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【幻蒼録】飛鳥ちゃんが出るぞ!

転生學園幻蒼録のプレイ日記。
1周目はプレイ日記をつけなかったので2周目はつけてみる。
ネタバレ注意。既に1周クリアしている上に月光録
プレイ済みのためネタバレには一切配慮しておりません。

今回のプレイ記目標
・とにかく鳳翔凛ED那須乃美沙紀ED真田琴音EDは必ず見る
・故に京羅樹&伽月は放置・・・あ、伽月は可哀想なので構う。
・攻略はなるべく見ない方向で
・頑張って九条綾人以外の人と仲良くする
今回の特記事項
・伊波が可愛くて仕方ありません
・愛ゆえに九条綾人の扱いが酷いです

途中から気が変わって御神EDとか目指したりしたらすいません。
ちなみに1周目でEDを見たのは一之瀬伽月、紫上結奈、若林誠、
飛河薙、姫宮伊織、御神晃、京羅樹崇志です。多分。

『続きを読む』からどうぞ!


~第六話 ダークサイド~ 後編

というわけで、体育祭最終日です。琴音と紫上サンに声をかけられます。
赤組の応援を一緒にしようってか。そうかそうか。いいだろう。
かわいこちゃんが3人揃えばやる気も出るってなもんだよね。

・・・何か、変な事言いましたか私。(真顔)
さーて、まずは校庭へ行くぜよ!そこには若林が。借り物競争か。
まあ、頑張ってくれたまえよ。ちなみに敵の代表は誰だ?

那須乃「若林、楽しみにしていてよ!」

・・・・・・負け試合は放って別の場所行くか。(ひどい)
が、借り物競争の途中、那須乃と伽月が対立。若林、余裕のゴール。
・・・・・・運が良かったですね。いやいやほんとに。
さーて、執行部室に顔を出してきましょう・・・・・・・・・あれ?

御神「・・・・・・オノレら、ホンマに何も知らんのやな!・・・いや、そんなら
   エエ・・・だが、ありゃ、ただ事やないで・・・・・・」

み、御神・・・お前って子は・・・!!(顔覆う)
恐らくもって、ペンタの連中と連絡をとってたんだな。いい子だ・・・。
執行部を静かに後にします。やはり、苦労してるんだな御神・・・。
その後何事も無かったかのように話しかけてくる御神・・・泣かせてくれる。
さて、お次は寮の裏でやってるテニスの試合ね・・・・・・・・・・・・うはぁ。

山吹「やった!ゲームセット!九条君、すってきぃ~!!」

何というテニスの王子様。(・・・)
3-0で相手を負かせてました。大人気ないぞ、KYめ!!
さて、ここで棒倒し合戦のアナウンスが入ります。
紅からは若、御神、伊波の漫才トリオで挑みます。(※若は違います)

安倍「やっほー!高等部、今年の体育祭は盛り上がってるねー!」

安 倍 何 故 来 た し 。
あれ・・・中等部も今日は体育祭・・・?授業とかじゃ、なくて・・・?
そ、そうだよね。サボりとかじゃないよね。ね、そうだよね。
琴音に棒倒し合戦に参加するのか尋ねる安倍。出ないんだけどね。

琴音「でもねでもね、飛鳥ちゃんが出るぞ!すごいんだぞ~!」
安倍「飛鳥さん、代表選手なんだ!すっげー!!」

何故伊波の名を知って・・・?(・・・)
ま、まあいい。九条綾人が教えたのかも分からんしな。うん。
よし、安倍も見ている事だし気合い入れていこうじゃないか。
どうやら紅白の差は10点差。最終決戦棒倒し合戦に勝利すると、
30点獲得・・・逆転勝利の可能性充分ですね。

御神「ほいで、温存しといた紅組・最終兵器トリオの登場や!」

リーサルウェポン・・・そ、その言い方かっこいいな!(そうか?)
さ、頑張ろうじゃないか!なぁ、若・・・・・・

若林「さ、さあ、数多の好勝負を繰り広げてきた、戦いのワンダーランド。
   験力の発火点、人生分岐路、天照館高等学校武道館!
   筋肉の勇者達(マッスルエリート)の入場を待つ両軍学生達は、
   今まさにかつて生贄を待ち受け、熱狂したローマのコロッセオの
   観衆と化したのか!」
御神「ワ、ワカ・・・・・・!?」
若林「天照学生の盛装、戦闘服とも言える紫紺の学生服に身を包み、
   今、真紅の麒麟軍、飛鳥さんが・・・闘いの鐘を待ち受ける。
   その心境はいかばかりかーーー!会場のボルテージは、
   逆転男・飛鳥さんへの期待でMAXに燃え上がり、
   今、爆発寸前で・・・・・・あ・・・・・・」

・・・セルフ実況、お疲れ様です。
というか、どうした?急に黙り込んで。


若林「・・・・・・い、いや・・・正面・・・・・・」
御神「!!な・・・・・・なー・・・・・・」


立ちはだかるは、一之瀬伽月、宝蔵院鼎、九条綾人。
・・・くっ、何という事か・・・よ、よりによってこいつら・・・・・・。

九条「だがな、晃・・・切り札を最後まで取っておいたのは、
   こちらも同じ・・・そう簡単にドラマは成立させないぜ?」

そいつはこっちの台詞だぜ九条綾人・・・!!(九条には強気)
つい勢い余って九条綾人をフルボッコしてから、棒倒しに
かかりました。だって、邪魔・・・だったんだもん。(・・・)
というわけで、余裕で紅組の優勝です!優勝賞品は実に不要。
宝蔵院先輩のアイテムがあってもねぇ・・・使わんからねぇ・・・。(・・・)

さて、ここで視点が変わり月詠。どうやら神祇庁審議官の嘉瀬さんが
月詠を調べているようです。教室で姫宮と会話。中の人同じだ・・・。
どうやら、近頃生徒の失踪が相次いでいるらしい。なるほど、先程
戦った月詠の生徒・・・それがそうなのか。イズナが式神の如く、
操っていた所を見ると、何か手を加えられ配下にされてるんだろうな。

姫宮「ウチのチームも、榊原って子がいなくなっちゃってさ。」

な、なんだってー!!
・・・いや、ばらっちに関しては多分、それとはまた別件・・・まあいい。
それにしても神祇庁、なかなかやるねと姫宮。

嘉瀬「違うわ!」
姫宮「??」
嘉瀬「神祇庁が、じゃなくて、あたしが、仕事できるんだって!」

嘉瀬さん、アンタって人は・・・。(・・・)
そうか、やはりエリートは若干のKYなんですね。分かりました。
その後、京羅樹と凛に話を聞くと、どうやらペンタファングの行動を
先読みするかのように別の何かが封処の制圧をしているようだ。
とりあえずペンタとしては、天照郷のデータ採取を目的として
動いているようだ。どうやら、呉梨華は信頼している様子の嘉瀬。
というより、呉が本意では無いという事かな。直接本人の所へ。
どうやら、当初と方向性が狂ってきていて呉自身も混乱しているらしい。
詳しい情報は、呉にも下りてきていないようだ。
そんなこんなで第六話、終了・・・え、終わっちゃった・・・んだ・・・?
・・・・・・正直、進めたくないけど・・・頑張ります。次は七話・・・・・・ね。
はぁ・・・・・・トゥービーコンティニュード・・・・・・



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