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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【月光録】うお、激レア
「転生學園月光録」プレイ記
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・時折というかゲームの仕様上、結構女性向です
・前作「転生學園幻蒼録」をプレイ済だと大変分かりやすいです
・さり気なく前作のネタバレも含まれる可能性があります
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・伊波飛鳥を全力で贔屓しています
・幻蒼録キャラ贔屓ですが一応月光録のプレイ記です
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・時折というかゲームの仕様上、結構女性向です
・前作「転生學園幻蒼録」をプレイ済だと大変分かりやすいです
・さり気なく前作のネタバレも含まれる可能性があります
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・伊波飛鳥を全力で贔屓しています
・幻蒼録キャラ贔屓ですが一応月光録のプレイ記です
「続きを読む」からご覧下さい。
第八話「オージーサンライズ」
場所は何故か、プールからスタート。え?ど、どういう事?
10時間も飛行機に乗って・・・?
館脇「しかし、何で修学旅行が海外なんだ?京都や九州で十分だよ。」
結崎「海外はいいけど・・・オーストラリアってどういう事だ?
9月のオーストラリアは冬だぞ。」
ああ・・・それは確かにそうだ。
姫が決めたんだよね?知らなかったんじゃねーの?(笑)
姫宮「ちょっと、どうしてオーストラリアは冬なのよ!!」
・・・・・・えっと、相変わらず・・・だな、姫よ。
というか、何で姫まで修学旅行にくっついてきてんだ?
しかも学年が下のはずの尤・・・じゃなくて、夕まで一緒だし。
どうやら伊達先輩や操さんも来ているらしい・・・修学旅行じゃねぇ。
・・・・・・って、いうか!!け、剣持君は!?忘れてたけどさ!!
や、やっぱり仲間を危険な目に遭わせたから一緒に来てないとか・・・・・・
館脇「ところで昴生は?」
結崎「一人でどっか行っちまったぜ。あいつに集団行動を
期待するのが無理だ。」
めっちゃ、普通、やんか!!(がっしゃん!!)(・・・)
八雲は自由行動をどうするか、か・・・・・・うーん・・・どうしよう。
七瀬達と買い物か、結崎君と館脇さんと出かけるか、理緒に付き合うか。
あとは先生達と出かけるか、昴生について、行く・・・・・・とか・・・・・・?
ま、迷う必要とか!な、無いよ!!(迷わず昴生ルートへ)
物好きだ何だと好きなだけ言えばいい!私はただ気になるだけ!
あんな出来事があったのに剣持君は普通なのかどうかが!!
走って追いつきました。何の用だ、か・・・・・・割といつも通り、か。
どうやら剣持君、本当は修学旅行には不参加のつもりだったらしい。
え、でもちゃんと来てるじゃないの。
剣持「俺はあの学長に脅されてここに来ているだけだ。全く・・・旅行に
同行しなければ、三年への進級を認めない。というのは、
どういう理屈だ。くそっ・・・馬鹿馬鹿しい。」
・・・・・・。(ニコニコ)(微笑ましい)
いやぁ、苦労するねぇ・・・まあ、折角の修学旅行なんだしさ。
エンジョイしようぜ、剣持く・・・・・・
男「ハーイ。ニッポン人、オモイデ、イパーイよ。シャシンをトルよ。」
・・・・・・え?し、写真・・・ですか?剣持君、と・・・・・・?
追い払え、と八雲に命令する剣持君。え?あ、いや、どうすれば・・・
男「コアラとイッショにシャシンをトルよー。」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・なッんだコレ!!!
(がっしゃん!!がつん!ばしばしばしばし・・・!!!)
(※左から机に両手をつく音、額をぶつける音、机を叩く音)
む、無呼吸に、陥った。しばし無呼吸だった。いや、うん。マジで。
し・・・死に絶える、かと・・・お、思っ・・・・・・はは、ははは・・・・・・?
え?マジ?夢じゃない、よね?な、何なの、何なのよ、これは・・・!!
い、今私の目の前の、テレビに、映っている、鎬京・・・違う!光景は・・・
カウボーイハットをかぶって満面の笑みの八雲と、
同じくカウボーイハットをかぶって両手にコアラを抱える剣持君。
・・・・・・い、生きてて、よ・・・良かっ・・・・・・!!(・・・)
お、おお・・・マジで、グッドメモリー・・・!
センキューセンキュー!旅の思い出が、出来まし・・・・・・
男「グッドメモリー、100ドルよ。100ドル、クダサイよ。」
剣持&私「「ふざけるな!」」(※我に返った)
でもこんな素晴らしいグッドメモリーが100ドルなんて安すぎよ。
寧ろ1000ドルでもいいくらいよ!!(勢い余って何を言ってるの)
何とかしろ、と剣持君・・・君って意外と他力本願だよね。(笑)
剣持君がわけのわからぬ間に、八雲が5ドルにまけてもらったらしい。
捨てろだの屈辱だーだの言う剣持君。グッドメモリー大切にするね☆
と、言わんばかりに剣持君をシカトする八雲。ど、度胸あるー・・・!
うふふ、うふふふ・・・・・・結崎君、無事任務は完了しましたよ!!
(剣持君を追う前に、剣持君に協調性を教えてやれと言われた)
というわけで次は結崎君達に付き合ってやります。
キオスクに行きたいって。仕方ない、な・・・・・・・・・・・・?
濃い男「えっと、ホェア、グッド、ディナー?」
結崎「伊達先輩何してるんですか?」
濃い男「ん?結ざ・・・あ、いや、何を言ってるんだ。
俺の名は、ボギー・ザ・ダンディ。」
何してんだよ、アンタ・・・・・・!!
やっぱりついてきてたのか・・・もしかしてとは思って、たんだ、が・・・
変な女「槙三郎、オプショナル・ツアーとってきたわよ。」
・・・・・・操さん、まで・・・・・・。
ショックで思わず立ち尽くす、八雲、館脇さん、結崎君。
理緒達の部屋へ行こうと言う結崎君。そうだねぇ・・・行くか。
剣持君はいないだろうけど・・・まあいいか。さっきので満足だ!
オーストラリアに来てまで枕投げをする一同。微笑ましい、な。
というか初日も二日目も終日自由行動らしい。い、いいな・・・!
皆で動物園に行こうという話しに。おお、いいねいいねー。
館脇「八雲も、それでいいかな?」
・・・・・・・・・た、館脇さんが・・・つ、ついに下の名前で・・・!
選択肢は動物園に行くか、先生達と出かけるか、昴生を、探・・・・・・
ここで迷ったら、女が廃るってなもんだろ!!!(迷わず昴生ルート)
また物好きだの何だのと言われましたが、聞こえないぜ!!
プールに行くと剣持君が・・・・・・えっと、剣持君って・・・アレ、だね。
脱いだら凄いぜ、タイプの人・・・だったのね。意外と逞しい・・・。
まだ写真の事を引き摺ってるよ。勿論まだ持っているとも!
と、可愛いやり取りをしてる所に来客が。伊達先輩と操さんだ・・・。
この二人を見てると頭が痛いと剣持君・・・・・・・同意見、だよ。
しばらくして、再び結崎君達と合流。
剣持君と楽しくやってきたぜという話をしました。多分な。
結崎「八雲、何か面白い事あったか?」
八雲「うん。剣持と写真撮ったよ。」(あっさりカミングアウト)
結崎「昴生と写真撮った?何だそれ?その写真、見せろよ。」
八雲「いいよ。はい、これ。」(そしてあっさり見せる)
結崎「・・・・・・うお、激レア。昴生が変な帽子かぶって、
腕にコアラつけてるよ、おい。」
館脇「うわーー・・・・・・レアだね。」
結崎「おし、八雲、お前、この写真いつも持ち歩け。で、昴生が
偉そうな事言ったら速攻でこれ見せろ。で、
『コアラ付けてる奴に言われたくねーよ!』って。」
館脇「怒り狂うと思うぞ・・・まあでも、貴重な思い出が出来たって事で。」
えっと、微笑ましいがとっても剣持君が不憫で仕方ない。
翌日、成り行きで伊達先輩と操さんに捕まって何故かエアーズロックへ
行く事になりました・・・・・・車も借りた、らしい・・・・・・免許取得済みか。
後から女子陣もやってきて、いざ出発・・・・・・
剣持「ん?何だ?」
また何とタイミングの悪い!いや、いいんだけど!結果的に!
というわけで可哀想に剣持君も巻き込まれる形で、同行する事に。
車で一本道の所を何故か迷う。すると夕が突然走ってどこかへ・・・まさか。
こんな所まで来て、天魔討伐ですか・・・・・・まあ、いいか。
そういえばここ最近、相性値見てないけど・・・どうなってるかな。
確か前、剣持君の中の八雲の位置は最下位だったような・・・・・・・・・
3位まで上昇している。
・・・・・・ビバ、グッドメモリー!!(・・・)
やっぱり剣持君と一番不仲なのは館脇さんだ。そりゃそうか・・・。
そういえば、八雲の中の相性値では結崎君がトップ独占なんだけど、
結崎君の方はどうだろう・・・確か前見た時は館脇さんより下・・・・・・
夕(1位)に負けている。八雲は2位。
・・・た、館脇さんより八雲より、夕が大切か貴様ーーー!!(!)
天魔に襲われている少年を何とか助ける事が出来ましたよ。
とりあえずその少年を村まで送ってあげる事になりました。
あのさ、ちょっと疑問があるんだけど。
剣持「帰れるのか・・・?」
私もそれが言いたかった・・・・・・!!(・・・)
少年の村で宿と飯をいただける事に。ここで八雲の単独行動。
こ、困ったな・・・やっぱり結崎君の所に行きたいけど・・・よし、決めた。
結崎、館脇、剣持の3人を見て、一番良かった奴にしよう。(・・・)
え?村の占い師が?お礼に?皆さんの事を占っても良い、と・・・?
へぇ・・・なるほどね。私なりにまとめてみようか。
結崎:多くの人の道を左右する。時に辛い選択となるだろう。
館脇:同上。
剣持:同じ戦いの中に身を置きながら、全く別の存在であるが、
いつか互いに認め合う日が来てそれが八雲らを更に強くする。
え、ちょっと、待った待った!!何で剣持君だけ?ホワイ?
夜明けのエアーズロックを拝んでから何とかホテルへ戻った一行。
そんなわけで、楽しい修学旅行は終了!トゥービーコンティニュード!
場所は何故か、プールからスタート。え?ど、どういう事?
10時間も飛行機に乗って・・・?
館脇「しかし、何で修学旅行が海外なんだ?京都や九州で十分だよ。」
結崎「海外はいいけど・・・オーストラリアってどういう事だ?
9月のオーストラリアは冬だぞ。」
ああ・・・それは確かにそうだ。
姫が決めたんだよね?知らなかったんじゃねーの?(笑)
姫宮「ちょっと、どうしてオーストラリアは冬なのよ!!」
・・・・・・えっと、相変わらず・・・だな、姫よ。
というか、何で姫まで修学旅行にくっついてきてんだ?
しかも学年が下のはずの尤・・・じゃなくて、夕まで一緒だし。
どうやら伊達先輩や操さんも来ているらしい・・・修学旅行じゃねぇ。
・・・・・・って、いうか!!け、剣持君は!?忘れてたけどさ!!
や、やっぱり仲間を危険な目に遭わせたから一緒に来てないとか・・・・・・
館脇「ところで昴生は?」
結崎「一人でどっか行っちまったぜ。あいつに集団行動を
期待するのが無理だ。」
めっちゃ、普通、やんか!!(がっしゃん!!)(・・・)
八雲は自由行動をどうするか、か・・・・・・うーん・・・どうしよう。
七瀬達と買い物か、結崎君と館脇さんと出かけるか、理緒に付き合うか。
あとは先生達と出かけるか、昴生について、行く・・・・・・とか・・・・・・?
ま、迷う必要とか!な、無いよ!!(迷わず昴生ルートへ)
物好きだ何だと好きなだけ言えばいい!私はただ気になるだけ!
あんな出来事があったのに剣持君は普通なのかどうかが!!
走って追いつきました。何の用だ、か・・・・・・割といつも通り、か。
どうやら剣持君、本当は修学旅行には不参加のつもりだったらしい。
え、でもちゃんと来てるじゃないの。
剣持「俺はあの学長に脅されてここに来ているだけだ。全く・・・旅行に
同行しなければ、三年への進級を認めない。というのは、
どういう理屈だ。くそっ・・・馬鹿馬鹿しい。」
・・・・・・。(ニコニコ)(微笑ましい)
いやぁ、苦労するねぇ・・・まあ、折角の修学旅行なんだしさ。
エンジョイしようぜ、剣持く・・・・・・
男「ハーイ。ニッポン人、オモイデ、イパーイよ。シャシンをトルよ。」
・・・・・・え?し、写真・・・ですか?剣持君、と・・・・・・?
追い払え、と八雲に命令する剣持君。え?あ、いや、どうすれば・・・
男「コアラとイッショにシャシンをトルよー。」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・なッんだコレ!!!
(がっしゃん!!がつん!ばしばしばしばし・・・!!!)
(※左から机に両手をつく音、額をぶつける音、机を叩く音)
む、無呼吸に、陥った。しばし無呼吸だった。いや、うん。マジで。
し・・・死に絶える、かと・・・お、思っ・・・・・・はは、ははは・・・・・・?
え?マジ?夢じゃない、よね?な、何なの、何なのよ、これは・・・!!
い、今私の目の前の、テレビに、映っている、鎬京・・・違う!光景は・・・
カウボーイハットをかぶって満面の笑みの八雲と、
同じくカウボーイハットをかぶって両手にコアラを抱える剣持君。
・・・・・・い、生きてて、よ・・・良かっ・・・・・・!!(・・・)
お、おお・・・マジで、グッドメモリー・・・!
センキューセンキュー!旅の思い出が、出来まし・・・・・・
男「グッドメモリー、100ドルよ。100ドル、クダサイよ。」
剣持&私「「ふざけるな!」」(※我に返った)
でもこんな素晴らしいグッドメモリーが100ドルなんて安すぎよ。
寧ろ1000ドルでもいいくらいよ!!(勢い余って何を言ってるの)
何とかしろ、と剣持君・・・君って意外と他力本願だよね。(笑)
剣持君がわけのわからぬ間に、八雲が5ドルにまけてもらったらしい。
捨てろだの屈辱だーだの言う剣持君。グッドメモリー大切にするね☆
と、言わんばかりに剣持君をシカトする八雲。ど、度胸あるー・・・!
うふふ、うふふふ・・・・・・結崎君、無事任務は完了しましたよ!!
(剣持君を追う前に、剣持君に協調性を教えてやれと言われた)
というわけで次は結崎君達に付き合ってやります。
キオスクに行きたいって。仕方ない、な・・・・・・・・・・・・?
濃い男「えっと、ホェア、グッド、ディナー?」
結崎「伊達先輩何してるんですか?」
濃い男「ん?結ざ・・・あ、いや、何を言ってるんだ。
俺の名は、ボギー・ザ・ダンディ。」
何してんだよ、アンタ・・・・・・!!
やっぱりついてきてたのか・・・もしかしてとは思って、たんだ、が・・・
変な女「槙三郎、オプショナル・ツアーとってきたわよ。」
・・・・・・操さん、まで・・・・・・。
ショックで思わず立ち尽くす、八雲、館脇さん、結崎君。
理緒達の部屋へ行こうと言う結崎君。そうだねぇ・・・行くか。
剣持君はいないだろうけど・・・まあいいか。さっきので満足だ!
オーストラリアに来てまで枕投げをする一同。微笑ましい、な。
というか初日も二日目も終日自由行動らしい。い、いいな・・・!
皆で動物園に行こうという話しに。おお、いいねいいねー。
館脇「八雲も、それでいいかな?」
・・・・・・・・・た、館脇さんが・・・つ、ついに下の名前で・・・!
選択肢は動物園に行くか、先生達と出かけるか、昴生を、探・・・・・・
ここで迷ったら、女が廃るってなもんだろ!!!(迷わず昴生ルート)
また物好きだの何だのと言われましたが、聞こえないぜ!!
プールに行くと剣持君が・・・・・・えっと、剣持君って・・・アレ、だね。
脱いだら凄いぜ、タイプの人・・・だったのね。意外と逞しい・・・。
まだ写真の事を引き摺ってるよ。勿論まだ持っているとも!
と、可愛いやり取りをしてる所に来客が。伊達先輩と操さんだ・・・。
この二人を見てると頭が痛いと剣持君・・・・・・・同意見、だよ。
しばらくして、再び結崎君達と合流。
剣持君と楽しくやってきたぜという話をしました。多分な。
結崎「八雲、何か面白い事あったか?」
八雲「うん。剣持と写真撮ったよ。」(あっさりカミングアウト)
結崎「昴生と写真撮った?何だそれ?その写真、見せろよ。」
八雲「いいよ。はい、これ。」(そしてあっさり見せる)
結崎「・・・・・・うお、激レア。昴生が変な帽子かぶって、
腕にコアラつけてるよ、おい。」
館脇「うわーー・・・・・・レアだね。」
結崎「おし、八雲、お前、この写真いつも持ち歩け。で、昴生が
偉そうな事言ったら速攻でこれ見せろ。で、
『コアラ付けてる奴に言われたくねーよ!』って。」
館脇「怒り狂うと思うぞ・・・まあでも、貴重な思い出が出来たって事で。」
えっと、微笑ましいがとっても剣持君が不憫で仕方ない。
翌日、成り行きで伊達先輩と操さんに捕まって何故かエアーズロックへ
行く事になりました・・・・・・車も借りた、らしい・・・・・・免許取得済みか。
後から女子陣もやってきて、いざ出発・・・・・・
剣持「ん?何だ?」
また何とタイミングの悪い!いや、いいんだけど!結果的に!
というわけで可哀想に剣持君も巻き込まれる形で、同行する事に。
車で一本道の所を何故か迷う。すると夕が突然走ってどこかへ・・・まさか。
こんな所まで来て、天魔討伐ですか・・・・・・まあ、いいか。
そういえばここ最近、相性値見てないけど・・・どうなってるかな。
確か前、剣持君の中の八雲の位置は最下位だったような・・・・・・・・・
3位まで上昇している。
・・・・・・ビバ、グッドメモリー!!(・・・)
やっぱり剣持君と一番不仲なのは館脇さんだ。そりゃそうか・・・。
そういえば、八雲の中の相性値では結崎君がトップ独占なんだけど、
結崎君の方はどうだろう・・・確か前見た時は館脇さんより下・・・・・・
夕(1位)に負けている。八雲は2位。
・・・た、館脇さんより八雲より、夕が大切か貴様ーーー!!(!)
天魔に襲われている少年を何とか助ける事が出来ましたよ。
とりあえずその少年を村まで送ってあげる事になりました。
あのさ、ちょっと疑問があるんだけど。
剣持「帰れるのか・・・?」
私もそれが言いたかった・・・・・・!!(・・・)
少年の村で宿と飯をいただける事に。ここで八雲の単独行動。
こ、困ったな・・・やっぱり結崎君の所に行きたいけど・・・よし、決めた。
結崎、館脇、剣持の3人を見て、一番良かった奴にしよう。(・・・)
え?村の占い師が?お礼に?皆さんの事を占っても良い、と・・・?
へぇ・・・なるほどね。私なりにまとめてみようか。
結崎:多くの人の道を左右する。時に辛い選択となるだろう。
館脇:同上。
剣持:同じ戦いの中に身を置きながら、全く別の存在であるが、
いつか互いに認め合う日が来てそれが八雲らを更に強くする。
え、ちょっと、待った待った!!何で剣持君だけ?ホワイ?
夜明けのエアーズロックを拝んでから何とかホテルへ戻った一行。
そんなわけで、楽しい修学旅行は終了!トゥービーコンティニュード!
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