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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【幻水5】情けない顔をするな
「幻想水滸伝5」プレイ記
使用上の注意
・勿論ネタバレだらけです
・時折女性向です
・正直に、臨場感たっぷりにお送りしています
・そのため口は悪いです
・王子を全力で贔屓しています
今回のお話:ラフトフリート協力依頼~探偵事務所
「続きを読む」からご覧下さい。
使用上の注意
・勿論ネタバレだらけです
・時折女性向です
・正直に、臨場感たっぷりにお送りしています
・そのため口は悪いです
・王子を全力で贔屓しています
今回のお話:ラフトフリート協力依頼~探偵事務所
「続きを読む」からご覧下さい。
ていうかラフトフリートに救援を求めるのはいいんだけど、
王子とリオンだけ?ゲオルグや叔母様は一緒じゃないの?
ゲオルグ「すまないが、ラフトフリートにはお前達だけで行ってくれ。
俺はしばらく別行動を取らせてもらう。」
王子「・・・分かった」
ゲオルグ「そう情けない顔をするな。お前は文字通りこの国の
未来を背負ったんだ。しっかりしろ!お前はもう俺などが
付き添わんでもやっていけるはずだ。自信を持て。」
・・・・・・え、何で?何で別行動なの?
いや、確かに大罪人の濡れ衣を着せられているから別行動の方が
いいかもしれないけど・・・フェリドに王子を頼むって言われたんじゃ
ないの?フェリドにはまた別件を頼まれていたという事・・・・・・?
まあ、仕方ないね。叔母様はサルムが胡散臭いから見張ってるって
言うし・・・・・・はぁ、仕方ない。さっさと行って帰ってくるか。
しかしパーティ2人ってのはキツいわな。
たった2人でエリアボスに勝てるわけないじゃん?
(※もさもさのボスのもっさもさに勝てなかったらしい)
普通穴があったら入りたくなるじゃん?
(ルート外れて大穴に入るがレベル足りなく雑魚敵相手に全滅)
ラフトフリートに行くものの、協力はしてもらえないとの事。
チッ、サルムめ・・・・・・外からの評価知ってんのか、アイツは。
とにかくロードレイクを何とかしない事には民からの信頼が
どうにもならんとの事。そうだよね。ダインも言ってたし。
サルムめ、端からダインの話を聞いていればよかったものを・・・。
ダハーカ(ラージャの船)を降りるとキサラが亭主と娘を
どうぞこき使ってやって下さいまし、だって・・・・・・恐ろしい人。
厚意に甘える事に。ロードレイクまではログとランの船で
行く事になりました。やった・・・エリアボスに会わなくて済む!
ランもパーティに入ってくれました。やったー!(※ラン好き)
よし、レベル上げないとな。レベル5を19まであげました。
そしてロードレイクへ。やはり協力はしてもらえそうにありません。
しかしゴドウィンに協力する気も無いのだそうです。なぜなら、
ロードレイクの乾きは陛下の紋章のせいだけではなく、上流にある
ゴドウィンの城塞によってフェイタス河がせき止められ、水が流れて
こないのだそうです。まあ、それは追々どうにかしましょうね。
ともかく一度ラフトフリートへ戻りましょう。船旅は楽だわ。
・・・って、レインウォールまでは徒歩かよ!送ってくれよ!!
さて、バロウズ邸へ。
チッ、旗の模様考えてる暇あったら先の事考えろっつーの。
ルセリナと仲良くしてやれとも言われました・・・ったく、テメーは!
そうやってうかうかしてっと、いつかゴドウィン卿にやられっぞ!
ルセリナの事だって言われなくても仲良くしてやるっつーの!
(※それではサルムの思うツボですよ!)
とにかく、いい加減休む事になりました。
夜中、ゲオルグと叔母様をまじえて今の状況について話し合いました。
叔母様の仰る通り、サルムが勝手に話を進めやがって。
こっちに詳しい情報が全く出てこない。でも所詮は居候の身だしね・・・。
と、悩んでいる所にルセリナがやってきました。
あー、やっぱりか。王子とルセリナを結婚させようとしてるのか。
うん、いいんじゃないかな。(!!)
ともかく、こっちに腕の良い軍師がいたら何とかなるのにね。
と、言うと叔母様がマルセス卿という人を教えてくれました。誰?
アーメスを追い返す際に活躍したそうですが、ロードレイクの騒乱の際
陛下の不興を買ってアゲイト監獄に幽閉された、とルセリナ。物知り!
しかし話の途中でいきなり眠くなったので続きは明日と言って、
叔母様はいなくなってしまいました・・・・・・何か、あるな。
アゲイト監獄はフェイタス河中州にあるとの事。ゴドウィンの砦?
ルセリナに危険な事はおやめくださいと言われる・・・はぁ。
サルムの娘なんぞでなければ結婚の一つや二つしてやったのに。
どうやらルセリナが今回のメンバー編成要員のようです。
サイアリーズはまだ寝てるしゲオルグは既にいないし・・・。
まーたリオンと二人かよ。せめてユーラムを連れて歩きたい。
ま、ルセリナの話だと船でしか行けないという事なので、
早速ラフトフリートへ行く事になりました。
ログに脱獄させたい奴がいるのだとバレました・・・何で?
妙に張り切るログ。・・・・・・もしかしてマルセス卿って、
ルクレティアの事?まあ、いいか。何とか監獄という所に。
バスカ鉱山を経由したら監獄に忍び込めるのだそうですよ。
坑道を抜けるとドワーフキャンプという場所に出ました。
どうやらログはかつて逃がし屋という商売をしていたらしく、
その際にドワーフに何とか監獄への抜け穴を掘ってもらった
のだそうです。そしてアゲイト監獄地下に。ガンデとお別れ。
奥へ進むとレレイとシウスと看守2人と戦闘に。
マルセス卿を守っているようです・・・ん?何で?まあいい。
リオンとログが死んだ状態で勝利、何故かランにレベル超される。
その後、シウスは信じてくれたものの、レレイはまだ疑う。
王子が本物であって、本当にマルセス卿を味方にしようと
してるのか・・・全く、ここまで言ってるのにどうして。
ここでリオンが武器を預け、怪しい行動を取ったら遠慮せず
斬ろといいといいます・・・なかなか男前な事を言ってくれる。
リオンの説得で、レレイも認めてくれました。しかし、美人だ。
やっぱりマルセス卿はルクレティアでした。
言っちゃ悪いが変な人だ・・・快く軍師になる事を了承します。
しかし問題がいくつかあるようで。一つは陛下の太陽の紋章の事。
実際に紋章を宿すよう進言したのはルクレティアなのだそうです。
ああ・・・だから叔母様はマルセス卿の話になると逃げたのか。
そしてもう一つはかつて彼女はゴドウィン卿の軍師だった事。
しかしゴドウィンより自分の判断が正しいと思ったルクレティアは、
いともあっさりゴドウィン卿を裏切って、牢屋にぶち込まれた。
間違ってると判断したらあっさり裏切る人間ですがよいですかだって。
もちろんですとも。そういうはっきりしてる女性は嫌いじゃない。
ここでルクレティアとレレイとシウスが正式に仲間となりました。
少し急いだ方が良いとルクレティア。どうやらラフトフリートが危険らしい。
何とかって将軍の船が進軍しているのを発見。あー、船移動は楽だな。
ラフトフリートのラージャの所に行くと叔母様とゲオルグもいました。
どうやらゲオルグの別行動とは、ルクレティア救出の事だったらしい。
なーんだ、言ってくれたら一緒に行ったのに!
ルセリナに上流の水門を閉じて欲しいとルクレティア・・・嫌な予感。
バロウズ卿がかつて作った堰をロードレイクの連中が壊し、
その残骸が水底に残っていたので、敵の船がそれに乗り上げてしまった
という事ですね。見事、大勝利であります。
そしてラージャ率いるラフトフリートの人々も王子に加勢してくれる事に。
ログ親子が外れ、レレイシウス叔母様キサラルクレティアがパーティに。
ゲオルグは!?ま、また別行動・・・!?
どうやら今は確証が持てないから何も言えないんだとか・・・信じるぞ。
そしてレインウォールへ。その前に視点はギゼルにうつります。
ルクレティアは味方も食い荒らす人物だと称するゴドウィン卿。
まあ、それはそれ。そういう時もあるよ!(えー!)
というわけでレインウォールに戻ります。
ルクレティアがロードレイクの暴動に関して調べた方がいいと言うので
オボロさんという探偵さんに協力を仰ぐ事に・・・え、嬉しい!!
オボロさん好きなんですよ。雰囲気とかかっこいいよね!
探偵事務所に行くと、シグレ、フヨウ、サギリの3人が。
オボロさんは留守らしいので出直すことにしました。
ふむ・・・シグレ、なかなか私好み。
目が前髪で隠れている、キセルをくわえている、やる気無し。
うん、ごうかっく!また会える日を楽しみにしております。
(何かくわえてる所とやる気無い所は九龍の皆守さんに通じるものがありますね!)
しばらくうろうろして再度探偵事務所に。依頼を済ませて屋敷へ。
多分シグレとかサギリってのは幽世の何とかって暗殺組織と
関係があるのではなかろうか。シグレも怪しいし、リオンも怪しい。
王子とリオンだけ?ゲオルグや叔母様は一緒じゃないの?
ゲオルグ「すまないが、ラフトフリートにはお前達だけで行ってくれ。
俺はしばらく別行動を取らせてもらう。」
王子「・・・分かった」
ゲオルグ「そう情けない顔をするな。お前は文字通りこの国の
未来を背負ったんだ。しっかりしろ!お前はもう俺などが
付き添わんでもやっていけるはずだ。自信を持て。」
・・・・・・え、何で?何で別行動なの?
いや、確かに大罪人の濡れ衣を着せられているから別行動の方が
いいかもしれないけど・・・フェリドに王子を頼むって言われたんじゃ
ないの?フェリドにはまた別件を頼まれていたという事・・・・・・?
まあ、仕方ないね。叔母様はサルムが胡散臭いから見張ってるって
言うし・・・・・・はぁ、仕方ない。さっさと行って帰ってくるか。
しかしパーティ2人ってのはキツいわな。
たった2人でエリアボスに勝てるわけないじゃん?
(※もさもさのボスのもっさもさに勝てなかったらしい)
普通穴があったら入りたくなるじゃん?
(ルート外れて大穴に入るがレベル足りなく雑魚敵相手に全滅)
ラフトフリートに行くものの、協力はしてもらえないとの事。
チッ、サルムめ・・・・・・外からの評価知ってんのか、アイツは。
とにかくロードレイクを何とかしない事には民からの信頼が
どうにもならんとの事。そうだよね。ダインも言ってたし。
サルムめ、端からダインの話を聞いていればよかったものを・・・。
ダハーカ(ラージャの船)を降りるとキサラが亭主と娘を
どうぞこき使ってやって下さいまし、だって・・・・・・恐ろしい人。
厚意に甘える事に。ロードレイクまではログとランの船で
行く事になりました。やった・・・エリアボスに会わなくて済む!
ランもパーティに入ってくれました。やったー!(※ラン好き)
よし、レベル上げないとな。レベル5を19まであげました。
そしてロードレイクへ。やはり協力はしてもらえそうにありません。
しかしゴドウィンに協力する気も無いのだそうです。なぜなら、
ロードレイクの乾きは陛下の紋章のせいだけではなく、上流にある
ゴドウィンの城塞によってフェイタス河がせき止められ、水が流れて
こないのだそうです。まあ、それは追々どうにかしましょうね。
ともかく一度ラフトフリートへ戻りましょう。船旅は楽だわ。
・・・って、レインウォールまでは徒歩かよ!送ってくれよ!!
さて、バロウズ邸へ。
チッ、旗の模様考えてる暇あったら先の事考えろっつーの。
ルセリナと仲良くしてやれとも言われました・・・ったく、テメーは!
そうやってうかうかしてっと、いつかゴドウィン卿にやられっぞ!
ルセリナの事だって言われなくても仲良くしてやるっつーの!
(※それではサルムの思うツボですよ!)
とにかく、いい加減休む事になりました。
夜中、ゲオルグと叔母様をまじえて今の状況について話し合いました。
叔母様の仰る通り、サルムが勝手に話を進めやがって。
こっちに詳しい情報が全く出てこない。でも所詮は居候の身だしね・・・。
と、悩んでいる所にルセリナがやってきました。
あー、やっぱりか。王子とルセリナを結婚させようとしてるのか。
うん、いいんじゃないかな。(!!)
ともかく、こっちに腕の良い軍師がいたら何とかなるのにね。
と、言うと叔母様がマルセス卿という人を教えてくれました。誰?
アーメスを追い返す際に活躍したそうですが、ロードレイクの騒乱の際
陛下の不興を買ってアゲイト監獄に幽閉された、とルセリナ。物知り!
しかし話の途中でいきなり眠くなったので続きは明日と言って、
叔母様はいなくなってしまいました・・・・・・何か、あるな。
アゲイト監獄はフェイタス河中州にあるとの事。ゴドウィンの砦?
ルセリナに危険な事はおやめくださいと言われる・・・はぁ。
サルムの娘なんぞでなければ結婚の一つや二つしてやったのに。
どうやらルセリナが今回のメンバー編成要員のようです。
サイアリーズはまだ寝てるしゲオルグは既にいないし・・・。
まーたリオンと二人かよ。せめてユーラムを連れて歩きたい。
ま、ルセリナの話だと船でしか行けないという事なので、
早速ラフトフリートへ行く事になりました。
ログに脱獄させたい奴がいるのだとバレました・・・何で?
妙に張り切るログ。・・・・・・もしかしてマルセス卿って、
ルクレティアの事?まあ、いいか。何とか監獄という所に。
バスカ鉱山を経由したら監獄に忍び込めるのだそうですよ。
坑道を抜けるとドワーフキャンプという場所に出ました。
どうやらログはかつて逃がし屋という商売をしていたらしく、
その際にドワーフに何とか監獄への抜け穴を掘ってもらった
のだそうです。そしてアゲイト監獄地下に。ガンデとお別れ。
奥へ進むとレレイとシウスと看守2人と戦闘に。
マルセス卿を守っているようです・・・ん?何で?まあいい。
リオンとログが死んだ状態で勝利、何故かランにレベル超される。
その後、シウスは信じてくれたものの、レレイはまだ疑う。
王子が本物であって、本当にマルセス卿を味方にしようと
してるのか・・・全く、ここまで言ってるのにどうして。
ここでリオンが武器を預け、怪しい行動を取ったら遠慮せず
斬ろといいといいます・・・なかなか男前な事を言ってくれる。
リオンの説得で、レレイも認めてくれました。しかし、美人だ。
やっぱりマルセス卿はルクレティアでした。
言っちゃ悪いが変な人だ・・・快く軍師になる事を了承します。
しかし問題がいくつかあるようで。一つは陛下の太陽の紋章の事。
実際に紋章を宿すよう進言したのはルクレティアなのだそうです。
ああ・・・だから叔母様はマルセス卿の話になると逃げたのか。
そしてもう一つはかつて彼女はゴドウィン卿の軍師だった事。
しかしゴドウィンより自分の判断が正しいと思ったルクレティアは、
いともあっさりゴドウィン卿を裏切って、牢屋にぶち込まれた。
間違ってると判断したらあっさり裏切る人間ですがよいですかだって。
もちろんですとも。そういうはっきりしてる女性は嫌いじゃない。
ここでルクレティアとレレイとシウスが正式に仲間となりました。
少し急いだ方が良いとルクレティア。どうやらラフトフリートが危険らしい。
何とかって将軍の船が進軍しているのを発見。あー、船移動は楽だな。
ラフトフリートのラージャの所に行くと叔母様とゲオルグもいました。
どうやらゲオルグの別行動とは、ルクレティア救出の事だったらしい。
なーんだ、言ってくれたら一緒に行ったのに!
ルセリナに上流の水門を閉じて欲しいとルクレティア・・・嫌な予感。
バロウズ卿がかつて作った堰をロードレイクの連中が壊し、
その残骸が水底に残っていたので、敵の船がそれに乗り上げてしまった
という事ですね。見事、大勝利であります。
そしてラージャ率いるラフトフリートの人々も王子に加勢してくれる事に。
ログ親子が外れ、レレイシウス叔母様キサラルクレティアがパーティに。
ゲオルグは!?ま、また別行動・・・!?
どうやら今は確証が持てないから何も言えないんだとか・・・信じるぞ。
そしてレインウォールへ。その前に視点はギゼルにうつります。
ルクレティアは味方も食い荒らす人物だと称するゴドウィン卿。
まあ、それはそれ。そういう時もあるよ!(えー!)
というわけでレインウォールに戻ります。
ルクレティアがロードレイクの暴動に関して調べた方がいいと言うので
オボロさんという探偵さんに協力を仰ぐ事に・・・え、嬉しい!!
オボロさん好きなんですよ。雰囲気とかかっこいいよね!
探偵事務所に行くと、シグレ、フヨウ、サギリの3人が。
オボロさんは留守らしいので出直すことにしました。
ふむ・・・シグレ、なかなか私好み。
目が前髪で隠れている、キセルをくわえている、やる気無し。
うん、ごうかっく!また会える日を楽しみにしております。
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