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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【幻水5】地獄に堕ちるが良いわ!
「幻想水滸伝5」プレイ記
使用上の注意
・勿論ネタバレだらけです
・時折女性向です
・正直に、臨場感たっぷりにお送りしています
・そのため口は悪いです
・王子を全力で贔屓しています
今回のお話:新女王遠征~サウロニクス
「続きを読む」からご覧下さい。
使用上の注意
・勿論ネタバレだらけです
・時折女性向です
・正直に、臨場感たっぷりにお送りしています
・そのため口は悪いです
・王子を全力で贔屓しています
今回のお話:新女王遠征~サウロニクス
「続きを読む」からご覧下さい。
そろそろルクレティアの所へ行ってあげねばなりませんね。
大変ですよーとミアキス。リムが自ら反乱平定のため軍を率いて
出陣する、との事・・・これはもしや、ある意味チャンスでは?
リムを奪還する、チャンスじゃなくって?違うの?
とりあえずロイの軍を敵の本陣へ突っ込ませ相手を乱れさせ、
その隙に3つの小隊を侵入させるのだそうですよ。
まずロイ率いるリムの護衛を引きつける隊。
次の小隊はロイが誘き寄せた護衛とリムの間を分断する小隊。
こっちは誰が率い・・・・・・・・・・えー!?か、カイルですか!?
お、王子の小隊がちょっと不安になりつつも・・・・・・。
こちらはカイルも言うようにザハークをぶちのめす小隊か。
そしてリムを攫うのはやっぱり王子の小隊でしょう!!
ミアキスとリオンとサイアリーズが強制かー・・・うーん・・・。
そういえば最近サイアリーズの様子がおかしいけど・・・。
ロイとリオンの小ネタを挟みつつ(ネタ扱いかよ・・・!)
夜中。王子が決戦前夜みたいな感じで単独行動ですよ。
ルセリナとシグレとカイルは後回し、後回し・・・。(・・・)
ミアキス「あ、王子!お願いがあるんですぅ。亜麻色の髪のカツラ被って、
女の子の格好してもらえませんかぁ?」
・・・・・・・・・・・・・・い、いいけど・・・。(許可した!)
ジーンに話しかけたら奴ら、今回は黄昏の紋章を使わないと断言。
理由は教えてくれませんでした・・・・・・ミステリアスだ。
オボロ「私の故郷ですか?さあ、どこでしょう?」
こっちもミステリアスで、かっこいい・・・・・・!!
さーて、次はカイルだカイル・・・・・・え?シグレはどうしたって?
ああ、うん。まあ、端から期待はしてなかったんだけどね!
サイアリーズがいないって・・・?そりゃまたどうして・・・・・・。
王子が寝るとサイアリーズに視点移動。ドルフと遭遇する叔母様。
何やら意味深な会話・・・・・・嫌な予感がするのですが。
翌朝出陣。戦争に大勝利。ロイ小隊は何とか親征軍本陣に到着。
まずはロイ部隊がアレニア軍と闘います。
まあ・・・ゼラセがいるので楽に倒せるかと思います。ロイですか?
無論パーティに入れた事なんて無いのであっさり死にました。(!)
次にカイル部隊。相変わらずヘラヘラした態度でザハークに挨拶。
カイル「あんたは女王陛下を守ってるんじゃない。あんた達の罪を
誤魔化すための看板を守ってるだけさ。そんなんで女王騎士ヅラ
されちゃあオレだって怒っちゃうよ?」
カイル「オレはね、アルシュタート様もフェリド様もサイアリーズ様も
王子も姫様も好きだった。だから、女王騎士になった。
だから、俺の好きな人達を裏切ったあんたが許せない。
オトシマエ、つけてもらうよ?」
カイル、お前かっこいいな・・・・・・!!!(顔覆う)
や、やば・・・やばい・・・本気でかっこいいよ、お前・・・・・・。
幻水5の中で1番好きな台詞やもしれません。泣きそうだ。
ここでやっとこさ王子の部隊に。やっぱ叔母様、おかしい。
王子はガレオンの部隊と戦闘します。ガレオンかっこいい・・・!
倒れても尚戦おうとするガレオンを止めたのはリムの声。
泣き出すミアキス。それにつられてリムも・・・ああ、リム・・・!!
リム「兄上・・・来てくれると・・・信じておった・・・!」
うおぉおぉぉリムー会いたか・・・えええぇーーー?!
あ、いや、その、リオンがドルフに刺された・・・のは、いい。(!)
お・・・・・・叔母様、叔母様・・・・・・嘘、でしょ・・・・・・?
まさかそんな、本当に・・・裏切るなんて・・・・・・・・・いやいや。
お、叔母様の事だ・・・きっと策があるに違いない・・・。
リオンを刺したドルフに話が違うって言ってたし・・・えー・・・!
そして自動的に本拠地へ。王子を責めるロイ・・・こ、こらこら!
するとカイルが、王子を責める事はリオンを責めてるのと同じだと
窘めます・・・・・・か、かっこいいじゃん・・・。(・・・)
そこにシルヴァが、峠は越えたし命に別状無しと・・・そっかー・・・。
え!?何?え、べ・・・別に残念がってないし!!(!!)
ここで視点はルクレティアに戻ります。以前レレイに対して、
軍師は人前で謝ってはいけないと言った事を後悔してるらしい。
まあ・・・ね。今回は想定範囲外だったから・・・叔母様裏切ったのは。
レレイが何故叔母様は裏切ったのかとつぶやきます。
レレイ「ゲオルグ殿の事で苦しんでいる殿下をもっと酷く傷つけて・・・」
確かにな・・・・・・!!!(※ちょっとゲオルグの事を忘れてた)
今は王子を支えてやる事が大事だとルクレティア・・・そうだよな。
リムを助けてやれなかったばかりか、叔母様に裏切られ・・・。
でもまあ、裏切りじゃあないと思うけどな。何か策あっての事だろ。
医務室に視点が戻ります。ルセリナが訪ねてきました。
ガレオンが王子に話があるとの事。リオンはルセリナに任せましょう。
医務室を出ようとしたルセリナが王子を呼び止めます。
ルセリナ「セキラ殿下!あの・・・余計な事とお思いかもしれませんけど・・・
元気を出して下さい!」
ルセリナ、お前という子は・・・・・・!!(顔覆う)
が、王子は頷きもせず医務室を出ます・・・こ、この!未来の嫁に!(!)
さて、少し歩き回るとするか。ローレライが優しい言葉をかけてやれなく
すまないと言ってくれました・・・や、優しい子だな・・・!
え?同じ部屋にいるツヴァイクは何て言ってるかって?フッ・・・。
まっすぐ前を見てる貴方が好き!
(畜生!相変わらず遺跡と紋章の事しか見えてないのかよお前ー!!)
え?これは涙じゃない・・・目から出る汗さ、君・・・。(・・・)
ここでベルクートさんに会いに行きましょうか・・・はぁ。
またマリノ絡みとかじゃないのー?(こらこら!)
ベルクート「ゲオルグ様に続いてサイアリーズ様まで・・・何故なのでしょう!?
どうしてあの方達に殿下を苦しめるような事が出来るのか・・・
私にはどうしても分からない!」
ベルクート「私の剣は殿下のものです。何があってもそれは変わらない」
ベルクートさん・・・・・・!!(想定外の胸キュン)
ミューラーさんにもあの状況で負け戦にならなかっただけでも上出来と
慰められました・・・み、みんな優しいな・・・!(顔覆う)
オロク様はゴドウィン卿達は戦を続けたがってると予想してるらしい。
うーん・・・そうであるとするなら、やはりギゼルの策なのかな。
ドルフの事といい、叔母様の事といい・・・あと小賢しいやり方も。
ヴォリガ「あんたも、姫様もリオン嬢ちゃんも・・・あんたの叔母さんも生きてる。
生きてりゃ何とかならあ。」
・・・さすがカイルの面倒をみてただけあって、言う事が違うぜ・・・。
キサラ「お辛いなら私の所でお気持ちを全部ぶちまけて下さっていいんですよ。
殿下の母親代わりなんておこがましい事は申しません。
ただ、殿下が少しでも楽になれるならそのお手伝いくらいはさせて下さいな。」
・・・・・・キサラさん・・・!!(※素で感動してます)
アンタの娘がルセリナだったら迷わず「お義母さん」と呼ぶのに!
(※ランも大好きですよ!)
シグレ「俺が言うのもアレだけどよ。もうちょっとシャンとしろや。
あの嬢ちゃんが命懸けで庇うだけの値打ちがあるんだってとこ見せねえと
嬢ちゃんが可哀想だろ。」
・・・・・・・シグレさん・・・!!(※喋ってくれた事に感動)
というか城広くて全員と話すの大変だな!!
若い女「王子様、泣きたい時は思いっきり泣いていいんですよ・・・。
涙が枯れるまで泣いて、それから無理矢理でいいから
笑ってみて下さい。きっと少しだけ楽になりますから・・・」
・・・・・・泣きたい、けど・・・泣きつける相手に裏切られちゃね・・・。
あ、いや・・・違う。裏切ったわけじゃあ、ない・・・。
はぁ・・・・・・全く、嘆かわしいよ王子・・・・・・って、ああ!!
ガレオンの事忘れてた!!会いに行ってあげないとね!(・・・)
ガレオンからゲオルグの話を聞かされる事になります。
王子がどんな気持ちか分からないのかと怒るミアキス。
ここで回想。幽世の何とかに正面を突破された所から。
陛下は自分はここから動くつもりは無い。
子供達さえ逃げてくれれば良いと・・・陛下・・・っ!
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うっ、うわああぁぁ!!!(!)
何て、何て嘆かわしい事か・・・!!
フェリドを手にかけたのは陛下だったなんて・・・。
そして紋章でご乱心された陛下をゲオルグが・・・・・・。
たまたまミアキスは殺害した所だけを見た、と・・・。
そうだよね・・・ゲオルグがあの時止めねば、太陽宮ごと
消し飛んでいたかもしれないものね・・・・・・。
ここで舞台はギゼルとサイアリーズに・・・あー、やっぱりな。
寝返ったつもりはないときっぱり言ったあたりは信用出来るね。
でもまあ、リムの信頼はがた落ちでしょうな。
王子との再会を邪魔されたといってもおかしくないからね。
叔母様を呼び捨てた上に絶対に許さぬと、リム。
リムスレーア「地獄に堕ちるが良いわ!!」
リ、リム!そういう事言ったら・・・めっ!!(・・・)
さて、この後どうすりゃいいんだろ・・・医務室、かな。
カイル「リオンちゃんが助かってよかったですよ。そうじゃなかったら
オレは・・・サイアリーズ様を憎んでたかもしれない!」
カイル・・・・・・。(何ちょっとマジになってんの!)
医務室に行くとリオンがまだ目を覚ましていないと言われます。
まあ別に主要パーティがいればいいんだけどた、大変ね!(・・・)
これからしばらくはミアキスが後ろくっついて歩くらしい。
よしよし、黎明の紋章の事をゼラセに聞きに行きましょう!
しかし王子自身の問題であって自分にはどうする事も出来ないと言い
立ち去ってしまいます・・・これは困りましたね。
するとツヴァイクがシンダル文明と黎明の紋章が何らかの関係があるなら、
西の遺跡に行ってみてはどうだろうと助言してくれ、ますが・・・・・・。
確かに・・・行ってみたい。
→自分が遺跡を調べたいだけなんじゃ・・・
これ、迷う必要なんてありますー?(・・・)
いやいや、ツヴァイクの助言を素直に受け取るべきだと私は
思うけどねぇ・・・・・・。
ツヴァイク「そういう意図がある事は否定しない。」
しーろーよー・・・・・・!!(頭抱える)
ルクレティアに声をかけてから行こうとするものの、
軍師としてはあまりお勧めしないとの事。
王子以外にも今回の事で心身に傷を抱えた人は多いとの事。
しかしな・・・どっちにしろ行かないとキリィ仲間にならんし(!)
ここは「それでも行く!」を選択。するとフェイタス竜馬騎兵団の
団長クレイグ・ラーデンに会ってきて欲しいといわれます。
てゆーかクレイグ氏って・・・・・・ま、まあいいや。うん・・・。
声が、声が・・・いやいや・・・それはまた後の話。
大変ですよーとミアキス。リムが自ら反乱平定のため軍を率いて
出陣する、との事・・・これはもしや、ある意味チャンスでは?
リムを奪還する、チャンスじゃなくって?違うの?
とりあえずロイの軍を敵の本陣へ突っ込ませ相手を乱れさせ、
その隙に3つの小隊を侵入させるのだそうですよ。
まずロイ率いるリムの護衛を引きつける隊。
次の小隊はロイが誘き寄せた護衛とリムの間を分断する小隊。
こっちは誰が率い・・・・・・・・・・えー!?か、カイルですか!?
お、王子の小隊がちょっと不安になりつつも・・・・・・。
こちらはカイルも言うようにザハークをぶちのめす小隊か。
そしてリムを攫うのはやっぱり王子の小隊でしょう!!
ミアキスとリオンとサイアリーズが強制かー・・・うーん・・・。
そういえば最近サイアリーズの様子がおかしいけど・・・。
ロイとリオンの小ネタを挟みつつ(ネタ扱いかよ・・・!)
夜中。王子が決戦前夜みたいな感じで単独行動ですよ。
ルセリナとシグレとカイルは後回し、後回し・・・。(・・・)
ミアキス「あ、王子!お願いがあるんですぅ。亜麻色の髪のカツラ被って、
女の子の格好してもらえませんかぁ?」
・・・・・・・・・・・・・・い、いいけど・・・。(許可した!)
ジーンに話しかけたら奴ら、今回は黄昏の紋章を使わないと断言。
理由は教えてくれませんでした・・・・・・ミステリアスだ。
オボロ「私の故郷ですか?さあ、どこでしょう?」
こっちもミステリアスで、かっこいい・・・・・・!!
さーて、次はカイルだカイル・・・・・・え?シグレはどうしたって?
ああ、うん。まあ、端から期待はしてなかったんだけどね!
サイアリーズがいないって・・・?そりゃまたどうして・・・・・・。
王子が寝るとサイアリーズに視点移動。ドルフと遭遇する叔母様。
何やら意味深な会話・・・・・・嫌な予感がするのですが。
翌朝出陣。戦争に大勝利。ロイ小隊は何とか親征軍本陣に到着。
まずはロイ部隊がアレニア軍と闘います。
まあ・・・ゼラセがいるので楽に倒せるかと思います。ロイですか?
無論パーティに入れた事なんて無いのであっさり死にました。(!)
次にカイル部隊。相変わらずヘラヘラした態度でザハークに挨拶。
カイル「あんたは女王陛下を守ってるんじゃない。あんた達の罪を
誤魔化すための看板を守ってるだけさ。そんなんで女王騎士ヅラ
されちゃあオレだって怒っちゃうよ?」
カイル「オレはね、アルシュタート様もフェリド様もサイアリーズ様も
王子も姫様も好きだった。だから、女王騎士になった。
だから、俺の好きな人達を裏切ったあんたが許せない。
オトシマエ、つけてもらうよ?」
カイル、お前かっこいいな・・・・・・!!!(顔覆う)
や、やば・・・やばい・・・本気でかっこいいよ、お前・・・・・・。
幻水5の中で1番好きな台詞やもしれません。泣きそうだ。
ここでやっとこさ王子の部隊に。やっぱ叔母様、おかしい。
王子はガレオンの部隊と戦闘します。ガレオンかっこいい・・・!
倒れても尚戦おうとするガレオンを止めたのはリムの声。
泣き出すミアキス。それにつられてリムも・・・ああ、リム・・・!!
リム「兄上・・・来てくれると・・・信じておった・・・!」
うおぉおぉぉリムー会いたか・・・えええぇーーー?!
あ、いや、その、リオンがドルフに刺された・・・のは、いい。(!)
お・・・・・・叔母様、叔母様・・・・・・嘘、でしょ・・・・・・?
まさかそんな、本当に・・・裏切るなんて・・・・・・・・・いやいや。
お、叔母様の事だ・・・きっと策があるに違いない・・・。
リオンを刺したドルフに話が違うって言ってたし・・・えー・・・!
そして自動的に本拠地へ。王子を責めるロイ・・・こ、こらこら!
するとカイルが、王子を責める事はリオンを責めてるのと同じだと
窘めます・・・・・・か、かっこいいじゃん・・・。(・・・)
そこにシルヴァが、峠は越えたし命に別状無しと・・・そっかー・・・。
え!?何?え、べ・・・別に残念がってないし!!(!!)
ここで視点はルクレティアに戻ります。以前レレイに対して、
軍師は人前で謝ってはいけないと言った事を後悔してるらしい。
まあ・・・ね。今回は想定範囲外だったから・・・叔母様裏切ったのは。
レレイが何故叔母様は裏切ったのかとつぶやきます。
レレイ「ゲオルグ殿の事で苦しんでいる殿下をもっと酷く傷つけて・・・」
確かにな・・・・・・!!!(※ちょっとゲオルグの事を忘れてた)
今は王子を支えてやる事が大事だとルクレティア・・・そうだよな。
リムを助けてやれなかったばかりか、叔母様に裏切られ・・・。
でもまあ、裏切りじゃあないと思うけどな。何か策あっての事だろ。
医務室に視点が戻ります。ルセリナが訪ねてきました。
ガレオンが王子に話があるとの事。リオンはルセリナに任せましょう。
医務室を出ようとしたルセリナが王子を呼び止めます。
ルセリナ「セキラ殿下!あの・・・余計な事とお思いかもしれませんけど・・・
元気を出して下さい!」
ルセリナ、お前という子は・・・・・・!!(顔覆う)
が、王子は頷きもせず医務室を出ます・・・こ、この!未来の嫁に!(!)
さて、少し歩き回るとするか。ローレライが優しい言葉をかけてやれなく
すまないと言ってくれました・・・や、優しい子だな・・・!
え?同じ部屋にいるツヴァイクは何て言ってるかって?フッ・・・。
まっすぐ前を見てる貴方が好き!
(畜生!相変わらず遺跡と紋章の事しか見えてないのかよお前ー!!)
え?これは涙じゃない・・・目から出る汗さ、君・・・。(・・・)
ここでベルクートさんに会いに行きましょうか・・・はぁ。
またマリノ絡みとかじゃないのー?(こらこら!)
ベルクート「ゲオルグ様に続いてサイアリーズ様まで・・・何故なのでしょう!?
どうしてあの方達に殿下を苦しめるような事が出来るのか・・・
私にはどうしても分からない!」
ベルクート「私の剣は殿下のものです。何があってもそれは変わらない」
ベルクートさん・・・・・・!!(想定外の胸キュン)
ミューラーさんにもあの状況で負け戦にならなかっただけでも上出来と
慰められました・・・み、みんな優しいな・・・!(顔覆う)
オロク様はゴドウィン卿達は戦を続けたがってると予想してるらしい。
うーん・・・そうであるとするなら、やはりギゼルの策なのかな。
ドルフの事といい、叔母様の事といい・・・あと小賢しいやり方も。
ヴォリガ「あんたも、姫様もリオン嬢ちゃんも・・・あんたの叔母さんも生きてる。
生きてりゃ何とかならあ。」
・・・さすがカイルの面倒をみてただけあって、言う事が違うぜ・・・。
キサラ「お辛いなら私の所でお気持ちを全部ぶちまけて下さっていいんですよ。
殿下の母親代わりなんておこがましい事は申しません。
ただ、殿下が少しでも楽になれるならそのお手伝いくらいはさせて下さいな。」
・・・・・・キサラさん・・・!!(※素で感動してます)
アンタの娘がルセリナだったら迷わず「お義母さん」と呼ぶのに!
(※ランも大好きですよ!)
シグレ「俺が言うのもアレだけどよ。もうちょっとシャンとしろや。
あの嬢ちゃんが命懸けで庇うだけの値打ちがあるんだってとこ見せねえと
嬢ちゃんが可哀想だろ。」
・・・・・・・シグレさん・・・!!(※喋ってくれた事に感動)
というか城広くて全員と話すの大変だな!!
若い女「王子様、泣きたい時は思いっきり泣いていいんですよ・・・。
涙が枯れるまで泣いて、それから無理矢理でいいから
笑ってみて下さい。きっと少しだけ楽になりますから・・・」
・・・・・・泣きたい、けど・・・泣きつける相手に裏切られちゃね・・・。
あ、いや・・・違う。裏切ったわけじゃあ、ない・・・。
はぁ・・・・・・全く、嘆かわしいよ王子・・・・・・って、ああ!!
ガレオンの事忘れてた!!会いに行ってあげないとね!(・・・)
ガレオンからゲオルグの話を聞かされる事になります。
王子がどんな気持ちか分からないのかと怒るミアキス。
ここで回想。幽世の何とかに正面を突破された所から。
陛下は自分はここから動くつもりは無い。
子供達さえ逃げてくれれば良いと・・・陛下・・・っ!
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うっ、うわああぁぁ!!!(!)
何て、何て嘆かわしい事か・・・!!
フェリドを手にかけたのは陛下だったなんて・・・。
そして紋章でご乱心された陛下をゲオルグが・・・・・・。
たまたまミアキスは殺害した所だけを見た、と・・・。
そうだよね・・・ゲオルグがあの時止めねば、太陽宮ごと
消し飛んでいたかもしれないものね・・・・・・。
ここで舞台はギゼルとサイアリーズに・・・あー、やっぱりな。
寝返ったつもりはないときっぱり言ったあたりは信用出来るね。
でもまあ、リムの信頼はがた落ちでしょうな。
王子との再会を邪魔されたといってもおかしくないからね。
叔母様を呼び捨てた上に絶対に許さぬと、リム。
リムスレーア「地獄に堕ちるが良いわ!!」
リ、リム!そういう事言ったら・・・めっ!!(・・・)
さて、この後どうすりゃいいんだろ・・・医務室、かな。
カイル「リオンちゃんが助かってよかったですよ。そうじゃなかったら
オレは・・・サイアリーズ様を憎んでたかもしれない!」
カイル・・・・・・。(何ちょっとマジになってんの!)
医務室に行くとリオンがまだ目を覚ましていないと言われます。
これからしばらくはミアキスが後ろくっついて歩くらしい。
よしよし、黎明の紋章の事をゼラセに聞きに行きましょう!
しかし王子自身の問題であって自分にはどうする事も出来ないと言い
立ち去ってしまいます・・・これは困りましたね。
するとツヴァイクがシンダル文明と黎明の紋章が何らかの関係があるなら、
西の遺跡に行ってみてはどうだろうと助言してくれ、ますが・・・・・・。
確かに・・・行ってみたい。
→自分が遺跡を調べたいだけなんじゃ・・・
これ、迷う必要なんてありますー?(・・・)
いやいや、ツヴァイクの助言を素直に受け取るべきだと私は
思うけどねぇ・・・・・・。
ツヴァイク「そういう意図がある事は否定しない。」
しーろーよー・・・・・・!!(頭抱える)
ルクレティアに声をかけてから行こうとするものの、
軍師としてはあまりお勧めしないとの事。
王子以外にも今回の事で心身に傷を抱えた人は多いとの事。
しかしな・・・どっちにしろ行かないとキリィ仲間にならんし(!)
ここは「それでも行く!」を選択。するとフェイタス竜馬騎兵団の
団長クレイグ・ラーデンに会ってきて欲しいといわれます。
てゆーかクレイグ氏って・・・・・・ま、まあいいや。うん・・・。
声が、声が・・・いやいや・・・それはまた後の話。
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ひいらぎ みかさ(ひらみ)
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性別:
女性
自己紹介:
懐古厨/NL・BL・GL雑食
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