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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【君の詩】この私を、憎むなら憎め!
そしてこの宇宙にきらめく君の詩プレイ記 [シオン攻略 前編]
乙女ゲームの攻略日記。真面目にやっているつもりでは
ありますが、ツッコミとネタで真面目に見えない罠。
純粋な恋愛ゲームの感想を期待している方には不向きです。
これを見て不快なお気持ちになっても当方責任とる事は
出来ませんので、あらかじめご了承下さい。
以下、特記事項及び注意事項。
・ネタバレです
・主人公の名前を変えています(ルミナ→ラインバッハ)
・横文字(人名・地名等)が覚えられません
・キャラの名前を時折中の人(声優)で呼んでいます
・ミケール兄さんにとても失礼です
・エディオスEDをまだ根に持っています
・シスコン好きです
「続きを読む」からどうぞ
乙女ゲームの攻略日記。真面目にやっているつもりでは
ありますが、ツッコミとネタで真面目に見えない罠。
純粋な恋愛ゲームの感想を期待している方には不向きです。
これを見て不快なお気持ちになっても当方責任とる事は
出来ませんので、あらかじめご了承下さい。
以下、特記事項及び注意事項。
・ネタバレです
・主人公の名前を変えています(ルミナ→ラインバッハ)
・横文字(人名・地名等)が覚えられません
・キャラの名前を時折中の人(声優)で呼んでいます
・ミケール兄さんにとても失礼です
・エディオスEDをまだ根に持っています
・シスコン好きです
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そして(略)君の詩プレイ記 ~やっぱり兄は後回シオン編~
やっぱりシオンのシナリオに深く兄上が関わってきそうなので
予定を変更してシオンから落としていく事に致します。
最初のシーノレキア視察、ギルスの時はすっ飛ばしたんだ。
今回はちゃんと見ます。シーノレキアは機械仕掛けの御国です。
途中、自動で走るバスの邪魔をしたばかりに、警察に
掴まってしまう一行でありました。要するに機械的で人間味が無い
政治を執り行っているというわけですが。それなりの裏事情が
きっとあったのでしょう。その辺を期待していますよ。
ここでシオンより、異民族に伝わる神話を聞きました。
また長いのか・・・いやいや、ちゃんと聞きましょう。(・・・)
昔、貧乏だが働き者の若者がいた。その若者には妹がいたが両親は既に
他界しており、それでも二人仲良く暮らしていた。ある日、美しい妹に
神が恋をして無理矢理連れ去った。妹は兄と離れた悲しさのあまりに
死んでしまった。兄は最高神に訴えるが、妹の美しさもまた罪であると
言ったのだそうです。しかし後に兄は理不尽な神達を打ち倒して、
理想の国を作った・・・・・・なるほどね。シオンに似合わぬ話だな・・・。
可哀想な妹に詩を送るラインバッハ。
シオン「ありがたい・・・いや、その兄ならそう思うでしょう・・・」
・・・・・・え?それって、そういう事・・・なのでしょうか?(・・・)
神話の有無は置いといて、シオンもそのような立場であったと・・・。
ま、まさかのシスコンフラグですか?!好きになる、やめてくれ!
そういえば初めてラインバッハを見た時、フェリーナという人物と
見間違えてましたな。そのフェリーナがシオンの妹なのか・・・?
シオン「お前にあのような仕打ちをした、あのシューマール王国を、
私は許す事が出来ない・・・・・・」
・・・・・・今、嫌な予感が私の中によぎりました。
今後の大まかな展開を予想しました。すったもんだありまして、
ラインバッハがシオンに惚れます。シオンがよからぬ行動をします。
ラインバッハがそれに加担します。これ何てエディオスルート?
いや、しかしシオンもシスコンの端くれ。そこまではしないと、
信じていますからね。頼むよ、眼鏡なんだから。理性を強く!
後日、星を眺めているシオンと遭遇しました。既に亡き、大切な人を
想っていたのだそうです。フェリーナですね、分かります。
ここで何故ガイアとセント・フォーリアが憎み合っているのかを
教えてもらえました。元々セント・フォーリアの人間もガイアにて
生まれたのだそうです。いつしか一部の人間がガイアを追われ、
住む所を宇宙に変え、ガイアと似た国を作り上げたのだそうです。
シオンの話は大変分かりやすいな。ペルモと違って。(何て事を!)
セント・フォーリアの民はガイアへ戻る事を夢見ていたそうですが、
ガイアの住民はセント・フォーリアの民の持つ、セントフォースという
力を恐れ、受け入れようとしないのだそうです。そうなのか・・・。
しかしシオンは偉いね。ラインバッハの考えが甘いという事を、的確に
尚且つオブラートに包んで言う事が出来るからね。
まあ、いない所では「クレイジーだ!!」とか言ってますけどね。
というわけで一回目の戦争が始まり、ソウルディシアへ。
ライオスが待っていてくれていたように、今回はシオンがラインバッハの
帰りを待っていた。かのように思えたが。
シオン「何故帰ってきてしまった・・・折角非情に徹しようと覚悟を
決めたのに・・・だが、もう遅い。サイは投げられたのだ!
この私を、憎むなら憎め!」
こ、これは・・・何かをやらかすフラグですね・・・。
前述の私の予想が当たっている予感がびんびんします。そうでない事を
切に願っております。ましてやギルガメスにならない事を何よりも。
とにかく帰国後は両国の派閥争いが酷い為、まずは両国の頭領を
引っ張ってくる事にしました。アッシュとペルモにはライオスを任せます。
シオンはこちらが引き受けた・・・・・・ああ・・・何か激しく嫌な予感・・・。
どんなに頭を下げても、ライオスと協力する事が出来ないと言うシオン。
何だか別の事情がありそうだが・・・衛兵に無理矢理帰されそうに。
そこに別の兵が報告に来たようです。何事か?
兵「シオン様!!先程、ソウルディシアより連絡が入りました。」
そ う き た か 。
何かやらかすとは思ったが、まさかソウルディシアと手を組んだとは・・・。
なるほど、先にイーヴルランドを攻め落として王国を弱体化させて、
それから復讐だか何だか知りませんが、王国へ攻撃するという事ですかね。
口先では王国強化とは言っているが・・・以前、許す事が出来ないというような
事を言っていたし・・・にわかには信じられん話である。
とにかく、ラインバッハはしばらく人質となるようだ。シオンの事だから、
手荒な真似はしないとは思うが・・・アッシュはラインバッハがここに
来ている事を知っているぞ?それを突きつけられたらどうするんだ・・・?
シオン「貴女がここに来た証拠など、消す事は容易い事・・・ミケールの
部隊がソウルディシアに殲滅させられたと喧伝したように・・・」
それが事実か否かは知らないが、残念ながら・・・ミケール兄さんは、
だっせー鎧着てまだまだ生きてるんすわ。悲しい事に。(・・・)
自分がミケールを殺したと言うシオン。でも変な鎧着て生きてるよ?
シオンは法律を私物化している現在の王国を正すと言ってはいるが、
実際はどうだかなぁ。しかしギルガメスに何の恨みが?(※ミケールです)
誰も憎んではいない。ただ自分の目的を邪魔する者は排除する。
法の前で誰しもが平等になれるようにしたいんですね、分かります。
やり口は汚いがな。どうやら、良い意味で期待を裏切ってくれそう。
ラインバッハがことごとく、シオンに反している。良かった・・・。
これでもう、エディオスの二の舞にはならないだろう。一安心です。
血塗れた社会になる前に、シオンを殺し自分もまた死ぬとラインバッハ。
シオン「そんな事は出来ません。向こうでミケールがやめろと言っている。」
ラインバッハ「え?ミケール兄様が!?」
シオン「スキあり!!」
バーカwwwwww(何て事言うの!!!)
こんな事で動揺して隙を見せてどうするんだよラインバッハ・・・・・・。
逆にラインバッハを捕えるシオンだが、ラインバッハにフェリーナの
面影を重ねてしまい、思わず突き飛ばしてしまいます。
その拍子に何かの起動ボタンを押してしまいます・・・い、嫌な予感。
シオン「今押したのは、このコロニーの自爆装置の起動スイッチだ!!」
な、なんだってー!!!!
ていうかそもそも、何故そんなものが用意されてるんだよ!!!
あともう一つ突っ込むとすれば、そんな押しやすい位置に作るなー!!
解除のパスワードを入力するものの、認証されない・・・え、嘘だよね?
もう一人だけ解除する技師がいるものの、その者は暴漢を取り押えた際に
誤って負傷させたとの事で逮捕されているらしい。正当防衛であっても
シオンの法律の下では許されない、そういう事である。
これじゃあ、ミイラ取りが何とやらだよ・・・・・・どうするんだよお前。
更にコア部分に手動で止められる場所があるらしいが、君主でさえも
そこに入る事は許されないらしい。じゃあ何のための手動だよ・・・。
何とかラインバッハの情熱に打たれ、遠くからではあるが解除の指示を
与えるシオン・・・お前が直接行った方が明らかに早いと思うんだが。
何とか解除は終わったが、予備スイッチは完全に始動してしまったらしく
コンピュータールームが爆発・・・えっと、ラインバッハがいる部屋か!
ちょ、これは、シオン、早く助けに・・・・・・・・・
シオン「ダメだ!もう打つ手が無い・・・地下へ降りる事は君主の私でも
許可が無ければ・・・破る事が出来ない。法律を決めた私が、法律を
破る事などあってはならないのだ・・・私はやるだけの事はやった・・・
ラインバッハ様は危険を覚悟で行かれたのだ。仕方ない。
私の理想の現実は遅れるが、忘れかけていた王国への復讐はこれで
完成したんだ・・・・・・これでよかったんだ・・・・・・」
Fin
とかになったら許さないからね!!!!(・・・)
フェリーナの声に戸惑うシオン。どこから聞こえてるのかは知らんが
とりあえず気を確かにするんだシオン。しっかりしろ!!!
シオンもある意味、ライオスと同じ・・・自分の意思で行動する事が
出来ないんだな・・・・・・まあ、ライオスよかマシだけど。(!!)
フェリーナの声可愛いなと思ってたら、中原さんではないですか。
その声で「嘘だッ!!」とか言ってくれないかな。(※違う作品です)
何とかラインバッハを救出したシオン。人工呼吸か、やるな・・・。
というかそのスチルのシオンが・・・・・・美人過ぎてちょっと困った。
展開よりもシオンの美しさに参りました。えっと、何でしたっけ。
どうやら防火シャッターも下り、いよいよ出口が一つも無くなって
しまったようです。な、何だって!?いやいや、頑張ろうよ!!
だってまだシオン、デスガイアとの戦いで囮になってないよ!!(・・・)
やっぱりシオンのシナリオに深く兄上が関わってきそうなので
予定を変更してシオンから落としていく事に致します。
最初のシーノレキア視察、ギルスの時はすっ飛ばしたんだ。
今回はちゃんと見ます。シーノレキアは機械仕掛けの御国です。
途中、自動で走るバスの邪魔をしたばかりに、警察に
掴まってしまう一行でありました。要するに機械的で人間味が無い
政治を執り行っているというわけですが。それなりの裏事情が
きっとあったのでしょう。その辺を期待していますよ。
ここでシオンより、異民族に伝わる神話を聞きました。
また長いのか・・・いやいや、ちゃんと聞きましょう。(・・・)
昔、貧乏だが働き者の若者がいた。その若者には妹がいたが両親は既に
他界しており、それでも二人仲良く暮らしていた。ある日、美しい妹に
神が恋をして無理矢理連れ去った。妹は兄と離れた悲しさのあまりに
死んでしまった。兄は最高神に訴えるが、妹の美しさもまた罪であると
言ったのだそうです。しかし後に兄は理不尽な神達を打ち倒して、
理想の国を作った・・・・・・なるほどね。シオンに似合わぬ話だな・・・。
可哀想な妹に詩を送るラインバッハ。
シオン「ありがたい・・・いや、その兄ならそう思うでしょう・・・」
・・・・・・え?それって、そういう事・・・なのでしょうか?(・・・)
神話の有無は置いといて、シオンもそのような立場であったと・・・。
ま、まさかのシスコンフラグですか?!好きになる、やめてくれ!
そういえば初めてラインバッハを見た時、フェリーナという人物と
見間違えてましたな。そのフェリーナがシオンの妹なのか・・・?
シオン「お前にあのような仕打ちをした、あのシューマール王国を、
私は許す事が出来ない・・・・・・」
・・・・・・今、嫌な予感が私の中によぎりました。
今後の大まかな展開を予想しました。すったもんだありまして、
ラインバッハがシオンに惚れます。シオンがよからぬ行動をします。
ラインバッハがそれに加担します。これ何てエディオスルート?
いや、しかしシオンもシスコンの端くれ。そこまではしないと、
信じていますからね。頼むよ、眼鏡なんだから。理性を強く!
後日、星を眺めているシオンと遭遇しました。既に亡き、大切な人を
想っていたのだそうです。フェリーナですね、分かります。
ここで何故ガイアとセント・フォーリアが憎み合っているのかを
教えてもらえました。元々セント・フォーリアの人間もガイアにて
生まれたのだそうです。いつしか一部の人間がガイアを追われ、
住む所を宇宙に変え、ガイアと似た国を作り上げたのだそうです。
シオンの話は大変分かりやすいな。ペルモと違って。(何て事を!)
セント・フォーリアの民はガイアへ戻る事を夢見ていたそうですが、
ガイアの住民はセント・フォーリアの民の持つ、セントフォースという
力を恐れ、受け入れようとしないのだそうです。そうなのか・・・。
しかしシオンは偉いね。ラインバッハの考えが甘いという事を、的確に
尚且つオブラートに包んで言う事が出来るからね。
まあ、いない所では「クレイジーだ!!」とか言ってますけどね。
というわけで一回目の戦争が始まり、ソウルディシアへ。
ライオスが待っていてくれていたように、今回はシオンがラインバッハの
帰りを待っていた。かのように思えたが。
シオン「何故帰ってきてしまった・・・折角非情に徹しようと覚悟を
決めたのに・・・だが、もう遅い。サイは投げられたのだ!
この私を、憎むなら憎め!」
こ、これは・・・何かをやらかすフラグですね・・・。
前述の私の予想が当たっている予感がびんびんします。そうでない事を
切に願っております。ましてやギルガメスにならない事を何よりも。
とにかく帰国後は両国の派閥争いが酷い為、まずは両国の頭領を
引っ張ってくる事にしました。アッシュとペルモにはライオスを任せます。
シオンはこちらが引き受けた・・・・・・ああ・・・何か激しく嫌な予感・・・。
どんなに頭を下げても、ライオスと協力する事が出来ないと言うシオン。
何だか別の事情がありそうだが・・・衛兵に無理矢理帰されそうに。
そこに別の兵が報告に来たようです。何事か?
兵「シオン様!!先程、ソウルディシアより連絡が入りました。」
そ う き た か 。
何かやらかすとは思ったが、まさかソウルディシアと手を組んだとは・・・。
なるほど、先にイーヴルランドを攻め落として王国を弱体化させて、
それから復讐だか何だか知りませんが、王国へ攻撃するという事ですかね。
口先では王国強化とは言っているが・・・以前、許す事が出来ないというような
事を言っていたし・・・にわかには信じられん話である。
とにかく、ラインバッハはしばらく人質となるようだ。シオンの事だから、
手荒な真似はしないとは思うが・・・アッシュはラインバッハがここに
来ている事を知っているぞ?それを突きつけられたらどうするんだ・・・?
シオン「貴女がここに来た証拠など、消す事は容易い事・・・ミケールの
部隊がソウルディシアに殲滅させられたと喧伝したように・・・」
それが事実か否かは知らないが、残念ながら・・・ミケール兄さんは、
だっせー鎧着てまだまだ生きてるんすわ。悲しい事に。(・・・)
自分がミケールを殺したと言うシオン。でも変な鎧着て生きてるよ?
シオンは法律を私物化している現在の王国を正すと言ってはいるが、
実際はどうだかなぁ。しかしギルガメスに何の恨みが?(※ミケールです)
誰も憎んではいない。ただ自分の目的を邪魔する者は排除する。
法の前で誰しもが平等になれるようにしたいんですね、分かります。
やり口は汚いがな。どうやら、良い意味で期待を裏切ってくれそう。
ラインバッハがことごとく、シオンに反している。良かった・・・。
これでもう、エディオスの二の舞にはならないだろう。一安心です。
血塗れた社会になる前に、シオンを殺し自分もまた死ぬとラインバッハ。
シオン「そんな事は出来ません。向こうでミケールがやめろと言っている。」
ラインバッハ「え?ミケール兄様が!?」
シオン「スキあり!!」
バーカwwwwww(何て事言うの!!!)
こんな事で動揺して隙を見せてどうするんだよラインバッハ・・・・・・。
逆にラインバッハを捕えるシオンだが、ラインバッハにフェリーナの
面影を重ねてしまい、思わず突き飛ばしてしまいます。
その拍子に何かの起動ボタンを押してしまいます・・・い、嫌な予感。
シオン「今押したのは、このコロニーの自爆装置の起動スイッチだ!!」
な、なんだってー!!!!
ていうかそもそも、何故そんなものが用意されてるんだよ!!!
あともう一つ突っ込むとすれば、そんな押しやすい位置に作るなー!!
解除のパスワードを入力するものの、認証されない・・・え、嘘だよね?
もう一人だけ解除する技師がいるものの、その者は暴漢を取り押えた際に
誤って負傷させたとの事で逮捕されているらしい。正当防衛であっても
シオンの法律の下では許されない、そういう事である。
これじゃあ、ミイラ取りが何とやらだよ・・・・・・どうするんだよお前。
更にコア部分に手動で止められる場所があるらしいが、君主でさえも
そこに入る事は許されないらしい。じゃあ何のための手動だよ・・・。
何とかラインバッハの情熱に打たれ、遠くからではあるが解除の指示を
与えるシオン・・・お前が直接行った方が明らかに早いと思うんだが。
何とか解除は終わったが、予備スイッチは完全に始動してしまったらしく
コンピュータールームが爆発・・・えっと、ラインバッハがいる部屋か!
ちょ、これは、シオン、早く助けに・・・・・・・・・
シオン「ダメだ!もう打つ手が無い・・・地下へ降りる事は君主の私でも
許可が無ければ・・・破る事が出来ない。法律を決めた私が、法律を
破る事などあってはならないのだ・・・私はやるだけの事はやった・・・
ラインバッハ様は危険を覚悟で行かれたのだ。仕方ない。
私の理想の現実は遅れるが、忘れかけていた王国への復讐はこれで
完成したんだ・・・・・・これでよかったんだ・・・・・・」
Fin
とかになったら許さないからね!!!!(・・・)
フェリーナの声に戸惑うシオン。どこから聞こえてるのかは知らんが
とりあえず気を確かにするんだシオン。しっかりしろ!!!
シオンもある意味、ライオスと同じ・・・自分の意思で行動する事が
出来ないんだな・・・・・・まあ、ライオスよかマシだけど。(!!)
フェリーナの声可愛いなと思ってたら、中原さんではないですか。
その声で「嘘だッ!!」とか言ってくれないかな。(※違う作品です)
何とかラインバッハを救出したシオン。人工呼吸か、やるな・・・。
というかそのスチルのシオンが・・・・・・美人過ぎてちょっと困った。
展開よりもシオンの美しさに参りました。えっと、何でしたっけ。
どうやら防火シャッターも下り、いよいよ出口が一つも無くなって
しまったようです。な、何だって!?いやいや、頑張ろうよ!!
だってまだシオン、デスガイアとの戦いで囮になってないよ!!(・・・)
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