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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況：ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【恭一郎】もう戻れないんです
｢闇夜にささやく～探偵相楽恭一郎～
｣プレイ記(和香編)
～使用上の注意～
・勿論ネタバレだらけです
・恭一郎が可愛すぎて中の人の言動がそこそこ女性向です
・推理というより深読みしすぎです
・前作｢月は切り裂く
｣は未プレイです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・本当は佳奈子編が先ですが、内容の関係で順番を変えてます
｢続きを読む｣からご覧下さい。
｣プレイ記(和香編)～使用上の注意～
・勿論ネタバレだらけです
・恭一郎が可愛すぎて中の人の言動がそこそこ女性向です
・推理というより深読みしすぎです
・前作｢月は切り裂く
｣は未プレイです・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・本当は佳奈子編が先ですが、内容の関係で順番を変えてます
｢続きを読む｣からご覧下さい。
・仕方なくおっさんに会いに
⇒会いたくねぇー。でも恭一郎が行くと言うんだもの。
・社長｢当ててやろう。和香の事だ。違うか？･･････タバコを持つ
手が止まっとるよ。ポーカーフェイスの練習をしたほうが
いいな、君は｣
⇒お前にそれを言われてもなぁ。説得力無いぜ。
・メガネと色男の言い争い
⇒何だろうなぁ。しかもメガネが立ち去って如月が満足そう。
あんまり良い話ではないんだろうな。めんどくせぇなぁ。
・可哀想だなぁ。
⇒百瀬が。誰の時だっけ･･･澪編だっけ？同じ事件が勃発。
社長の殺人未遂ですね。なるほど。分かった。やはりそうか。
前に百瀬を信じた私は、あながち間違ってなかったんだな。
彼が言うように、和香は裏切ったのだろうな。
・俺はナイフを持つ手を押さえ、メガネをその場に組み敷いた
⇒私はどっちかってーと逆の方がいいなぁ。(何を言って)
・あれ、違う文字が
⇒例の佳奈子の部屋で見つかったメモ･･･今までは｢8998｣という、
つまり爆弾解除のアレが書かれていた。しかし今回は｢0:00｣と
書かれている･･･時間、か？しかしこれだけでは全く分からない。
時間だとしてもそれが今日なのかどうなのか。しかも澪の部屋は
微妙に暴れたような跡がある。うーん、どうなんだろうなぁ。
今まで見つけた書類や言動をトータルで考えて推理するか･･･。
まず社長は全てにおいて怪しすぎるので、ひとまずおいておく。
次に如月。正直和香編では大して触れていない。いや、まあ。
佳奈子編に比べてという意味もあるけれど･･･。(･･･)
和香に対する態度が少し変だった、かもしれないな。美女は
とりあえずナンパする如月が、和香を｢澪のお付きの方｣としか
気に留めなかったし。根は、若い女が好きではないけども。
じゃあ何だ。百瀬、百瀬が一番怪しいんだけれど。和香とは
同じ施設の出だし。先程の殺人事件も、和香と口裏合わせて
行った茶番なのでは。裏切ったというのは、きっとまた別に
あるのだろうが。うーん、昼間は思考がストップするな。
・めんどくせー。
⇒だから片っ端に部屋のぞくことにした。野郎３人のね。
・百瀬から
⇒一番怪しいんだけどさぁ。まあいい。部屋に百瀬はいない。
あれ、もう逃げたのかな。いくら何でも早すぎなのでは。
恭一郎はメモの筆跡に注目しますが、何せ私は百瀬の筆跡も
和香の筆跡も存じて無いのでそこら辺はわかりかねます。
直後、サイレンというか、何か、嫌な予感がする音が。
・｢現在、武器を持った危険人物が船内を逃げ回っており、大変
危険です。お客様は自室に戻り、鍵をかけ、外に出ないよう
お願いいたします｣
⇒おーおー、ショットガンか？めんどくせーなぁ。
良美がどこにもいないって事は、バッドＥＤなんだろうな。
モニター室辺りで周囲をチェックしないと、突入出来んし。
ていうか思ったんだが相手はショットガンだぜ。扉がどんな
作りなのかは存じ上げないけれど、壊されない？大丈夫？
・次はおっさん
⇒百瀬は無関係と踏んだので、おっさんルートで進めてみる事に。
社長の自室から澪の靴を見つける。何だ、社長かよ。
多分すぐに社長を探しに行くべきなんだろうが、バッドＥＤ
見たさにもう少し部屋にとどまってみる。
・和香｢相楽さん｣
⇒･･････いた。ていうか、出た。このＣＧいつ見ても怖ェ！！
・和香｢今更、帰る事なんて出来ないんです。もう戻れないんです。
これしか無いんです。ごめんなさい。相楽さん、ごめんなさい｣
⇒これからくっつくであろう人物に殺されるなんて。和香ならでは
というか。可哀想だったなぁ。バッドＥＤです。
・和香を追いかける
⇒やっぱり手にはデリンジャー。社長殺人未遂の際に、青くなって
震えていたのは、殺し損ねたから？
・和香の過去
⇒遠回しだけれど、つまりは、母親と因縁があった、って事？
まあ、それはいいんだ。よくないんだけれど。前に和香は
恭一郎に仮面の男の話をした。大変醜い顔のために、仮面を
つけて過ごした男の話。それはつまり、和香が自分と重ねて
見ていたという･･･そんな仮面、取っちまえよなぁ。
恭一郎君も言うが、彼も澪もそんなんじゃ離れていかない。
・和香｢･･････どうして、泣いているのですか？｣
相楽｢･･････あんたが、泣かないから･･････｣
⇒･･････ッ何だ、これは、可愛すぎだろ！！！
･･････えっと、その、何だ。もう、何も言えないよ。
春はいつ来るのだろうと、和香。恭一郎がそれに、毎年春は
来ている、ただ気付いていないだけだと返します。
和香にもきっと春が来るさ。うんうん･･･。
和香の肩を借りて涙する恭一郎。も、もう、ど、どうし･･･
・パチパチパチ･･･
⇒拍手の音、か･･････嫌な予感。
・如月｢いやいや、感動で涙が出そうだったぜ｣
⇒は！？ちょ、おま･･･えぇーーー！？何でーーー！？
今回無関係じゃねーの！？い、意味わかんねーーー！！！
ていうか 不 意 打 ち す ぎ だ ろ ！
・相楽｢･･････お前は、おっさんと共犯か！｣
如月｢だったらどうしたよ！｣
拳が思いっきり腹にめり込んだ。俺は思わず膝をつく。そして
顔面に爪先が迫るのを見た。酷い痛みと共に俺は地面に転がされた。
⇒ド、ドメスティックなバイオレンスラブ！！
(※家庭内では無い上にラブでもないですよ)
・如月｢･･････何だよ、その目は。気に入らない。｣
色男はゆっくりとその場を離れ、和香さんの拳銃を蹴飛ばした。
如月｢死んでみるか？｣
⇒は、はい！！(はい、じゃねえだろーこの場合ー)
・如月｢恭一郎は裏切らない！ハッ、笑わせるよアンタは。｣
⇒如月が恭一郎と呼んだだけでドキッとする。(呼んでない)
・んでもって銃を和香に向ける如月
⇒でもやっぱり、佳奈子に恋してる如月の方が可愛いよ。
(銃向けられるよか恋してる方が可愛いのは当たり前)
・如月｢はははは、ビビったビビった。面白いな！ウエイター。｣
⇒えへ。それほどでも。(※褒められてませんよ)
・如月｢やっぱりアンタから殺してやるよ！｣
伊達｢いや、そいつは死なないと思うぜ？｣
⇒だっからかっこよすぎなんだってば！！！(シャウト)
⇒会いたくねぇー。でも恭一郎が行くと言うんだもの。
・社長｢当ててやろう。和香の事だ。違うか？･･････タバコを持つ
手が止まっとるよ。ポーカーフェイスの練習をしたほうが
いいな、君は｣
⇒お前にそれを言われてもなぁ。説得力無いぜ。
・メガネと色男の言い争い
⇒何だろうなぁ。しかもメガネが立ち去って如月が満足そう。
あんまり良い話ではないんだろうな。めんどくせぇなぁ。
・可哀想だなぁ。
⇒百瀬が。誰の時だっけ･･･澪編だっけ？同じ事件が勃発。
社長の殺人未遂ですね。なるほど。分かった。やはりそうか。
前に百瀬を信じた私は、あながち間違ってなかったんだな。
彼が言うように、和香は裏切ったのだろうな。
・俺はナイフを持つ手を押さえ、メガネをその場に組み敷いた
⇒私はどっちかってーと逆の方がいいなぁ。(何を言って)
・あれ、違う文字が
⇒例の佳奈子の部屋で見つかったメモ･･･今までは｢8998｣という、
つまり爆弾解除のアレが書かれていた。しかし今回は｢0:00｣と
書かれている･･･時間、か？しかしこれだけでは全く分からない。
時間だとしてもそれが今日なのかどうなのか。しかも澪の部屋は
微妙に暴れたような跡がある。うーん、どうなんだろうなぁ。
今まで見つけた書類や言動をトータルで考えて推理するか･･･。
まず社長は全てにおいて怪しすぎるので、ひとまずおいておく。
次に如月。正直和香編では大して触れていない。いや、まあ。
佳奈子編に比べてという意味もあるけれど･･･。(･･･)
和香に対する態度が少し変だった、かもしれないな。美女は
とりあえずナンパする如月が、和香を｢澪のお付きの方｣としか
気に留めなかったし。根は、若い女が好きではないけども。
じゃあ何だ。百瀬、百瀬が一番怪しいんだけれど。和香とは
同じ施設の出だし。先程の殺人事件も、和香と口裏合わせて
行った茶番なのでは。裏切ったというのは、きっとまた別に
あるのだろうが。うーん、昼間は思考がストップするな。
・めんどくせー。
⇒だから片っ端に部屋のぞくことにした。野郎３人のね。
・百瀬から
⇒一番怪しいんだけどさぁ。まあいい。部屋に百瀬はいない。
あれ、もう逃げたのかな。いくら何でも早すぎなのでは。
恭一郎はメモの筆跡に注目しますが、何せ私は百瀬の筆跡も
和香の筆跡も存じて無いのでそこら辺はわかりかねます。
直後、サイレンというか、何か、嫌な予感がする音が。
・｢現在、武器を持った危険人物が船内を逃げ回っており、大変
危険です。お客様は自室に戻り、鍵をかけ、外に出ないよう
お願いいたします｣
⇒おーおー、ショットガンか？めんどくせーなぁ。
良美がどこにもいないって事は、バッドＥＤなんだろうな。
モニター室辺りで周囲をチェックしないと、突入出来んし。
ていうか思ったんだが相手はショットガンだぜ。扉がどんな
作りなのかは存じ上げないけれど、壊されない？大丈夫？
・次はおっさん
⇒百瀬は無関係と踏んだので、おっさんルートで進めてみる事に。
社長の自室から澪の靴を見つける。何だ、社長かよ。
多分すぐに社長を探しに行くべきなんだろうが、バッドＥＤ
見たさにもう少し部屋にとどまってみる。
・和香｢相楽さん｣
⇒･･････いた。ていうか、出た。このＣＧいつ見ても怖ェ！！
・和香｢今更、帰る事なんて出来ないんです。もう戻れないんです。
これしか無いんです。ごめんなさい。相楽さん、ごめんなさい｣
⇒これからくっつくであろう人物に殺されるなんて。和香ならでは
というか。可哀想だったなぁ。バッドＥＤです。
・和香を追いかける
⇒やっぱり手にはデリンジャー。社長殺人未遂の際に、青くなって
震えていたのは、殺し損ねたから？
・和香の過去
⇒遠回しだけれど、つまりは、母親と因縁があった、って事？
まあ、それはいいんだ。よくないんだけれど。前に和香は
恭一郎に仮面の男の話をした。大変醜い顔のために、仮面を
つけて過ごした男の話。それはつまり、和香が自分と重ねて
見ていたという･･･そんな仮面、取っちまえよなぁ。
恭一郎君も言うが、彼も澪もそんなんじゃ離れていかない。
・和香｢･･････どうして、泣いているのですか？｣
相楽｢･･････あんたが、泣かないから･･････｣
⇒
･･････えっと、その、何だ。もう、何も言えないよ。
春はいつ来るのだろうと、和香。恭一郎がそれに、毎年春は
来ている、ただ気付いていないだけだと返します。
和香にもきっと春が来るさ。うんうん･･･。
和香の肩を借りて涙する恭一郎。も、もう、ど、どうし･･･
・パチパチパチ･･･
⇒拍手の音、か･･････嫌な予感。
・如月｢いやいや、感動で涙が出そうだったぜ｣
⇒は！？ちょ、おま･･･えぇーーー！？何でーーー！？
今回無関係じゃねーの！？い、意味わかんねーーー！！！
ていうか 不 意 打 ち す ぎ だ ろ ！
・相楽｢･･････お前は、おっさんと共犯か！｣
如月｢だったらどうしたよ！｣
拳が思いっきり腹にめり込んだ。俺は思わず膝をつく。そして
顔面に爪先が迫るのを見た。酷い痛みと共に俺は地面に転がされた。
⇒ド、ドメスティックなバイオレンスラブ！！
(※家庭内では無い上にラブでもないですよ)
・如月｢･･････何だよ、その目は。気に入らない。｣
色男はゆっくりとその場を離れ、和香さんの拳銃を蹴飛ばした。
如月｢死んでみるか？｣
⇒は、はい！！(はい、じゃねえだろーこの場合ー)
・如月｢恭一郎は裏切らない！ハッ、笑わせるよアンタは。｣
⇒如月が恭一郎と呼んだだけでドキッとする。(呼んでない)
・んでもって銃を和香に向ける如月
⇒でもやっぱり、佳奈子に恋してる如月の方が可愛いよ。
(銃向けられるよか恋してる方が可愛いのは当たり前)
・如月｢はははは、ビビったビビった。面白いな！ウエイター。｣
⇒えへ。それほどでも。(※褒められてませんよ)
・如月｢やっぱりアンタから殺してやるよ！｣
伊達｢いや、そいつは死なないと思うぜ？｣
⇒だっからかっこよすぎなんだってば！！！(シャウト)
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