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【君の詩】クレイジーだ!!

そしてこの宇宙にきらめく君の詩プレイ記 [エディオス攻略 前編]
乙女ゲームの攻略日記。真面目にやっているつもりでは
ありますが、ツッコミとネタで真面目に見えない罠。
純粋な恋愛ゲームの感想を期待している方には不向きです。
これを見て不快なお気持ちになっても当方責任とる事は
出来ませんので、あらかじめご了承下さい。
以下、特記事項及び注意事項。

・ネタバレです
・主人公の名前を変えています(ルミナ→ラインバッハ)
・横文字(人名・地名等)が覚えられません
・キャラの名前を時折中の人(声優)で呼んでいます
・超展開過ぎて自分でシナリオ修正してます
・アッシュが不憫です
・シャア専用=ラインバッハの船です


「続きを読む」からどうぞ


そして(略)君の詩プレイ記  ~双子の兄編~

絶対今回こそは森川を落としてやるんだから!!
この際、千尋君は落とせなくていいよ。(ちひろくんにあやまれ!)
だってあんな金ぴかの変なかっこ悪い鎧着たお兄ちゃんなんかより
民の幸せを考えているお茶目なお兄ちゃんの方がいいに決まってる!
というわけで、双子の兄弟を同時攻略していきたい所存であります。

と、思ったのですが攻略をざーっと眺めてみた所で、どうやら
ミケール兄さんのルートは、エディオスよりもシオン寄りらしい。
えぇー・・・・・・そ、それは参ったな・・・シオン、かぁ・・・・・・。
シオンのルートは出来れば、後回しに・・・しかしなぁ・・・・・・。

結構悩みましたが、ここはエディオスを先にやる事にしました!
シオンルートはなるべく後回しにしたかったのです。あ、愛故に・・・。
とりあえず、イーヴルランドとシーノレキアの視察あたりまでは
ずっと飛ばします。視察を終えて帰る途中に、またもシャア専用
不調のようです。途中、観光地コロニーで整備をする事に。
アッシュやペルモに内緒で一人ふらふらしているラインバッハ。
ガラの悪いオッサンにぶつかられ、靴紐が切れてしまったようです。
さぞや、物凄い勢いで突進されたのですな。靴紐弱すぎだぞ。


森川「危なかったな・・・・・・大丈夫か?」


何 故 こ こ に い る 。
ここはガイアか?いやいや、違うよな。あれ?一体何をしてるんだ?
靴紐を直してもらいました。その後またふらふらしていると再会。
ラインバッハは「この人知ってる!」とか言ってます。兄上ですから。

すったもんだありまして、一緒に食事をする事になりました。
この気前の良さ、頼り甲斐、男らしさ・・・男としても、兄としても良い。
・・・・・・え?ミケール?そんなギルガメスは知りませんよ。
ミケール兄上は、ドルアーガの塔でも攻略していればいいのです。
あ、ミケール兄上は好きです。本当です。多分、本当。(えぇー)
しかし、ラインバッハがシューマール王家の者と知った途端、立ち去って
しまいました。お勘定はして頂けましたけど。やはりなぁ・・・・・・。

ここでまた、ソウルディシアまですっ飛ばします。
エディオスと再会しました。今回は兵に紛れていませんでした。
そうかぁ・・・正規ルートだと、兵に紛れてない仕様なのか・・・騙された。
いつもは豪華な部屋に客人として通されましたが、どうやら今回は
そういうわけにはいかぬようです。反セント・フォーリア団体が、
怒りを露にしているとの事。ここは王の立場もありますから、
一旦は牢獄行きですよね。分かります。ここで王妃フラグ?いやいや、
さすがにそれはないだろう。でも追加シナリオでは、有り得る。

夜中、エディオスがこっそりとやってきて、牢獄から出してくれました。
更にセント・フォーリアへ帰る術までも与えてくれました。
立場上お辛かろうな。二人の食事は楽しかったと言って、一先ずは
エディオスと別れる事に。とにかく、ペルモと共にシャトルへ。
シャトルの外から、見知った人が手を振っているらしい。誰?王・・・?
いやいや、そんなわけはないだろう。

ペルモ「ひ、姫様!!何で外にいるんですか?」
ラインバッハ「ペルモ・・・ごめんなさい・・・私はここに残ります・・・」

ま、また、勝手な事を・・・!!!
可哀想にペルモ。帰ったらまたきっと親父殿に解任命じられるよ。
親父殿には、両国の友好の為に残ります、必ず戻ると伝えて下さいと
言うラインバッハ。えっと・・・じゃあ、アッシュには?

ラインバッハ「アッシュには、ゴメンネ!って言っておいて。」

軽ッ!!!!(笑)
盛大にふいた。アッシュが大変不憫である。だがそれがいい!!

エディオスの従者として、しばらくそばにいる事が許されました。
閣議の様子や、視察も見させてもらいました。臣下や反団体が
エディオスに異議を唱えるものの、聞き入れないエディオス・・・。
おいおい、大丈夫かよ・・・ラインバッハ一回帰した方がいいんじゃね?
思うに、エディオスはしょっちゅうセント・フォーリアに来る事が
出来るわけだしさ・・・・・・ん?ちょっと待て。ラインバッハよ。
確かペルモには、親父殿に必ず戻ると伝えるように申しつけたよな。
なのに「ずっとここにいていいんですか?」とは、どういう事か。

とか、考えていたらやはりヴァンダールの騎士・・・「一人目のお友達」は
このエディオスだったというような展開になりました。あれ・・・?
いや、しかし・・・確か、回想の回想では「緑の髪」という筈じゃ・・・。
え?いや、え?そ、そうなると、ま、ま、まさかの一人目のお友達、
緑の髪といって当てはまるのは、シ、シオン・・・なんじゃ・・・・・・?

れ、れ、冷静になろうか私。えっと、何だっけ?エディオスの昔話?
あ、ああ・・・元はセント・フォーリアの人間って話でしたっけ。
あれ?しかし・・・・・・そう、だっけ?何か、エディオスの話には・・・
ちょっと異なる部分も・・・ある、ような・・・エディオスはつまり、
今の王の子供なんだよな・・・?ラインバッハが、前王の子供で・・・・・・。
親父殿が新しい女を妻に迎えた、っておかしくないか?何か誤解してる?
もしかしてラインバッハが後妻の娘だと思ってるのか。把握した。

とか考えてる間に(また話聞いてなかったのか!)、ラインバッハが
エディオスに、ソウルディシアからの強制退去を命じられました。
本意では無さそうだ。何かしらの意図があるとは思うんだけどなぁ。
帰国してアッシュをテキトーに流して親父殿の所へ。(そんな!)
包み隠さず話す事が決して良い事では無いのだが、ラインバッハは
余計な事まで話してしまったようですね・・・これだからお嬢さんは。
親父殿にエディオスの実名・・・レリウーリア、この名を教えてしまった
時点で終了のお知らせ。親父殿、意気揚々と戦争の準備開始です。
第一、この親父殿の命で殺されかけたエディオスですからね。
今度こそやっちまうぜという親父殿の意気込みを強く感じます。
思い切りスルーしてしまいましたが、ラインバッハは勢い余って
降嫁したいとかぬかしてました。もっとKをYして発言するように。

というわけで戦争が始まりました。しかしこの親父殿は、
やはり良くも悪くもというよりも、悪い意味で浅はかである。
そしてカエルの子はカエルというのもあながち間違いではないようだ。
それはそうと戦争ですが、以前シオンやライオスらが歯が立たなかった
巨大キャバリアーデスガイアですが、総攻撃で堕ちたようです。
えぇー!いいのかそれで!!まあ、量産型だし大丈夫だけど。
これはいかん!と思ったラインバッハがついに出撃しました。
エディオスを倒そうと言うのなら、自分を倒せと言うラインバッハ。
明らかに動揺しているセント・フォーリア軍。


シオン「クレイジーだ!!馬鹿らしくてやってられん。」


ですよねーwwwww
いやはや・・・これはこれは。お熱い事で。クレイジーだ!!(復唱した)
何がクレイジーって、この行動ならばまだ想定の範囲内ですよ。
アッシュにこの事が新たな戦争を生み出すかもしれないと
言われるラインバッハ。それに対するラインバッハの台詞。



ラインバッハ「でも私は、世界中を火の海に変えても、
       この想いを遂げてみせる!!」




いやいやいやいや!!!!!



いやいや、ち、違うだろそこは!!ノンノンノン・・・訂正しよう。



ラインバッハ「でも私は、この両国の架け橋になりたいの!!
       これ以上の争いは、無駄でしか無いわ!!!」



私が勝手に作った台詞ですがこっちの方が丸く収まるだろ!!
煽ってどーすんの!!これでは架け橋ではなくただの裏切りです!
森川もドン引いたのか、全軍撤退を命じます。親父殿も、然り。
私が親父殿の立場・・・では無理かもしれんが、シオンやライオスの
立場であれば王女を国外追放するな。間違いなく。
どう考えても、王家に対する信頼を大幅に下げましたよこの行動。
16歳の小娘とはいえ、浅はか過ぎるぞこの行動・・・っと、いかんな。
ついついうっかり、こういう事言っちゃダメだよね☆



シオン「とんだ茶番だ・・・・・・これでは王国も長くないな。」



激しく同意せざるを得ない。
こればかりはねぇ。さすがにこれはねーよ。うんうん。
反逆者のレッテルを貼られたラインバッハ。祖国の裏切り者さね。
アッシュはまだ慕ってくれているが、もうよせ・・・諦めるんだ。
ラインバッハは、国に戻れぬ事を自覚しているようだ。だろうな。
コロニーでキャバリアーから降りて休むラインバッハ。え?
い、いやいや!キャバリアーの内部の方が安全な件について!
アッシュとペルモと以前学んだじゃないか!もう忘れたのか!!
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