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【恭一郎】今日は礼儀正しいんだな

闇夜にささやく~探偵相楽恭一郎~」プレイ記(澪編)

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・恭一郎が可愛すぎて中の人の言動がそこそこ女性向です
・推理というより深読みしすぎです
・前作「月は切り裂く」は未プレイです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい


「続きを読む」からご覧下さい。

・澪「もし仮に、翔が本当の父上の子だったとしたら・・・
   とりあえず家に来てもらおうと思うのだ。」
・・・・・・・澪、結婚しよう。(理由が不純すぎる)
 べ、別に!そんな、澪と結婚して、如月を義兄にしたいなんて
 そんな不純な理由で婚姻など!!(心の声がだだ漏れです)

・和香の様子がおかしい
⇒確かにどこの馬の骨かも分からぬホストボーイをいきなり
 澪の兄として迎えるのに抵抗があるのは、分からん事も無い。
 しかし、そういった事以外にも、何かありそうな気がする。

・色男の血縁証明書。おっさんの遺産相続書類。そして、色男と
 おっさんは顔見知り。どう考えたって、繋がってないわけがない。
 おせっかいと分かっていながら、次の休憩時間になったら俺は
 奴の所に行く事にした。
奴っていうのは如月でオッケー?(真顔)

・如月「へぇ、人の部屋に入る時は挨拶も無いのかよ?」
やばい!!や、やられる!!!(何を、どういう風に)
 でも、まあ・・・・・・如月だったら、いいかなー。(・・・)

・相楽「いやあ、俺の方がちょっと用事があってな。すぐに済むさ。」
 如月「へぇ、昨日と違って今日は礼儀正しいんだな、ヘボ探偵。」
⇒えへへ。褒めら・・・れ、た・・・・・・?
 ・・・・・・すまない。時間をくれ。何だって?それはつまり・・・?

・如月「コソコソと人の部屋に入って何を調べてたのか知らねぇ
    けど、犯罪者は現場に戻るってホントなんだな。」
 何が嬉しいのか色男がニヤリとそう言い、俺の背筋にひやりと
 冷たい汗が流れる。
ひーーーーーー!!!!いよいよ、喰われる!!
 (※違います)(バレてる事を先に気にするべきだ)

・やべぇ、コイツは何かやばい。嫌な予感がビンビンにする。
 そこいらのチンピラとは1枚も2枚も違う・・・かなり格上だ。
⇒そうか・・・そんなに凄いのか。えっと、何というか・・・その。
 恭一郎は初めてなので、優しくしてあげてください。
 (真顔で何言ってんだか!)(※健全なるゲームです)

・如月「そうだ、一言言っておく。この先は余計な邪魔すんなよ」
おっと!お前もやっぱり一枚噛んでたってワケか!!!
 しかし・・・お前って奴は、本当に・・・折角実はいい奴なのではと
 思ってたというのに!根っからの悪人っぽいじゃないか。
 ・・・・・・黙っていれば、本当にいい男なのにな。

・澪「キョウが兄だったら、毎日がこんなに楽しいのか?」
何を滅多な事を!軽々しく言うべき事ではありません!!
 貴方には、如月翔という実兄がいるのです!たとえそれが、
 隠し子であろうと!血の繋がった兄弟なのです!!

・つまり何かってーと
如月の義弟にして!!(兄ではなく婿にしてください!!!)
 (勢い余って本音と建前が逆に)

・すっかり忘却の彼方でした
⇒そういえば佳奈子の部屋からメモが発見されていたはずだ。
 あれは、結局何なのか。百瀬のものと決まったわけではない。
 途中、恭一郎が水をひっかけてメモを濡らしてしまった。
 そのメモから8998という数字が浮かんだ。一体、何なのか。

ぃよっしゃーーー!!!
⇒すまん。不謹慎なのは元より承知。殺人事件来たぜ!!!
 被害者は例の社長。社長のすぐ横には百瀬、入り口付近には
 和香がへたり込んでいる。さぁ、犯人探しでも・・・・・・

・一番厄介だと思ったのはメガネが、銀色に光るナイフを
 持って震えている事だ。
う、そ・・・まさか、嘘だろ?百瀬が社長を殺した・・・?

・相楽「・・・・・・メガネ、お前・・・・・・」
 百瀬「ち、違う。違う。僕じゃない、僕じゃ。僕は、違う。
    殺しに来たけど、殺してないんだ。本当だ。」
よし分かった。信じる!それはナイフに血痕があるか
 否かで判断出来るだろ?つーか「殺しに来た」とか言うな。
 落ち着きを失っている百瀬からどういった情報が
 手に入るかは分からないが、とりあえず話を聞いてみる。
 凶器を手放す気は無いらしい。社長を訪ね部屋に入った途端
 電気が消えた。暗闇の中気付いたら社長は倒れていた。
 暗闇で人影を見た。へぇ・・・それが和香さんだと。ほぉ。

・すまないなぁ、百瀬
⇒一部信じる事が出来かねる。和香は無関係。それは周囲が
 目撃している。とりあえず未遂ではあるが殺してはいない。

・相楽「おっさんも起きろ!刺さってないナイフで死ぬ人間も
    この世にいねぇ!」
⇒んだと・・・?という事はまさか、百瀬に罪を着せようと・・・?
 (じゃあ殺人事件じゃないじゃーん。つまんなーい)

・分厚い財布には、深々と刺し傷があった
⇒なるほど。全く、運の良い奴。

・百瀬は危険人物として軟禁
くっ・・・!!動機を教えろ!!(落ち着いてください)

・百瀬と社長の関係
⇒確かに社長と如月は、まあ、色々あるわけだ。しかしながら
 百瀬と社長には関係があるようには思えん。かといって、
 今までの一連の事件と全く関係無いとも言い切れない。

・まあ、それはおいといて
⇒澪が心配だ。そう思って澪の部屋に行くと、そこには富ヶ谷と
 澪が言い争っている。富ヶ谷が?何で。奴も軟禁、されて・・・
 ・・・・・・まさか、周囲の注目を、百瀬に集めるために・・・?
 ・・・・・・二人は、遺産相続の事について話しているようだ。
 フン、黙ってらんねぇよ。澪を守ってやれって伊達さんにも
 言われた事だしな。畜生、百瀬の未来を返せーーー!!(・・・)

・社長は時間を気にしている
⇒これから何かが起こるって事か?時間を気にしているという
 点で考えられるのは、一つはタイマー式の何かを仕掛けてる。
 例えば爆弾とか。もう一つは、共犯者に何か指示を与えてる。
 そうだとすれば、その共犯者が如月である可能性は、高い。
 もしくは佳奈子だな。百瀬に罪を擦り付ける、という点では。

・銃口を澪につきつける
⇒それは前に見た。場所が違うけど。何が目的なんだ?
 だって、百瀬との関連も、時間を気にしていた事についても、
 何も分からない。

・富ヶ谷「何だ、相楽君もいい顔が出来るじゃないか。
     そうそう、それだよ。」
ひ――!!!こ、こ、この、変態!!(※片手ガッツポーズ)

・富ヶ谷「安心したまえ。ただで済むような魔法が使えるように
     なったのさ。」
 伊達「悪いが、その魔法はキャンセルしてもらおうか。」
まずい!!かっこよすぎる!!だ、抱いて!!(恭一郎を)
 いいとこ持って行くぜーまったく!しびれるー!!

・後始末は伊達さん任せ?
⇒澪の傍にいてやれとは言うけれど・・・・・・。

・澪「・・・和香はどうしてると思う?どうして帰ってこないのだ?」
⇒確かに。その後、すぐに澪は和香を探しに行ってしまった。
 チィッ!!下手に動いて、如月辺りに見つかったら・・・!!
 今後の選択肢を選ばねばいけないようだ。まずは、和香を探すと
 して・・・先程百瀬の殺人未遂の際に、和香はいたはずだ。
 もしかしたら百瀬は何らかの情報を知っているのかもしれない。
 しかし百瀬はおそらく自室に軟禁されているんだろう。となると
 1階へ行かねばいけないという事だ。でも先程伊達さんは、
 地下へ向かうなと・・・。後は、社長の自室へ行き社長の情報を
 手に入れるか。しかし、これは可能性として低い。前にも捜索は
 したはず。却下。そして一番今個人的に気になっている如月の動向。
 私が思うに、奴はただのホストじゃない。色々、隠し玉を持って
 いるんだろう。安易に近付いては危険かもしれない。しかし、
 正直言って奴の情報が少ない。最後にモニター室で行方を追う
 というのもある。しかしモニター室は・・・地下だ。しかも最下層。
 ある意味危険だ・・・ここは百瀬の所へ行くべきなのかも。ちなみに、
 この中で最も最上階に近いのは社長の自室だ。しかしなぁ・・・。

・我が直感を信じて
⇒とりあえず、百瀬の所へ。

・この緊迫したシーンだというのに!
足が勝手に医務室へ。無駄足だったのだけど。

・百瀬「和香?和香だと?あの女が・・・あの女が裏切ったんだ。」
⇒なるほど。それは和香が悪いよね。(百瀬を信用しすぎ)

・百瀬「もうじきあの女はこの船を沈めるんだ」
⇒おっとタイタニックよろしく沈没船ですか?
 ・・・・・・まあ、百瀬と一緒なら、いいかなぁ。(そんな)

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