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【幻水5】なかなか美しい港だね

幻想水滸伝5」プレイ記

使用上の注意
・勿論ネタバレだらけです
・時折女性向です
・正直に、臨場感たっぷりにお送りしています
・そのため口は悪いです
・王子を全力で贔屓しています


今回のお話:サウロニクス~騎士団侵入前


「続きを読む」からご覧下さい。
おっと、そろそろハスワールさん仲間に出来るっぽくね?
急いでルナスの森へ。


ハスワール「アルちゃんやサイアちゃんの代わり・・・にはならないかも
しれないけど、あなたの力になってあげたいの。」


ハスワールさん・・・・・・!!(※感動)
ああ・・・さすが王族だよ・・・支えが脆くなった王子にはハスワールさんの
ような方が必要だったんですよ・・・・・・ああ、ありがたやありがたや。
イサトとウルダもゲット!というわけでストーリーを勧めます。
スピナクス港で。ハヅキというかっこいい女剣士と出会う。
どうやらベルクートさんを探しているらしいので会わせてやります。
ベルクートに負けた事の雪辱を果たすといって、
ベルクートに剣を抜けと迫るハヅキ。男前!(※女性です)
しかし、それを断るベルクート。

ベルクート「私の剣はセキラ王子殿下に捧げました。
      私闘を受けるわけにはいきません。」

ベルクートさん・・・・・・ッ!(キュン)
その後、王子と知ったハヅキは丁寧に謝罪してくれました。
知らぬとはいえ数々の無礼を許して欲しいと・・・武人かっこいい!
そして王子に、ベルクートにハヅキを討つよう命じてほしいと
頼むがベルクートに止められる。自分は王子の臣下ではないと。

ベルクート「ただ、私が自分で殿下のために剣を振るおうと決めた。
      それだけの事なんです。」

お前・・・・・・またそうやって・・・!!(※過呼吸)
というわけで(ナチュラルに飛ばした)ハヅキが仲間に。
サウロニクス城に到着。よーし待ってろクレイグ氏!!
城下町にはあの美形青騎士ラハルの姉上のラニアさんが。
おおー!そ、そっくりだ・・・!姉上も大層お綺麗な方・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・会話、成立しねぇ・・・。(がっくし)

本当は今すぐにでも仲間にしたいところだけど、
あえてラハルを仲間にしてからで。
城内に入るとリューグとラハルが。おお!会いたかったぜ赤青!
赤青とラニアとミアキスは幼馴染なのね?何か可愛い。
ていうかラハル、クール!めっちゃクール!素敵ー・・・!!
美しいだけでなくクールとか!もう、やばいねこれは!
さてさて、赤青去りし後、やっとクレイグ氏とお話できます。



ぎゃああああああ!!!声エローーー!!!



うっ!!げ、げふっげふっげふっ!!!(むせた)
ひ、ひい・・・・・・や、やっぱりそうだったのね・・・・・・!!
公式サイトで、す、諏訪部って書いてあったから・・・・・・。
あーもう、オッサンって時点でノックアウトだってのに、
その上声エロいとか・・・・・・もう、どうしたら・・・(過呼吸)
やはり竜馬騎士団は中立の立場を保たねばならないので、
戦いには協力できないと言われますが、ゴドウィンの悪事に
手を貸す事も無いと仰ってくれたので、それで良いです。

クレイグ「大河の如き慈愛と太陽の如き威光をあまねく示さんがために!」

た、大河の如き慈愛と太陽の如き威光をあまねく示さんがために!
(※思わず手を胸に当てて復唱)
さーて、何とかかんとかの遺跡って所に行きますか。挨拶済んだし。
・・・てゆーか竜馬本当にかっわいいな!特にラハルの竜馬!
触りたい乗りたい撫でたい抱き付きたい!(落ち着いて下さい)
ちょっと用事がありまして一度本拠地に帰還しました。
どうやらハヅキはベルクートと関係があるという事で、
マリノから睨まれてるらしい・・・全く、これだから女は。
一行はようやく深き・・・深き薄明の森、だっけ?到着しました。
遺跡はいいとして、森で迷う迷う。何度同じ道を通ったか。
途中、黄昏の紋章と同じ模様の扉を発見。黎明の紋章の出番です。
ここでムービーです。

お、王子・・・唇綺麗!!(どこ見てんのよ!)

扉を開けるとキリィが登場。わー!待ってましたー!!
お前そのナリで18歳とかありえないし!!(こらこら!)
遺跡の奥には超グロテスクなエンシェントカズラーが。
おおおおお王子男前ー!!!
咄嗟に武器を構える王子が素敵過ぎます!!
更に奥に進むと本拠地の封印の間と似た部屋が。
何やら幻を見せられた後、急に青白い光が。

うぉおお!!!レックナート様!!!唐突過ぎます!

どうやら王子の紋章に新たな力が宿ったとの事。
ふんふん、なるほど。これがリオンを回復するのか。

ツヴァイク「自分の言いたい事だけ言ってさっさと
      帰ってしまうとは勝手な女性だな。」

アンタが言うと何だかなぁ・・・・・・。
しかし・・・という事は・・・・・・はぁぁ。リオン回復かー・・・。
うんうん。よかったねー。ここで視点はルクレティアに。
(わぁ!リオン復活サラッと流したよコイツ・・・!!)
セーブルとエストライズに警戒を強めつつ避難準備を進めろと
伝令を出して欲しいとルクレティア・・・え?何で?
ギゼルがアーメスを仲間に入れるかもしれない、という事?
更に舞台は太陽宮へ。自分をまるで国賊、売国奴と言うギゼル。
女王騎士が2人では心許ないという事でキルデリクを追加したらしい。
みたいな感じで舞台は王子に戻ります。リオンの見舞い・・・?
・・・・・・ミアキスが言うなら、致し方あるまい。(何で渋々)
しばらく病室にいるとランがすごい勢いで飛んできました。
うーん・・・いよいよアーメス絡みかな。急いで軍儀の間に。
まあ、途中で探偵事務所や自室に寄ったりもしましたが。
さて、ドラート、セーブル、エストライズにそれぞれ兵士が
送られているのだとか。おやおや、それは困ったね・・・。
その兵には無論、アーメスの軍の人間も混ざっているとの事。
おまけに人数も多く、長く持ちこたえられない各都市。
ルクレティアの機転でセーブルとエストライズの民は大方避難。
ドラートは元からゴドウィン派なので致し方ありませんが。
この度はアーメスも動いてるので竜馬騎士団も動いてくれるので
まあ、何とかなるでしょう。ここで舞台はセーブル。
前にユーラムと組んで現れたジダンという男も関わってるのか。
マハというのがアーメスの将軍の一人なのだそうですね。
こいつは野郎・・・ではないか。おばさんか。かっこいいな!!
ここで舞台はエストライ、ズ・・・・・・・・・ですが・・・・・・。

アーメス将軍「ふむ・・・こうして見るとなかなか美しい港だね。」

・・・・・・・・な、何と見目麗しい方・・・!!
こ、この方は男性ですね?男性ですよね?じゃないと困ります!
同行するアレニアに兵を進めろと促されるものの、
このアーメス将軍のお一人である、シュラというお方は・・・

シュラ「無粋な事を言うものではないよ。私はこの美しい港町を
もうしばらく眺めていたんだ。ギゼル君のお願いを聞いてあげたんだから
そのくらいの楽しみは認めてくれてもいいだろう?」

何ですかこの殿方ーーーー!!!(ズキューン!!)
う、打ち抜かれた!素敵な殿方だよこの方はホントにもう・・・!
え?ドラート?知るか!エストライズでいっぱいいっぱい!(!)
っと・・・シュラ様は後ほどお会い出来るだろうから置いといて・・・
未だに動かぬ竜馬騎士団に直接乗り込んで詳細を探りに。
その前に本拠地をうろうろ。意識した事は無いが自分もアーメスの
人間だとゼガイ。何か問題があるのであればいつでも牢屋に
ぶち込んでくれて構わない、だって・・・そ、そんな・・・

ゼガイ「お前に迷惑をかけるくらいなら、俺はそれでいい。」

アンタって人はホントにもう・・・!!!(がっしゃん!)(額強打)
って、おおおおおお!!!し、シグレから手紙ーーー!!!
「頼む」って何!何の話!

「ウチの事務所にあの黒い姉ちゃんの事調べさせんの、やめてくれよ。
俺の仕事になっちまうんだよ。あの女、俺がどんだけこっそり
調べてても絶対見つけて、すげえ眼で睨むんだぜ。勘弁してくれよ。」

すいませんでしたー!!!(土下座)
ジョセフィーヌはもしやアーメスの出身なんだろうか?
ヴァルヤ家とあろうものが、と怒ってたから・・・うーん。
ヴァルヤ・・・?あれ、さっきシュラ様のフルネーム・・・・・・。
えー?似てないだろさすがにー・・・・・・・ねぇ?
って、おおお!!ま、またお手紙!シグレから!!
「いい加減にしろ」って・・・何かまたやらかしたかしら。

「もうやらねえからな!そんなに黒い姉ちゃんに興味あんなら
自分で調べやがれ!」

嫉妬ーーーーー!?(おめでたい頭だなぁオイ!)
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