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【幻蒼録】がばーーーーッ!!

転生學園幻蒼録のプレイ日記。
1周目はプレイ日記をつけなかったので2周目はつけてみる。
ネタバレ注意。既に1周クリアしている上に月光録
プレイ済みのためネタバレには一切配慮しておりません。

今回のプレイ記目標
・とにかく鳳翔凛ED那須乃美沙紀ED真田琴音EDは必ず見る
・故に京羅樹&伽月は放置・・・あ、伽月は可哀想なので構う。
・攻略はなるべく見ない方向で
・頑張って九条綾人以外の人と仲良くする
今回の特記事項
・伊波が可愛くて仕方ありません
・第7話は柊のトラウマです
・なので8話でも引き摺っていました
・が、今回は凛ちゃんSPです
・りんちゃんかわいい

途中から気が変わって御神EDとか目指したりしたらすいません。
ちなみに1周目でEDを見たのは一之瀬伽月、紫上結奈、若林誠、
飛河薙、姫宮伊織、御神晃、京羅樹崇志です。多分。

『続きを読む』からどうぞ!


~第九話 真世紀の行方~ 前編

嘉瀬さんと呉先生の会話から開始。「かごめかごめ」の秘密も少し明らかに。
始める前に登場人物欄の説明を読んで復習したんですが、嘉瀬さんって実は
風間師範と同じ「風魔」の生まれだそうで。「かごめかごめ」が、その「風魔」に伝わる
童歌と何かしらの関係があるみたいです。ばらっちが歌っていたと、呉先生が
嘉瀬さんに伝えると、いつも飄々としている嘉瀬さんが急に焦り始めます。
・・・何なんだろ・・・そこまでは詳しく覚えていないなぁ。

この話から、鍛練が出来るようになります。でも行動ポイント使っちゃうし、
あまり使わないだろうな・・・多分。というわけで自由行動です。
・・・自由行動?実はまたここで大分時間が空いてしまって覚えてないんですが・・・。
攻略によると、ここで森学院長の陰謀が明らかになるらしいんですけど・・・ん?
そんなイベントあったかな・・・とにかく、それを聞いたペンタファング一行は、
東京への帰還を決意したようです。そういえば飛河もいないしな。(そういえば?)
ここで今件の原因は伽月によるものだって嘉瀬さんから話があったのかな・・・。

さて、凛ちゃんに会いに行きましょう。迷惑をかけてしまっていると謝られます。
別に、迷惑などでは・・・・・・京羅樹を除いて。(!?)(※京羅樹好きです)
自分達と伊波達では生き方が違うと凛ちゃん。一生第七の目に翻弄され続けると
凛ちゃん・・・ところで、凛ちゃんは第七の目の影響は受けているのかい・・・?
他の4人は大体分かるけど、凛ちゃんは何が犠牲になったんだ・・・性別?(・・・)
迷惑をかけんとしているのは分かるがそんな事を言ってる場合じゃないだろう!
という意味で【怒】を。凛ちゃんを困らせてしまった。可愛いな・・・。



??「やっほぉ~、凛ちゃん!」



この・・・この空気の読めなさは・・・!!


伽月「よっ!イナミンもここだったんだ!」
鳳翔「な、何だ!い、いきなり・・・」
伽月「やっと見つけた・・・こっち来てから間もないし、あまり外を出歩く機会
   無かったでしょ?そこで提案!あたしが天照郷の案内をしてあげまーす!」
鳳翔「い、いや・・・ちょ、ちょっと待て・・・以前、学院で榊原から似たような
   話を聞いた事がある・・・。本人は、いい思い出話として語っていたが・・・。
   確か森で酷い目に遭ったと・・・。」

・・・本当にいい思い出話、だったんですかねぇ。(・・・)
なーんか、皮肉めいた言い方をしていたような気がしたんだけど・・・気のせいか。
それともばらっちも、あの時に?いや、しかしだな・・・(戻ってきて!)
というわけで、凛ちゃんの郷案内ツアーに伊波もいざ、参戦つかまつる!!
伽月はイオリちゃんとラギくんって読んでるんだねあの二人の事を・・・可愛い。
御神も含めた4人で、昇竜の滝へ。ああ、ついに・・・ついにあのイベント・・・。

伽月「実はこの滝には・・・出るんです!」
鳳翔「・・・・・・出る?」
伽月「そっ!幽霊が出るの!天照郷七不思議の一つ・・・眠れる滝の美女伝説。
   なっ、イナミン!(ちょっと月詠の奴ら脅かしてやろうぜ。
   ちゃんと口裏合わせろよ。)


何て奴だ伽月wwwwどこのガキ大将だよwwwwwwww
いや、フレンドリーなんだよ基本的に。ただちょっと、おイタが過ぎるだけで。
ノリノリの御神と、下らんと一蹴する凛ちゃん・・・オラ、わくわくしてきたぞ!!

伽月「そう・・・丁度そこで寄り添ってる、凛ちゃんとイナミンみたいな2人を
   見かけると、森をかきわけるような音と共に、背後から透き通るような
   白い手が現れ・・・・・・滝へ・・・・・・がばーーーーッ!!
鳳翔「きゃぁああああああああ!!!!
伽月「うわぁ!こっちがびっくりしちゃったよ!・・・って、マジ!?」
御神「おほーっ!凛が男の胸に飛び込んどる!ええで、ええで!その表情!
   お前もやれば、できるやないかい!!」

おほーっ!じゃねえよ御神この野郎wwwwwwwww
顔を真っ赤にして離れろ!と言う凛ちゃん。くそう可愛いな・・・可愛いよ・・・。
もうね、このイベントだけは毎回取り逃さないようにしてるんだ・・・可愛い・・・。

御神「にしししし、ホント意外や!声もツラも、しっかり女の子しとったしな!」
鳳翔「黙れ!!御神!!それ以上言うと・・・・・・斬る!!
御神「おお、こわっ!ささ、カヅはん!次行こか?おなごの癇癪はかなわんで!」
鳳翔「御神!!」

くそうもう可愛いしか出てこないわ・・・凛ちゃんかわいいね・・・。
というわけで、一之瀬さんの天照郷ツアーはいささか後半は駆け足でしたが
無事終了しました・・・無事、だったか?まあ、うん。心は潤ったよ。
というわけで御神と伊波は、男子寮へ帰りましょうか。

鳳翔「・・・・・・伊波、ちょっと待て。さ、さっきのアレのことだが・・・」
伊波「アレのこと?」
鳳翔「あ、アレだ、アレ・・・」
伊波「ああ、あれのこと。」
鳳翔「いいか、勘違いするなよ。」
伊波「・・・・・・うん。」【優】
鳳翔「な、何だ!その微笑みは!!」
伽月「じぃー・・・あっ、どうぞ、どうぞ!気にしないで続けて下さい!にしし。」
鳳翔「何なんだ、ここの奴らは!もういい、帰る!!」

伽月・・・お前って奴は・・・。
というわけで、一之瀬さんの楽しい楽しい天照郷ご案内ツアーも終了したので、
その魔の手から逃れた姫に会いに行きます。京羅樹?知らんあんな奴!(!?)
御神は伊波達の手を借りないと言っていたけど、正直不安だと漏らす姫。
姫も人の子だったんだなぁ・・・ああ、いやいや。姫はか弱い女の子だね・・・うん。
夜も更け、寮へ戻るとそこには死の神さんが。一発変換が空気読みすぎ。
話があるとの事。嘉瀬さんから月詠の事を聞いたと紫上・・・また嘉瀬さんか。
あの人は本当に、人を吹っかけるのが得意だよなぁ。伽月と御神同席の上で、
紫陽花で話す事に・・・伽月にも話すの?あの事は、一応は伏せる・・・んだよね?
当然のように協力するつもりでいる紫上。しかしやんわりと断る御神。
どうやら執行部が動いて、郷の長老衆から色々言われるであろう事を思って、
自分達だけで動くつもりでいるようですね。

御神「今、ワイらはペンタファングであると共に、天照館執行部の一員や。
   これ以上、帰る場所を失いたくないんや!ウチの他の連中も、色んな事
   好き勝手言っとるがな・・・結局、これに尽きるんや。」

御神いい奴だな・・・何か、ただのアホじゃないというか。(※御神好きです)
そんな御神に対し、確かにそうだが今の執行部はそのような事を気にしながらの
活動をするつもりはないとぴしゃりと言い放つ紫上。

紫上「その時々で、最善と思われる事を私達自身が考え、行動する・・・もし仮に、
   郷の長老衆によって解散という結論に達したならば・・・その結果を謹んで承り、
   私設的に活動するまで・・・形はどうあれ、討魔活動をやめるつもりはありません」
御神「結奈はん・・・」
紫上「ましてや、今あなたが言ったように最早あなた達は執行部の一員・・・
   今の部員達に、仲間を気遣わない人間がいると思いますか?」
伽月「へへっ、そういうこと!コーちゃんもさ、ウチらの大将がこう見えても
   頑固だって事・・・知ってるでしょ?」

・・・紫上は強いな。本当はまだ辛いだろうに。私はまだ辛いぞ。(・・・)
というわけで、天照郷の一行もペンタファングに協力する事を決めました。

紫上「聞くまでもありませんね。執行部、発動です!」
伽月「よっ、待ってました次期総代!そうこなくっちゃね。」
御神「あんな・・・解散する前に、一言だけ言わせて・・・。
   あんたら、ホンマにエエ!カッコエエ女や!!」

よ く 言 っ た 御 神 。
特に紫上さんのあの、ドスの効いた声で言われたらそりゃあね!(何て事を)



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