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【恭一郎】手も足も出ないよな?

闇夜にささやく~探偵相楽恭一郎~」プレイ記(和香編)

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・恭一郎が可愛すぎて中の人の言動がそこそこ女性向です
・推理というより深読みしすぎです
・前作「月は切り裂く」は未プレイです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・本当は佳奈子編が先ですが、内容の関係で順番を変えてます


「続きを読む」からご覧下さい。

・やっと、分かった
⇒如月と社長は、元からグル。影森家を乗っ取るがために、な。
 如月はただ単に復讐目的なんだろう。で、百瀬は真奈と佳奈子
 を殺すため。佳奈子は分からんが、真奈は端から殺す気でいた
 んだろうな。んで、佳奈子は百瀬の事を調べ、話を聞くため。
 和香は後ほど詳しい話しが聞けるだろうと、思う。多分、
 社長側の人間なんだ、本当は。

・階上か階下か
⇒隠れる場所がある方がいいのか。恭一郎の口振りだと。
 いつものように機関室なんじゃねーのかな。違うの?
 とりあえず階下を選んでおこうか。和香も下、と言ってた
 ような気がするし。というわけで階上な。
 (※正規ルートは毎度後回しにする)

・助かってしまった
⇒爆発によるパニックで人の波に流され、気がついたら
 救助用ボートで海に出ていた恭一郎。和香とは離れ離れ。
 後味悪いなー。それなら死んだ方がマシだよ。

・階下へ。
⇒どうやら例のメモの「0:00」は、やはり爆破の時間のようです。
 百瀬と和香の間でも協力体制があったらしい。やっぱりな。
 途中1回目の爆破が。和香を送り出すか、共に社長を探すか。
 ま、死ぬ時は一緒ってな。どうせアナウンスに従っても、
 和香は船内に残って階上に行った時と同じEDに違いない。

・澪「もう影森家なんかと関わるな。私はここで殺される事
   なんて、何にも怖くないのだ。」
⇒和香の過去の話を暴露された後の澪。強がるんじゃないよ!
 死ぬのが怖くない人間なんているわけない!
 生まれた意味を知るRPGでもやるといい!!(・・・)

・本当に和香に守られた
⇒銃で右目を貫かれる直前、和香の鋭い蹴りが入った。
 ・・・・・・すごい、ねぇ。(・・・)

・すっかり忘れていた
⇒かなりさかのぼるが。殺人事件(未遂)後の自由行動で。
 社長の所へ行くか、百瀬の所か、如月の所かという選択肢。
 結局社長ルートが正解だったのだけど。如月ルートを
 まだ見ていないのだった。見なければ。(義務)

・ドアを叩いても応答なし
⇒応答があっても困るんだがな。如月の部屋へ。

・机の上にはノートが
⇒何度も破けて、その度に丁寧に補修していた跡がある。
 うっ・・・意外と細やかな人なんだな。(意外性キたこれ)
 いつも開いてるからか、あるページが自然と開かれた。
 黄ばんだ紙に古い写真が貼り付けてあって、そこには
 幼少時代の如月と母親の姿が。畜生、私にも見せろ!!
 ああ、さぞかし、可愛かったんだろうなぁ・・・。
 やはり如月は日本人ではなかった。多分ハーフなんだな。
 東南アジアもしくはインド方面の出身だと恭一郎は言う。
 幼い頃の如月は、どこか澪に似てるらしい。へぇぇ・・・。
 ああ、もう、ズルいぜ恭一郎君!私にも如月の、よ、よ・・・
 幼、少・・・時代・・・・・・く、首筋に、かたい、物・・・?

・如月「こそ泥と探偵の区別がつかねぇよ、俺にはさ。だからさ、
    教えてくれないか。頼むよ。ウエイターさんよ!」
ご、ご、ごめんなさい!!!(平謝り)
 ていうか本当に申し訳ない!いや、普通は怒るよ!!ね!!
 だって不法侵入の上に自分の過去を勝手にのぞかれるんだぜ!
 普通は怒る!ていうか拳銃持ってたら殺したくもなるよ!!
 申し訳ない!!愛ゆえについつい手が勝手に!!(・・・)

・俺を振り向かせ、思いっきり顔を殴る。頭の中に赤い火花が
 飛び、気が付いたらベッドに倒れている。
――――――ッ!!!!!(※また得意の勘違い)

・如月「手も足も出ないよな?」
ヤ・・・ヤられる・・・・・・!!!(・・・)

・如月「立場わきまえろって言ってんだよ」
⇒・・・・・・無理矢理、か。それはそれで、いいな。(そんな)

・色男はそれだけ言って銃を向けたまま、部屋の出口に立った。
 そして自分のこめかみに拳銃を当て、静かに引き金に指を。
・・・・・・・おい、待て。嘘だろ!!!
 (驚きのあまり恭一郎の心の中と私の台詞がシンクロした)
 は、はぁ!?ちょ、な、な、何を考えてらっしゃるよ!!
 ま・・・マジで驚いて先程食った飯が逆流しそうに!(汚いよ)
 え、や、何、え?(戸惑ってないで話を進めなさいよ私!)
 は?まさか、自分の過去を恭一郎に知られたから?だからなの?
 嘘だよね?まさか。恭一郎をまだ組み敷いてない!!(そこか)

・俺は自分の状態も忘れて、色男に駆け寄ろうとする。
 指に徐々に力が入り、そして、引き金が引かれ・・・!
も、もう、ど、ど、どうしよ・・・・・・(とりあえず落ち着け)
 (ていうか駆け寄ったんだ!可愛いな恭一郎!)(・・・)

・如月「バン!・・・・・・なんてな。」
こッの・・・・・・ど、どれだけ心配したと・・・・・・!!(・・・)
 (ちょっとかっこいいとかおもってしまった)

・如月「弾なんて入ってなかったんだよ、最初から。澪ちゃんも、
    お前の大事なお姫さんも、これからどうするか、
    ゆっくり考えるさ。」
も、もう・・・お前の事で頭がいっぱいで、その二人の事すっかり
 忘れてしまったよ・・・・・・驚かすなよなぁ。

・え、何、どういうつもり?
⇒えっと・・・如月に、閉じ込められました。部屋に。開かないし。
 何、飼い殺し?ああ、いや、それでもまぁ。(いいのか)

・如月のせいで、助かって、しまった・・・
⇒しばらくして、爆発起こって、船の人に助けられて、脱出。

・いやぁ、見て、よかった!!
やっぱ如月ルート、見ておいて正解だった。うん。(・・・)
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