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【恭一郎】次に会ったら殺します

闇夜にささやく~探偵相楽恭一郎~」プレイ記(澪編)

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・恭一郎が可愛すぎて中の人の言動がそこそこ女性向です
・推理というより深読みしすぎです
・前作「月は切り裂く」は未プレイです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい


「続きを読む」からご覧下さい。

・社長の自室へ
⇒なるほど。ここで社長の居場所が機関室だと分かるわけだ。
 ・・・しかし、他にも色々見て回るべきなのだろうと・・・。

・如月の部屋へ
⇒おっと・・・ちょっと物騒なモノ、見つけちまったね。
 銃弾を発見。まあ、ちょっと拝借しておきましょうか・・・ね。
 これは、安易に「如月に会いたい!」なんて、言ってられない
 かもしれないな。これで如月は銃所持ってのが判明。

・和香「相楽さん・・・・・・貴方がいなければ、こんな事には
    ならなかったのです。」
⇒前に、和香と行動を共にした時も似た事を言っていたような。
 自分の居場所は澪の傍しか無い、と。
 ・・・・・・まさか、それだけのために?嫌な予感が渦巻いてる。

・和香さんの手に握られていたのは、女性がよく愛用する
 ハンドガン、デリンジャー。
⇒・・・・・・チッ。血迷ったか・・・・・・和香。

・和香「・・・・・・もし、次に会ったら殺します。」
⇒・・・・・・フッ、後で泣きっ面したって、知らんぜ。

・ひー!!出られないー!!!
⇒おいおい澪を奪われた上に、フロアに閉じ込められたぜ!!
 ああもう助けて如月ー!!!(※多分如月は敵ですよ)

・???「ドアから離れてろ」
⇒・・・・・・・・どんなお叱りも、甘んじて、受け止めます。

・相楽「伊達さん!!」
ああもう愛してます伊達さぁぁぁん!!(涙ながらに)

・ここでカグヤさんの正体が明らかに
⇒伊達さんの昔の仕事仲間、だそうだ。詳しい事はおそらく、
 カグヤさん攻略時に分かるだろう・・・として、だ。

・伊達「決して富ヶ谷さんや、如月、和香をどうしようとは
    考えるな。澪の救出を優先するんだ。」
すまない、伊達さん・・・その約束、守れそうに・・・無い。
 (如月を優先してしまいそうで!)

・船の上半分か下半分か
⇒ああ、えっと、その、如月がいる所ならどこでも!(・・・)

・すったもんだありまして機関室!!
⇒よし、頑張って乗り込もうじゃないの。いざ、参・・・・・・

・如月「へぇ、こんな所までうろちょろしてたのか。最近の
    ウエイターはこんな所にまでデリバリーか?」
・・・・・・フフ、会いたかったぜ・・・・・・!!
 こちとら、色男相手だもの!サービス精神旺盛だともさ。

・逃げるが勝ち!
⇒・・・って、えぇぇぇ!?澪を目の前にして逃げちゃうんだ!?
 あ、でも如月が追いかけて・・・・・・このまま夜の海に沈もうか。

・拳銃が、しっかりと俺を捕らえた
ひーー!!!かっこいいよその立ち絵!!(緊迫シーンです)
 ああ、マジで如月になら殺されてもいいや。(ダメです)

・如月「な、何だ?約束が違うぞ!?」
⇒えっと・・・・・・?爆発が起こって、船が沈もうと・・・・・?
 チィッ!!如月となら本望だぜ!!(ダメです)

・澪!?
⇒澪が、機関室から出てきた。何?富ヶ谷はどうしたんだ・・・・

・如月「澪ちゃんがいなくなれば、自動的に俺が影森家の
    正式な後継者になるんだろ?」
⇒・・・フッ、一度でもこいつを善人だと思った私が愚かだった。
 でもそんなお前もかっこいいよ!!(どっちだ)

・如月「だから、ここで死んじゃいなよ、澪ちゃん」
⇒そッ、そんな事させない!だって、そしたら未来への希望が
 絶たれてしまう!!お前を義兄と呼びたかったのに!!
 (重ねて言いますが緊迫したシーンです)

・・・・その一瞬、何が、起きたのか、俺にはわからなかった。
 ともかく気がついたら、澪と、撃たれて倒れている
 伊達さんがいたのだ。
⇒・・・・・・・・・・・・・・嘘、だ。そんな、伊達さん・・・・・・!!
 ・・・・・・いくら如月とはいえ、許さんからな・・・・・・!!

・相楽「・・・・・・伊達さん!驚かすなよ!」
⇒あ、そうだ。防弾装備だった。すっかり忘れてたぜー。
 まあいいや。じゃあ、如月、許す。(許しちゃうのか!!)

・武器が捨てられる音がした。音の先には、色男が、いる。
⇒・・・・・・観念したのか?まあ、銃弾は恭一郎が抜いたしな。

・伊達「こいつは俺が何とかする。早く行くんだ。」
⇒で、出来ません!!如月を置いてなど!!(伊達さんは?)

・澪「遅い遅い遅いのだ!私が!どれだけ待ったと思うのだ!」
⇒す、すまない、澪・・・・・・如月と追いかけっこしてた。

・澪「和香は、ちょっと複雑な複雑な環境で育って・・・私の実の
   姉だと思い込んでいるのだ。」
⇒なるほど。和香にも、色々あるんやな。放っておけんな。
 (でもさっき銃向けられた時マジで怖かったぜあの人)

・え?嘘・・・如月がどうして・・・・・・?
⇒いや、見つからず済んだが・・・まさか、伊達さん・・・・・・!
 まさかなぁ。こんなヘナチョコに負けるわけないね。
 (そんな)(先程から言ってるように如月大好きですよ)

・伊達さんの復讐、そして愛と・・・
⇒ま、私がサブタイトルつけるならこんな感じかしらね。
 如月が3階へ消えたので、後をつい追ってしまった。
 そしたらまあ、普通に考えれば分かるんだけどね。
 3階ってのは、如月の自室がある所、ですよ。ね。
 で、その如月が3階へって事はつまり自室へって事ね。
 そうだよね。分かってた。普通に撃たれました。
 後悔なんかしてない!CG埋まったし!かっこいいし!
 もう惚れ直した!かっこよすぎ!で、いつ着替えたの?

・あんまり男前なものですから
うっかり何回も見直してしまいました。(・・・)

・移動不可
⇒なるほど。3階以上は動けないって事か。そうだろうな。
 見取り図を見れば分かるが、階段は廊下に面している。
 そりゃ如月に撃たれもするよな。部屋間近だしさ。

・というわけで機関室へ
⇒の、前に・・・・・・和香さんと、ばったり、遭遇。
 自分と澪が引き離されたのは決して澪のせいではなくて、
 あくまでも恭一郎君のせいなのだそうだ。フン!戯言を!!
 恭一郎は、如月と共に過ごす時間をs(切ないので自主規制)

・さて、和香と和解
あ、別に、シャレじゃ、ねえよ。
 まあ、何か心温まる所に、嫌な予感も感じていたのだけれど。
 だいたいこの手の展開は読めるものだ。凍えたハートが、
 解凍されたし時、だいたい、邪魔が、入るのさ。

・富ヶ谷「いやあ、感動的な場面だな。うむ、いいものを
     見させてもらったよ。」
ははは!予想通りすぎて笑ってしまった!!(・・・)

・富ヶ谷「この女は影森家に復讐するために影森家に
     入ったんだ。澪、お前を殺すために。」
ガイラルディアガランガルディオスみたいなもんか。

・澪「私の家族を愚弄する者は、許さないのだ!」
かっこいー!!マジで恭一郎君の出る幕無ぇーーー!!

・その間に
伊達さんを探しに行きたい、などと思ってしまった。(・・・)

・富ヶ谷を軽くイナした
⇒よしよし、これで我らの未来も安泰・・・・・・

・そして俺を見て少し笑った。口が、小さく動く。満足に喋る気力も
 もはや無いようだった。俺は眉をひそめ、おっさんを見守る。
・・・・・・・・・・・・・・・チィッ!!爆弾だと!?面倒な事を!!
 しかし、例のメモに書かれてた数字を打ち込んで解除。
 ・・・・・・一つ疑問が浮上。これは、まあ、後で。

・ちょ、ちょっと待った!!!
⇒いや、伊達さん、生きててよかった。それはまあ、いい。
 如月捕まえたの!?何で恭一郎君にやらせないの!!
 (如月を追って殺された分際で何を言って)

・先刻の爆弾
⇒爆弾の解除のための数字4桁。あのメモ紙は・・・佳奈子の
 部屋のゴミ箱から見つかったはずだ。何でこんな重要なメモが、
 あんな所に?百瀬が関係しているのか?

・澪「むむう、注文の多い男なのだ。嫁の貰い手がなくなるのだ」
そ、そうですよー!!(※婿入りです)

・そういえばすっかり忘れてたんだが
百瀬の部屋で見つけた香水は何だったんだ?
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