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【君の詩】神霊の咎めを受ける事になるぜ

そしてこの宇宙にきらめく君の詩プレイ記 [プロローグ編]
乙女ゲームの攻略日記。真面目にやっているつもりでは
ありますが、ツッコミとネタで真面目に見えない罠。
純粋な恋愛ゲームの感想を期待している方には不向きです。
これを見て不快なお気持ちになっても当方責任とる事は
出来ませんので、あらかじめご了承下さい。
以下、特記事項及び注意事項。

・ネタバレです
・主人公の名前を変えています(ルミナ→ラインバッハ)
・横文字(人名・地名等)が覚えられません
・キャラの名前を時折中の人(声優)で呼んでいます
・結構な頻度で別ジャンルの話が出てきます
・あまり話を聞いていません
・展開についていけていません


「続きを読む」からどうぞ


そして(略)君の詩プレイ記  ~長すぎるプロローグ編~

主人公のボイスは消して開始。あ、ナレーション聞いてなかった。
覚えたのは4つの惑星の辺りがセント・フォーリアって事くらいです。
あとシューマールって国があるって事。もうこの時点で置いてけぼり。


ラインバッハ「きゃあっ!!」


盛 大 に ふ い た
これはひどいですね。でもこのまま進めるとしましょう。
何やら激しい衝撃が。ここで無線から、ラインバッハを心配する声が。

ペルモ「姫様!ラインバッハ様!大丈夫ですか?」

大丈夫、だけど・・・・・・・・・え?何、その・・・スパロボ・・・?(・・・)
何か、変なメカ・・・ガンダム・・・?エヴァ・・・?まさか使徒!?(違う)
保志君の名はペルモというらしい。既に忘れそうです。
アッシュは前方の敵と交戦中・・・?アッシュ・・・?千尋君?(ゲーム違う)
確か鈴村だった気がします。ていうか宇宙戦争?ヤマト?(違う)
アッシュは王国一の勇者だと褒めるほs・・・ペルモ。
それを即「一番は兄上でアッシュは二番目!」訂正するラインバッハ。
これをアッシュが聞いてなくて本当に良かったです。
ここですz・・・アッシュが戻ってきました。

アッシュ「よし、ラインバッハ!敵を挟む込むぞ!ついて来い!!」

あれ・・・主人公はお姫様じゃ・・・?一緒に戦う・・・?あれ・・・?
既にワケワカメです。急に暗記モノの問題も出されました。
微妙に制限時間が短いです。恋愛モノじゃないんですか?これは。
ちょっと超展開についていけません。微妙に台詞送り遅い・・・。
どうやら国の弱体化が著しく、それで王女であるラインバッハ(笑)
までもが戦わざるを得なくなっている・・・・・・のか?(把握出来てない)

力で守るだけが全てじゃないんだぜ・・・とか言ってる間に回想へ。
せ、台詞が説明調・・・えっと、ペルモはラインバッハの教育係なのか。
回想シーンで更に回想シーン。ラインバッハの母上は既に
お亡くなりになっているらしい。沈んでいる時に現れた謎の少年・・・
ヴァンダールの騎士という少年が初めての友達・・・え?アッシュは?

・・・ま、まあ、いいです。いい感じにラインバッハは電波でした。
回想の回想から、回想に戻ってきました。ややこしいな!!
どうやらアッシュが遠征から戻ってきたようです。
何かこの主人公・・・・・・大変電波な上に、身勝手だな・・・。(そんな)
アッシュをまじえ、3人で話している所に父上である王が登場。
し、しぶくてかっこいい・・・!(えぇー)


親父「実はそこの君主であるライオリウス公と、お前の婚約が
   正式に決まった。」


な 、 な ん だ っ て ー
ていうか誰だよライオリウスってのは。鈴村が可哀想だ。(えぇー)
所謂政略結婚ですね、分かります。お決まりのパターンである。
ペルモが王の説得にあたりますが、鈴村はだんまりです。
そうだよなぁ。千尋君・・・じゃなくて、兄上のミケール?がいない今、
王女を嫁がせてはならんよね。跡継ぎになるんじゃなくて?
と、言ったら「ライオリウスの国と合併するZE」と仰る親父殿。
おいおい、いいのか!もっと国を大事にしたまえよ親父殿!!
つまり、ライオ・・・くっそ、長い名前だな!そいつが合併後に
王となるわけですね。

親父「二年前から行方不明のイヴェントがいれば、このような事は
   しなくてもよいのだが・・・・・・」

イヴェントって誰?兄上?こういう情報が少ない時に説明調の台詞が
無いってどういう事なんですか!そのライオ・・・何とかも誰なんだよ。
それにしてもアッシュ鈴村が不憫である。王の命令で王女の監視役を
仰せつかって「何故止めぬ!」と王女に罵られるし・・・強く、生きろ。

結婚は嫌!と言って部屋から逃げるラインバッハ。
すると「どん☆」と、金髪の大変男前な方とぶつかってしまいました。
こ、こいつァ・・・・・・ひ、広樹じゃねーか!という事はさっきの・・・

ライオス「ライオリウス・セト・レイフォードと申します。」

ぼ、凡骨なのか社長なのかはっきりしてくれ。(どちらでもない)
あまりにも凡骨 じゃない ライオスが男前だったので、
その気になってしまったラインバッハ。お、お前、それでいいのか?
ラインバッハと別れたライオス、なにやら独り言を呟いています。

ライオス「ふふっ・・・やはりラインバッハ殿は、
     照れていらっしゃるようだったな・・・この僕の美貌に・・・」

アッシュとペルモの他にまともな人間がいないのかこのゲーム。
だけどライオスは、まあいいでしょう。今回はまだ落としませんけど。



青年「!!」



あ・・・・・・。




鳥海「フェリーナ!!いや、違う。だが面影が似ている。」


お 前 を 待 っ て い た 。(えぇー!)
正直見た目だけではこいつが一番好きである。めっがーね!
しかしこの眼鏡、どうやら兄上のミケールを見殺しにした過去が
あるようだ。まあ・・・いいや。かっこいいし。(何て事を!)
そうして鳥海・・・えっと・・・名前、何だっけ。シオン?と別れた後、
急に現れたタカビーな、いかにもライバルというような女性。
あえて言おう。主人公よりこっちの方が人としてまともであると。
どうやらエリザベスという名前らしい。可愛いよベス・・・。

この後、アッシュとペルモに発見され部屋に戻るラインバッハ。
何故か謝るアッシュ・・・いや、多分、お前は何も悪くないぞ。
一人にしてほしいと言って、部屋から二人を出すラインバッハ。
「私はどうしたいのかしらお兄様」と一人つぶやくラインバッハ。

千尋君「何を悩んでいるんだい、ラインバッハ。」

あッ、兄、上!?な、何!?抜魂でもお使いで!?(ゲーム違う)
テラ半透明です。ゆ、行方不明でいらっしゃるのではないの?
既に死なれておられて、た、魂というか、幽霊の姿で・・・?

千尋君「お前は既に、自分の気持ちを決めているのだろう・・・」

はい、ペルモを落とします。(!)
あれ・・・というか、その・・・・・・回想シーン、だよねこれ・・・・・・?
いつまで続くんだろう、この回想シーンは・・・まあ、いいか。
しっかしこの主人公がこんな甘ったれた性格になったのは、
お国柄でもあるが、この兄のせいでもあるな。けしからん!

さて、家出しました。(・・・)
城下に出て、ようやく今の国の状況に気付いたラインバッハ。
親父殿も相当ひでぇ政治をはたらいているようだ。
やたらに高い税率や、貧しすぎるスラムの子供達、治安の悪さ。
そんな中、親切な人を装い人身売買を働く輩に捕まるラインバッハ。


森久保「神聖なる王女を穢そうとすると、
    神霊の咎めを受ける事になるぜ!」


会 い た か っ た 。
何か横文字ばっかりでよく分かりませんが、太子様らしい。
名前はギルス。なるべく覚えるようにしよう。助けてくれました。
情報屋さん、なのかな。アッシュとペルモが探しに来たので、
もりく・・・じゃない、ギルスは颯爽と立ち去ってしまいました。
色々と話していると、蛮族とやらが乗り込んできたようです。
ラインバッハも危うく殺されかけた所で、キャバリアー?という、
ガンダムみたいなやつが登場。そのキャバリアーと共に現れたのは・・・



金色の騎士「大丈夫か?怪我は無いか。」





えっと・・・・・・





ど う 見 て も 兄 上 で す 。

何故気付かないのだラインバッハ!!いかにも千尋君だぞ!!
えっと・・・何か太陽の騎士?とか何とかとぬかしておりましたが、
兄上でいいですよね、もう。バレバレってレベルじゃねーよ!
というかその黄金の鎧・・・・・・その衣装はギルガメスか何かですか?
とか何とか考えている間に、兄上は黄金のガンダムで帰りました。

どうやら蛮族の目的は王宮であり、城下ではないのだそうです。
なるほど、何物かが手引きをしたというわけですね。
シェルターへ避難しろとアッシュが言うものの、脳内に響く謎の声に
導かれるがままに向かうラインバッハ。さっきからアッシュが不憫。
何か神聖な丘?に辿り着くと、そこにはキャバリアーが一体。
一先ずはそこに隠れる事になりました。アッシュが自分のガンダム・・・
じゃなくて、キャバリアーを取りに行ってる間に、勝手に起動
してしまうラインバッハのキャバリアー。この時のスチル、どう見ても
シンフォニアのコレットちゃんです。何してんのこんな所で!
ラインバッハの声に答えるかのように動き出すキャバリアー。

そして何故かここで、オープニングムービー。
え?まさか、い、今のって・・・プロローグ・・・なの?長すぎだろ!!


その後、王に「旅に出る!」と言い出すコレット。違う、ラインバッハ。
冗談ではないと言って、ラインバッハに賛同したアッシュやペルモを
解任させる王様。お、横暴である!!せめて謹慎だろ!!
しかし、本当はラインバッハの気持ちを分かっていたらしく、
旅に出る事を許してくださいました。アッシュとペルモも一緒です。
・・・良い父なのかどうなのか分からんなこの親父殿は。
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