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【羊】カエル食うか?

『箱庭生活 ひつじ村DS』の、まったりプレイ記です。
プレイ記というよりは、ただgdgdと語ってるだけのような気もします。
単発プレイ記に近い何かがあります。いつも以上のいい加減っぷり。

≪特記事項≫
・攻略を(FAQ以外)見ずにプレイしていますので迷走する可能性大です
・とりあえず結婚(+エンディング)で終了する予定です
・箱庭生活をエンジョイする目的でプレイしてますがネタしか拾ってません
・ほのぼのほっこりのプレイ記を期待しちゃダメ、ぜったい

~呼び名一覧~
ひらみ⇒主人公(プレイヤー) みかニキ⇒衝撃の出会いに漢を感じたため
はるネキ⇒みかニキのアネキ ちずるお姉さん⇒お姉さんだから
レイ坊ちゃん⇒物凄く理不尽な理由で中の人に嫌われている
ジョイナス⇒村長のジョナサンの事。理由はひみつ。お下品だから。



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急に自分の土地へ飛ばされ、ただアヒルのブラ・・・何とかがうろうろしている
だけの状態に。よく分からんので、とりあえず手近な斧で木を伐採する事に。

??「木を切ってたのはお前か。ところでお前・・・カエル食うか?」
ひらみ「(゚⊿゚)イラネ」
??「そうか・・・・・・」

バッカヤロウ!!何勝手にフラグ折ってやがる!!(無茶言うな)

??「そうか・・・・・・ヘビもあるぞ?」
ひらみ「もっと(゚⊿゚)イラネ」
??「そうか・・・・・・お前、見たところエサをあげる羊も牛もいねーんだな。
   それじゃここで暮らすのは無理だ。・・・まあ、頑張れや。

いやいや、『みかの家』に行けるようになりました。じゃないだろ!
みかニキっていうのか・・・なんてワイルドな人。一目惚れしました。
よーし決めたぞ。ひらみは一途なのが売りだからな。俺は彼女と結婚する!
早速みかニキにアプローチをするべく、彼女の家へ。
邪魔なアヒルや柵の並べにくい土地の話をした・・・って、そんな話題しかねえのか!
もっと色々あるだろ!超爬虫類好きそうな子じゃねえか!気を利かせろ!

みかニキに何故か激しく同情され、大変なら丸太は全部売っていいと言われます。
でも知ってるよ。ひらみ知ってる。wikiのFAQにそれは嘘だって書いてたもん。
村長の家に種芋貰って来いと言われたので、ナイスミドルジョイナスの所へ。
みかニキに「村長から種芋ねだれ」と言われたので、忠告通りおねだり。

ジョイナス「ニワトリをたくさん飼って、その料理を作って、村人に
      振舞ってくれ。そうすれば、君も立派な村人として認められるだろう」

おすそ分けで村人の心をがっちりキャッチって事だな・・・頑張るよ。
・・・って、ちょっと待てよ。いきなりニワトリくれるの?エサ無いだろ。
頭を悩ませながら家に帰ると、そこにはみかニキが。みかニキが親切丁寧に
エサについて教えてくれました。サンキューみかニキ。
ちゃんと言われた通りの事をすれば、ちゃんとストーリー(?)も進むんだな。
種芋ほったらかしにして伐採ばっかりやってたら、薪の数ばっかりが増えて
困っていた所に、カイ君とマキちゃんの来訪。マキちゃんか・・・可愛いな。
芋さえあれば生きていける!と言うマキちゃんのために、やっと種芋を購入。

ブラミー「種袋は、手に持ってYボタンでまけるよ。」(※アヒル)

お、おう・・・そうなんだ・・・?(困惑)
何故、喋るアヒルに動じない・・・我が分身・・・?いや、可愛いけどブラミー・・・。
そんなわけで、畑を前面芋畑に。アメル芋天使(SN2)も歓喜の涙を流すだろう。
すったもんだしているうちに夏。こんなにさくさく進められるのか・・・。
自分のペースでがんがん進められて楽だね。無事ニワトリも、大人になりました。
そのにおいを敏感に嗅ぎ付けてきたみかニキ。見てくれ!ニワトリが大人に・・・

みか「ほら、こうするんだど。」
ブラミー「あ!こんなにあっさりと・・・」

や、やめたげてよぉ・・・ブラミーかわいそうだよぉ・・・。
いや、まあ・・・ニワトリに関してはもうパワポケで十分耐性をつけたのでな・・・。
(フリでも何でもなく、首無し鶏マイクで検索してはいけない。お兄さんとの約束だ。)
というわけで、ニワトリの死体を手に入れました・・・わーい料理が作れるー・・・。
ブラミーに、マキちゃんに調理方法を教われと言われるので早速お邪魔します。
未来の嫁に料理を教わるとは・・・ん?みか?あ、ああ・・・勿論大切に決まってるさ。
鶏のソテーを完成させ、カイ君かみかニキと食べて来いとブラミー・・・え?何で?
マキちゃんは選択肢外なの?ていうか、何故にカイ君・・・?いや、いいんだけど。
これがシスコンの壁というやつか・・・とりあえず未来の嫁を優先してやらねばな。
カイ君からは何故か、ロック的な何かを感じるんだ・・・ロックと違って、ちゃんと
働いているのにな・・・幼い顔して飄々としている?からだろうか・・・。

みか「え・・・肉、持ってきてくれたのか!ソテーだな。さ、熱いとこ食うべ。」

イエーイ!みかニキとのおうちデートの時間だああああ!!!!
みかニキが色々話してくれたけど、どれもこれも何だか胡散臭いな・・・。
イモもヒエも何もできねえ年もあるだ、なんて言ってたけど本当かねぇ。
年っていうか、季節(冬)の事なんかな。作物も育たんから、動物のエサが
切れると動物がばたばた死ぬぞ、とご教授下さったみかニキ。おう、安心しろ。
ぶっちゃけ、WL(牧物)でも同じ事をしたので大丈夫だ。

みか「煙突から煙が出ねえと、ツバメが中に巣を作るぞ。久し振りに
   火燃やしたら、落っこちてきた事もあった。」
ひらみ「それから?(*゚~゚)」
みか「山の猟師さんの所は煙突からこうもりが落ちてきたって言うぞ。
   ニワトリが落ちてくればもっといいのにな。」

みかニキとのワイルドライフ、是非とも実現したいところである。
・・・でもマキちゃん・・・いやいや、男に二言はねえべ。というか、みかニキの口調、
私の地元の訛りになまら似てるから、何か知らんけど親近感がわいてくるべ。
というわけでジョ・・・何だっけ。ジョイナスじゃなくて・・・もういいかジョイナスで。
ジョイナスにみかニキとのラブラブデートを自慢しに行きます。
村長さんは、次は土地を拡げるか、あるいは家畜を増やしてみろと言いました。
おいおい勘弁してくれ・・・まずはイモ畑をどげんかせんと、何も出来ん・・・。

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