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【月光録】やめろ!気持ち悪い!

転生學園月光録」プレイ記

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・時折というかゲームの仕様上、結構女性向です
・前作「転生學園幻蒼録」をプレイ済だと大変分かりやすいです
・さり気なく前作のネタバレも含まれる可能性があります
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・伊波飛鳥を全力で贔屓しています
・幻蒼録キャラ贔屓ですが一応月光録のプレイ記です


「続きを読む」からご覧下さい。



・引継ぎ(-)
備考:装備やアイテムは知っていた。
   しかし、まさか、レベルまでとは・・・・・・。

あ、ああああああああ・・・・・・!!(1)
備考:赤坂神社での「行」にて。1階から全キャラ使用可能。
   そのため、いよいよ九条綾人と初対面。
   思わず1階にて九条を使用。

うっわぁ、だせぇ・・・!
備考:九条綾人の最初の一太刀、ミス。
   ちなみに相手はレベル1だった。ひでぇな九条よ・・・。

・七瀬「またぁ?そんな事ばかり言って。本気にしちゃうぞ。」(2)
備考:七瀬に愛入力。か、か、可愛い!!!(はいはい)

・深山木「可愛いとこあるじゃん、八雲ちゃんって。」(3)
備考:えへ、えへへ・・・それほどでも。(・・・)

・深山木「遠征のお土産。ミッチーの分だったけどあげちゃう」
備考:いやいやいや!!ミッチーに差し上げて!!!(・・・)

・剣持「な、何だ。やめろ!気持ち悪い!」
 深山木「めっずらしいー。昴生ちゃんが焦ってるよ。」
 剣持「ふ、ふん。」
備考:剣持君との初顔合わせ。別段仲良くする必要は無いと言う剣持君に
   迷わず【愛】。こんなんでも、一応好感度上がってます。

・深山木「八雲ちゃんも、凄い!ミッチー天才!だって。」
備考:得意の西洋魔術で使い魔を召喚した館脇さんに関して。
   まあ同意はしたが、そこまでは言ってないぞ。

・館脇さんの怒り具合に妙に納得
備考:本当に八雲に攻撃があたりそうになっていた。確かに危険。
   でもここの館脇さんは本当にかっこいいなぁ。

・鳳翔「見合い話など頼んだ覚えは無い!!」
備考:姫の合コンに付き合わされたらしい凛ちゃん。見合い、て。
   それに凛ちゃんは伊波にゾッコンだもんねぇ。(・・・)

・姫宮「ナギが日本にいればなぁ・・・」
備考:いやぁ・・・・・・いても、大して変わらないと思うがな。
   というか飛河、名前だけはここでちょっと出てるんだな。
   飛河がいてもダメだよ姫。飛河も伊波にゾッコンだもの。

・八雲は光が好きです。
備考:結崎君に好きなコは出来たかと聞かれた際に光と答えた。
   本当は結崎君だ。だが、同時攻略の、ためなんだ・・・!

・結崎「割と可愛いからなぁ」
備考:結崎君の光評。お、お前、光かなり可愛いべ!!
   理想高すぎなんだよ!だから17年間彼女無しなんだよ!

・深山木「ミッチー、何か言う事がおじいさんみたい!」
備考:早朝から麻布公園に行ってリフレッシュをする館脇さんに
   対しての光の一言。確かに・・・ちょっと、アレだな。

・仁科「え・・・何か感動です。草凪先輩に友人扱いして
    いただけるなんて。感激です!」(4)
備考:いやいや、八雲は普通の男子学生だからさぁ・・・。
   というか友達で満足なのか?そんなんでいいのか?
   お前は友達程度で満足していい奴じゃ無い筈だ!(・・・)

・綾人さん、バレバレです
備考:天照郷にて白面と初対面のシーン。改めて思ったんだが、
   九条綾人ってバレバレだ。もっと正体を隠しなさい。

・一之瀬「伊波飛鳥って、知ってる?」
備考:あ、伊波の事覚えていてくれたんですね。嬉しいな・・・。
   それとね、石見先生も夏っちゃんも、楽観視しすぎじゃね?
   卒業もしないで出て行ったのに、飛鳥・・・もっと心配して!
   でも考えてみたら、九条のせいだよなぁ・・・どう考えたって・・・。

・結崎「おう、俺も愛してるぜ。だから、これからも
    モーニングコールよろしくな。」
 八雲「な、な・・・何言ってるんだよ!」(※これは妄想だ)
 結崎「はははは、冗談だって。」
備考:あ、あ・・・愛、愛してるって言われ、た・・・・・・!!(・・・)
   ど、どぎまぎしちまったじゃんよ・・・は、恥ずかしい・・・。
   モーニングコールか・・・いいよ。毎朝やってやるよ・・・。
   天照郷帰省中白面戦後翌朝、寝過ごした結崎君に【愛】。

・結崎「はは、お前のそういうサッパリしたとこ、好きだぜ。
備考:あ、いや、どうしよう。こっちの方が言い方が、いい。
   本当に変わってないな、とも言われた。無論、良い意味で。
   「好きだぜ」の言い方がさぁ・・・・・・畜生、鈴村マジックか。(・・・)
   思わずロードし直して何度も見てしまった。永久保存にしよう。
   ちなみに同上時に感情入力【同】。

悩む事数十分。
備考:【愛】にすべきか【同】にすべきか。悩みに悩んだ。
   結局上がり具合の都合で、後者にした。

・結崎君が戦う理由
備考:前に、八雲(など)を守るため・・・とか何とかって言ってたよな。
   もしかしてこの時既に、守ってやりたいって思ってたって事?
   畜生、て・・・照れちまうよ。(・・・)

・喫茶店で勉強する結崎君と七瀬。立ち去る八雲。(5)
備考:・・・今回結崎君狙いなのに、納得いかねぇ・・・!(歯軋り)
   (※結崎君との相性値を上げるには立ち去らねばいけない)

・伊達先輩の意外な能力に驚き。
備考:勉強教えるの、上手なんだ・・・ちょっといいなと思った。
   伊達先輩と七瀬と結崎君と部室でお勉強会。

な、何で結崎君と二人きりにならねばいかんのだ!!!
備考:いや、別にいいんだが緊張する。突然二人きりになるとか・・・。
   伊達先輩は便所、七瀬は良い物を取って来るとか何とか・・・。
   最初から二人きりにするつもりだったのではと深読み。(・・・)
   しかもBGMが突然変わるし。

・優しい結崎君にときめく。
備考:結崎君の親父さんの話になり、特殊感情入力【憧】の後に
   結崎君が、親の無い八雲に謝るシーン。優しい。
   しかし結局は【悩】にとどまる。
   この時は、それを選んだ事に後悔するとは思ってもいなかった。

・結崎「あー、別にお前が悩む必要は無いよ。俺の問題だ。
    でも、ありがとよ。一緒に悩んでくれてさ。
    お前ってそういう奴だよな。」
備考:ちょっと照れながら話す結崎君。照れるのはこっちだ。

・伊達「おうおう、分かってるじゃないか。可愛い奴だ。」(6)
備考:映研合宿にて。たまにはこういうワイルドなのもいいと言う
   伊達先輩に【愛】で返答。伊達先輩が言うと、妙にエロい。

・八雲は光と一緒に願掛けオリエンテーリング。
備考:ちょっと忘れてましたが、今回は光狙いです。
   館脇さん、すまない。先生と仲良くしてくれたまえ・・・。

・深山木「そういう冗談はだーめ。光だって女の子なんだから・・・」
備考:好きな子は誰かと聞かれ、光だと答えた後の光の反応。
   やばい。かわゆいよ。そしてごめん、館脇さん。(・・・)
   絶対館脇さんになんか、渡さないからな光!(えぇー)
   (多分次に館脇さんを落とす時も似た事を言うんだろうな)

・ごめんなさい、夕(7)
備考:剣持君が暴走した際に、夕を攻撃する剣持君を止めるか否かの
   選択肢が出たものの剣持君との友好度の事を考えて、
   「剣持を止めない」を選んでしまった。剣持君、3周目なのに。

・修学旅行は七瀬と光と夕(8)
備考:結崎君狙いですが、多分結崎君との友好度には余裕があるので。
   SGコースじゃない七瀬とは上がる箇所が意外と少なそうだし、
   しかも今回狙い目が2人もいるという理由でこちらに。
   結崎君と館脇さんは、3周目・・・・・・あ、無理だ。理緒狙いだ。

・七瀬「歩いてる人、みんな外国人だ。」
備考:うん。オーストラリア、だしな。(田 舎 者 丸 出 し !)

・夕「ありがとうございます・・・草凪さん。」
備考:姫宮から小遣いを貰い忘れた夕にお金を貸してあげました。
   え?別に恩を売ったわけじゃないですよ?(目をそらす)
   (夕は後ほど結崎君に惚れるので、やや扱いが悪いのです)

・結崎「ボギー、すげー。帽子かぶったまま泳いでる。」
備考:ボギーは伊達先輩にとてもよく似た外国人・・・の事。
   結崎君は偉い子なので、伊達先輩のちゃっちぃ芝居に
   付き合ってあげている様子。つーか伊達先輩、すげー。

・結崎「うん?ま、そうかな。妹みたいなもんだな。」
 館脇「へぇ。」
 結崎「んだよ、そのリアクション。言っておくが、俺の好みは
    美人のお姉さんタイプだぞ。」
 館脇「誰でも彼でも、ってわけでもないんだ?」(驚いた様子で)
備考:夕も楽しそうだったと言う結崎君に、夕は結崎君にとても
   懐いていたと言う館脇さん。更にこの会話が続きます。
   なーんだ、夕は妹かー。一安心のようなそうじゃないような。
   私も館脇さんと同じく、女なら誰彼構わず声をかけるのかと
   思ってたけど、意外と好みにはうるさいようだ。
   好みの趣向が・・・というか何というか・・・・・・若い、な。

・結崎「取り立てて変わった事はなし、か。」
備考:2日目終了の際に、何か面白い事はあったかと尋ねられ、
   こう返された。八雲は意外と、女に興味は無いようだ。
   ちなみに1周目はここで「剣持と写真を撮った」という話題で
   持切りになった。剣持>女性陣らしい。八雲め・・・!

・剣持「俺の剣を防ぐか、天照郷の!!!」(10)
備考:いやいやいや!!せめて苗字で呼んでくださいよ!!
   風の塔(だっけ)内、夕を斬ろうとする剣持君を止めた後の
   戦闘で。天照郷の、と呼ばれたのは剣持君との初対面以来だ。

・夕「待って!待ってください・・・」
 剣持「なんだ?」
備考:魂神発動中、夕に止められる。律儀に聞いてやるなよ!
   でもそこが剣持君のよいところ。

・剣持「・・・・・・すまん。」
 夕「え・・・あ、いえ・・・」
備考:剣持君を回復した夕に、感謝の意を示す剣持君。
   そしてそれに驚く夕。そりゃ驚くよな。私も驚いたし。

・剣持「八雲。俺の剣は死を運ぶ剣だ。お前や、あの天照の剣士の様に
    人を活かす剣ではないのだろう。だが、俺の求めるモノ、
    求めたモノ、人を守る力は変わらないはずだ。その事を、
    思い出させてくれた。ならば、共に戦えるのだろうか。」
備考:剣持君は頭が良すぎて内容を正しく解せないと思うのですが・・・。
   つまりアレだろ?八雲のおかげで今の俺があるぜ、みたいな。
   はしょりすぎ?いつもの事ですから!!(・・・)

・合体技・・・・・・!!!
備考:剣持君との合体技。ちょっとときめいた。身長差、が・・・!!

・七瀬に相談する光(11)
備考:館脇さんと喧嘩した光が七瀬に相談する所を目撃。
   可愛いなぁ、光・・・・・・館脇さんめ、贅沢者だなぁ。

・深山木「あ、マグロ!美味しそう・・・」
 天草「見て、フグ。刺身がいいかな。」
備考:水族館にて。私と同属のかほり。(・・・)

・1周目ではかなわなかった結崎君のダンスユニット見学
備考:いやぁ、うん。普通にかっこいいんじゃねーの?

・深山木「あ、ダーリン。どうしたの?」
備考:ダーリン!?
   ・・・えっと、館脇さんと光が喧嘩して光の後を追って神社へ。
   そこの第一声・・・・・・館脇さんが聞いたら、泣くぞ・・・。
   姫宮も幻蒼録時代に伊波をこう呼んでたな、そういえば・・・。

・光との合体技「それは愛・・・」
備考:この八雲べっらぼーに可愛いかっこいい!(どっち)

・深山木「ねぇねぇ、ダーリン。それまで、一緒に見て回ろうか?
     ダーリンと一緒にいると楽しいし。」(12)
備考:そ、そ、そんな・・・照れますよー!
   ちなみに光を月詠祭に誘う前。館脇さん眼中に無し?

・お化け「アンゲロップワァァァァ!!!
備考:ツッコミ入れないからな。

・舞坂「あら・・・ごめんなさい。」
備考:操 さ ん に 押 し 倒 さ れ た ・ ・ ・ !!
   いよいよ食われるかと思った・・・・・・大丈夫だったけど。
   月詠祭のお化け屋敷にて。いやぁ・・・・・・ハラハラしたよ。

・深山木「わたし、重い?重くないよね?」
備考:光にも押し倒された。でも可愛いから全然オッケー。

・八雲に疑問を抱きかねない
備考:やばいやばい。押し倒され八雲、可愛すぎる。
   操さんにも「睫毛長いのね」とか言われてたしさぁ・・・。

・伊波飛鳥は何度見ても飽きません。(14)
備考:激、可愛すぎ・・・・・・!!!
   いつ見てもかんわゆいな。目覚めよかったろうに、八雲。

・鷹取「残念だけど、私は男だよ。それでもいいなら、別だけどね。」
備考:開いた口が塞がらない。
   伊波去りし後、自分は八雲の先輩にあたるという鷹取さんに
   【愛】をやった結果。鷹取さんはそっち系はOK?
   謎めいた人だ・・・伊波と鷹取さんが会わなくて良かった。

・若「ま、まぁ、天草さん。草凪くんも無事だったのですから怒らずに」
備考:鷹取さんと合流後、理緒達の所へ駆けつけるものの、八雲の顔を
   見るなり怒り出す理緒。1周目は鷹取さんが「恋人かい?」と
   からかっただけでしたが、今回は若がいたので仲裁に入って
   くれました・・・苦労性だ。鷹取さんの説明もしてくれました。

・九条「それは困るな。まだ、時期が早すぎるんでね。」
備考:くっそ、九条綾人、かっこよすぎだぜ!!
   (ていうか檜山の声がエロいんだよー・・・・・・!!)


・水間谷「私も己の不甲斐無さが身に沁み申した。」
備考:難しい言葉使うなぁ・・・・・・そこが好きなんだけれども。

・水間谷「草凪どの、天照郷に戻る気はありませんか。
     いや、その・・・うん。お主がいれば、こちらも
     戦力が上がるから、その・・・」
備考:水ッ間谷!?ど、どどどうしちゃったの!?(落ち着け)
   最後逃げるようにどっか行ったけど・・・・・・えぇーーー!!
   何だそれー!可愛いじゃないかー!!!(・・・)

・結崎「でも、残念だけどよ。お前の愛には答えてやれないかな。
    先約があるんだ。」
備考:なッ、何でよ!!!(※本当に叫んだ)
   お・・・落ち着け、私・・・・・・ま、前にここ、愛、入力しても・・・
   結構あっさり流されたような・・・・・・せ、先約だって・・・・・・?
   ・・・・・・こ、これが・・・愛の壁、というやつか・・・ふ、ふふ・・・。
   こ、心に、身に沁み申す・・・・・・う、うう・・・・・・。(・・・)
   (どうやら結崎君との愛情度が一定値を超えると
    この台詞になるようだ・・・・・・はぁぁ。)

・言っておくが結崎君・・・
備考:私は君の「先約」のために何もしねぇからな。(・・・)

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