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【羊】君はお馬鹿さんね?

『箱庭生活 ひつじ村DS』の、まったりプレイ記です。
プレイ記というよりは、ただgdgdと語ってるだけのような気もします。
単発プレイ記に近い何かがあります。いつも以上のいい加減っぷり。

≪特記事項≫
・攻略を(FAQ以外)見ずにプレイしていますので迷走する可能性大です
・とりあえず結婚(+エンディング)で終了する予定です
・箱庭生活をエンジョイする目的でプレイしてますがネタしか拾ってません
・ほのぼのほっこりのプレイ記を期待しちゃダメ、ぜったい

~呼び名一覧~
ひらみ⇒主人公(プレイヤー) みかニキ⇒衝撃の出会いに漢を感じたため
はるネキ⇒みかニキのアネキ ちずるお姉さん⇒お姉さんだから
レイ坊ちゃん⇒物凄く理不尽な理由で中の人に嫌われている
ジョイナス⇒村長のジョナサンの事。理由はひみつ。お下品だから。



-----

???「ごきげんよう。あなたが新しく入植された方ですのね。
    私はホルシュタイン家のエリザベスと申します。入植してきた方々の
    お世話をさせて頂いてますわ。」

ああ・・・どうも。

エリザベス「早い所、土地を切り開いた方がよろしくてよ。私は、貧しい者や
      飢える者を救いたいと思っています。たまに伺いますわ。」

おう、御託はいいから金出せや!!貧しい者とやらを救ってくれや!!!
・・・どうも、柊です。分身のひらみは頑張ってイモ畑をせっせと世話しています。
そこに新たな来訪者・・・そんな事はどうでもいい。いいから金だ!!金を出せ!!!!

???「何を作ってるんだ?」
ひらみ「聞きたい?(*゚∀゚)」
???「いや、いい。イノシシを捌く時は声をかけてくれよ。」

なんだよおおおおお期待させやがってえええええ・・・(・・・)
冬は忙しくなるから早めに声かけろ、って・・・まだ夏なんだけどなぁ。でもひつじ村の
1ヶ月は25日・・・秋もすったもんだやってるうちに、すぐ終わっちゃうんだろうな。
それにしてもジル・・・か。何故かどっかの豆腐メンタル野郎を思い出してしまった。
早速ジルの家に遊びに行こう。仕事?いいんだよ!ゲームの中でくらいサボらせろ!
ジルの本職は肉屋か何か・・・?狩人の家を紹介してもらいました。ジル、案外いい奴。
しかし狩人さんはアレですかね。結婚できるんですかね。女主人公で。出来るんかな。
・・・いやいや。まあ、いいです。住民は割と皆さん、いい方ばかりですね。
チャックという男の家にも行けるようになりましたが・・・何故か、顔見知りの様子?
もしかしてチュートリアルの時に会った人かな・・・結構フレンドリーな男性でしたが、
肝心の私が覚えてませんでした。ごめんち。それよりも何?クララさんって誰?
学校にいらっしゃると聞いたので、早速向かいます。女現れる所にひらみあり。

クララ「ごきげんよ・・・あれ・・・読み書きのお稽古ですか?」

クララさん、俺と結婚してくれ!!!
い、いやいや・・・ダメだ。お、俺にはみかニキという人がいるというのに・・・。
あなたは村を捨てて出て行かれないでね、と言われました。当たり前ですよ!
・・・いやほら、ね。秋だから。出会いと別れの季節だから。多少の心の移ろいくらい、
見逃してほしいですね。夏を過ぎてからどんどん新しい仲間が現れます。次は誰だ?

???「あら、あなたが○×◇△★♪∴さんね!」

そ、そうです!!私が○×◇△★♪∴です!!
私の意図に反して首を傾げる分身ひらみ。ノリが悪ーいと言われてしまう。全くだ!
このお綺麗な方は、みかニキのお姉さんのはるさんというらしい。はるネキ・・・!
はるネキいいな・・・さっぱりしてて・・・・・・いやいや、私にはみかニキが・・・。
どうやらはるネキもまんざらではないようで(?)、翌日また牧場にいらっしゃいました。
中を見せて?どうぞどう、ぞ・・・あ、いや、やっぱダメ!まだ何も無いから!!

はる「まーあ、シンプルな家だことねえ。」

ん?おい、ここどこだ?ひらみ家?こんなに綺麗にしてたかね?
・・・はるネキの家じゃないよね?それとも急な来訪者のために、散らかってる物を
無理矢理クローゼットかどっかに詰め込んだのかな。なんという私。

はる「ねえ、ここに何しに来たの?」
ひらみ「愛を語りに」
はる「まあ!こんなに人が少ない所に来るなんて君はお馬鹿さんね?」

でへへへー・・・。(・・・)
玉葱とにんじんどっちすき?と聞かれて思わず素で玉葱!と答えてしまったんだけど、
反応からしてはるネキはにんじん派なんやろなぁ。玉葱はいいぞ。血をさらさらにして
くれるからなぁ。場合によっては人を革新へと導いてくれるかもしれんしなぁ。
ところで姉さん姉さんっていうけど、そういえば三姉妹だったんだよな・・・?
一番上のお姉さまにはまだお会いしていないな。早速挨拶だ!!!(歓喜)

ちずる「あら、どなたかしら?」

お姉さん、ぼ、ぼk・・・僕とお付き合いしてください!!(土下座)
いかん。これはいかん。超ストライクゾーンっすよ。いやいや、でもなぁ・・・。
一度決めた事が揺らいじゃあ、男が廃るってなもんですけど・・・参ったなぁ。
あまり女性にばかり現を抜かしていると村の男に嫌われるらしいので、
カイ君にカブのスープを・・・ん?女好きで同性に嫌われ・・・カイ・・・あれ?

カイ「冬の間は、家の中で温かいスープがのめるから好きだよ」
ひらみ「ちょっかいを出す」

いたいけな少年にそういう事をしてはいけない(戒め)
いやいやいや、いかんでしょ。男同士だよ?え?そういう意味じゃない?
・・・ところでカイ君は誰が好きなの?って、聞くまでもないっていうか・・・。

カイ「エリザベスさん!村一番のレディだよ。でも、ライバルが多くて
   僕じゃ無理かなぁ。」
ひらみ「・・・まあ、がんばれ(応援する)」
カイ「やったー。結婚式に来てね。


!?

いやいやいや、気が早すぎじゃないのボーイ・・・?

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