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【恭一郎】立派なビジネスだろ

闇夜にささやく~探偵相楽恭一郎~」プレイ記(真奈編)

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・恭一郎が可愛すぎて中の人の言動がそこそこ女性向です
・推理というより深読みしすぎです
・前作「月は切り裂く」は未プレイです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・真奈に対してかなり厳しいです


「続きを読む」からご覧下さい。

・真奈と如月が言い争い
⇒あー・・・そういえば前に、友達が捨てられたとか何とかって・・・。
 別に仕方ないじゃんね。ホストってそういうもんだろ?

・如月「・・・あのね。だから、言ってるだろ。女を喜ばせるのが、
    俺の仕事で、報酬に金を貰う。立派なビジネスだろ。」
⇒まあ、そういうことだ。

・真奈「・・・あの子は、ビジネスだなんて、思ってませんでした。
    ・・・・・・本気だったんですよ!」
・・・・・・こればっかりは、如月に同情するけどね。
 こういう客っていうか女が、一番めんどくせーだろうな。
 如月を詐欺師扱いする真奈。いくらお前でも許さねーぞ!

・真奈「・・・恭一郎は全然分かってないんだね!あんただって、
    如月と一緒だよ!全然何も分かってない!恭一郎の馬鹿!
    死んじゃえ!
・・・何でお前に罵られねーといけねーんだよ!!(キレた!)
 如月と一緒?上等だ!第一何も分かってないのはお前だ!!
 ホストがいちいち一人一人の事気にしてられるかって話だろが!
 ホストの本質も知らないで引き摺る方がどうかと思うな、私はよ。
 というわけで恭一郎の行動にも異議ありだ。何だってわざわざ、
 如月を敵に回すような。死んじゃえだと?いいのか?死ぬぞ?
 (また如月や百瀬を追い掛け回すつもりでいるらしいよ)

・真奈「男の人ってどうして簡単に人を傷つけられるんだろうって
    思ったから。」
 相楽「それで、何で色男が出てくる」
 真奈「・・・それは、言いたくない、けど」
 相楽「やけっぱちになって色男に八つ当たり。そんなとこか?
    色男もいい迷惑だな。
⇒私は真実知ってるけどあえて言わせてもらう。超同意。
 百瀬に脅された事と如月の話の関連性が全く見えないんだよ。

・百瀬と真奈の関係
⇒関係と言うか、何というか。以前ヤクザに何かを渡している
 百瀬を、見た事があるらしい。へー、そうかー・・・。
 ていうかさぁ、死んじゃえとか言ったのにさぁ、何だってまた
 恭一郎を頼ってくるわけ。そういうの、現代娘のさ、悪い所
 だと、私は、思うんだよね。まあ、怖かったのは分かるけど。
 やっぱ怖いから捨てないでって。都合よすぎねーか?なあ。
 ・・・無意味に罵られたこっちの気持ち考えろっての。(本音出た)

・その後に、百瀬の部屋へ
⇒微妙に焦点が合ってない目で、色々と言われたけれど・・・・・・。
 社長や如月と違って、百瀬は大した事なさそうな。(そんな)
 だって社長を殺しに行こうとした時だって、結局は何か、
 微妙、だったし。(※百瀬好きですよ)
 銃は使えなさそう。使うとしたら、ナイフか。社長殺害の際も
 刃物だったしな。うーん、近距離に持っていかねば大丈夫か。

・佳奈子「・・・ごめんなさい。これから少し、やる事があるんです」
⇒ダンスを誘って断られた。まあ、断ったのは別にいいんだ。
 ・・・・・・やる事?怪しいな。(※佳奈子は基本的に信じない)

・佳奈子「ですから、今回の事は黙っていると、言っているのです。
     今、手を引けば。これまでの事は罪に問わぬと、
     そう言っているのです。」
 百瀬「・・・君が?罪には問わない?笑わせるよ。僕はね、今まで
    そんな人間を随分見てきた。」
やっぱりな。とは思った。殺す殺さないという話になってから、
 恭一郎君が部屋に踏み入った。こいつも船沈める気でいるらしい。
 百瀬、可哀想な人。佳奈子もそう言ってたが。信じては裏切られ。
 それを繰り返して誰も信用できなくなったんだろうな。

・ただ一つ思ったことがある
⇒佳奈子は悪い事をしていた、というわけではないのだな。
 どうやら某社社長から、佳奈子の親御の会社を乗っ取りたいという
 依頼を受けたのだそうだ。百瀬が、ね。多分例の名刺も、この件が
 関係しているのだと思う。

・社長と如月もいないなぁ
⇒大丈夫なのだろうか。また何かやらかすんじゃねーのかな。

・伊達さんは澪の方に行ってしまった
⇒ちぇー。という事は、今回は百瀬としか何も無いんだー。(・・・)
 如月に超期待してたのにーぃ。

・百瀬「次は、お前だな」
ッぎゃあああぁぁぁぁぁ!!!!!
 な、何だ!お前、お前、銃使えたんだ!!(そこか!)
 ていうか撃たれた!無数の衝撃って事は、あれか。何だっけ。
 あー、ほら!九龍で培った銃の知識が!もう忘れてしまった。
 ああ、もう、とりあえずかっこいい!!(・・・)

・ゲームオーバー。
あれ、どこで間違ったのかなぁ。(・・・)

・行き詰ったら上から順に
⇒一通りまわってみる。やっぱり、二つ見落としがあったな。
 武器が足りないってのと、相手の武器確認をしてなかった事。
 だよね。確かに百瀬如きがショットガンなんて持ってるように
 普通考えないよね。(※百瀬好きです)

・相楽「・・・・・・真奈、気をつけていこうぜ」
⇒そうよ。いくら相手が一人とはいえ、ショットガン持ってるし。
 まあ、武器はいくらでもあるけどなー。包丁から始まり、メスや
 銃、や・・・色々・・・・・・と・・・・・・・・・

・如月「何を、気をつけていくんだ?」
・・・・・・・・・待って、ました!!(一気にテンション上がった)

・如月「面白そうだから、手を貸してやってるんだよ。いや、実際
    面白いぜ?誰をどうやって殺すとか。女を食い物に
    するより、よっぽどさ。」
うげぇ、えげつないなぁ。そういうとこが好きなんだけど。

・真奈「・・・・・・ひどい!」
 如月「・・・・・・ひどい?」
如月の起爆剤に火がついたってか余計な事をー!!(・・・)

・如月「ひどい!ひどい!はっ!何も知らないお嬢さんが、
    浅薄な良識でよく言ってくれるよな!」
ひ――!!如月が本気で怒った顔初めて見たんですけど!!
 え?ああ、無論男前です。声さえ無ければなぁ。
 (中の人はそこまで好きではないらしい)

・真奈「どうしてもっと人の事を、真面目に
    考えてあげられないんですか!」
・・・・・・真面目に考えてもらった事が、きっと無いのさ。
 ていうか関係無いんだけど如月ひっでーのな!恭一郎君の
 ような男が一番嫌いだって!凹むぜ!!

・如月「俺はな、ガキの時にお袋が死んで、路頭に
    迷った事があるんだよ。」
!!!!!な、何!?よっしゃ、き、きたぜ!!!
 私が最も疑問に思っていた事が今ここで判明するんだな!?
 よ、予想外すぎる!如月は今件と無関係に見えたのに!!

・如月「俺はいつも、通りの隅に座って、誰かが助けて
    くれるのを待ってたんだ。」
・・・・・・俺が、助けてやるよ。(とか言ってくれないかな)

・如月「おっさん、若い女、格好つけた男、爺さん、婆さん・・・。
    ・・・特にひどかったのは、若い女だ。俺を蔑んで、酷い事を
    言った。助けを求めて近付くと悲鳴を上げて逃げて、男に
    助けを求めた。俺はボコボコにされたよ。俺は、思ったね。
    俺はこいつらを騙し続けて、骨の髄までしゃぶり
    尽くそうってな。」
・・・・・・・・・如月、お前・・・・・・!!(←同情モード)
 いや、同情される事嫌いそうだけどな。でもこれは・・・

・如月「あの女と似てるんだよな。あんたの友達も、あんたも。
    俺は心の底じゃ、あんたの友達とやらをずっと
    殺してやりたいと思ってた。」
⇒如月・・・・・・もう、こ、殺してくれ!!恭一郎を!!(えぇー)
 見てらんない!何か痛々しい!!つらい!!泣きそう!!
 このままバッドEDでもいい!!如月と共に沈むー!!!

・真奈「・・・かわい、そう」
ああ!!だから、同情、禁物!!!(・・・)

・如月「そういう同情に似た嘲りが、一番ムカつくんだよ!!」
ほら!!言った傍から・・・・・・!!!
 でも如月、お前の気持ち、超分かる。アレだろ?つまり。
 お前に俺の何が分かるんだ、みたいな。

・相楽「俺もな、お前みたいな捻くれ野郎は嫌いだよ。」
お前今の何を聞いてたんだ!!!(落ち着いて)
 あ、でも、あれか。初めて対等にぶつかってくれたって事で
 そこから友情が生まれるとか。(この状況でありえない)
 ていうかお前、如月の右腕撃ちやがって・・・!何て事・・・!!
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