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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況：ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【君の詩】そのうち王様の機嫌もおさまるさ
そしてこの宇宙にきらめく君の詩
プレイ記 [ペルモ編]
乙女ゲームの攻略日記。真面目にやっているつもりでは
ありますが、ツッコミとネタで真面目に見えない罠。
純粋な恋愛ゲームの感想を期待している方には不向きです。
これを見て不快なお気持ちになっても当方責任とる事は
出来ませんので、あらかじめご了承下さい。
以下、特記事項及び注意事項。
・ネタバレです
・主人公の名前を変えています(ルミナ→ラインバッハ)
・横文字(人名・地名等)が覚えられません
・キャラの名前を時折中の人(声優)で呼んでいます
・結構な頻度で別ジャンルの話が出てきます
・展開についていけていません
・途中から色々と面倒になってきています
・ミケール兄さんに対して少し失礼です
・恋愛をあまりしていないのは仕様です
｢続きを読む｣からどうぞ
プレイ記 [ペルモ編]乙女ゲームの攻略日記。真面目にやっているつもりでは
ありますが、ツッコミとネタで真面目に見えない罠。
純粋な恋愛ゲームの感想を期待している方には不向きです。
これを見て不快なお気持ちになっても当方責任とる事は
出来ませんので、あらかじめご了承下さい。
以下、特記事項及び注意事項。
・ネタバレです
・主人公の名前を変えています(ルミナ→ラインバッハ)
・横文字(人名・地名等)が覚えられません
・キャラの名前を時折中の人(声優)で呼んでいます
・結構な頻度で別ジャンルの話が出てきます
・展開についていけていません
・途中から色々と面倒になってきています
・ミケール兄さんに対して少し失礼です
・恋愛をあまりしていないのは仕様です
｢続きを読む｣からどうぞ
そして(略)君の詩プレイ記 ～ショタ☆編～
ここでようやく回想シーンから戻ってきました。長すぎだろ！！
どうやら旅に出て2ヶ月、異民族との戦いを続けていたようですが、
ストーリー序盤で早くも国へ帰る事にしたらしい。えぇー！！
まあ、確かに補給は必要だけど･･････まあ、いいや。
城に戻り、ライオスと再会。選択肢が出たけど、今回はペルモ狙いなので、
テキトーな選択肢にしておきました。さらばだ、広樹。また後程な。
次にシオンと再会。なんと、シオンは兄上と親友同士だったらしい。
な、なんだってー･･････い、いや、しかし今回はペルモだからね･･･。
シオン｢そして、ミケールが死んだのは私の責任･･････｣
あれ？行方不明じゃないの！？（･･･）
まあ、内容は割愛しますが･･･シオンのせいではないよ。きっともって。
兄亡き今、シオンが兄代わりと言うラインバッハ。アッシュは？
ラインバッハ｢それでは、私はシオン様の妹･･････｣
シオン｢え！？･････････妹。｣
ラインバッハ｢そうだわ！よかったらお兄様と呼ぼうかしら？｣
シオン｢･･････そんな･･････ラインバッハ･･････｣
え？照れてるの？（･･･）
困っているシオンは、大変可愛いと思うんだ。
というかペルモがまだ現れないんだが･･･落とせるのか？
補給を終えて次に旅立ったのはライオスの治める国。名前は忘れた。
ライオスの部下に｢どのような宝物を持ってるのか｣と聞かれました。
｢世界の中心である王国の王女が宝物を持っていないわけがない｣
と言われるラインバッハ。貧乏王国の王女が、高価なモノを
持っているわけがないと知っての質問ですな。全くの愚問である。
しかし、自分は高価とは言えないが宝物を持っているとラインバッハ。
ラインバッハ｢私が宝物と言ったのは、ここにいるアッシュとペルモです｣
あれ？いつの間にそんな王女らしくなったのお前。
しかし･･･何だか順調に･･････ライオスルートに入ってるような･･･。
一応、シオンの国にも行かねばならないようなので、大丈夫･･･かな。
どうやらライオス、部下の裏切りに気付いていない様子。これだから･･･！
部下はライオスとラインバッハの婚約を破棄させたいのかな。
ラインバッハの事、シオンのスパイだとか言ってたしね。まあいい。
そういういわけで、シオンにも会いに行くとしましょうか。
まあ、シオンは･･････いいでしょう。スルーしましょうか。(！)
いや･･･シオンのお人柄が溢れてる国でしたよ。本当に。色々な意味で。
だんだんとめんどくさくなってきたってのは内緒ですよ。
シオンの国を出てからは超展開すぎてよく分かりませんでしたが、
また兄上がいらっしゃいました。だがラインバッハは、どうやら
勘違いをしているようだ。いつぞやの｢一人目のお友達｣だと、
勘違いしているな。思うに、その｢一人目のお友達｣が、今襲ってきた
森川と思わしき人物だと思うのですが。多分ですけど。(･･･)
で、よく分からないのですが、アッシュとラインバッハだけが
別の所に流されたらしい。え、えぇー！ペルモ狙いなんだけど･･･！
酸素少ない所で寝たら危ないよ！何かいい感じの空気だけど！！
これ、誰のルートなんだ･･･？ペルモは一体どこに･･････まあいいや。
正直鈴村クオリティにときめきかけたけど、まあ置いておこう。
どうやら兄上、ラインバッハの動かすガンダムに出会ってから
人が変わってしまったらしい。ガンオタなの？兄は。(違う)
ペルモに救出してもらった所で親父殿がお呼びのようなので国へ
帰ります。また帰るのか。旅じゃねーだろこれじゃ･･･まあいい。
どうやら戦争になりそうらしい。本当にこの王様っていうか親父殿は、
事態が圧迫されてから事を明らかにするからいかんな･･･。
シオンもライオスも、戦争やる気満々である。ラインバッハも、
発言すれども聞いてはくれず･･･といった感じですね。
エリザベス(もう、この子が元気が無いと、わたくしまで元気が
なくなってしまうのよ！！こうなったら、嫌でも
元気をつけさせなくちゃ･･･)
こ れ は 良 い ツ ン デ レ ！
みなぎってきたー！！野郎とか落としてる場合じゃない！(えぇー)
さて、そんなわけで戦争ですが、どうやら親父殿が直接戦争に
参加されるとの事。なるほど、過去の戦争で自分ではなく兄上の
ミケールが参戦し命を散らした事を悔いているのか。なるほどね。
アッシュも行ってしまったしな。残るはペルモか。やっとか。
と、思いきやまさかの森久保。そして裏切りフラグ。
あまり話は聞いてませんでしたが、森久保の発したソウルディシア
という名前は、確か対立している国の名前だった気がします。
ソウルディシア王に栄光あれ、という事はそういう事ですね。
どうやら、森久保の故郷は国自体がスラム状態で、ソウルディシアが
勝利すれば故郷の半独立が認められるのだそうです。そうかそうか。
森久保から唯一親父殿を助けられる方法を聞いたので、早速
向かいます。が、誰もラインバッハの言う事は聞いてくれません。
戦艦の前に立ちはだかり、現状を把握させ何とか撤退させましたが
肝心のラインバッハがガイア(ソウルディシア？)に落ちてしまいました。
乱心するアッシュを見てやっと死亡フラグなのだと分かった。
え、いやいやいや！選択肢とか序盤のライオスとシオンのしか
無かったからきっとこれで終わりってのはないとは思うけど！！
ペルモ｢あぁ、良かった･･･まだ大丈夫なようですね？｣
や っ と フ ラ グ ？
何か超展開でさっぱりだったのですが、ペルモの開発した
ウィング何とかとラインバッハのガンダムが合わされば、
大気圏突破が可能になるのだそうです。な、なんだってー。
ここで、何と舞台はソウルディシアへ。アッシュ置いてけぼり。
ソウルディシアの兵に捕まりますが、大変友好的でありました。
兵士｢この先では、我がソウルディシアの偉大なる王
エディオスが謁見致します｣
森 川 き た ー
しかも、戦争が｢和平｣という形で治まったー。超展開ー。
しかもラインバッハじゃなくてペルモが話進めてるしー。
でもいいんです。ペルモと森川とのフラグがありましたから。
さて、帰国である。が、親父殿は相変わらずで、森川と和平を
結んだ事は認めてくれなかった。なるほど、和平ではなくて
潰しにかかろうとしていたもんな。森川だしね、それに。(！)
可哀想な事に、和平を結んだペルモは解任という事に･･･またー？
どうせすぐまた撤回するだろうし、気にすんなよ。(･･･)
とりあえず自室に篭ったペルモ。書斎より、王家の書物を発見。
その本には、今の王が正式な王家の子供ではないという事が
書かれていたわけですな。前王の二人目の妻と別の男との間に出来た
子供だったんですね。親父殿、なるほど。だからあの性格か。
すると、ラインバッハも本当の血筋では無いという事になるのか。
しかし･･･王も馬鹿な事をするよ。そんな、エロ本隠すみたいな事
しないで、さっさと書物を焼却処分にでもすればいいのに。(！)
書斎を出た所でアッシュと会うペルモ。ペルモの処分の事は既に
知っているらしい。
アッシュ｢まあ、そのうち王様の機嫌もおさまるさ。
俺なんか、いつもそうだしな。｣
やっぱりいつものことなんだ。
今回は国家間の和平条約に関する事だけど･･･まあ、いいか。
が、そういうわけにもいかないようだ。どうやらペルモが知らぬ間に
文献が盗まれ、その内容が公表されてしまったのだそうです。
ライオス｢者ども！ラインバッハ殿も捕らえるのだ。｣
な、なんだってー！
ひ･･･広樹め！！何て事を言うんだ！！(中の人に言っても)
や、やはりお前は権力のみを欲するただのナルシストだったのか！！
シオン｢お、おい、それは行き過ぎではないのか？｣
え、何･･･この不意打ち。優しい･･･な。(･･･)
通常であれば立場が逆のような･･･しかしながら結局は反逆者の親族は
邪魔だと言って･･････一瞬でも優しいと思った自分が恥ずかしい。
ライオス｢今後我々は、リゲル王の第三子アホタール様を
新たな王として迎えようと思う。｣
はぁ･･･アホタール････････弱そうだなそいつ。(！！)
アッシュの話によると、どうやらリゲル王･･･前王かね。そいつが
侍女に手ェつけて産ませた男なのだそうだ。そいつでいいのか？
ライオスやシオンは、今件には関わってなさそうだが･･･うーん。
何か、ライオス怪しくねーか･･･？まあ、いいか･･････。
そんなわけで牢屋に入れられたラインバッハ。主人公オワタ。
更に後日、ラインバッハの公開処刑が行われるという掲示が。
どうやら国王よりも先に行われるらしい･･････え？おかしくね？
そういえばアッシュが、アホタールが王になった時に発言権が
急に出た奴が黒幕だとか言ってたが、その話はどうなったんだ･･･？
とりあえずラインバッハを助ける手段は一つ。王がラインバッハは
王家の血筋であるというような事を言っていたので、その証拠を
探さねばならないのだそうです。前王妃の文献を証拠とし、急いで
処刑を止めに行きます。これは誰のフラグが立ってるんだ？(頭抱える)
さて、処刑をペルモが中断した所ですが･･･ライオス、ラインバッハが
嫡流と知った瞬間、王位継承権はラインバッハだと言うばかりでなく、
まだ結婚は有効だなんぞとぬかします。広樹だからって許さんぞ。
その後のシオンの独り言により、ミケール兄上とラインバッハは
血の繋がりが無いという事が判明しました。な、なんだってー！
じゃあ千尋君もやっぱり攻略対象なのかぁ。そうなのかー。
当のペルモは、ラインバッハが女王になる前に城から出て行こうと
しているようです。あれ？ていうか一つ疑問に思うことが･･････。
ペルモとのフラグは一体どこだったんだ･･･？（･･･）
こんなに選択肢が少ないってのに･･･まさかガイアに落ちる時の
暗記クイズ的なものがフラグ･･･？そんなの誰だって･･･えぇー？
そしてラインバッハが登場し、二人で旅に･･･････えぇぇぇぇぇ！？
こ、これでEDですか！？ア、アッシュが可哀想です！！(そっちか)
そしてスタッフロールでは保志君の歌が･･･あ、ああ･･･そうなのか。
ED見た人の歌が流れる･･････ってこと、なのか･･･？
えっと、じゃあ感想は一言で終わらせましょう。
恋愛ゲームでは、決して無い。
こ、これで終わらせたいのは山々だが･･････やっぱり、
他の御人が気になる･･･！！アッシュは何となく予想はつくんだが、
シオンとライオスが･･････ていうか、ライオスは黒幕というわけじゃ
ないのか･･･？部下との確執は･･･？えらいスルーされたよなぁ。
次は広樹を落とします。
ここでようやく回想シーンから戻ってきました。長すぎだろ！！
どうやら旅に出て2ヶ月、異民族との戦いを続けていたようですが、
ストーリー序盤で早くも国へ帰る事にしたらしい。えぇー！！
まあ、確かに補給は必要だけど･･････まあ、いいや。
城に戻り、ライオスと再会。選択肢が出たけど、今回はペルモ狙いなので、
テキトーな選択肢にしておきました。さらばだ、広樹。また後程な。
次にシオンと再会。なんと、シオンは兄上と親友同士だったらしい。
な、なんだってー･･････い、いや、しかし今回はペルモだからね･･･。
シオン｢そして、ミケールが死んだのは私の責任･･････｣
あれ？行方不明じゃないの！？（･･･）
まあ、内容は割愛しますが･･･シオンのせいではないよ。きっともって。
兄亡き今、シオンが兄代わりと言うラインバッハ。アッシュは？
ラインバッハ｢それでは、私はシオン様の妹･･････｣
シオン｢え！？･････････妹。｣
ラインバッハ｢そうだわ！よかったらお兄様と呼ぼうかしら？｣
シオン｢･･････そんな･･････ラインバッハ･･････｣
え？照れてるの？（･･･）
困っているシオンは、大変可愛いと思うんだ。
というかペルモがまだ現れないんだが･･･落とせるのか？
補給を終えて次に旅立ったのはライオスの治める国。名前は忘れた。
ライオスの部下に｢どのような宝物を持ってるのか｣と聞かれました。
｢世界の中心である王国の王女が宝物を持っていないわけがない｣
と言われるラインバッハ。貧乏王国の王女が、高価なモノを
持っているわけがないと知っての質問ですな。全くの愚問である。
しかし、自分は高価とは言えないが宝物を持っているとラインバッハ。
ラインバッハ｢私が宝物と言ったのは、ここにいるアッシュとペルモです｣
あれ？いつの間にそんな王女らしくなったのお前。
しかし･･･何だか順調に･･････ライオスルートに入ってるような･･･。
一応、シオンの国にも行かねばならないようなので、大丈夫･･･かな。
どうやらライオス、部下の裏切りに気付いていない様子。これだから･･･！
部下はライオスとラインバッハの婚約を破棄させたいのかな。
ラインバッハの事、シオンのスパイだとか言ってたしね。まあいい。
そういういわけで、シオンにも会いに行くとしましょうか。
まあ、シオンは･･････いいでしょう。スルーしましょうか。(！)
いや･･･シオンのお人柄が溢れてる国でしたよ。本当に。色々な意味で。
だんだんとめんどくさくなってきたってのは内緒ですよ。
シオンの国を出てからは超展開すぎてよく分かりませんでしたが、
また兄上がいらっしゃいました。だがラインバッハは、どうやら
勘違いをしているようだ。いつぞやの｢一人目のお友達｣だと、
勘違いしているな。思うに、その｢一人目のお友達｣が、今襲ってきた
森川と思わしき人物だと思うのですが。多分ですけど。(･･･)
で、よく分からないのですが、アッシュとラインバッハだけが
別の所に流されたらしい。え、えぇー！ペルモ狙いなんだけど･･･！
酸素少ない所で寝たら危ないよ！何かいい感じの空気だけど！！
これ、誰のルートなんだ･･･？ペルモは一体どこに･･････まあいいや。
正直鈴村クオリティにときめきかけたけど、まあ置いておこう。
どうやら兄上、ラインバッハの動かすガンダムに出会ってから
人が変わってしまったらしい。ガンオタなの？兄は。(違う)
ペルモに救出してもらった所で親父殿がお呼びのようなので国へ
帰ります。また帰るのか。旅じゃねーだろこれじゃ･･･まあいい。
どうやら戦争になりそうらしい。本当にこの王様っていうか親父殿は、
事態が圧迫されてから事を明らかにするからいかんな･･･。
シオンもライオスも、戦争やる気満々である。ラインバッハも、
発言すれども聞いてはくれず･･･といった感じですね。
エリザベス(もう、この子が元気が無いと、わたくしまで元気が
なくなってしまうのよ！！こうなったら、嫌でも
元気をつけさせなくちゃ･･･)
こ れ は 良 い ツ ン デ レ ！
みなぎってきたー！！野郎とか落としてる場合じゃない！(えぇー)
さて、そんなわけで戦争ですが、どうやら親父殿が直接戦争に
参加されるとの事。なるほど、過去の戦争で自分ではなく兄上の
ミケールが参戦し命を散らした事を悔いているのか。なるほどね。
アッシュも行ってしまったしな。残るはペルモか。やっとか。
と、思いきやまさかの森久保。そして裏切りフラグ。
あまり話は聞いてませんでしたが、森久保の発したソウルディシア
という名前は、確か対立している国の名前だった気がします。
ソウルディシア王に栄光あれ、という事はそういう事ですね。
どうやら、森久保の故郷は国自体がスラム状態で、ソウルディシアが
勝利すれば故郷の半独立が認められるのだそうです。そうかそうか。
森久保から唯一親父殿を助けられる方法を聞いたので、早速
向かいます。が、誰もラインバッハの言う事は聞いてくれません。
戦艦の前に立ちはだかり、現状を把握させ何とか撤退させましたが
肝心のラインバッハがガイア(ソウルディシア？)に落ちてしまいました。
乱心するアッシュを見てやっと死亡フラグなのだと分かった。
え、いやいやいや！選択肢とか序盤のライオスとシオンのしか
無かったからきっとこれで終わりってのはないとは思うけど！！
ペルモ｢あぁ、良かった･･･まだ大丈夫なようですね？｣
や っ と フ ラ グ ？
何か超展開でさっぱりだったのですが、ペルモの開発した
ウィング何とかとラインバッハのガンダムが合わされば、
大気圏突破が可能になるのだそうです。な、なんだってー。
ここで、何と舞台はソウルディシアへ。アッシュ置いてけぼり。
ソウルディシアの兵に捕まりますが、大変友好的でありました。
兵士｢この先では、我がソウルディシアの偉大なる王
エディオスが謁見致します｣
森 川 き た ー
しかも、戦争が｢和平｣という形で治まったー。超展開ー。
しかもラインバッハじゃなくてペルモが話進めてるしー。
でもいいんです。ペルモと森川とのフラグがありましたから。
さて、帰国である。が、親父殿は相変わらずで、森川と和平を
結んだ事は認めてくれなかった。なるほど、和平ではなくて
潰しにかかろうとしていたもんな。森川だしね、それに。(！)
可哀想な事に、和平を結んだペルモは解任という事に･･･またー？
どうせすぐまた撤回するだろうし、気にすんなよ。(･･･)
とりあえず自室に篭ったペルモ。書斎より、王家の書物を発見。
その本には、今の王が正式な王家の子供ではないという事が
書かれていたわけですな。前王の二人目の妻と別の男との間に出来た
子供だったんですね。親父殿、なるほど。だからあの性格か。
すると、ラインバッハも本当の血筋では無いという事になるのか。
しかし･･･王も馬鹿な事をするよ。そんな、エロ本隠すみたいな事
しないで、さっさと書物を焼却処分にでもすればいいのに。(！)
書斎を出た所でアッシュと会うペルモ。ペルモの処分の事は既に
知っているらしい。
アッシュ｢まあ、そのうち王様の機嫌もおさまるさ。
俺なんか、いつもそうだしな。｣
やっぱりいつものことなんだ。
今回は国家間の和平条約に関する事だけど･･･まあ、いいか。
が、そういうわけにもいかないようだ。どうやらペルモが知らぬ間に
文献が盗まれ、その内容が公表されてしまったのだそうです。
ライオス｢者ども！ラインバッハ殿も捕らえるのだ。｣
な、なんだってー！
ひ･･･広樹め！！何て事を言うんだ！！(中の人に言っても)
や、やはりお前は権力のみを欲するただのナルシストだったのか！！
シオン｢お、おい、それは行き過ぎではないのか？｣
え、何･･･この不意打ち。優しい･･･な。(･･･)
通常であれば立場が逆のような･･･しかしながら結局は反逆者の親族は
邪魔だと言って･･････一瞬でも優しいと思った自分が恥ずかしい。
ライオス｢今後我々は、リゲル王の第三子アホタール様を
新たな王として迎えようと思う。｣
はぁ･･･アホタール････････弱そうだなそいつ。(！！)
アッシュの話によると、どうやらリゲル王･･･前王かね。そいつが
侍女に手ェつけて産ませた男なのだそうだ。そいつでいいのか？
ライオスやシオンは、今件には関わってなさそうだが･･･うーん。
何か、ライオス怪しくねーか･･･？まあ、いいか･･････。
そんなわけで牢屋に入れられたラインバッハ。主人公オワタ。
更に後日、ラインバッハの公開処刑が行われるという掲示が。
どうやら国王よりも先に行われるらしい･･････え？おかしくね？
そういえばアッシュが、アホタールが王になった時に発言権が
急に出た奴が黒幕だとか言ってたが、その話はどうなったんだ･･･？
とりあえずラインバッハを助ける手段は一つ。王がラインバッハは
王家の血筋であるというような事を言っていたので、その証拠を
探さねばならないのだそうです。前王妃の文献を証拠とし、急いで
処刑を止めに行きます。これは誰のフラグが立ってるんだ？(頭抱える)
さて、処刑をペルモが中断した所ですが･･･ライオス、ラインバッハが
嫡流と知った瞬間、王位継承権はラインバッハだと言うばかりでなく、
まだ結婚は有効だなんぞとぬかします。広樹だからって許さんぞ。
その後のシオンの独り言により、ミケール兄上とラインバッハは
血の繋がりが無いという事が判明しました。な、なんだってー！
じゃあ千尋君もやっぱり攻略対象なのかぁ。そうなのかー。
当のペルモは、ラインバッハが女王になる前に城から出て行こうと
しているようです。あれ？ていうか一つ疑問に思うことが･･････。
ペルモとのフラグは一体どこだったんだ･･･？（･･･）
こんなに選択肢が少ないってのに･･･まさかガイアに落ちる時の
暗記クイズ的なものがフラグ･･･？そんなの誰だって･･･えぇー？
そしてラインバッハが登場し、二人で旅に･･･････えぇぇぇぇぇ！？
こ、これでEDですか！？ア、アッシュが可哀想です！！(そっちか)
そしてスタッフロールでは保志君の歌が･･･あ、ああ･･･そうなのか。
ED見た人の歌が流れる･･････ってこと、なのか･･･？
えっと、じゃあ感想は一言で終わらせましょう。
恋愛ゲームでは、決して無い。
こ、これで終わらせたいのは山々だが･･････やっぱり、
他の御人が気になる･･･！！アッシュは何となく予想はつくんだが、
シオンとライオスが･･････ていうか、ライオスは黒幕というわけじゃ
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ひいらぎ みかさ(ひらみ)
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女性
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懐古厨／NL･BL･GL雑食
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