W-Owner
ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【恭一郎】手も足も出ないよな?
「闇夜にささやく~探偵相楽恭一郎~」プレイ記(和香編)
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・恭一郎が可愛すぎて中の人の言動がそこそこ女性向です
・推理というより深読みしすぎです
・前作「月は切り裂く」は未プレイです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・本当は佳奈子編が先ですが、内容の関係で順番を変えてます
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・恭一郎が可愛すぎて中の人の言動がそこそこ女性向です
・推理というより深読みしすぎです
・前作「月は切り裂く」は未プレイです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・本当は佳奈子編が先ですが、内容の関係で順番を変えてます
「続きを読む」からご覧下さい。
・やっと、分かった
⇒如月と社長は、元からグル。影森家を乗っ取るがために、な。
如月はただ単に復讐目的なんだろう。で、百瀬は真奈と佳奈子
を殺すため。佳奈子は分からんが、真奈は端から殺す気でいた
んだろうな。んで、佳奈子は百瀬の事を調べ、話を聞くため。
和香は後ほど詳しい話しが聞けるだろうと、思う。多分、
社長側の人間なんだ、本当は。
・階上か階下か
⇒隠れる場所がある方がいいのか。恭一郎の口振りだと。
いつものように機関室なんじゃねーのかな。違うの?
とりあえず階下を選んでおこうか。和香も下、と言ってた
ような気がするし。というわけで階上な。
(※正規ルートは毎度後回しにする)
・助かってしまった
⇒爆発によるパニックで人の波に流され、気がついたら
救助用ボートで海に出ていた恭一郎。和香とは離れ離れ。
後味悪いなー。それなら死んだ方がマシだよ。
・階下へ。
⇒どうやら例のメモの「0:00」は、やはり爆破の時間のようです。
百瀬と和香の間でも協力体制があったらしい。やっぱりな。
途中1回目の爆破が。和香を送り出すか、共に社長を探すか。
ま、死ぬ時は一緒ってな。どうせアナウンスに従っても、
和香は船内に残って階上に行った時と同じEDに違いない。
・澪「もう影森家なんかと関わるな。私はここで殺される事
なんて、何にも怖くないのだ。」
⇒和香の過去の話を暴露された後の澪。強がるんじゃないよ!
死ぬのが怖くない人間なんているわけない!
生まれた意味を知るRPGでもやるといい!!(・・・)
・本当に和香に守られた
⇒銃で右目を貫かれる直前、和香の鋭い蹴りが入った。
・・・・・・すごい、ねぇ。(・・・)
・すっかり忘れていた
⇒かなりさかのぼるが。殺人事件(未遂)後の自由行動で。
社長の所へ行くか、百瀬の所か、如月の所かという選択肢。
結局社長ルートが正解だったのだけど。如月ルートを
まだ見ていないのだった。見なければ。(義務)
・ドアを叩いても応答なし
⇒応答があっても困るんだがな。如月の部屋へ。
・机の上にはノートが
⇒何度も破けて、その度に丁寧に補修していた跡がある。
うっ・・・意外と細やかな人なんだな。(意外性キたこれ)
いつも開いてるからか、あるページが自然と開かれた。
黄ばんだ紙に古い写真が貼り付けてあって、そこには
幼少時代の如月と母親の姿が。畜生、私にも見せろ!!
ああ、さぞかし、可愛かったんだろうなぁ・・・。
やはり如月は日本人ではなかった。多分ハーフなんだな。
東南アジアもしくはインド方面の出身だと恭一郎は言う。
幼い頃の如月は、どこか澪に似てるらしい。へぇぇ・・・。
ああ、もう、ズルいぜ恭一郎君!私にも如月の、よ、よ・・・
幼、少・・・時代・・・・・・く、首筋に、かたい、物・・・?
・如月「こそ泥と探偵の区別がつかねぇよ、俺にはさ。だからさ、
教えてくれないか。頼むよ。ウエイターさんよ!」
⇒ご、ご、ごめんなさい!!!(平謝り)
ていうか本当に申し訳ない!いや、普通は怒るよ!!ね!!
だって不法侵入の上に自分の過去を勝手にのぞかれるんだぜ!
普通は怒る!ていうか拳銃持ってたら殺したくもなるよ!!
申し訳ない!!愛ゆえについつい手が勝手に!!(・・・)
・俺を振り向かせ、思いっきり顔を殴る。頭の中に赤い火花が
飛び、気が付いたらベッドに倒れている。
⇒――――――ッ!!!!!(※また得意の勘違い)
・如月「手も足も出ないよな?」
⇒ヤ・・・ヤられる・・・・・・!!!(・・・)
・如月「立場わきまえろって言ってんだよ」
⇒・・・・・・無理矢理、か。それはそれで、いいな。(そんな)
・色男はそれだけ言って銃を向けたまま、部屋の出口に立った。
そして自分のこめかみに拳銃を当て、静かに引き金に指を。
⇒・・・・・・・おい、待て。嘘だろ!!!
(驚きのあまり恭一郎の心の中と私の台詞がシンクロした)
は、はぁ!?ちょ、な、な、何を考えてらっしゃるよ!!
ま・・・マジで驚いて先程食った飯が逆流しそうに!(汚いよ)
え、や、何、え?(戸惑ってないで話を進めなさいよ私!)
は?まさか、自分の過去を恭一郎に知られたから?だからなの?
嘘だよね?まさか。恭一郎をまだ組み敷いてない!!(そこか)
・俺は自分の状態も忘れて、色男に駆け寄ろうとする。
指に徐々に力が入り、そして、引き金が引かれ・・・!
⇒も、もう、ど、ど、どうしよ・・・・・・(とりあえず落ち着け)
(ていうか駆け寄ったんだ!可愛いな恭一郎!)(・・・)
・如月「バン!・・・・・・なんてな。」
⇒こッの・・・・・・ど、どれだけ心配したと・・・・・・!!(・・・)
(ちょっとかっこいいとかおもってしまった)
・如月「弾なんて入ってなかったんだよ、最初から。澪ちゃんも、
お前の大事なお姫さんも、これからどうするか、
ゆっくり考えるさ。」
⇒も、もう・・・お前の事で頭がいっぱいで、その二人の事すっかり
忘れてしまったよ・・・・・・驚かすなよなぁ。
・え、何、どういうつもり?
⇒えっと・・・如月に、閉じ込められました。部屋に。開かないし。
何、飼い殺し?ああ、いや、それでもまぁ。(いいのか)
・如月のせいで、助かって、しまった・・・
⇒しばらくして、爆発起こって、船の人に助けられて、脱出。
・いやぁ、見て、よかった!!
⇒やっぱ如月ルート、見ておいて正解だった。うん。(・・・)
⇒如月と社長は、元からグル。影森家を乗っ取るがために、な。
如月はただ単に復讐目的なんだろう。で、百瀬は真奈と佳奈子
を殺すため。佳奈子は分からんが、真奈は端から殺す気でいた
んだろうな。んで、佳奈子は百瀬の事を調べ、話を聞くため。
和香は後ほど詳しい話しが聞けるだろうと、思う。多分、
社長側の人間なんだ、本当は。
・階上か階下か
⇒隠れる場所がある方がいいのか。恭一郎の口振りだと。
いつものように機関室なんじゃねーのかな。違うの?
とりあえず階下を選んでおこうか。和香も下、と言ってた
ような気がするし。というわけで階上な。
(※正規ルートは毎度後回しにする)
・助かってしまった
⇒爆発によるパニックで人の波に流され、気がついたら
救助用ボートで海に出ていた恭一郎。和香とは離れ離れ。
後味悪いなー。それなら死んだ方がマシだよ。
・階下へ。
⇒どうやら例のメモの「0:00」は、やはり爆破の時間のようです。
百瀬と和香の間でも協力体制があったらしい。やっぱりな。
途中1回目の爆破が。和香を送り出すか、共に社長を探すか。
ま、死ぬ時は一緒ってな。どうせアナウンスに従っても、
和香は船内に残って階上に行った時と同じEDに違いない。
・澪「もう影森家なんかと関わるな。私はここで殺される事
なんて、何にも怖くないのだ。」
⇒和香の過去の話を暴露された後の澪。強がるんじゃないよ!
死ぬのが怖くない人間なんているわけない!
生まれた意味を知るRPGでもやるといい!!(・・・)
・本当に和香に守られた
⇒銃で右目を貫かれる直前、和香の鋭い蹴りが入った。
・・・・・・すごい、ねぇ。(・・・)
・すっかり忘れていた
⇒かなりさかのぼるが。殺人事件(未遂)後の自由行動で。
社長の所へ行くか、百瀬の所か、如月の所かという選択肢。
結局社長ルートが正解だったのだけど。如月ルートを
まだ見ていないのだった。見なければ。(義務)
・ドアを叩いても応答なし
⇒応答があっても困るんだがな。如月の部屋へ。
・机の上にはノートが
⇒何度も破けて、その度に丁寧に補修していた跡がある。
うっ・・・意外と細やかな人なんだな。(意外性キたこれ)
いつも開いてるからか、あるページが自然と開かれた。
黄ばんだ紙に古い写真が貼り付けてあって、そこには
幼少時代の如月と母親の姿が。畜生、私にも見せろ!!
ああ、さぞかし、可愛かったんだろうなぁ・・・。
やはり如月は日本人ではなかった。多分ハーフなんだな。
東南アジアもしくはインド方面の出身だと恭一郎は言う。
幼い頃の如月は、どこか澪に似てるらしい。へぇぇ・・・。
ああ、もう、ズルいぜ恭一郎君!私にも如月の、よ、よ・・・
幼、少・・・時代・・・・・・く、首筋に、かたい、物・・・?
・如月「こそ泥と探偵の区別がつかねぇよ、俺にはさ。だからさ、
教えてくれないか。頼むよ。ウエイターさんよ!」
⇒ご、ご、ごめんなさい!!!(平謝り)
ていうか本当に申し訳ない!いや、普通は怒るよ!!ね!!
だって不法侵入の上に自分の過去を勝手にのぞかれるんだぜ!
普通は怒る!ていうか拳銃持ってたら殺したくもなるよ!!
申し訳ない!!愛ゆえについつい手が勝手に!!(・・・)
・俺を振り向かせ、思いっきり顔を殴る。頭の中に赤い火花が
飛び、気が付いたらベッドに倒れている。
⇒――――――ッ!!!!!(※また得意の勘違い)
・如月「手も足も出ないよな?」
⇒ヤ・・・ヤられる・・・・・・!!!(・・・)
・如月「立場わきまえろって言ってんだよ」
⇒・・・・・・無理矢理、か。それはそれで、いいな。(そんな)
・色男はそれだけ言って銃を向けたまま、部屋の出口に立った。
そして自分のこめかみに拳銃を当て、静かに引き金に指を。
⇒・・・・・・・おい、待て。嘘だろ!!!
(驚きのあまり恭一郎の心の中と私の台詞がシンクロした)
は、はぁ!?ちょ、な、な、何を考えてらっしゃるよ!!
ま・・・マジで驚いて先程食った飯が逆流しそうに!(汚いよ)
え、や、何、え?(戸惑ってないで話を進めなさいよ私!)
は?まさか、自分の過去を恭一郎に知られたから?だからなの?
嘘だよね?まさか。恭一郎をまだ組み敷いてない!!(そこか)
・俺は自分の状態も忘れて、色男に駆け寄ろうとする。
指に徐々に力が入り、そして、引き金が引かれ・・・!
⇒も、もう、ど、ど、どうしよ・・・・・・(とりあえず落ち着け)
(ていうか駆け寄ったんだ!可愛いな恭一郎!)(・・・)
・如月「バン!・・・・・・なんてな。」
⇒こッの・・・・・・ど、どれだけ心配したと・・・・・・!!(・・・)
(ちょっとかっこいいとかおもってしまった)
・如月「弾なんて入ってなかったんだよ、最初から。澪ちゃんも、
お前の大事なお姫さんも、これからどうするか、
ゆっくり考えるさ。」
⇒も、もう・・・お前の事で頭がいっぱいで、その二人の事すっかり
忘れてしまったよ・・・・・・驚かすなよなぁ。
・え、何、どういうつもり?
⇒えっと・・・如月に、閉じ込められました。部屋に。開かないし。
何、飼い殺し?ああ、いや、それでもまぁ。(いいのか)
・如月のせいで、助かって、しまった・・・
⇒しばらくして、爆発起こって、船の人に助けられて、脱出。
・いやぁ、見て、よかった!!
⇒やっぱ如月ルート、見ておいて正解だった。うん。(・・・)
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
ひいらぎ みかさ(ひらみ)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
懐古厨/NL・BL・GL雑食
コメントや感想等はマシュマロ or Twitterから
お寄せ頂けると気づきやすいです。
(ブログのコメントはうっかり見逃すことも)
-LINK-
・Twitter
・マシュマロ(※返信はTwitterにて)
・ポイピク(イラストはここ)
・Pixiv(イラストまとめ)
・プレイ動画YOUTUBE
コメントや感想等はマシュマロ or Twitterから
お寄せ頂けると気づきやすいです。
(ブログのコメントはうっかり見逃すことも)
-LINK-
・マシュマロ(※返信はTwitterにて)
・ポイピク(イラストはここ)
・Pixiv(イラストまとめ)
・プレイ動画YOUTUBE