の部屋でもないということは、
申し訳ないけどやっぱり伊達さんの所で調達、かな。
爆弾はとりあえず、燃料室にあるとは思うのだけど。
・無線機を発見
⇒でも銃弾は見つからない。ここは試しに無線機を使うか。
いくら用意周到な伊達さんだって、まさか銃弾無くして
伊達さんの部屋に調達･･･なんて事、見越して無いよな？
そのための、無線機･･･じゃ、ないよね。さすがに。
・伊達｢予想より、１０分遅かったな｣
⇒二度と勝てないと思う。この人になんか。
・伊達｢如月なら、適当にいなしておいたぜ。｣
⇒硝子のハートの持ち主なんですから優しくしてあげて！
・伊達｢俺の部屋に入ったのは銃弾の補充が目的だろ？｣
⇒この人、こわい。
・あ、しまった。
⇒うっかりまたまたバッドＥＤ。やり直しか。
・何とか百瀬の顔面ぶん殴って終了
⇒ひー、マジで殺されるかと。(※割と何回も殺されてる)
・階段で目を覚ます百瀬
⇒てっきり殺されるものだと思ってた、だって。
そんな事しないよ。だって百瀬だもの。(動機が不純だ)
・相楽｢コイツがうるさくてよ。お前に惚れたんじゃねえの？｣
真奈｢な！ば！違うよ！何言ってくれてるの？この馬鹿は！｣
百瀬｢･･･何だか、懐かしいな。･･･何だか、とても、懐かしい｣
相楽｢うわ！お前、泣くなよ！｣
⇒･･････あれ、何だろ、目から水が･･･。(※もらい泣き)
う、うう･･･良かったな、良かったな百瀬･･････！！(･･･)
ああ、もう、本当に･･････おうおうおう。
・でもさぁ
⇒欲張るなら、如月も、どうにかしてやりたかった･･･な。
他の人のＥＤで、何とか･･･なるのかな？
・真奈ＥＤ
⇒まあ、メインヒロインって、こんなもんだろうなと。
(※毎度の事ながらヒロインには大変手厳しい節がある)
⇒あー･･･すっかり忘れてた、百瀬。すまん。
如月の重く暗く苦しみの過去を聞いていて。忘れてた。
一つ目をまず爆発させたようだ。爆風に巻き込まれる
真奈と恭一郎だけど、如月は無事！？
・真奈を連れ去る百瀬
⇒あー畜生！！めんどくせーけど、ここは百瀬の男前な所を
見るためと思って････････
・如月｢･･････お前の、相手は、俺だ、タコ。銃を捨てろ。｣
⇒ひー！！無事だったんだねーというかさー！！
武器捨てたらどうなるんだろ。まさか、こ、こんな所で！？
こんな所でいいようにされちゃうんですかー！？(違うよ)
というかかっこいいなーもう。惚れちまうよ。
・如月｢お前だって、裏の世界を見てきた人間なんだろう？
腹が立たないのか？ああいうの。｣
⇒
(上手くまとめてるけど本音だだ漏れだよ)
・如月｢今ここで死ね。｣
⇒･･････あれ？まさかバッドＥＤですか？別にいいんだけど。
・発砲音が聞こえない。何が起きたんだ？
⇒ま、まさかとは、思うのだけれど･･････！！
・や、やっぱり･･･！！
⇒･･････ぬぅぅぉおおぉぉぉおぉーー！！！
(かっこよすぎて言葉に出来ぬ気持ち)
・伊達｢お前、普通の身のこなしじゃないな。｣
如月｢アンタもな。俺が気付かないってのは相当なもんだ。｣
⇒やっべこれ、かっこいいよ如月！と、伊達さん。(そんな)
いや、うん。伊達さんも無駄にかっこいいんだけどさー！！
前のＣＧの衣装違いだけど、かっこいいよ如月ー･･････。
その隙に真奈を助けにいかねばいけないらしい。えぇー･･･！
まあ確かに、如月の過去聞けたしね。満足ではあるんだけど。
・百瀬｢僕は孤児院の出だ。親は殺人を犯して刑務所にいる。
そういう人間が、社会に出てどういう目で見られるか。
君には分からないだろうな。｣
⇒あ、また、そんな、思いがけず！！百瀬の過去までも！！
こういう人は｢自分は不幸だから何をしても許される｣という
考えを持ってるんだ。言い方悪いけど。だからきっともって、
如月と似てる境遇だとは、言っちゃいけないんだろうな。
でもやっぱり、似てるよ。きっと別の道も、あっただろうに。
・真奈｢･･････貴方も。如月さんと、一緒なのね。｣
⇒お前ってホントＮＧワードばっか言うのなー。
・百瀬｢分かるか？１つでもミスを犯せば、ほら、やっぱり
あいつは殺人犯の息子だ、と言われるんだ！分かるか！
その度に、･･･僕は、僕の母は、馬鹿にされる･･････｣
⇒百瀬、お前、母思いなのだな･･････。
それにしたって、根は、いい奴なんじゃないか、百瀬･･･。
・やばい！！こいつ、危険だ！！！
⇒銃を構えた姿がここまで恐ろしい人物もそういない。
如月は男前だと思ったのにな。勿体無いぜ百瀬。不憫だ。
・百瀬を機関室から追い出す
⇒そんなに苦労しなかった。しかしやっぱどこか間抜けだ。
そういう所が憎めないぜ、百瀬。ダストから風呂抜けて
真奈の部屋へ。すったもんだあって(端折った！)今後に
ついて考える事に。あれ？ていうかふと、思ったんだけど。
如月と伊達さんは？機関室前にいたんじゃ･･････？
・今後の対策
⇒ここでまた選択肢がいくつか。百瀬追う、銃弾探す、爆弾探す。
経験上、百瀬を追うとバッドＥＤだ。如月で経験済み。
故に最初はこちらを選んでおこう。正式な順序としては、
銃弾を探してから爆弾を探す、なのかな。爆弾探してから
銃弾探したってな。畜生･･･百瀬如きのせいで、セーブ欄が
真奈編でびっしりだぜ･･･どうするか。まずは、他のデータ
見てから、上書きするか。
・というわけでさかのぼって
⇒佳奈子と百瀬の言い争いから。佳奈子の言う通り、百瀬を
追いかけてみる。なるほど。百瀬に撃たれた、さっきの
バッドＥＤと同じって事か。
・他の武器を使うと
⇒まっすぐバッドＥＤだ。
・百瀬｢待ち伏せてるとは、思わなかったのか？｣
⇒えぇー待ち伏せ百瀬バージョンのＣＧは無いんですか？
・上は危険か
⇒２階以下でしか行動できないというわけか。困ったな。
まずは銃弾探し。百瀬の部屋でもないということは、
申し訳ないけどやっぱり伊達さんの所で調達、かな。
爆弾はとりあえず、燃料室にあるとは思うのだけど。
・無線機を発見
⇒でも銃弾は見つからない。ここは試しに無線機を使うか。
いくら用意周到な伊達さんだって、まさか銃弾無くして
伊達さんの部屋に調達･･･なんて事、見越して無いよな？
そのための、無線機･･･じゃ、ないよね。さすがに。
・伊達｢予想より、１０分遅かったな｣
⇒二度と勝てないと思う。この人になんか。
・伊達｢如月なら、適当にいなしておいたぜ。｣
⇒硝子のハートの持ち主なんですから優しくしてあげて！
・伊達｢俺の部屋に入ったのは銃弾の補充が目的だろ？｣
⇒この人、こわい。
・あ、しまった。
⇒うっかりまたまたバッドＥＤ。やり直しか。
・何とか百瀬の顔面ぶん殴って終了
⇒ひー、マジで殺されるかと。(※割と何回も殺されてる)
・階段で目を覚ます百瀬
⇒てっきり殺されるものだと思ってた、だって。
そんな事しないよ。だって百瀬だもの。(動機が不純だ)
・相楽｢コイツがうるさくてよ。お前に惚れたんじゃねえの？｣
真奈｢な！ば！違うよ！何言ってくれてるの？この馬鹿は！｣
百瀬｢･･･何だか、懐かしいな。･･･何だか、とても、懐かしい｣
相楽｢うわ！お前、泣くなよ！｣
⇒･･････あれ、何だろ、目から水が･･･。(※もらい泣き)
う、うう･･･良かったな、良かったな百瀬･･････！！(･･･)
ああ、もう、本当に･･････おうおうおう。
・でもさぁ
⇒欲張るなら、如月も、どうにかしてやりたかった･･･な。
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